0旅と散歩

ベンツ逆走おじさん


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 クルマに乗ると性格が変わるDQNさん
  世の中には山ほどいますからね
 クルマにはドライブレコーダー
  今や絶対の必需品です  ((((;゚д゚))))
 
バックで道路を逆走するベンツの動画がTwitter(ツイッター)で拡散され、話題となっています。
ベンツの運転手は撮影されていることに激怒し、脅迫しています。
問題の動画は2月26日夕方、片側一車線の道路で40代~50代とみられる男のベンツが、バックで走行しているというものです。
ベンツの後続を走行していた「たかとさん」が撮影し投稿。
ベンツ逆走おじさんは動画撮影されていたことに激怒、道路上に車を止め近寄り、たかとさんの車を怒鳴りながら何度も拳で殴ったということです。
動画からは、ベンツ逆走おじさんが

「お前らめんどくせぇからやめろ!」

「ガキ、いい加減にしろよ。やめろって言ったらやめろ!」

などと車を殴りながら怒鳴っている様子が確認できます。
以下は、ベンツ逆走おじさんが激怒する動画の続きです。
ベンツ逆走おじさんは一度車に戻りましたが、怒りが収まらないのか再度、たかとさんの車に近寄り

「降りて来いよ!」

などと言い激怒。
ベンツ逆走おじさんは、たかとさんに動画撮影されていることを「おちょくられている」と勘違いし激怒している模様。
最後にベンツ逆走おじさんは

「必ず歩けないようにしてやるからな!」 ←明らかに脅迫罪

と脅迫し、車に乗って立ち去ろうとしている場面で動画は終了。
ちなみに

脅迫罪 2年以下の懲役または30万円以下の罰金

となっています。
動画にはベンツ逆走おじさんのナンバープレートがハッキリと映っており、「春日部」ナンバーということが確認できます。
なお、撮影場所については不明。
この危険運転動画にTwitter上では

「こういう運転手は免許を自主返納してほしい」

「こんなヤツが乗ってベンツのブランドイメージを壊さないで欲しい」

「顔もバッチリ映ってるから逮捕すぐだな」

「警察に証拠出して逮捕してもらうのが良いですね」

などと様々な声が多数ありました。
動画にはベンツ逆走おじさんの顔や車のナンバープレートが映っています。
この動画が証拠映像となり、今後、道路交通法違反や脅迫容疑で逮捕される可能性もあります。
 

ミッドタウンの春

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ドーム型テント

 
 まだまだ寒い毎日ですけど
  春はすぐそこまで来ています  (^_^;)
 
六本木の東京ミッドタウンでは、3月15日(金)~4月14日(日)の期間、満天の桜と美味しい食事を楽しめるイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2019」を開催する。
“春を祝う”をコンセプトに今年で12回目を迎える本イベントでは、期間限定の屋外ラウンジ「CHANDON Blossom Lounge(シャンドン ブロッサム ラウンジ)」が登場!

ザ・リッツ・カールトン東京×CHANDONのスペシャルなペアリングセット「ブロッサム パーティーセット」9000円(税込)や、

シャンドンロゼにミックスベリーと桜味のタピオカを掛け合わせた「“BLOOM”スパークリングワインカクテル」900円(税込)、

花冷えの夜にほっこり温まるスープなど、満開の桜を眺めながら春らしいメニューの数々を楽しむことができる。

また、キュートな5色のマカロンとシャンドンロゼ2杯がついた「ブロッサム ペアスイーツセット」2900円(税込)や、華やかなルックスの「スイーツ5種」2800円(税込)など彩り豊かなスイーツもラインナップ。
友達同士はもちろん、家族や恋人と桜を眺めながらワイワイ楽しめる、この時期ならではのスペシャルイベントになっている。
さらに、昨年大好評だったドーム型テント「シャンドン スイート」の一部に予約席を導入。
2月25日(月)よりPeatixにて予約受付開始なので気になる人はお早めに。
「MIDTOWN BLOSSOM 2019」で、大切な人と心残るひとときを過ごしてみてはいかが?
 

