季節の風物

品川イルミ

ada201811221100-19
AE211583-0F29-4887-B68F-7D4698DD76DF
 
  そろそろクリスマスシーズンですね  (^_^;)
 
ハンドベルの音色に光が呼応する“インタラクティブイルミネーション”「品川シーズンテラス イルミネーション 2018」。
 12月1日(土)~25日(火)の期間開催!
東京タワーをバックに、カナール(水景)に浮かぶ光がハンドベルの音色によって変化する“動画映え”インタラクティブイルミネーションとして話題を呼んだ品川シーズンテラスのイルミネーション。
第3回を迎える今年も、カナールのインタラクティブイルミネーションをメインとした東京タワーとのコラボレーションを楽しむことができる。
続きを読む

おでんの季節

69509665
WS000168
 
おでんダイスキ!
特に柔らか系の「はんぺん」「ちくわぶ」がスキ!
はじめて大阪へ行ったとき「すじ」を頼んだら、想像もしなかったものが出て来て、驚いた記憶があります (^_^;)
 
おでん」といえば、寒くなると食べたくなるものの代表格。
ご家庭の食卓だけでなく、コンビニで見かける機会は多いですよね。
2018年11月8日~11日におでんに関する調査を実施したところ、地域ごとに入れる具材、入れない具材があることが判明。
大根や卵などは広く一般的ですが、はんぺんや牛すじは、特定の地域に人気が集まっているようです。
北日本・東日本で人気の「はんぺん」 
白くてふわふわした食感の「はんぺん」は、北日本や東日本で食されている具材。特に、東京など関東南部では80%以上の方が「入れる」と回答しています。魚肉のすり身にやまいもを混ぜ込んで作られている「はんぺん」。もともとは関東で生まれ販売されていたことから、関東圏を中心として人気となっているようです。
西日本で好まれる「牛すじ」 
一方、西日本をメインに食されているのが「牛すじ」です。特に広島や山口、愛媛など中国・四国エリアで80%以上が入れると回答しており、人気が高いことが分かります。牛のアキレス腱部分、または腱の付いた肉を「牛スジ」といい、串に刺して長時間煮込むことで、とろとろとした柔らかい牛肉となります。関東に比べて、西日本では牛肉を食す機会が多いため、より広く普及しているのかもしれませんね。
独特な食感の「ちくわぶ」 
さらに、狭い地域で人気となっているのが、「ちくわぶ」と「じゃがいも」ではないでしょうか。ちくわぶは関東発祥の種ものらしく、主に関東南部の6~7割の方が”入れる”と答えています。小麦粉のたんぱく質成分(グルテン)が、もちっとした口あたりを生み、人気となっているようです。ただ、「小麦粉の塊のよう」とあるように、この食感の好き嫌いがはっきり分かれているのも現状のようです。また、関東以外のエリアの方は、「見たこともない」という回答も多数。関東在住の筆者は「ちくわぶ」が大好物のため、全国区でないと知った時はショックでした。
煮崩れが心配な「じゃがいも」 
一方、じゃがいもは近畿圏で”入れる”と答えた方は6~8割にのぼり、ホクホクと味がしみて人気の一品となっているようです。ただ、「煮崩れるとつゆが濁るので苦手」という回答も多数ありました。ちくわぶとは異なり芋自体は身近ではあるものの、やはりおでんに芋を入れる文化がないというご家庭が多くありました。ちなみに、おでんで煮込むには“男爵”より、煮くずれの少ない“メークイン”が良いようですよ。これからチャレンジされる際はご注意を。

ハロウィン

2018-10-12 15.29.22
majo_cat_houki
 
 今日はハロウィンですね
  ハロウィン人形を買って来て、窓にぶら下げてます
 ちょっと大きな 照る照る坊主みたい  (^_^;)
 

お練り


maikosan
 
 京都南座がニュースになると
  そろそろ年末だなぁ
 なんて感じますね  (^_^;)
 
