東京地方、すさまじい豪雨と雷
すぐ近くに落ちたみたいで
ドッカーン
と生まれてから最大の轟音で落雷
超ビックリしました
落雷による火災なのか、消防車が来ました
((((;゚д゚))))
東京地方、すさまじい豪雨と雷
すぐ近くに落ちたみたいで
ドッカーン
と生まれてから最大の轟音で落雷
超ビックリしました
落雷による火災なのか、消防車が来ました
((((;゚д゚))))
昨夜はYouTubeで長岡花火のライブ中継があって、部屋を暗くして少し大きめのモニター(32型)で観ると、まさに「ニッポンの夏」! なかなかの迫力でした
コロナのせいで3年ぶりだそうですが、少しずつ以前の日常が戻ってくるのはウレシイです
長岡花火には「 三尺玉」 という名物があります
ふつうの花火(尺玉)と比べると、直径で3倍、体積(火薬量)で27倍という巨大花火
一度現地で観たことありますが、真下で観ると空一面が花火で埋まる感じで、地震のようなズシーンという爆発音が響きわたります
打ち上げ直前には、長岡市内にサイレンが鳴り響く(それなりに危険だからね)
この迫力は残念ながら、モニター画面では味わえない
ところで、長岡市の近くの片貝町というところには、なんと四尺玉という、ギネス認定の世界一巨大な花火があるそうです
一度観に行きたいのですが、まだ実現せず
パッと開いてパッと散る、春の桜と夏の花火は、日本人の美意識に合っているようです
そういえば「玉砕」って、花火用語?
(^_^;)
▲「三尺玉」の模型
▲「三尺玉」を打上筒に入れているところ
いやぁー、スゴい雨でした!
東京にこれだけの雨が降るのは久しぶり?
品川駅の新幹線改札に人だかり(↓)
やっぱり豪雨で新幹線が大混乱です
歩道が川のようで、水をかき分けながら歩きました
幸い近所に山は無いので、崩れる心配は少ないですが
山沿いにお住いの皆さんは、お気を付けください!
((((;゚д゚))))
▲品川駅の新幹線改札 7/15の19時ころ
▲阪神競馬場
私は競馬にはほとんど興味が無いので、「宝塚記念」と聞いても、宝塚歌劇団の何かかしらと思ったくらいですが、今日はその「宝塚記念」で、競馬のレースの名前だそうです
競馬と宝塚に何の関係があるの?
と当然の疑問が湧いてくる訳ですが、宝塚歌劇団とは何の関係も無くて、阪神競馬場(↑)が宝塚市にあり、その関係で「宝塚記念」という名前の競馬レースが開催されているようです
あの宝塚市に競馬場があるって、ちょっとビックリです
(^_^;)
一般的に「宝塚」といえば競馬ではなく、宝塚歌劇団だろう。
阪急電鉄のお膝元、歌劇団の聖地、宝塚。
地名そのものはずっと古くからのものだが、“宝塚”の字面と響きが歌劇団と阪急の空気感にマッチして、武庫川沿いの谷間に広がるどことなく特別な町のイメージを強くしている。
宝塚記念というレース名は紛れもなく宝塚市に阪神競馬場があるということから名付けられたものだ。
宝塚記念の舞台、阪神競馬場は確かに兵庫県宝塚市にある。
最寄り駅は阪急今津線の仁川駅(“にがわ”と読む)。
昨日までの曇りがちから、一気に抜けるよう青空
今日はとにかく暑かったですねぇ~!
これから1週間、雨が降らないみたいですけど
もう梅雨が明けちゃったんでしょうか?
(;^_^;;;)
毎日、鬱陶しい天気で
ウンザリします
(;´Д`)
今日は子供の日なのですが、暦の上では立夏(りっか)
そんな訳で、現実を生きるリカちゃん(現リカ)動画
この動画シリーズ、カワイイのでダイスキです
登場する小道具はすべて、実に良く出来たミニサイズ
子供もいろいろ大変だけど、大人だって大変みたいですね
私は自分の部屋を整然と片付けちゃう方なので
汚部屋(おべや)に住むのは無理だと思います
(^_^;)
立夏とは
春分(昼=夜)
夏至(昼が一番長い)
のちょうど中間です
季節感のある日本では、上の図のように
四季を細かく分けています(二十四節気)
(^_^;)
春になり暖かくなってくると
こういう「季節の風物」が現れます
道を歩くときは気を付けましょう
((((;゚д゚))))
犯人の男は取り調べに対し、
「外務省に侵入し
柱を壊したことは間違いありません」
「理由については黙秘します」
などと容疑を認めていますが、不可解な言動もみられるということで、警視庁は刑事責任能力の有無について慎重に調べています。
日本三大まつりの一つ
ヤマザキ春のパン祭り
始まってますね(2/1-4/30)
(^_^;)
クリスマスやバレンタインには大騒ぎするけど
仏さまの誕生や入滅は、ほとんど無視って
何なんでしょうねー
(・_・?)
涅槃会(ねはんえ)は、涅槃講や涅槃忌とも称し、陰暦2月15日、釈迦の入滅の日に、日本や中国などで勤修される、釈迦の遺徳追慕と報恩のための法要である。
現在では、3月15日に行なわれているところもある。
涅槃とは、迷妄のなくなった心の境地を指す言葉であったが、この場合には、釈迦が亡くなったという意味で用いられている。
実際には、釈尊が入滅した月日は不明であり、南伝仏教ではヴァイシャーカ月の満月の日(ウェーサーカ祭)と定められている。
ヴァイシャーカ月が、インドの暦では第2の月であることから、中国で2月15日と定めたものである。
法要中は、釈迦が娑羅双樹の下で涅槃に入った際の、頭を北にして西を向き右脇を下にした姿で臥し、周囲に十大弟子を始め諸菩薩、天部や獣畜、虫類などまでが嘆き悲しむさまを描いた涅槃図(↑)を掲げ、『仏遺教経』(↓)を読誦することとなっている。