岐阜県池田町の集合住宅の一室で昨年8月、同町上田の社会保険労務士、荒井一良さん(当時44)の遺体が見つかった事件で、愛知・岐阜両県警の合同捜査本部が13日、幕田達也容疑者(50)を荒井さんへの殺人容疑で再逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、幕田達也は昨年8月中旬、池田町の集合住宅の一室で、荒井一良さんの首を絞め、殺害した疑いがある。
社労士・荒井一良さんは部屋の中央に下着姿で倒れていた。
社労士・荒井一良さんの遺体が見つかったのは昨年8月21日夕。
同日朝には、この部屋の借り主で住所・職業不詳の原雄太さん(当時30)が、愛知県あま市下萱津のマンションの一室で死亡しているのが見つかった。
逮捕された幕田達也はあま市のマンションの住人で、原雄太さんの死亡を110番通報していた。
捜査本部や捜査関係者によると、原雄太さんら3人は知人で、事業を立ち上げる準備をしていたという。
あま市のマンションの部屋からは、原雄太さんが書き残したとみられる遺書めいた文章が見つかり、内容から原雄太さんら3人の間でトラブルがあったとみられていた。
捜査本部は2月、幕田達也を社会保険労務士・荒井一良さんへの殺害容疑で逮捕。
取り調べのなかで、幕田容疑者は荒井一良さんの殺害についてほのめかす供述をしていた。
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与後茂樹 逮捕 牟田義一さん殺害
三重県鈴鹿市の池で昨年10月、四日市市の派遣社員、牟田義一さん(当時41歳)の遺体が見つかった事件で、津地検は13日、殺人容疑で逮捕された住所不定、無職、与後茂樹容疑者(48)を傷害致死罪で起訴した。
起訴状によると、与後茂樹は昨年9月30日ごろ、鈴鹿市内の駐車場にとめた車内や同市内の公衆トイレ内で、牟田義一さんの顔を何度も拳で殴り、頭部や右膝を警棒状のもので殴るなどし、出血性ショックで死亡させたとされる。
地検は「証拠関係を鑑みて傷害致死罪を認定した」とコメントし、与後茂樹の認否を明らかにしていない。
ヤマザキ春のパンまつり
今年もヤマザキ春のパンまつりが始まった。
祇園祭、神田祭と並ぶ、日本三大祭りの一つであり、春の風物詩として日本国民がこぞって待ち焦がれている。
「春のパンまつり」は、1981年に始まった人気キャンペーン。
商品に付いている点数シールを集めると、必ず「白いお皿」をもらえるのが特徴。
これまでの交換枚数は累計5億枚を超え、昨年は1500万枚がプレゼントされた。
今年の開催期間は2月1日から4月30日(北海道は5月末まで)で、ヤマザキの商品についている点数シールを25点分集めると「白いお皿」が必ずもらえる。
このお皿欲しさにポイントを集めている人も多い。
しかし中には、商品を買わずにシールだけ剥がす困った人もいる。
東京都内のあるスーパーでは、
「今年はまだないが、昨年までは多少ありました。シールだけ取られてしまうと、その商品は廃棄しなければなりません」
と話す。店としては非常に痛手だ。また都内の別のスーパーの担当者も
「前回の時は、シールの盗難が多発しました。また、シールを強引に取ろうとしたせいか、商品の袋が破けてしまっていることもあります」
と語っていた。
集計はしていないため正確な件数はわからないが、シールの盗難は「多発」しているのが現状だという。
しかし、正しくシールを集めるのは、それほど大変ではない。
スーパーでは、3点分のシールがついた「ダブルソフト 6枚スライス」は158円、1点分のシールがついた「薄皮 つぶあんぱん」は108円で売っている。
ダブルソフトを8個とつぶあんぱんを1個、計1372円分の商品を買えば、「白いお皿」をもらえる。
日本三大祭りのお皿が欲しい気持ちは分かるが、やはりちゃんと商品を買ってシールを集めてもらいたい!