落ちたら死ぬ

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 信長が気合いを入れて
  岐阜と命名した割には
 岐阜県って目立たない県ですね  (^_^;)
 

 周囲が崖や谷でドライバーから「国道ではなく酷道こくどう」と評されている、岐阜県本巣市北部の国道157号の一部区間。

入り口周辺の「危険 落ちたら死ぬ!!」と注意喚起した看板が、老朽化を理由の一つに撤去された。

SNSでは「名所を一度は見たかった」と残念がる書き込みも。

現在通行止めだが、立ち入る人が後を絶たず、県は「危ないからやめて」としている。

 国道157号は、金沢市を起点に福井県を経由し、岐阜市を終点とする。

このうち注意を促す看板があったのは、「国道なのにひどい道」の岐阜県側入り口付近で、本巣市根尾能郷のカーブの近く。

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その先は乗用車1台がやっと通れる車幅の道があり、片方の道路脇は断崖絶壁、もう一方は深さ10メートルを超す谷になっている。

 国から道路管理を任されている県岐阜土木事務所によると、1990年代に自動車の転落事故が相次いだため、北方署と地元の交通安全協会が協議し、看板が設置された。

ただ、設置された年月日や「落ちたら死ぬ!!」と書いた経緯についてはよく分からないという。

 北方署によると、昨年の1年間に現場周辺の人身事故はゼロで、看板を取り外した同事務所の担当者は「啓発の役割を終えた。針金1本で固定した状態で倒れる危険性もあった」と、撤去の理由を説明する。

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 こうした状況下、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」では、

「大事件ではないか」

「【悲報】落ちたら死ぬ、消える」

「一度は拝んでみたかった」

「復活しないかな」

などと惜しむ書き込みが多く見られる。

 看板が設置された区間は昨年7月の豪雨で路肩が損傷し、現在も通行止めだが、手前のゲートにかけた南京錠が4回壊されており、何者かが侵入した可能性があるという。

 同事務所施設管理課の沢木利勝課長は「夜は真っ暗になる所が多く、路肩が崩れた道を走るのは、危険極まりない」と懸念する。

開通する時期は未定で、「もう珍しい看板はないので、開通するまでは通行しないでほしい」としている。

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▲「落ちたら死ぬ」Tシャツ

受験生が着たら悲壮感ただよう ((((;゚д゚))))

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豆まき

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 まだまだブルブル 寒い毎日ですが
  なんとなくを感じる行事ですね  (^_^;)
 
日枝神社(千代田区永田町2)で2月3日、節分を祝う「節分祭追儺(ついな)神事」が行われた。
福を招き入れるめでたい恒例行事として、毎年開催されている同行事。
追儺とは、悪鬼を払い無病息災を祈るという平安時代から伝わる宮中行事の一つ。

当日は、今年年男・年女を迎える年役の参加者に加え、

2018年度上智大学ミスソフィアの佐久間みなみさん

小池百合子都知事、

元伊勢ヶ濱親方の清國勝雄さん、

増位山太志郎さん(元三保ヶ関親方)、

関取の琴奨菊和弘さん(佐渡ヶ嶽部屋)、

東京五輪金メダリストの三宅義信さん、

女優の真矢ミキさん、

8代目日枝神社広報大使の井本彩花さん、

歌手の西田あいさん、

が特別年役に招かれ、壇上から豆をまいた。
佐久間さんは「初めての体験で楽しかった。会場の熱気に負けないよう、できるだけ多くの人に行き届くよう豆をまいた。また機会があればぜひ参加したい」と感想を話した。
 

新橋を歩く

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▲新橋駅の怪獣酒場新橋蒸留所

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 新橋駅の地下街の片隅にある怪獣酒場は
    実は宇宙空間に通じていて
 バルタン星人がオモテナシしてくれます  (^_^;)
 
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池袋国際空港

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 海外旅行そのものよりも
   機内サービスが好き!
 という人にオススメです  (^_^;)
 
