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すしざんまい社長 ソマリアの海賊を壊滅させた?

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’01年に第1号店を東京・築地場外市場に「すしざんまい 本店」をオープン。
現在では北海道から九州まで、51店舗を展開。
その多くが年中無休24時間営業で、本格的な寿司を手ごろな価格で楽しむことができるという、それまでの寿司屋の常識を覆したのが、株式会社喜代村の木村清社長だ。
日本の正月の新たな風物詩ともなった、「すしざんまいの社長」による、築地初セリでの、クロマグロの競り落し合戦。
14年には1億5540万円での落札となり、単なる「話題」を超え、喧々囂々の議論の種にさえなった。名物社長の、マグロと商売にかける思いとは。
最近はがってん寿司ばかりですが
すしざんまいは24時間営業なので
朝早く寿司が食べたい時には便利です (^_^;)
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忠犬ハチ公の足元に猫

WS000000東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像の足元に猫がたびたび現れている。
若者や外国人観光客らはスマートフォンやデジタルカメラを向けてぱちり。
当の猫は人慣れした様子で大あくび。なぜ、そこに?
若者らでごった返す10月下旬。外国人観光客らが一斉にハチ公像にカメラを向けている。
お目当てはガイドブックにも載っている忠犬の銅像と、その前脚の間でくつろぐ猫だ。
兵庫県加東市から訪れ、待ち合わせ中だった井沢潔さん(76)は「国際交流にいいかもしれないね」。
ハチ公前広場にある青ガエル観光案内所の女性係員は同じ猫を何度も見るという。
しばらくすると、黒いTシャツ姿の男性が猫に近づき、首の後ろに乗せた。
大勢の視線を受けながら地下鉄駅のほうへ向かう男性を追いかけ、聞いた。飼い主ですか? 「はい」AS20151102003166_comm
埼玉県所沢市に住むという男性。
「街の人々の癒やしになってほしい。ネットに写真を載せてくれたら、外国人が日本に行ってみたいと思ってくれるかもしれないし」。
都内の出版社を定年退職し、67歳という。
男性の話では、幼い頃から猫が好きで、今は近所から引き取った猫など約30匹飼っている
この日連れてきたのは5歳の雄。
渋谷には今年6月から月4回ほど訪れ、約1時間、ハチ公像の足元に置く。
猫を街へ連れていくようになったのは十数年前。
吉祥寺の井の頭公園に何度か通うと、高齢の女性が猫に近づき、「これからも続けて」。聞けば猫たちの存在が心のやすらぎになっていたそうだ。
銀座や桜が咲く上野公園、雷門にも通った。
男性は言う。「癒やされる人がいるなら続けたい」。
男性はペット用のバッグに猫を入れ、地下鉄駅に降りていった。
癒やされるなぁ (^_^;)