春のパンまつりと 年末のクリスマスケーキは
ヤマザキ製パンの 二大イベントです
美しいソプラノの歌声と 子どもたちの笑顔が
日本のクリスマスを盛り上げます (^_^;)
小崎啓子 逮捕 国際ロマンス詐欺
勤務先の病院から1000万円を着服した疑いで、66歳の通名・小崎啓子が逮捕されていたことがわかりました。
警察は、小崎啓子が外国人を名乗って金をだまし取る「国際ロマンス詐欺」の被害にあっていた可能性があるとみて調べています。
逮捕されたのは、愛知県日進市の通名・小崎啓子(66)です。
捜査関係者によりますと、小崎啓子は去年12月と今年1月、当時勤めていた名古屋市内の病院から、あわせておよそ1000万円を着服した業務上横領の疑いが持たれています。
小崎啓子は容疑を認めていて、「恋人がお金に困っていたので助けたかった」などと話しているということです。
小崎啓子は、外国人の軍人を名乗る男性とネット上で知り合い、男性名義の口座に1000万円以上を振り込んでいたということです。
警察は全国で被害が確認されている「国際ロマンス詐欺」の被害にあった可能性があるとみて調べています。
巨大不明生物に衝突
巨災対(巨大不明生物特設災害対策本部)
を首相官邸に設置するのかな? (^_^;)
快晴の日本海で水中翼船の旅を楽しんでいた乗客は、一瞬でパニックに陥った。
9日昼すぎ、佐渡汽船ジェットフォイル「ぎんが」が新潟県佐渡市の両津港近くで
巨大不明生物とみられる異物に衝突し、87人が負傷した。
衝突現場はあと20分ほどで佐渡島の両津港に着く洋上。
通常は最大時速80キロ近くだが、衝突時は65キロ程度まで減速していたという。
衝突後、「ぎんが」はいったん停船したのち自力航行し、約1時間10分後に港に到着。
乗客らは岸壁の臨時救護所で手当てを受けた。
1階客室の座席に座っていた佐渡市の男性によると、衝突の瞬間、シートベルトが胴体に食い込んだ。
周囲では、顔から血を流した乗客のうめき声、子どもの泣き声がこだましたという。
救護所から歩いて出てきたこの男性は、腹部を押さえながら「まだ痛みます」と顔をゆがめていた。
2階客室の座席で寝ていた東京在住の大学院生は、佐渡市の実家に帰るところだった。
「むち打ちのような痛みがあります。衝突直後の船内はパニックでした。船内放送でなにか説明していたが、よく覚えていません」
と青ざめていた。
救護所に座りながら赤ちゃんを抱いていた母親は「子どもが頭を打ってしまいました」と不安そうな表情だった。
軽傷の乗客らは腰をさすったり、鼻血で赤くなったタオルを顔にあてたりしながら、ターミナル内の特別室に向かった。
島の玄関口は、乗客を搬送する救急車のサイレンやドクターヘリの爆音がこだまして騒然となった。
佐藤千夏 逮捕 嵐富雄さん殺害
自宅で知人の嵐富雄さんを包丁で刺して殺害しようとしたとして、警視庁町田署は9日、殺人未遂容疑で、東京都町田市常盤町の自称職業不詳、佐藤千夏容疑者(43)を逮捕した。
嵐富雄さんは搬送先の病院で死亡が確認され、同署は容疑を殺人に切り替えて調べる。
佐藤千夏の逮捕容疑は、8日午後11時50分ごろ、自宅マンションの室内で、近くに住む職業不詳、嵐富雄さん(61)の左胸などを包丁で約10回刺し、殺害しようとしたとしている。
調べに対し佐藤千夏は、「ワインに睡眠導入剤を入れて飲ませ、寝ているところを刺した。嵐富雄さんとの交際関係を終わりにしたかった」などと容疑を認めている。
佐藤千夏が「人を殺した」と自ら110番通報した。
駆けつけた警察官がベッドの上で血を流して倒れている嵐富雄さんを発見。
病院搬送後の9日未明に、嵐富雄さんの死亡が確認された。
ミスター・ゴーン
ゴーン本人は変装を楽しんでいたらしいです
これを機会に コスプレイヤーとして
デビューしたらどうでしょう? (^_^;)
保釈された日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告(64)の弁護人の1人、高野隆弁護士が8日、自身のブログに投稿し、ゴーン元会長が作業服を着て東京拘置所から保釈されたことは「すべて私が計画して実行した。未熟な計画で名声に泥を塗る結果となった」と謝罪した。