FIRST AIRLINESは、地上にいながら航空・世界旅行の体験を味わうことのできる世界初のバーチャル航空施設です。
およそ110分のフライトの中で、NY、パリ、ローマ・ハワイなど、様々な国の様々なアクティビティを五感を使い楽しみながら、現地料理にあわせ一流のシェフが趣向をこらした機内食をお楽しみいただけます。
日常生活を離れて、人はいつでも旅をすることができる。
視覚、味覚、触覚・・・上質な刺激と航空ならではのおもてなしで「地上の空の旅」を、ぜひお楽しみください。

詳細はここをクリック

 

三浦雄一郎(86)

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 普通の人が簡単にはマネできないけど
   冒険は究極のゼイタク
 という感じがいたします  (^_^;)
 
アンデス山脈のチリとアルゼンチンの国境付近の南米大陸最高峰のアコンカグア(標高6960・8メートル)への登頂を目指していた冒険家三浦雄一郎さん(86)の事務所は21日未明、同行した大城和恵チームドクターの判断で登頂を中止したと明らかにした。
三浦さんの所属する「ミウラ・ドルフィンズ」は「プレスのみなさまへ」とのタイトルで「本日、プラサ・コレラより連絡が入り、大城先生のドクターストップとなり、三浦雄一郎のアコンカグア登山が中止となりました」と一報を伝えた。
プラサ・コレラは現地での最初の滞在地で標高6000メートル。
予定では21日に同6380メートルのインデペンデシアに移動し、22日に同6660メートルのラ・クエバを経由して、23日に一気に山頂を目指して、その日のうちにラ・クエバ、24日にプラサ・コレラまで戻って、下山時にはスキーで滑降することまで予定に組み込んでいた。

詳細はこちら  三浦ファミリー

 

求人バニラ


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 キャバクラなど風俗系求人サイトの宣伝カーなんですけど
  マーケティングに成功して 社会現象を巻き起こしてます
 一度聞くと耳に残ってしまうメロディーですね  (^_^;)
 
「バーニラ バニラ バーニラ 求人♪ バーニラ バニラ 高収入~♪」
このフレーズ、どこかで聞いたことがある。そんな人も多いはずだ。
求人情報サイト「バニラ」のテーマソング。
東京・渋谷や大阪・梅田といった繁華街で、ド派手な宣伝カーから流れる音楽はそのキャッチーさと相まって人々の記憶に残るフレーズだ。
街中を走るバニラの宣伝カーが、あれよあれよと人々の話題になり、若者の間での知名度は確実なものになってきている。
今回、Jタウンネット編集部はバニラの広報担当者を訪ね、話題の宣伝カーについて詳しい話を聞いた。
「バニラ」は、全国のナイトレジャーに関する求人情報を掲載しているサイト。
ページ自体は覗いていなくても、繁華街で目にする宣伝カーと特徴的な楽曲で「存在」そのものは知っているという人は多いだろう。
ド派手なデザインにキャッチーな楽曲――。
人によって様々な印象を持つだろうこの宣伝カーだが、実際はどこか面白おかしく認知され、大勢の一般ユーザーに好意的に受け止められている。
いったい、なぜバニラの宣伝カーはこれ程までに街の中に溶け込んだのか。

求人バニラの宣伝カー
▲求人バニラの宣伝カー

バスタイプの宣伝カーも
▲バスタイプの宣伝カーも

Jタウンネット編集部は2018年12月、広報担当者を訪ねた。
取材に応じてくれたのは、実際にバニラの宣伝に関わっている人間だ。
そもそも、バニラの広告展開が始まったのは10年ほど前。
サイトの開設から間もないタイミングから、宣伝カーや街中の看板の展開を続けているのだ。
「バーニラ♪バニラ♪」でお馴染みのあの楽曲の歴史も長く、実は現在の「歌い手」は2代目なのだという。
だが、メインキャラクターである「バニ子」のツイッターが始まったのは17年夏から。
ここから、バニラのプロモーションは新たな展開を見せる。

