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小田急3/23地下化

 
東京都と小田急電鉄は31日、小田原線代々木上原~梅ヶ丘間の上下線(約2.2km)を地下に切り替え、東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅の3駅を地下化することを発表した。
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▲現在の下北沢駅。3月23日初電より地下化されることに

切替工事は3月22日の終電後に実施され、翌23日の初電より上下線とも地下化される。
これにより、代々木上原~梅ヶ丘間に存在する9カ所の「開かずの踏切」がなくなることから、交通渋滞の解消が期待されている。
地下化された下北沢駅ではエレベーターが新設され、これで小田急線全駅において改札口からホームまで段差なく利用できるようになるとのこと。
小田急電鉄では地下化にともなう一部ダイヤの変更も予定している。
小田急電鉄は東京都とともに、「小田急小田原線(代々木上原~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業および複々線化事業」を進めており、世田谷代田~和泉多摩川間の複々線化はすでに完成している。
このたび実施される代々木上原~世田谷代田間の地下化は複線で開業し、今後は残る2線分のトンネル工事や駅舎の工事、交差道路の整備などが進められる。
同区間の連続立体交差事業の事業期間は2018年度まで(予定)となっている。
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電車の中に猫

 

 
なかなか シュールな情景 ですねー  (^_^;)
 

六本木ヒルズにスキージャンプ台

 

「TOKYO SNOW&ICE」開催

 

1月19日・20日の2日間 入場無料

 
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実物を見てきました (^_^;)

 
 
東京都とスポーツのチカラProject実行委員会は、1月19日・20日の2日間、六本木ヒルズアリーナにて冬のスポーツ博覧会東京「TOKYO SNOW&ICE 2013」を開催する。
子どもも楽しめるアトラクションやスタンプラリーも実施
同イベントは子どもから大人まで楽しめる冬のスポーツ博覧会で、ウィンタースポーツ普及のため国際スキー連盟が提唱する「World Snow Day」とも連動している。
会場となる六本木ヒルズアリーナには、高さ約15mのスキージャンプ台を設置
国内外のスキーアスリートが滑走し、迫力あるジャンプパフォーマンスで技を競い合う「東京ヒップジャンプ選手権」も開催する。
会場内には、子どもたちが雪だるま作りやソリ遊びを楽しめる「キッズスノーランド」も設けている。
また、プロがすべる傾斜度約60度の急斜面を駆け上がり、中腹のフラッグを取って競争するアトラクション「スノーフラッグチャレンジ」など、子ども向けのイベントも開催する。
ステージイベントでは、19日はスキーノルディック複合元選手の荻原次晴さん、お笑い芸人の小島よしおさん、20日はフィギュアスケーターの村主章枝さん、女優の加藤夏希さんが登場し、会場を盛り上げる。
フードコートでは「世界のゲレンデ食」をテーマに、様々なフードを取りそろえるという。
また、赤坂サカスで開催中のスポーツイベント「サカスポ!」と連携したスタンプラリーも実施する。双方の会場でスタンプを集めると、先着で参加賞がもらえる。また、商品が当たる抽選会も行う。
同イベントは両日とも、11時~19時まで開催。入場は無料。
 
これはまた思い切った企画だねー (^_^;)
 

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 東京・六本木のど真ん中にある六本木ヒルズアリーナに19日、高さ約15メートルのフリースタイルスキーのジャンプ台が出現した。
国内外のプロ選手ら11人が迫力のあるパフォーマンスを披露した。
 イベントは、2020年の五輪誘致を目指す東京都がスポーツへの関心を高めようと主催。
約100トンの氷の塊を用意し、降雪機で雪にして、途中で直角に曲がる「ヒップセクション」と呼ばれるジャンプ台を1日かけて設置した。

米国で注目される子どもスキーヤー、アスペン・スポーラ選手(12)が約50度の急斜面を滑り降り空中で横に1回転すると、会場の観客から「すごい!」との歓声が上がった。