投稿によると、厳しい保釈条件を守るためにカルロス・ゴーンに社会生活を再建してもらう必要があったと指摘。
住居が特定されるのを避ける狙いで「私の頭にひらめいたのが(6日の)方法だった」とし、「それは失敗した」と書き込んだ。
計画には友人らも協力したといい、「たくさんの人に有形無形の損害を与えてしまった。とても申し訳なく思っている」としている。
ゴーン元会長は保釈後、東京都内の指定された住居で過ごしているとみられ、高野弁護士は「カルロス・ゴーンとその家族は自由人として再会することができた」と明かした。
カルロス・ゴーンとみられる男性は8日午前、保釈中の住居とされる都内のマンション周辺に姿を現したが、コメントを求めた報道陣に無言を貫いた。
石原信明 逮捕 覚醒剤殺人事件
板橋区の主婦(当時28)に大量の覚醒剤を摂取させて殺害したとして、警視庁捜査1課は3月6日、殺人などの疑いで、税理士で不動産会社役員の石原信明容疑者(69)を逮捕した。
週刊新潮が接触に成功した石原信明の知人は、次のように振り返る。
「石原信明は“不動産会社役員”と報道されていますが、あの人が実際に携わっていた仕事といえば、違法すれすれ、グレーゾーンな案件ばかりでしたよ」
石原信明は2011年に渋谷区内で不動産会社「さつきエステート」を設立し、代表取締役に就任している。
これを根拠に大手メディアは彼を“不動産会社役員”と報じているようだ。しかし、この知人によると、「さつきエステート」は石原信明の“本業”ではないという。
「石原信明とは、もう15年の付き合いになります。知人の紹介で交友を持つようになりました。税理士の資格を取得したのは還暦前後で、当時は資格を持っていなかった。地上げや占有など、強引なやり方で物件を取得していましたね。彼の“本拠地”は1990年に港区で設立された不動産会社で、自社ビルを持ち、社員は『石原会長』と呼んでいました。私には『社長は別に立てている』と説明していました」(知人)
しかしながら、この港区の会社は登記簿を調べてみても、石原信明の名前は出てこない。
「“会長”として君臨していましたが、正式には代表取締役でもなければ、役員でもありません。最初こそ彼が所有する港区の土地を本社所在地としましたが、その後は数年のスパンで都内を転々とさせています。何しろ違法すれすれのビジネスですから、いつ捜査対象になってもおかしくない。警察や税務署からマークされないよう、細心の注意を払っていたのでしょう」(同・知人)
ちなみに「さつきエステート」は、被害者の主婦が殺害された一軒家に登記されている。
石原信明が都内や神奈川県内に所有する土地や建物は、法人名義と個人名義が入り混じり、素人には全貌が見えにくい。
かつて石原信明は知人に、「さる有名企業の本社移転に際し、移転先の一部を占有させた。あれでかなりの利益を上げた」と漏らしたという。後は推して知るべしという“事業内容”だったようだ。
「石原信明はそういう話を、豪語したり自慢したりという感じではなく、さらりと言うんです。暴力団を筆頭とする反社会的勢力や大物右翼と親交があることを、控え目にほのめかすこともよくありました。その口調から、信憑性があるのかな、と思っていましたし、大物右翼に関しては、たまたま私も面識のある人物でした。そのため、石原信明の話が極めてリアルで、ホラを全く吹いていないことを確認していました」(同・知人)
石原信明は大言壮語する詐欺師ではなかったということであり、だからこそ闇社会とのつながりも真実だった可能性が高い。知人は「ですから、石原信明が覚醒剤を入手するのは、それこそ簡単なことだったのではないでしょうか」と指摘する。
「それでも成金趣味とは無縁で、普通の会社経営者という一面もありました。車は好きみたいで、高級外車を3台所有していましたが、これは特別。普段の金銭感覚は、一般の人と変わりません。服も時計も普通のもの。酒は嫌いではないですが、酒豪というわけでもありません。私におごってくれる時でも、メニューを見ながら『これは安いな』と呟くことも珍しくありませんでした」
