春になり暖かくなってくると
こういう「季節の風物」が現れます
道を歩くときは気を付けましょう
((((;゚д゚))))
犯人の男は取り調べに対し、
「外務省に侵入し
柱を壊したことは間違いありません」
「理由については黙秘します」
などと容疑を認めていますが、不可解な言動もみられるということで、警視庁は刑事責任能力の有無について慎重に調べています。
春になり暖かくなってくると
こういう「季節の風物」が現れます
道を歩くときは気を付けましょう
((((;゚д゚))))
犯人の男は取り調べに対し、
「外務省に侵入し
柱を壊したことは間違いありません」
「理由については黙秘します」
などと容疑を認めていますが、不可解な言動もみられるということで、警視庁は刑事責任能力の有無について慎重に調べています。
6/12で開業150周年を迎える品川駅
日本で一番古い鉄道駅だそうです
いろいろお祭りするみたい
(^_^;)
▲昔の品川駅 駅のすぐ横が海岸だった
▲国鉄色のやくもと記念撮影する関係者ら 3/19JR米子駅
撮り鉄さんたちが
全国から集ったのかな?
かなり古い車両だと思うんですけど
ピカピカに整備されてますね
(^_^;)
JR西日本の特急やくも(出雲市―岡山)の運行が、クリーム色と赤色の「国鉄色」をまとって、3/19から始まった。
やくもの運転開始50周年を記念した企画で、新車両が導入される2024年春以降まで、1日2往復する予定だ。
国鉄色になったのは、定期運行している特急車両として本州で最も古い旧国鉄時代の381系を使った1編成(6両)。
今後、やくも8、9、24、25号として運行される。
この日、鳥取県米子市の米子駅で記念セレモニーがあり、平井伸治鳥取県知事や伊木隆司市長らが出席。
平井知事は
「コロナ禍でJRも苦労されており、
地元の方も懐かしいやくも号に乗っていただき、
JRを盛り上げていきたい」
とあいさつした。
式典には国鉄からJRに変わった当時の米子駅長だった山口真佐実さん(85)も参加し、現在の陰山健二駅長に国鉄時代の制帽が贈呈された。
やくもが米子駅に入線する際には、車内で懐かしい鉄道唱歌のチャイムが流されたといい、入線すると全員で記念撮影。
出発時には全員が右手を挙げて見送った。
山口さんは
「あの色のやくもに会えて懐かしい」
と話していた。
▲新幹線が出来るまで、東海道在来線を疾走していた特急こだま
東京~大阪を6時間40分で結んでいた
日本三大まつりの一つ
ヤマザキ春のパン祭り
始まってますね(2/1-4/30)
(^_^;)
昨日、京浜急行本線で品川から川崎へ向かっていたら、平和島駅を走り出した直後に、ガク~ン!と止まった
止まり方が急だったので、いま乗っている電車に誰か飛び込んだのかと思ったほどだった
車内放送で、梅屋敷~京急蒲田(↑)で「線路内への公衆の立ち入り」があったとのこと
電車はまだ平和島駅にいるのだが、わずか数メートル走り出していたためか、乗降ドアは閉めたままで15分間も止まっていた
トイレが付いてない車両なので、15分間とはいえ、トイレが近い人は困ったかもしれない
やがて「公衆を確保」したと車内放送があり、間もなく運行を再開した
(車内には熱烈に「公衆トイレを確保」したい人がいたかも)
車内放送では「公衆」という単語を、「列車運行関係者以外」という意味で使っているようだが、ちょっと違和感のある日本語
京急は人身事故(自殺)が多いせいか、乗客は何ごともなく静かに待っていた
今回は15分で運行再開したから、たぶん自殺ではないと思われる
梅屋敷~京急蒲田の間は、ビルの6階くらいの高さを走っているので、たぶん駅のホームから線路に降りた人がいたのだろうか?
京急は線路幅がJRなどより広いので、かなりスピードを出す区間があり、電車が高速で通過する駅も多い
それを期待?してか、飛び込み自殺が多いような気がする
ニュースなどで鉄道自殺を「人身事故」と呼ぶのはおなじみだが、「全身を強く打って」というのは、遺体が原形をとどめないほどグチャグチャになった状態を言うらしい
日本では、凄惨な事故現場の映像を放送しない慣習があるが、海外ではそうでない国もある
タイ王国は穏やかな仏教徒が多い、とても平和な国なんだけど、ニュースではかなり凄惨な事故映像を平気で流す
むしろ、好んでそうゆう映像を流しているフシもある
((((;゚д゚))))
YouTubeでネコ動画を観るのが日課です
ネコ動画を観ていると、ココロが落ち着いたり、血圧が下がったり、健康効果も大いに期待できます
散歩してネコを見つけると、その近所の「ネコ民度」が分かります
人なつこく近寄って来るネコのいるエリアは、ネコをカワイがる良い人の多い「ネコ民度」が高いエリアです
近づくと逃げちゃうネコのいるエリアは、ネコをイジメる悪い人の多い、危険なエリアなのかもしれません
(^_^;)
ニャンという猫の鳴き声にちなみ、2月22日は「猫の日」とされる。
今年(2022年)は2が6つも並ぶため「スーパー猫の日」とも呼ばれ、100年に1度の記念すべき日を前に、各地でイベントが予定されている。
2022年2月22日
今年の「ネコノミクス」を、どっかの大学の先生が分析してみたら、コロナまん延防止による消費の冷え込みにもかかわらず、今年のネコノミクス効果は2兆円に迫るという驚異的な金額がはじき出されている。
日本には約1000万匹のネコが飼われている
(その他に野良猫もいるが)
するとネコ1匹あたり20万円?
