季節の風物

両陛下「お忍び」で花見


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 元号が令和に変わっても
  いつまでもお健やかでいて
 いただきたいです  (^_^;)
 
天皇、皇后両陛下は7日朝、お忍びで皇居外周を散策し、桜の花見を楽しまれた。
両陛下は健康維持のため毎朝皇居内を散策することを日課としているが、皇居の外に足を伸ばされるのは珍しい。
午前7時10分、両陛下は皇居・東御苑の北桔橋(きたはねばし)門に姿を現し、腕を組みながら皇居外周の歩道に出られた。
言葉を交わしながらシダレザクラなどに目を向け、5分ほどで皇居・乾門前にご到着。
足を止めた皇居ランナーや近隣住民に笑顔で手を振り、皇居内に入られた。
犬の散歩をしていた近所に住む医師、畑佐まどかさん(58)は

「優しい笑顔を見られてうれしかった。

 ご譲位後はゆっくり過ごしていただきたい」

と話した。
 

渋谷を歩く 桜が満開

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 新元号「令和」の出典は
  万葉集の梅の花の歌でしたが
 いま東京は桜の花が満開で
  すでに少し散り始めてます
 そして渋谷の町は激変中  (^_^;)
 
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渋谷タワレコのハチ公像は、ロゴ書体の傾きと同じ角度で傾いており

同じ傾きで写真を撮影すると、幸せになれるという噂もあるそうです。

傾いてる方の耳を立てて、必死に音楽を聴いてるの?  (^_^;)

 

写真をクリックすると拡大します

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早大の令和先生

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▲早稲田大学の入学式(政治経済学部、法学部、文学部)

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 日本全国の令和さんたち
  今日はビックリの一日でしたね  (^_^;)
 
新元号の「令和(れいわ)」が4月1日に発表され、早稲田大学の政治経済学部長で憲法学者の川岸令和(のりかず)氏と同じ漢字だと話題になっている。
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早稲田大学の政治経済学部・法学部・文学部の入学式が早稲田アリーナ(新宿区戸山1)で10時から開催されており、その後11時台に新元号「令和」が発表され、サプライズとなった。
大学内では入学式にあわせて新歓も行われており、多くの学生や新入生、保護者らが集まる中、各所で川岸令和教授の話題に。
早大広報課には報道各社から問い合わせがあるようだが、「本件についてはコメントできない」としている。
ツイッター上では

「政治経済学部の川岸令和先生が、元号になっちゃったよ」

「令和って、どこかで見たことあると思ったら、早稲田の先生の名前だ」

「『令和』で、早稲田の時代到来~!」

などのツイートが投稿され、関心の高さをうかがわせている。
 

皇居の桜


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 4~5月は改元とご即位で
  お祭りムードになりそうですね  (^_^;)
 
桜の季節に合わせた春恒例の皇居・乾通りの一般公開が30日、始まった。
平成最後の開催で、通り沿いに植えられたソメイヨシノなど約100本の桜を楽しむことができる。
開催は4月7日までの9日間
公開されるのは、東京駅側にある皇居・坂下門から、宮内庁庁舎の前を通って、北の丸公園側にある乾門に抜ける約750メートルの並木道。
乾通りの一般公開は、天皇陛下が80歳を迎えられたことを記念し、2014年から始まった。
桜と紅葉が見頃を迎える時季に合わせて行っており、昨年春の公開では約39万8千人が訪れた。
代替わり後の一般公開について、宮内庁は「まだ検討していないが、これからも続くだろう」としている。
 

さくら前線

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天候にもよりますが、開花から約1週間で満開、さらに約1週間は見ごろです

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 なんとなく 落ち着かない気分の季節に
  なってきましたねぇ~  (^_^;)
 

 世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし  在原業平
久方の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ  紀友則
桜花散るぬる風のなごりには 水なき空に浪ぞ立ちける  紀貫之
山桜散りてみ雪にまがひなば いづれか花と春にとはなん  伊勢
いにしへの奈良のみやこの八重桜 けふ九重に匂ひぬるかな  伊勢大輔

