京(けい)シャットダウン
サイエンスについて 何も分かってない
白痴のような中国人女が アホなこと言って
大騒ぎになったことがありましたね (^_^;)
理化学研究所は30日、運用を終えたスーパーコンピューター「京(けい)」(神戸市)の電源を落とし、シャットダウンした。
スーパーコンピューター「京」の計算機室で開かれた記念式典には、研究者や自治体関係者ら約180人が参加。
理研の松本紘(ひろし)理事長らがスイッチを切り、約7年の歴史に幕を下ろした。
スーパーコンピューター「京」は開発中の2009年、
「2位じゃ駄目なんでしょうか?」
と参院議員の中国人・蓮舫から追及されて予算が削られそうになり、大騒ぎになった。
それにもめげず、11年には計算速度で世界一を達成し、日本の科学技術の強力なインフラとなった。
翌年本格稼働した。
1秒間に1京回(京は1兆の1万倍)の性能を国内外の研究者らに活用されたが、ほかのスパコンの開発が進み、計算速度は国内でも3位、世界で20位に後退していた。
理研は今後「京」を撤去し、跡地に約100倍の性能を持つ後継機「富岳」を設置する。
21年ごろの運用開始を目指す。
松本理事長は
「京はライフサイエンスや防災で大きな成果を上げた。
富岳はすでに国内外からの期待が高い。
思いに応えるため、全力を尽くしたい」
と話した。
陛下のオヤジギャグ
若い頃は何となく地味で 目立たない感じでしたが
即位された今 偉大なエンペラーになっていただけそうです
いま国民が心配しているのは 秋篠宮家だけ (^_^;)
大勢の市民が天皇ご一家を出迎えた、8月19日の那須塩原駅前。
集まった人たちからドッと笑い声が上がる場面があった。
天皇陛下がハンカチでお顔の汗を拭きながら、笑顔で「ハンカチ王子」とつぶやかれたのだ。
実は陛下は昔から、いわゆる“親父ギャグ”を好まれていたという。
陛下の独身時代から取材をしてきた皇室ジャーナリストはこう語る。
「英国のオックスフォード大学への留学中にできた友人に、日本語の“殿下”という言葉を説明しようとされたときのことです。『私はデンカ』と言ってから天井の照明を指して、『これはデンキ。間違わないように』とおっしゃったそうです。それ以来、その友人にはデンキと呼ばれるようになったと笑っていらっしゃいました」
陛下と交流のあった元プロテニスプレーヤーの佐藤直子さんによる本誌への寄稿では、陛下の“自然なギャグ”も紹介されている。
佐藤さん宅のパーティに出席された陛下は、テーブルの移動を買って出たものの、テーブルと壁の間に挟まり出られなくなってしまう。
すると陛下は、その状態のまま「殿下、出んか」とポツリ。
思わず佐藤さんが聞き返すと、はにかんでいらしたという。
陛下のユーモア発言はまだまだある。一気に紹介しよう。
「もう、竹下景子は卒業しました」
(’85年10月、「理想の女性は竹下景子」という5年前の発言を報道陣に蒸し返されて)
「決して牛歩しているわけではありません」
(’92年7月、結婚が遅れていることについて回答されて。この年の国会ではPKO協力法に反対する野党が牛歩戦術を展開し、話題となっていた)
「ロウソクは浮いていませんよ」
(’08年1月、学習院女子大での講演で、ご自身が留学されたオックスフォード大学を紹介されて。大学の食堂は映画『ハリー・ポッター』のロケ地となっており、映画では魔法で宙に浮くロウソクが登場している)
「ネッシーはいなかったです」
(’19年2月、読書感想文コンクールの受賞者との懇談で、ご自身が撮影されたネス湖の写真を見せながら)
かつて陛下は、夫婦円満の秘訣を
《大変な時にも、「笑い」を生活の中で忘れない》
ことだと語られていた。
陛下の親父ギャグやユーモアは、国民を愛し、愛される秘訣でもあるのかもしれない――。
住みたい街ランキング