ホンマかいな~??
(^_^;)
上の写真は、あさま山荘を包囲し
カップヌードルを食べている
機動隊の隊員さんたちです
ちょうど半世紀前です
((((;゚д゚))))
あさま山荘事件は、半世紀前の1972年(昭和47年)2月19日~28日、軽井沢にある河合楽器製作所の保養所「浅間山荘」において、連合赤軍が人質をとって立てこもった事件である。
2月19日、極左組織「連合赤軍」の5人が、山荘管理人の妻を人質にして、浅間山荘に立てこもった。
浅間山荘を包囲した警視庁機動隊及び長野県警察機動隊が人質救出作戦を行うも難航し、死者3名(機動隊員2名、民間人1名)、重軽傷者27名(機動隊員26名、報道関係者1名)を出した。
* * * * * * *
10日目の2月28日に部隊が強行突入し、人質を無事救出、連合赤軍の5名は全員逮捕された。
人質は219時間(約9日間)監禁されており、警察が包囲する中での人質事件としては日本最長記録である。
酷寒の環境における警察と犯人との攻防、血まみれで搬送される隊員、鉄球での山荘破壊などの衝撃的な経過がテレビで生中継され、日本中の注目を集めた。
2月28日の最高視聴率は89.7%に達した。
同日のNHKの報道特別番組は、平均50.8%の視聴率を記録した。
現在でも、報道特別番組の視聴率日本記録である。
* * * * * * *
事件現場は、平均気温がマイナス15度前後で、機動隊員たちの弁当は凍ってしまった。
やむなく、当時販売が開始されたばかりの日清食品のカップヌードルが機動隊員に配給された。
手軽に調達・調理ができた上に、寒い中長期間の勤務に耐える隊員たちに温かい食事を提供できたため、機動隊員の士気の維持向上に貢献したといわれている。
このカップヌードル(←)を食べる機動隊員の姿が、テレビの生放送で幾度も大写しで報じられ、平均視聴率50%を超える注目度もあって、同商品の知名度を一挙に高めた。
直後から他県警や報道陣からの注文が相次ぎ、それが更に大きく報道されたことで、カップヌードルの売上は爆発的に伸びて、一躍ヒット商品となった。
* * * * * * *
▼警視庁幹部が慰霊碑に献花
▼犯人の一人は、服役後、小学校の教師になっていた!
▼映画にもなりました(予告編)
▼映画2時間まるまる全部
クリスマスやバレンタインには大騒ぎするけど
仏さまの誕生や入滅は、ほとんど無視って
何なんでしょうねー
(・_・?)
涅槃会(ねはんえ)は、涅槃講や涅槃忌とも称し、陰暦2月15日、釈迦の入滅の日に、日本や中国などで勤修される、釈迦の遺徳追慕と報恩のための法要である。
現在では、3月15日に行なわれているところもある。
涅槃とは、迷妄のなくなった心の境地を指す言葉であったが、この場合には、釈迦が亡くなったという意味で用いられている。
実際には、釈尊が入滅した月日は不明であり、南伝仏教ではヴァイシャーカ月の満月の日(ウェーサーカ祭)と定められている。
ヴァイシャーカ月が、インドの暦では第2の月であることから、中国で2月15日と定めたものである。
法要中は、釈迦が娑羅双樹の下で涅槃に入った際の、頭を北にして西を向き右脇を下にした姿で臥し、周囲に十大弟子を始め諸菩薩、天部や獣畜、虫類などまでが嘆き悲しむさまを描いた涅槃図(↑)を掲げ、『仏遺教経』(↓)を読誦することとなっている。
私はネコと同様に寒いのがキライなので、冬山登山なんて頼まれてもしないと思いますけど、冬山登山がダイスキな人は、山に雪が積もるとじっとしていられないみたいですね
冬山登山には、生命の危険を上回る、とてつもない醍醐味があるのだろうと思います
遭難の経過というのは、ミステリー小説のような、人をドキドキさせるものがあるので、ときどきYouTubeで遭難の動画を見ています
もちろん興味半分なんですけど、どのタイミングでの判断が生死を分けたか?、など地震や洪水など災害時の心の準備にも役立つような気がします
吾妻連峰の遭難を扱った「そして5人は帰らなかった」(↓)は、非常に生々しくて、遭難ドキュメンタリー動画の秀作ではないかと思っています
1994年=平成6年、28年前の2月11~13日、今年と同じ3連休に発生した雪山遭難です
無謀なDQNではなく、ちゃんとした社会人で登山経験も豊富な方たちが遭難して、7人のうち5人が亡くなっています
偶然(不運)と油断(判断ミス)が少しずつ折り重なって、最後の悲劇(遭難)へと進んでいきます
((((;゚д゚))))
▲家形山避難小屋 7人が遭難前夜に宿泊
▲家形山避難小屋の内部
田園調布の近く(東急多摩川駅前)に
1979年まで「多摩川園」という遊園地がありました
駅名変化:多摩川園前駅→多摩川園駅→多摩川駅
子どものころに行ったことがあります
秋になると菊人形(↓)をやってたなぁ
(^_^;)