 ふるさとの花のさかりはすぎぬれど 面影さらぬ春の空かな  源経信
花咲かばつげよといひし山守の 来る音すなり馬に鞍おけ  源頼政
さざなみや志賀のみやこはあれにしを 昔ながらの山桜かな  よみ人しらず
はかなさをほかにもいはじ桜花 咲きては散りぬあはれ世の中  藤原実定
吉野山こぞのしをりの道かへて まだ見ぬかたの花をたづねん  西行法師

 

 

ヤマザキ春のパンまつり

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今年もヤマザキ春のパンまつりが始まった。
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祇園祭、神田祭と並ぶ、日本三大祭りの一つであり、春の風物詩として日本国民がこぞって待ち焦がれている。
「春のパンまつり」は、1981年に始まった人気キャンペーン。
商品に付いている点数シールを集めると、必ず「白いお皿」をもらえるのが特徴。
これまでの交換枚数は累計5億枚を超え、昨年は1500万枚がプレゼントされた。
今年の開催期間は2月1日から4月30日(北海道は5月末まで)で、ヤマザキの商品についている点数シールを25点分集めると「白いお皿」が必ずもらえる。
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このお皿欲しさにポイントを集めている人も多い。
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しかし中には、商品を買わずにシールだけ剥がす困った人もいる。
東京都内のあるスーパーでは、

「今年はまだないが、昨年までは多少ありました。シールだけ取られてしまうと、その商品は廃棄しなければなりません」

と話す。店としては非常に痛手だ。また都内の別のスーパーの担当者も

「前回の時は、シールの盗難が多発しました。また、シールを強引に取ろうとしたせいか、商品の袋が破けてしまっていることもあります」

と語っていた。
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集計はしていないため正確な件数はわからないが、シールの盗難は「多発」しているのが現状だという。
しかし、正しくシールを集めるのは、それほど大変ではない。
スーパーでは、3点分のシールがついた「ダブルソフト 6枚スライス」は158円、1点分のシールがついた「薄皮 つぶあんぱん」は108円で売っている。
ダブルソフトを8個とつぶあんぱんを1個、計1372円分の商品を買えば、「白いお皿」をもらえる。
日本三大祭りのお皿が欲しい気持ちは分かるが、やはりちゃんと商品を買ってシールを集めてもらいたい!
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 春のパンまつりと 年末のクリスマスケーキは
  ヤマザキ製パンの 二大イベントです
 美しいソプラノの歌声と 子どもたちの笑顔が
  日本のクリスマスを盛り上げます  (^_^;)
 

詳細はここをクリック

 

中目黒スタバ

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 今春の東京のお花見で
  一番の名所になりそうですね  (^_^;)
 
ここは工場なのか、はたまた高級ホテルなのか――。
コーヒー豆を作る製造工場とホテルのラウンジが融合したような不思議な空間が広がる。
上を見上げると、巨大なロースター(焙煎機)で煎られた豆が、建物内に張り巡らされたパイプの中をぐるぐる流れていく。
スターバックス コーヒージャパン(SBJ)は2月28日、東京・中目黒に
スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」を開店した。
同店は、これまでの店舗と全く異なる新しい“体験型”の店舗。
最大の特徴は、生豆からコーヒー豆ができる過程をライブ感覚で眺めながら、その豆を使ったオリジナルドリンクが味わえるところだ。
豆を触ってみたり、香りを嗅いだり、五感でコーヒーを体験できる。
4階建ての建物の吹き抜け部分は、高さ17メートルの豆の貯蔵庫がある。
ここで作られたコーヒー豆は袋詰めされ、全国のスターバックス店舗に送られる。
こうした焙煎機を併設したロースタリーと呼ばれる旗艦店は、シアトルやミラノ、上海、ニューヨークに続き世界で5番目の出店となる。
提供されるコーヒーも他店舗では飲めない限定商品が多い。
例えば、バーボンウイスキーの樽の中で熟成された豆を使った「バレルエイジド ゴールド ブリュー」(1200円、税抜き以下同)や、メープルシロップとレモン果汁を使った「カスカラ レモン サワー」(1200円)など、手の込んだカクテルのようなコーヒーだ。
建物の2階には「ティバーナ」というお茶専門のバーがあり、日本茶や紅茶、中国茶を使ったドリンクも楽しめる。
日本酒のグラスに注がれた玉露茶などを提供し、インバウンド(訪日客)の需要も取り込む構えだ。

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