台風が東京湾に沿って進んだので
内房がやられました (T_T)
台風15号の直撃を受けた関東南部では、9月8日(日)夜から9日(月)朝にかけて猛烈な風が吹き荒れ、暴風被害が各地で発生。
東京電力によると、9日(月)朝7時45分時点では、約93万戸の大規模な停電が発生。
3日経過した12日(木)現在も千葉県内では停電が続いています。
千葉
成田空港
JALあたりが 国交省を通じて卑劣な圧力をかけ
LCCの利便性を わざと低下させているのかも
企業でも政府でも 独占(独裁)は腐敗の温床
いまNHKも 似たようなこと始めそう (;´Д`)
私は日本の航空業界にLCC(ローコストキャリア)という波が吹き荒れたことを大変喜んだ一人です。
2000年代から仕事でアジアに行くことが増えたのですが、例えばタイの国内路線は早くからエアアジアなどが参入し、片道1万円以下で往来できていたので、その流れが日本に来た時は嬉しくてたまりませんでした。
飛行機に乗るのは「目的地へ行く」ことが目的ですから、快適な空の旅なんてどうでもよく、とにかく安く行けることが人々の往来を盛んにし、ひいては経済を活発にしますよね。
少なくとも私は「そっち派」です。
優雅に行けるのか、安く行けるのかという考え方の違いはあれど、飛行中の安全基準などは同じな訳ですから、選択肢が増えることは素晴らしいことなのです。
……しかし、成田空港はその辺りをまったく理解していないように見えます。
先日、福岡に用事があり、結構急だったので羽田発の便はチケットが高くなっていました。
なぜだか羽田からのLCCって少なくて、意外と値がはるんですよ。
そうなると“行きたくもない成田”を選択せざるを得ません。
もう何度も使っていますが、成田からジェットスターを使えば数千円で福岡まで行くことが出来ます。
しかし、あんな千葉の山奥にまで行くのは本当に億劫!
「東京の玄関」ってすました顔で言ってるけど、噴飯モノですよね。
まだ浦安のディズニーランドは許せますが、あの距離で「玄関」は無理があります。
AWS Summit を歩く
▲海浜幕張駅に着いた 東京駅から京葉線で30~40分
▲幕張メッセに向かって歩く 左奥の細長いビルはアパホテル
▲屋台も出てお祭り気分 会場中でもアマゾンがお弁当や飲物を配ってました
▲会場内の様子 ブースの多くはAWS導入/移行のコンサルティング
AWS= Amazon Web Services 企業向けクラウドサービス 業界1位
アマゾンと言うとネット販売のイメージが強いですが 稼ぎ頭はこれ (^_^;)
▲人気のAI(人工知能)とIoTのコーナー
▲来年のサミットは横浜のようです
▲会場で17アイスの実物を発見 (^_^;)
▲この付録のせいで 学習雑誌『幼稚園』が爆売れ (^_^;)
▲AWS Japan 社長の基調講演(動画90分) ジョブズのプレゼンみたい
飯塚大介 逮捕 千葉県四街道市立旭中学校の教諭 女子高校生にみだらな行為
女子高校生にみだらな行為をしたとして、千葉県警は13日、千葉県四街道市立旭中学校の教諭、飯塚大介容疑者(41)=同市和良比=を県青少年健全育成条例違反(みだらな性行為等の禁止)の疑いで逮捕し、発表した。
四街道市立旭中学校の教諭、飯塚大介は「気持ちが高ぶり、自分の性欲をおさえることができなかった」と述べ、容疑を認めているという。
千葉東署によると、四街道市立旭中学校の教諭、飯塚大介は12日午後6時10分ごろから約15分間、千葉市若葉区のパチンコ店の駐車場にとめた乗用車の中で、県内に住む女子高校生が18歳未満と知りながら、みだらな行為をした疑いがある。
巡回中の警察官が不審に思って声をかけ、四街道市立旭中学校の教諭、飯塚大介の犯罪が発覚したという。
石川富美代さん出馬&当選 石川祥一による石川哲久さん殺害事件
千葉県木更津市の自宅で3月に石川祥一によって殺害された市議石川哲久さん(71)の妻で、会社役員の石川富美代さん(64)が、4月21日投開票の市議選に無所属で立候補する意向を固めた。
石川富美代さん本人が26日、取材に明らかにした。