区役所職員の接客態度が最悪の区として
世田谷区と杉並区は有名だそうです
どちらも区長は左翼系(立憲民主・共産など)で
労働組合の主張に従わざるを得ないのかな? (;´Д`)
リクルート住まいカンパニーが毎年公表している「SUUMO住みたい街ランキング」。
メディアを賑わすのは駅別のランキングだが、筆者の興味はデータとの比較検証ができる自治体ランキングのほうだ。
このランキングが何を示しているのかについては諸説あるだろう。
しかし、多くの人が「住んでみたい」と憧れるまちの実態を映し出していることは間違いない。
2019年の関東版自治体ランキングを見ると、1位は都心居住人気を象徴する港区。4年連続のトップだそうだ。
2位は世田谷区で、これも4年連続。5年前までは世田谷区が1位だったから、継続してトップ2を保ち続けていることになる。
3位は目黒区。18年には4位にランクダウンしたものの、ほぼ一貫して3位の地位を保持している。
世田谷区、目黒区と並び、西部山の手地区の一画を占める杉並区は10位(23区に限ると9位)。
同区の23区でのポジションは、13~14年の4位から年々ランクを下げ、近年は9~10位に落ち込んでいる。
それでも、23区の中で上位にあることに変わりはない。
実際、西部山の手は高級住宅地のイメージが強い。
世田谷区の成城、上野毛、等々力。
目黒区の八雲、柿の木坂、西郷山(住所は青葉台)。
杉並区の久我山、永福、浜田山。
山の手ブランドを象徴する、いずれ劣らぬハイソなまちだ。
ところが、西部山の手地区の住宅地地価上昇率は近年、23区の中で下位に甘んじている。
人気が高いまちなら地価が上がるはずだから、この事実は西部山の手地区の人気に陰りが生じてきたことを示していることになる。
憧れのまちで、いったい何が起きているのだろうか。
高級住宅地なんてもう古い?
今度は駅別のほうを見てみよう。
住みたい自治体2位とはいっても、世田谷区内のトップ・二子玉川の順位は17位。
以下、37位の三軒茶屋、43位の下北沢と続き、4番目の成城学園前は122位。
目黒区のほうは、目黒(7位、ただし目黒駅の住所は品川区)、中目黒(12位)、自由が丘(19位)と、世田谷区と比べれば上位に入っているまちが多いものの、いわゆる高級住宅地となると、西郷山の最寄り駅である代官山の73位が最上位だ。
19年のランキングで公表されているのは161位まで。
この中に、前述した由緒正しき高級住宅地の名前はほとんど出てこない。
高級住宅地の代名詞である大田区の田園調布は137位。
そもそも、高級住宅地の人気自体が低いのだ。
冷静な国
本日( 2016年11月22日 )午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするM7.4の地震が発生し、青森県の太平洋沿岸、岩手県、茨城県、千葉県外房沿岸、千葉県内房、伊豆諸島など、大変広い地域で津波注意報が発表されました。
この地震では、福島県、茨城県、栃木県で震度5弱の強い揺れが観測され、北海道から中国地方にかけて震度4から1の揺れが起きています。
気象庁は、今後1週間程度は同じ規模の地震が起きる恐れがあり、その場合は再び津波が発生する可能性もあると発表し、引き続き注意を呼びかけています。
今回ご紹介する映像は、 地震発生時に仙台駅のホームで撮影されたもので、電光掲示板が大きく揺れている様子が収められています。
ただ、外人さんは揺れの大きさよりも、日本人の冷静な様子に注目しており、まったくパニックが起きていないことに驚きの声が寄せられていました。
これは3.11とは違う、3年前の地震の動画です
最大震度5弱ですから、日本ならよくある普通の地震
冷静な日本人に、外人さんが驚愕しています (^_^;)
■ ホームにいる人が落ち着き払ってることに驚愕してる。 +2 アメリカ
