何だかすごくシュールな写真ですね
電話ボックスの頑丈さもスゴイけど
電話してたらグシャ!
というのも怖い
((((;゚д゚))))
何だかすごくシュールな写真ですね
電話ボックスの頑丈さもスゴイけど
電話してたらグシャ!
というのも怖い
((((;゚д゚))))
今年もよろしく
お願いします
(^_^;)
レコード大賞とか 紅白歌合戦って
すごく昭和のイメージがあるんだけど
まだやってるんですね~
(^_^;)
「第62回輝く!日本レコード大賞」の最終審査が12月30日、新国立劇場(東京都渋谷区)で行われ、大賞は歌手のLiSAさんが歌う、大ヒット中の劇場版アニメ「劇場版『鬼滅の刃(きめつのやいば)』無限列車編」の主題歌「炎(ほむら)」が選ばれた。
LiSAさんは大賞初受賞。女性ソロアーティストとしては、2016年の西野カナさん以来、4年ぶりの受賞となった。
名前を呼ばれるとLiSAさんは涙を流し、
「すごくうれしいです。ありがとうございます」
「私が立たせていただいていますが、作詞作曲してくださった梶浦(由記)さん、『鬼滅の刃』原作の吾峠呼(世晴)先生、ufotableのみなさん、アニプレックスのみなさん、ソニーミュージックのみなさん、ファンのみなさん、本当にいろんな方に支えてもらえたと思います」
と感謝。
家出同然で上京してきた過去について聞かれると、
「こんなところに立ている未来をまったく想像せずに出てきました。
みなさんと歩んできた先に、こんな未来があって本当に幸せです」
と笑顔を見せていた。
「炎」は今年10月にシングルCDを発売、配信がスタートすると、配信デイリーチャートで55冠を獲得。
12月23日に発売された「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」では、10週連続の1位を獲得し、1位獲得週数で歴代1位タイを記録した。
さらに12月7日付けのBillboard JAPAN ストリーミング・ソング・チャート「Streaming Songs」、12月14日付け「オリコン週間ストリーミングランキング」で、歴代最速記録累計1億回再生を突破。
12月25日発売の「オリコン年間ランキング2020作品別売上数部門」の「デジタルシングル(単曲)ランキング」で、2位にランクイン。なお、同ランキングの1位は「紅蓮華」だった。
今回の「レコード大賞」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、新国立劇場(東京都渋谷区)で無観客開催され、模様はTBS系で生放送された。
同局の安住紳一郎アナウンサーと、女優の吉岡里帆さんが総合司会を担当する。
いよいよ今年も
あとわずかですねぇ
(^_^;)
メリー・クリスマス!
エアコンが止まったら
凍死するかもね
((((;゚д゚))))
日本列島は「逆くの字」型をしていますが
日本海の湿った空気が「逆くの字」の
曲がった部分に流れ込んで大雪を降らせます
そこが新潟県の中越地方です
多い年には4メートル以上積もります
((((;゚д゚))))
▼本日午前9時の積雪マップ すでに2メートルを突破
日本政府は2020年秋の褒章受章者を11/2付で発表した。
受章者は775人(うち女性159人)と27団体。
11/3に発令される。
学問や芸術などで功績を残した人に贈られる紫綬褒章には、漫画家の高橋留美子さん(63)、俳優の中井貴一(59)らが選ばれた。
公共の利益に貢献した人への藍綬褒章に日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)ら、社会奉仕活動をたたえる緑綬褒章に「スーパーボランティア」の尾畠春夫さん(81、→)らが輝いた。
漫画家の高橋留美子さんは、ラブコメディーを中心にした「るーみっくわーるど」と称される独自の世界観が、公に認められた。
「身に余る褒章をいただき驚きもありましたが、
しみじみと喜びを感じております」
高橋さんは紫綬褒章受章についてこう、コメントした。
1957年10/10生まれ、新潟市出身。
中学の頃から漫画を描き始め、日本女子大在学中の78年、「勝手なやつら」が第2回小学館新人コミック大賞少年部門佳作を受賞し、デビューした。
同年にSFラブコメ「うる星やつら」の連載を少年漫画誌で開始。
トラ柄のビキニを着た宇宙人「ラムちゃん」(←)が、多くの中学、高校、大学生男子の心をつかんだ。
80年には若い未亡人で美人のアパート管理人「音無響子」をめぐるラブコメ「めぞん一刻」も青年漫画誌で連載。
熱烈なファンを獲得した。
その後も「らんま1/2」「犬夜叉」など人気作を連発し、少年漫画の分野で女性漫画家の新境地を確立。
代表作はいずれもテレビアニメ化されヒットした。
ファンはアジア圏を中心に世界に広がり、2017年に単行本の世界累計発行部数が2億冊を突破。
19年にフランスのアングレーム国際漫画祭グランプリを受賞。
現在も「週刊少年サンデー」(小学館)で最新作「MAO」を連載中。
「これを励みに今後ますます努力を重ね、
読者の皆様が気楽に楽しめる漫画をお届けし続けたい」
新たな世界は広がり続ける。
▼いままで一番ラムちゃん役にハマっていたすみれさん
▼深キョンのラムちゃん