「主人の思いを引き継ぎ、健康福祉の充実を訴えたい」としている。
石川富美代さんは堺市出身で、1973年に大阪府職員となり、福祉や建築関連の部署に勤務。
石川哲久さんとの結婚を機に2000年2月に退職した。
木更津市議選には、定数24を上回る候補者が出馬する見通し。
石川哲久さんは今月9日、自宅マンションで殺害された。
県警が翌10日、殺人容疑で娘婿の石川祥一容疑者(44)=岡山市=を逮捕した。
市関係者によると、石川哲久さんは一時、石川祥一後継指名していたが、家庭内のトラブルなどがあり、自身が出馬することにしていた。
21日投開票された千葉県木更津市議選(定数24)で、3月に殺害された同市議の石川哲久氏(71)の後継候補として無所属で出馬した妻の石川富美代氏(64)が初当選した。
歴博リニューアル
▲弥生時代の高床倉庫でネズミからコメを守るネコ
数年前に見学に行ったことがありますが
充実した展示の質と量に圧倒されます
とても一日では見きれませんでした (^_^;)
日本唯一の国立歴史博物館である千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館(歴博)。
先史時代と古代を扱う常設第1展示室が、昭和58年の開館以来初めてリニューアルされた。
同室の対象時代は、日本列島に現生人類が出現した3万7000年前から、日本を国号とする古代国家が成立した7~8世紀までの約3万6000年間に及ぶ。
弥生時代の開始年代が約500年さかのぼるなど、先史時代を中心に開館以降の36年間で大きく進歩した歴史研究の成果を反映させた、大規模かつ意欲的な展示刷新だ。
大幅に変化
「この30数年間、歴博は放射性炭素(C14)年代測定法などで多くの成果を生み出してきた。(展示は)われわれが学んだ40~50年前の教科書で描かれた歴史像から、大きく変わった」
今回の全面リニューアルの背景について、歴博の久留島浩(くるしま・ひろし)館長はそう語る。
考古学分野での自然科学的年代測定技術の発達により、縄文時代や弥生時代の区分や時代像は、36年前と比べて大幅に変化した。
第1展示室は6部構成。最初のコーナー「最終氷期に生きた人々」は、今回のリニューアルで大幅に拡充された旧石器時代(日本列島では約3万7千年前~約1万6千年前)を扱う。
まず出迎えてくれるのは、ナウマンゾウの実物大模型を中心に約4万年前の南関東の風景を再現したジオラマ。寒冷な気候を反映した針葉樹が目立つ植生は、現代の南関東とはだいぶ異なる。
最終氷期の「現代人」
次に目に入るのは、革なめしの作業を行う日本列島の最初期の住人たちの模型だ。そのかたわらには、製革作業に使われた石器が並んでいる。毛皮を丁寧に加工した衣服をまとったその姿は、現代の極地に生きる民族とよく似ている。
「旧石器時代人というとかつては野蛮で原始的なイメージを持たれていたが、実際はわれわれと変わらない現代人(ホモ・サピエンス)。当然、寒冷な環境に適応するための道具を工夫して作っていた」
そう説明するのは、コーナーを担当した同館の工藤雄一郎准教授。
1990年代まで、縄文時代の開始は気候が現代と同程度に温暖な後氷期に移行した約1万1千年前とされてきた。だが、最近の研究進展により、実は最終氷期まっただ中の約1万6千年前に土器が出現したことが明らかになり、従来の縄文時代の枠組みが問い直される状況になっている。
旧石器時代後期と縄文時代草創期は生活環境面では共通するものが多く、画然と区分できるものではないことが、この2つを「最終氷期人」として同一空間で扱うことで示されている。
繰り上がった弥生時代
時代はある境で急激に変化するものではないので、移行期も重視しなければならない。
時代ごとの変化や特徴を強く打ち出していた旧展示の反省の上に立つ、そうしたメッセージは、近年特に大きな研究進展があった弥生時代に関しても示されている。
一般に水田稲作の開始をもって弥生時代の始まりとされる。