■ なんであんな冷静でいられるんだ。
いや〜、これは賞賛に値するわ。 +2 カナダ
■ 男の人なんてゆっくり歩いてるもんな……。
あれくらいの揺れなら日常茶飯事って感じだ……。 +193 イタリア
■ マンマミーア……。身の危険はないってことを、
あの人は経験から分かってるんだろうな……。 +4 イタリア
■ 日本ならあの規模の地震じゃホームは壊れない。
どの建物にも耐震技術が使われてるから。
それを知ってるから冷静なんだよ。
こっちの建物はモダンなモノであっても、
大きな地震が来れば倒壊しちゃうけど。 +30 イタリア
■ あれだけ揺れてるのに混乱がないとか ;V +4 スペイン
■ 日本人は何が起きても冷静だよな。
俺もそういう国で暮らしたい、と言うか暮らすわ。 アルゼンチン
■ 日本は国が耐震強度をあげるように指導してるからね。
俺の母国ではまるっきりだけど。 中国
■ なぜにあの状況で普通に歩けるんだ😵 +3 国籍不明
■ 日本の地震発生率はちょっと尋常じゃないね……。
だから完璧な耐震設計をしてるんだろうけど……。
安全が確保されてる日本人はラッキーだと思う。 +18 イタリア
■ あの揺れで何も落下しないとかありえんの?
あっ、日本はイタリアじゃなかったんだ😕 イタリア
■ 俺なら怖くて仕方なくなっちゃうと思うけど、
日本人はあれくらいの揺れじゃ動揺しないのな。 +2 フランス
■ あんなに大きな地震なのに、何も落ちてきたりしてない……。 イタリア
■ 大騒ぎする人がいないだと……。日本人は何なんだ!!! +6 イタリア
■ 利用客が騒いでないし、停電も起きてない。
えっ? 日本? あ〜、なら驚くことはないな。 エクアドル
■ 俺の国だったらホームが崩れ去ってる。
耐震建築になってるから日本だと問題ないわけだが。 +32 国籍不明
■ 日本人は建物が崩れないことを分かってるんだなぁ……。
それにしてもあの冷静さは凄すぎるでしょ……。 イタリア
■ 日本ならあの程度で会社が休みになることはなさそうね。 +2 ギリシャ
■ まるで代わり映えのしない日常を過ごすかのように、
颯爽と歩いていくあの男性に私惚れてしまいました。 +3 アメリカ
■ 普通全力で出口に駆け込むような状況だよね! +1 アメリカ
■ 電車から降りてきた男の人に目がいっちゃう……。
何事もなかったかのように歩いてる。 +9 アメリカ
■ 駅の綺麗さと清潔さに目がいってしまった。
俺の国じゃあの水準に持ってくのは不可能なのか? アメリカ
■ WOW 巨大地震が起きても落下物がまったくない。
日本は驚異的な国だねホント!
日本の耐震技術をこっちでも取り入れたいもんだ……。
いや、今すぐにでも取り入れなきゃダメなんだ! +2 インドネシア
■ 俺の国が日本レベルに到達するには100年は必要😞 マレーシア
■ ホームにいる人たちの反応で日本の耐震技術の凄さが分かる。
こっちならホームが倒壊してるって言うのに!! +2 イタリア
■ 男の人の「またか」程度の反応がツボに入ったw +5 エルサルバドル
あんな傾いた塔でも崩れないんだから
イタリアの建築技術ってスゴイのかと思ってたけど
耐震技術はそうでもないみたいだね (^_^;)
コップのフチ子
コップのフチ猫も
あるんですよ (^_^;)
コップのフチ子、衝撃のデビューからもう7年も経つんですねえ。
オリジナルシリーズは第7弾ですが、 別シリーズやらコラボやらを全部いれると、数十は出てるんじゃないでしょうか。
最新作は、様々な職業に扮したお仕事ガールの「フチ子」さんです。
これまで以上にこだわり抜いて、シリーズ屈指の作り込みとボリュームなのです。
5年かぁ
シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルさんが8月22日、自身のtwitterに「5年かぁ」と投稿した。
