ことしもよろしくお願いします (^_^;)
浄土宗総本山・知恩院(京都市東山区)で27日、除夜の鐘の試し突きがあり、古都の冬空に厳かな鐘の音が響き渡った。
鐘は1636年に信者の寄進で鋳造。高さ約3・3メートル、口径約2・8メートル、厚さ約30センチ、重さは約70トンある。
午後2時ごろ、僧侶17人が「えーい、ひとーつ」「そーれ」の掛け声に合わせて鐘を突くと「ゴーン」という重低音が響いた。
初参加で4月から研修中の福嶋照空さん(23)=鳥取県境港市、光祐寺=は「一つ一つが勉強の1年でした。来年も勤行に励みます」と笑顔で話した。
動画は昨年のものデス (^_^;)
日本でも年末の風物詩であり、ビッグイベントとなっているクリスマス。
しかしながら大半がキリスト教徒ではないこともあり、本場の人々から見ると、過ごし方や意味合いには大きなギャップを感じるようです。
欧米人たちが「日本ではクリスマスに、ケンタッキー・フライドチキンを食べているのか!!」と驚いていました。
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紅白引退の“御大”に意外な過去…北島三郎は漫才師だった!
今年の第64回NHK紅白歌合戦を最後に、紅白を引退すると発表した。
紅白出場は、今年で50回目と歴代の歌手の中で最多。
今年は“大トリ”を務めることが内定しているとされ、トリを務めるのは、故・美空ひばり、五木ひろしと並び歴代最多となる。
いわば“紅白の顔”“日本歌謡界の大御所”の北島だが、紅白の演歌枠が減るなか、「先輩がいつまでも壁になっているのもよくない」と語り、演歌枠を後輩に譲るのが紅白引退の理由だと説明した。
「健康不安説なども囁かれましたが、15年ほど前に尿路結石を患った他は特に問題ないようで、年齢相応の疲れなどは感じるものの、体はいたって健康、丈夫。酒もたばこもやらないのが、功を奏しているのではないでしょうか。ひばりさんをはじめ、酒やたばこで体を壊し、歌えなくなる歌手は少なくありませんからね」(芸能関係者)
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渋谷と六本木を結ぶ「終夜バス」試験運行が12月21日未明から始まった。
路線バスの24時間運行は全国初めて。眠らない街を走るバスに乗ってみた。
JR渋谷駅の西口バスターミナル。21日午前0時半、一番乗りが現れた。
近くの会社に勤める横浜市在住 の男性(40)。「初日と聞いて、物珍しさもあって来てみた」という。
運賃は通常の倍の400円。「タクシーよりは安いけど、渋谷と六本木を結ぶだけでは まだまだ不便。もっとエリアを拡大してほしい」と注文した。
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9月の台風18号による大雨で甚大な浸水被害を受けた京都・嵐山で12月14日、一帯をライトアップする「京都・嵐山花灯路(はなとうろ)」が始まった。
12月23日まで開催する。
今年で9回目。約2500基のあんどんが沿道に並び、濁流に耐えた渡月橋や山裾を投光器の光が鮮やかに照らした。オープニングイベントでは近所の小学生が作文を朗読し、「助け合う思いやりの心を学んだ」と復興支援への感謝の気持ちを伝えた。
ライトアップは毎日午後5時~8時半。近くの二尊院や法輪寺など8カ所では特別拝観もある。問い合わせは推進協議会事務局(075・212・8173)へ。
キレイだなー (^_^;)
巨大ジオラマNゲージ鉄道模型運転会(2012年の様子)
神奈川県横浜市の京急百貨店は12月25日から31日まで、7階催事場にて「第5回京急鉄道フェア」を開催する。
ジオラマの中を走る車両からの景色を、車載カメラを通してモニターで見られる「巨大ジオラマNゲージ鉄道模型運転会」などが人気の、年末恒例の鉄道イベントだ。
鉄道模型運転会では、京急沿線をイメージした巨大ジオラマに設けられた3つのコースの中から好きなコースを選び、手元のレバーで車両を操作できる。
運転体験は1回3分程度で、参加料100円。
26日には鉄道カメラマン・中井精也氏による「撮り鉄講座」も開催。11時からのトーク編と14時からの実践 編の2部制で、実践編は事前申込制。はがきに必要事項を記入し、撮り鉄講座事務局宛に応募する必要がある。締切は12月17日(当日消印有効)。定員20 名で、応募多数の場合は抽選となる。
毎年人気を集める「京急エアトレイン大会」は、最終日の31日に実施。あらゆる電車の発する音を口や体で表現する来場者参加型イベントで、当日は 10時から出場受付を行い、先着20名に参加権が与えられる。大会は12時開始。審査員の採点により選ばれた各賞受賞者には、鉄道フェアならではの珍しい 鉄道グッズが贈られるという。
その他、鉄道関連のトークショーやライブ、鉄道寄席、お笑いライブなどのステージイベントを、期間中の毎日開催。全国各地の駅弁が集まる「直送駅弁大会」や鉄道グッズ販売なども予定されている。
鉄道オタクの祭典です (^_^;)
今年1年間に話題になった人を取り上げる年末恒例の「変わり羽子板」が5日、東京都台東区の人形専門店「久月」で披露された。
7点の羽子板に描かれたのは計15人。国民栄誉賞をダブル受賞したプロ野球読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さん、松井秀喜さんや、女優の能年玲奈さん、2020年東京五輪・パラリンピック招致で活躍したフリーアナウンサーの滝川クリステルさんらがお目見えした。
同店での展示は8日まで。今後、各地の百貨店などでも展示される。
都知事をテーマに 宝石ちりばめた
5000万円の羽子板 出ないかなー (^_^;)
世田谷区ボロ市保存会は12月15日と16日、2014年1月15日と16日に、東京都世田谷区で「世田谷ボロ市」を開催する。
同イベントは、430年以上前から続き、現在は東京都の無形民俗文化財にも指定されている。
昔はボロ布がたくさん売られていたことから「ボロ市」の名が付いたという。
現在は食料品・装身具・玩具・植木市などの店が中心だが、約700店の露店が立つ。
名物の代官餅のほか骨董品などの店が並び、ボロ市の名残として古着の店も軒を並べる。
また、今回も代官屋敷駐車場にて、東日本大震災の被災地復興を支援するため、復興支援物産展を開催。
福島県・宮城県・岩手県の特産品を販売する。
日程は、12月15日と16日、2014年1月15日と16日の4日間。
時間は9時から20時まで。
会場は、東京都世田谷区世田谷1丁目の”ボロ市通り”とその周辺。
詳細は、世田谷区公式WEBサイトで確認することができる。
もーすぐ師走だねー (^_^;)