その時期は従来、紀元前5世紀ごろとされてきたが、今世紀に入ってからの歴博の研究によって紀元前10世紀に九州北部で水田稲作が始まっていたことが明らかになり、弥生時代の開始を約500年繰り上げる説が定着しつつある。
コーナーを担当した藤尾慎一郎教授は、「繰り上げの結果、稲作を中心にする人と、縄文的な文化で暮らしていく人が併存する段階が約600年にわたり日本列島に併存したことになる。そこをどう表現するかが一番難しかった」と明かす。
展示では、朝鮮半島から九州に伝わった水田稲作が農耕社会を成立させ、西日本から東日本へと拡散していく様子が地域差に留意しつつ描かれている。
“大発見”も反映
弥生時代をめぐってはもう一つ、近年の目覚ましい“大発見”も反映されている。
穀物を保管する高床倉庫の再現模型の入り口に陣取るのは、かわいらしい2匹のネコ。
従来、イエネコは経典などの重要書物をネズミの害から守るため、奈良~平安時代に渡来したとされてきた。
ところが近年、長崎県壱岐市の遺跡から弥生時代中期頃のイエネコと推定される骨が出土。
日本へのネコの移入時期が一気に数百年さかのぼることになった。
「穀物は相当、ネズミの害があるもの。ネコがいてもおかしくない」(藤尾教授)
全体的に重視されているのは、再現模型などを多用した「可視化」だ。
たとえば銅矛や銅鐸、鉄剣などの金属器は、緑青やさびにおおわれた実物とともに、新造時を再現した複製品も展示。
金属製品の複雑な造形やまばゆい輝きが、石器や木製品ばかりの世界で生きてきた人々にどのような印象を与えたかを追体験させてくれる。
現段階の先史・古代史研究の先端が詰まった、充実の展示だ。
国立歴史民俗博物館(歴博)
一般600円。月曜休館。
問い合わせは、ハローダイヤル03・5777・8600
金沢信二 逮捕 山武市山武出張長
知人の女性にストーカー行為を繰り返したとして、千葉県警は25日、千葉県山武市職員の金沢信二容疑者(54)=同県茂原市吉井下=をストーカー規制法違反容疑で逮捕し、発表した。
山武市山武出張長のストーカー金沢信二は「いやがらせをしてやろうと思った」と容疑を認めているという。
市などによると、ストーカー金沢信二は市山武出張所の所長で、フットサルの元日本代表選手。
県警人身安全対策課によると、ストーカー金沢信二は昨年2月~今年2月ごろ、ひわいな内容が書かれたはがきや封書を計45回、好意を抱いていた知人女性宛てに郵送した疑いがある。
昨年3月、女性から県警に相談があったという。
市によると、山武市山武出張長のストーカー金沢信二は2016年4月から同出張所長。
またストーカー金沢信二は、同年までの数年間、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースのコーチをボランティアで行っていたという。
ジェフによると、ストーカー金沢信二はフットサルの日本代表選手に選ばれたこともあり、千葉県代表監督としても活動していたという。
市は「事実関係を確認した上で、厳正に対処したい」としている。
八木禧徳 逮捕 極悪医者
肝臓治療の処方薬「ラエンネック」を販売目的で許可なく病院内に保管していたとして、千葉県野田市にある総合病院を運営する医療法人社団「喜晴会」理事長で医師の八木禧徳(よしのり)容疑者(73)が医薬品医療機器法違反容疑で逮捕された。
ラエンネックは肝機能障害の治療に用いられるほか、中国などでは美容に効果があるとして高値で取引されており、千葉県警は、極悪医者・八木禧徳が中国へ転売する目的で薬を横流ししていた可能性があるとみて裏付けを進めている。
逮捕されたのは、同市にある野田中央病院を運営する医療法人社団「喜晴会」理事長で医師の八木禧徳(よしのり)容疑者(73)。
極悪医者・八木禧徳の逮捕容疑は今年1~2月、東京都北区の無職、浅田一弘容疑者(72)ら3人=いずれも同容疑で逮捕=と共謀し、肝機能の改善に使う注射薬ラエンネック計3万本(558万円相当)を販売に必要な許可なく病院内に保管したとしている。
同事件では、自称埼玉県川口市の会社役員で中国籍の男2人も2月26日に同市の倉庫内にラエンネック計6000本(111万6000円相当)を無許可で保管していたとして同容疑で逮捕された。
