カワイイ猫を虐殺するなんて
人間のクズ以下のケダモノです!
市中引き回しの上、打ち首獄門
にしていただきたい!
ヽ(`Д´)ノ
千葉県八千代市内で、昨年2020年12月、空気銃で飼い主のいない地域猫を撃って虐殺したとして、千葉県警は10/22、動物愛護法違反と銃刀法違反の疑いで、千葉市若葉区愛生町の自称アルバイト、猫大量虐殺犯人の平田雄一郎(49)を逮捕した。
地域猫が撃たれ殺傷される事件が、千葉市内などでも多数確認されており、地域猫の管理活動をしているボランティア団体の関係者は
「他にも猫が大量に虐殺されているので
捜査を進めて欲しい!」
と訴えた。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎の逮捕容疑は、昨年2020年の12月中旬ごろ、千葉県八千代市勝田台の駐車場付近で空気銃で撃ち、地域猫1匹を虐殺した疑い。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎は、虐殺の容疑を認めている。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎は、千葉県公安委員会から空気銃所持の許可を得ていたが、現場は許可区域外の住宅街だったので、銃刀法違反。
千葉県警生活経済課によると、地域猫の保護活動をしている八千代市の60代女性が、自宅敷地内で死んでいる猫を発見。
体内から鉛弾のようなものを見つけた動物病院が、八千代警察署に通報した。
猫の死因は、金属製の弾丸を撃たれたことによる内臓出血。
弾丸は右前足から内臓を貫通し、左前足まで到達していた。
弾丸の鑑定から使われた空気銃が分かり、猫大量虐殺犯人・平田雄一郎が浮上した。
発見現場では、他にも撃たれてけがをした地域猫2匹が見つかっている。
千葉県警は、2019年2月以降、千葉、八千代、習志野、袖ケ浦市内で計15匹の猫が同様の方法で殺傷される被害を確認しており、関与を調べる。
千葉市内で地域猫の管理活動をするボランティア団体の50代女性によると、地域猫活動の拠点にしている八千代市内の公園でも、9匹の猫が同様の虐殺事件の被害に遭い、1匹が死んだ。
他にいなくなった猫が7匹いて心配しているという。
猫大量虐殺犯人・平田雄一郎によって殺された猫は、総計100匹以上にのぼるとみられている。
女性は
「猫の被害が続いて悔しかった。
市内、市外の公園で同じような被害があるので、
捜査を進めてほしい。
公園を管理する自治体も防犯カメラを設置してほしい」
と訴えた。