5年前のこの日、歌手で母親の藤圭子さんが亡くなったことから、フォロワーらの間では藤さんを偲ぶ意図があったのではとの見方が広がっている。
藤さんは2013年、東京都内の高層マンションから転落して亡くなった。
宇多田さんはこの4日後、自身の公式サイトで
「母が長年の苦しみから解放されたことを願う反面、
彼女の最後の行為は、あまりに悲しく、
後悔の念が募るばかりです」
などと綴っていた。
宇多田さんのツイート文言はこの言葉だけだったが、命日に合わせた投稿だっただけに、ファンらは藤さんの死について言っていると推測。
「今日は静かに思い出してあげてください」「心穏やかに過ごせますように」などのコメントを寄せた。
キーエンスの社員だった
茨城県内の高速道路上で煽り運転を繰り返した末に、男性ドライバーを殴りつけた宮崎文夫容疑者(43)。
警察は宮崎容疑者を全国に指名手配し、8月18日午前に大阪市内で逮捕した。
「名前を見て彼だと分かった時、ああ、やりそうだな、と思いました」
こう話すのは、宮崎容疑者と同期入社した男性だ。
関西の有名私大を卒業した後に、宮崎容疑者が入社したのは、精密機器を製造販売する東証1部上場の超優良企業キーエンスだった。
同社は世界約50カ国に進出し、海外売り上げ比率が5割を超える。
社員の待遇が良いことでも知られ、上場企業の平均年収ランキングでは常に上位。
2019年3月期の平均年収は実に2110万円(平均年齢35.8歳)。
「今思えば彼が入社できたのは不思議ですが、キーエンスにはコネ入社は無いと言われます。筆記試験はありませんでしたが、適性試験があり、面接も3回か4回行いました」(同期入社の男性)
その後うまく辞めてくれたらしいけど
彼を合格させたキーエンス面接担当者の
「人を見る目の無さ」がスゴイ! (^_^;)
羊毛フェルト猫
一匹手に入れて
「うちの子」
にしたい気分 (^_^;)
一匹の猫ちゃんが椅子の上でくつろいでいます。
実はこの猫ちゃん、羊毛フェルトで作られているのです。
どこからどう見ても本物の猫ちゃんにしか見えません。
Twitterのリプライ欄でも「本物にしか見えない」「クオリティー高すぎ」と称賛の声が集まっています。
2011年から羊毛フェルトで作品を作りはじめた、羊毛フェルト作家のヒナリ(@hinalifelt)さん。
この猫ちゃん、魂が宿っているのでは……!?
昭和21年 広島のカップル
▲1945年(昭和20年)10月
▲1946年(昭和21年)
▲1947年(昭和22年)
2枚目と3枚目は ほぼ同じ角度の写真ですが
わずか1年で これだけ復興したのですね (゜д゜)
広島の焼け野原を見つめる、若いカップルーー。
昨年8月6日。Twitter上で、そんな「カラー写真」が話題を呼んだ。
撮影日は原爆投下から1年後、1946年8月6日とされていたが、詳細はわかっていなかった。
この写真がデパートの屋上で、共同通信社の企画として同年「8月5日」までに撮影されたものであることが、このたび判明した。
撮影場所は、福屋百貨店(現・福屋八丁堀本店。広島市中区胡町)。
1938年(昭和13年)に完成した8階建ての店舗だ。
原爆で建物の内部は破壊されたが外郭は残り、戦後の復旧作業を経て、
現在も店舗として使われている「被爆建築物」。
「白亜の殿堂」といわれた戦前の姿は、『この世界の片隅に』にも登場する。
そこから南東方向を俯瞰したもので、撮影日は配信された「1946年8月5日」より以前という。
さらに、カップルの頭上には新築の旅館が写っているが、この建物も改築され、いまも飲食店として残っているそうだ。
屋上で語り合っていたカップルは、この写真のどこで、どのような暮らしを営んでいたのだろうか。
そして一体、どんな未来を夢見ていたのだろうか。