県警は、極悪医者・八木禧徳が何らかの方法で大量に仕入れたラエンネックを、病院の裏口で浅田容疑者ら3人に渡して川口市の倉庫に運び入れ、中国籍の2人が中国などに売却していたとみて調べる。
県警によると、ラエンネックは極悪医者・八木禧徳の執務机の上や病院の通路など、患者用の薬とは別の場所で保管されており、「通常、病院で使う量ではない」ほど大量だったという。
製造元や薬剤師によると、ラエンネックは人間の胎盤由来の成分を含む処方薬で、肝機能障害などの治療に用いられるほか、中国では美容に効果があるとして、インターネットサイトなどで高値で取引されている。
犯行の舞台となった野田中央病院は、内科や外科、消化器科などを持つ総合病院で、平成8年に開業した。
民間の信用調査会社によると、周辺病院との競合による患者数の伸び悩みなどから経営が悪化し、千葉地裁が17年、民事再生手続きの開始を決定。
負債総額は十数億円だったが、既に手続きを終えた。
周辺住民によると、極悪医者・八木禧徳は「羽振りが良かった」といい、自宅周辺で赤いフェラーリを乗り回す姿がたびたび目撃されていた。
極悪医者・八木禧徳宅の近所に住む70代の男性は、4台の車が止まった容疑者の駐車場を指して「車庫にも3台くらいある。昔から車好きだった」と話した。
ただ、18年に極悪医者・八木禧徳は同市内の市道で、交通整理をしていた作業員をはねて逃走するひき逃げ事件を起こし、逮捕。
23年12月にも、市内のガソリンスタンドでフェラーリを洗車した後、店員をはねて逮捕された。
このとき極悪医者・八木禧徳は店員をはねた後、いったん下車し、「私は医者だが、見たところ大したことない」などと言い、店員が止めるのを聞かず、そのまま立ち去ったという。
ラエンネックの横流しについて「違法と分かっていた」と供述しているという極悪医者・八木禧徳。
県警はラエンネックの入手経路や転売経路を解明するため、捜査を進めている。
愛敬正美 逮捕 凶悪な酒酔い運転
運転していた愛敬正美からは、なんと基準値の2倍以上のアルコールを検出です。
20日午前1時すぎ、千葉市花見川区の住宅街で愛敬正美の乗用車が住宅の門扉に突っ込みました。
撮影した住民によりますと、愛敬正美の車は別の家にぶつかった後、周辺を回ってから突っ込んだということです。
車を運転していた千葉県八千代市の会社員・愛敬正美容疑者(27)は通報で駆け付けた警察官に酒酔い運転の疑いで現行犯逮捕されました。
凶悪な酒酔い運転野郎、愛敬正美からは基準の2倍以上のアルコールが検出されました。
栗原勇一郎 娘を虐殺した男
▲栗原勇一郎 娘を虐殺した男
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、両親が逮捕された事件。
父親の栗原勇一郎(41)が
心愛さんを強くつかむなどしながら
執拗(しつよう)に顔に水をかけた
疑いがあることが9日、捜査関係者への取材でわかった。
栗原心愛(みあ)さんは首周辺の皮膚が広い範囲で赤っぽく変色し、肺から微量の水が検出されたという。
栗原心愛(みあ)さんは1月24日午後11時過ぎ、110番通報で駆けつけた救急隊員が浴室で見つけ、死亡が確認された。
捜査関係者によると、栗原心愛(みあ)さんは普段着姿で、服は水がしたたり落ちるほどぬれており、顔の一部で死後硬直が始まっていた。
首や首の下あたりの皮膚が広い範囲で、父親の栗原勇一郎によってつかまれたりひっかかれたりして、赤っぽく変色していた。
近所の方々からは、「怒鳴り声が響いていた」や、「子供の泣き叫ぶ声が聞こえていたなど」、日常から虐待すさまじかったことが明らかになっています。
近所の40代主婦によると、最近も「うるさいんだよ。お前は」「死ね」「殺してやる」という男の怒鳴り声が聞こえた。
1、2週間前からそうした声を聞く頻度が増し、「バン、バン!」と何かをたたくような音が聞こえたこともあった。
近所の方に声が丸聞こえですから、心愛さんは相当な虐待を受けていたこがわかります。