「(バニ子のツイッター活動の中で)話題になっているなあという書き込みが徐々に出てきまして…。ツイッターをきっかけにオファーをいただくことも増えてきました」

例えば、楽曲のリミックスコンテスト。
さらに18年1月には、有名プラモデルメーカーから直接オファーを受け、宣伝カーのプラモデルを発売。
バニラの広告展開を面白がって楽しむネットユーザーだけでなく、プラモデルファンをも驚かせた。
まさに、求人サイトとしては異例のプロモーションづくし。
オリジナルグッズの販売も始めるなど、もはや「バニラ」(バニ子)は広告の枠を飛び出して、一種のコンテンツにまでなっている。
 

バニラのグッズ
▲バニラのグッズ

東京・渋谷や大阪・梅田といった全国的に見ても大都市だけで見かける印象が強いバニラの宣伝カー。
確かに以前はそうであったが、現在は違うという。

「ほぼ全国に走っています。台数も増やして拡大中です。様々なデザインがあり、最近ではバスタイプも走行しているんですよ。これからも積極的に展開していきます」(担当者)

さらに18年12月からは、京都でも宣伝カーの走行をスタートさせた。

京都の宣伝カー
▲地味な京都の宣伝カー
 京都の宣伝カーは景観条例に配慮したデザインで、薄い茶色に市松模様とほかの地域と趣が大幅に異なる。
しかし、バニ子のイラストと「求人バニラ」のテキストは変わらずデザインされている。

なぜ、景観条例に配慮したデザインになったのか。

「これまでのデザインでは、地域の方々が長い歴史の中で守ってきた京都の景観を壊してしまう。それだけは絶対にしてはいけないという強い思いがありました」

現在のところ、1台だけ走る限定カラー。
音量も「若干控えめ」にしつつ、地域との共生を目指しているそうだ。
このように、求人情報サイトの「広告」という枠を超えて、さまざまな展開を見せる「バニラ」。
2019年は、どんな施策で我々を驚かせてくれるのだろうか。
 

老若歌合戦


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 紅が勝つか白が勝つか、などという
   まったくどうでもいいようなことに
 スターたちが必死になってるフリをするという
   実に奇妙な番組が69年も続いている・・・
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 そこで思い切って「老若歌合戦
  というのはどうだろう?
 世代間対立(年金など)を反映して
  割と熱くなれそうな気がする
  (ただ問題は 何歳で老若を区切るかです)
 あるいは「左右歌合戦」なら もっと熱くなるかな?
  パヨク対ネトウヨ 殴り合い合戦になるかも  (^_^;)
 

♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬

 

「珍しく芸能ニュースが1面を飾らなかった元日でしたね」

と情報番組デスクがポツリ。
紙面に漂うのは前夜の大騒ぎ、NHK紅白歌合戦の息遣いだ。

「リハーサルでも隠すところは隠して、極力生っぽさ、ハプニングの部分を残した。それが結果的に出演者さえもだます形になり、生放送の魅力を出し切れた」

大みそかにNHKで年越しする放送担当記者はしたり顔で分析する。さらに

サザンオールスターズユーミンが盛り上げたといいますが、昭和の頃、ベテラン歌手が盛り上げたことと同じ。だってみんな60オーバーですからね」

と苦笑いだ。

松任谷由実(64)、桑田佳祐(62)、郷ひろみ(63)・・・

そんな還暦すぎた歌い手たちの活躍で、平均視聴率は41・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
このご時世、スポーツ中継以外でこれだけたたき出せれば立派なものだ。
 

2018年 紅白歌合戦 歌手別視聴率 TOP10

*1位 45.3% サザンオールスターズ
*2位 44.6% 米津玄師
*3位 43.7% 松任谷由実
*4位 43.4% 星野源
*4位 43.4% MISIA

*6位 42.7% TWICE
*7位 42.6% 西野カナ
*8位 42.6% 松田聖子
*9位 42.4% AKB48
10位 42.3% 三山ひろし
10位 42.3% 嵐