京都の南座が改修工事を終え、11月に新しく開場するのを記念して歌舞伎俳優が祗園の街を練り歩く「お練り」が行われました。
この大規模な「お練り」は南座が約3年の改修工事を終え、11月に新しく開場するのを記念して行われました。
南座は江戸時代に誕生してから400年以上の歴史を持ち1996年には国の登録有形文化財に登録されましたが、2016年2月から耐震補強工事のため休館していました。
11月1日には年末恒例「吉例顔見世興行」が行われ、新たな南座が開場します。
今回の「お練り」は、全車線を通行止めにし、祇園祭以外では異例の四条通での大規模イベント。
中村時蔵(63)以下の世代のほぼ全ての役者が参加。
11月の顔見世で襲名を披露する松本幸四郎(45)、市川染五郎(13)親子のほか、今年の顔見世には出演しない人気役者たちも駆けつけ、京を練り歩く。
「南座発祥400年 南座新開場祇園お練り」と銘打つ。
 
花形役者がそろうお練りは、東京の歌舞伎座が建て替えで新開場した2013年春に銀座であり、数万人の人出があった時以来。
この時は市川海老蔵(40)や中村勘九郎(36)ら約60人の役者が参加したが、当時より子ども世代の役者が増えており、近年にない規模のお練りになる。
参加する役者は現在最終調整しているが、最年少では、勘九郎の次男の長三郎(5)らも歩く予定。
南座から八坂神社までの四条通は当日午後1時半~4時半は車両通行止めとなる予定で、路線バスは迂回する。雨天決行。
南座は日本最古の劇場で、江戸時代初期の元和年間(1615~1624年)にルーツを持つ。
現在の建物は1929(昭和4)年築で、約3年がかりの耐震改修を終え、11月1日に初日を迎える顔見世で新開場する。
今年は22年ぶりとなる2カ月連続の顔見世で、12月も役者や演目を替え、26日まで続く。
 

知恩院のお坊さん ハジける

index_1-75
 

joyanokane_yuki
 
 ずいぶんとまた ハジけたプロモーションですね
  知恩院と言えば 下のイメージだったんですけど
 イメージ変わりそうです  (^_^;)
 

nigaoe_hounen

 
浄土宗の開祖法然の 次の逸話が好きです  (^_^;)
 信者「念仏となえてると、眠くなるんだけど」
 法然「眠くなったら寝て、目が覚めたら、また念仏すればええねん」
 
WS000000のコピー
img_0
 
 京都はちょっと遠いなぁ という場合
  東京における 浄土宗の総本山は 芝増上寺です
 知恩院ほど ハジけてませんけど  (^_^;)
 

台風24号 沖縄の観音さま倒れる

20180930-00000041-ryu-000-2-view
hotoke_bosatsu_gekkou
 
首都圏JRが全面運休したり、事前の対策が万全だったせいか、台風24号は思ったより被害も少なく、無事に太平洋に抜けました。
沖縄では知事選挙があり、「沖縄は中国領土アルヨ」とか言いそうな、外人顔のオッサンが勝利して、ルンルン踊ってましたね。
観音さまも、目を背けたくなったのかもしれません  (^_^;)
 

卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍 卍

 
台風24号が過ぎ去った30日、沖縄市の東南植物楽園内に設置される高さ約25㍍、重さ約40㌧の「琉球金宮観音菩薩」が倒壊しているのが見つかった。
強風で根元から倒れたとみられる。けが人はいない。
琉球金宮観音菩薩は福岡県飯塚市から寄贈され、4月にお披露目されたばかり。
金ぱくで覆われた観音菩薩像としては全国一の高さを誇るという。
東南植物楽園関係者は「想定外だ」と頭を抱えている。
東南植物楽園関係者が台風対策をこなして撤収した29日13時ごろの時点では無事だったが、30日朝に出勤すると幅約7~8㍍の土台部から倒壊していた。
琉球金宮観音菩薩像の四方はワイヤで補強されていたが壊れていた。被害額は1億円以上という。
東南植物楽園の宮里高明副園長は「残念な気持ちでいっぱいだ。期待していた人に申し訳ない。何とか復旧に向けて取り組みたい」と話した。
 

▲なんだか吸血鬼みたいな顔してますね ((((;゚д゚))))

 
続きを読む