覚醒剤は入手可能だと考えていても、“日本人”の女性を死に至らしめたことに、知人は強い衝撃を受けたという。
「あの人は口を開けば、カネか女性の話しかしません。筋金入りの“女好き”であることは間違いないのですが、私の知る限り、執着していたのは若くて美人の“外国人女性”でした。石原信明と私が知りあった頃、彼には奥さんも子供もいました。ところが、“会長”として君臨していた不動産会社で、20代前半くらいの韓国人留学生に秘書的な仕事をさせていて、その子を愛人にしていたんです。生活費も学費も、一切合切を負担していたと聞いています」
石原信明と、その韓国人女性は、なんと主婦の殺害現場となった住宅で、同棲していたこともあったという。
「奥さんと離婚し、いよいよ韓国人女性と結婚しようとしたのですが、土壇場でフラれてしまったそうです。それでも懲りずに、6、7年前には、わざわざロシアに飛び、若い美女を見つけて帰国しました。そのロシア人女性とは、『横浜市内にある一戸建てに住まわせている』と教えてくれましたね。最後に会ったのは3、4年前ですが、その時もロシア人の美女がずらりと並んでいるアルバムを私に見せて、『彼女たちと見合いみたいなことをするんだ』と言っていました。私の知る限り、石原信明の好みは、若くてスタイルが抜群の美人です。キュートなタイプではなく、正当派の美女です」
石原信明は知人に、「外国人女性は日本語を喋らなくてもかまわないが、英語は通じないと困る」と漏らしていたという。英語でのコミュニケーションには苦労しなかったことが垣間見える。
ところが、石原信明が死に至らしめた女性は、外国人ではなく、意外にも日本人だった。この報道に知人が振り返るには、
「確かに女性が大好きでした。私に平然と『女性との身体の相性』について語るような男ですよ。ただし、日本人の女性と付き合っている、なんて話は聞いたことがありません。私が会わなかった3、4年の間に、一体何があったのか。また、覚醒剤が『致死量の100倍』という報道にも驚きました。致死量が0.5グラムから1グラムほどと報じられていますから、最低でも50グラムとか100グラム、はたまた200グラムという量です。メディアの『日本酒に入れた』という報道も、まだ私は信じられません」
例えば、おなじみの「味の素」だが、多くの人がスーパーで見る瓶は70グラム入りだ。あれだけの量でも、酒に溶かすのは、確かに大変な作業だろう。
各紙の報道によると、現在のところ石原信明は容疑を否認しているという。
今後の取り調べや裏付け捜査で、どのような事実が明らかになるのだろうか。
堤雄貴 逮捕 コカイン密輸
コカインを含むキャンディや原料の葉っぱなどを中国から飛行機で佐賀空港に密輸したとして、福岡県の通名・堤雄貴が逮捕されました。
佐賀空港へのコカインの密輸は初めてです。
逮捕された福岡県八女市の通名・堤雄貴33歳は3月4日、コカの葉およそ30グラムを中国の上海から佐賀空港に密輸したとして、麻薬取締法違反の疑いが持たれています。
警察は通名・堤雄貴の認否を明らかにしていません。
警察などによりますと通名・堤雄貴が佐賀空港に帰国した際、リュックサックの中にコカの葉などが入った保冷バッグを隠していたのを、長崎税関の職員が発見したということです。
佐賀空港へのコカインの密輸は初めてで、長崎税関も通名・堤雄貴を関税法違反の疑いで佐賀地検に告発しています。
地球防衛軍ポインター号
「ウルトラセブン」には小田急線がよく似合う。
製作した円谷プロダクションが小田急沿線にあったことから沿線各地で撮影が行われた。
ロマンスカーの車内に宇宙人が出現したこともある。
さて、ここに地球防衛軍の「ポインター号」とロマンスカーが一緒に映っている写真がある。
ウルトラセブンが放送された1967年ごろの写真のようにも見える。
しかし、この写真が撮影されたのは実は昨年9月。
よく見ると、映っているロマンスカーはNSEではなく、その後に登場したLSEである。
では、ポインター号は?
どう見ても本物そっくりなのだが、実はファンによる自作である。