平年より3日早く、昨年より2日早い。関東ではトップの開花です。※「サクラの開花日」とは、標本木で5~6輪の花が咲いた状態となった最初の日をいいます。上の図は、先日、20日発表の桜の開花予想。桜前線は、4月の上旬には北陸、東北南部へと進んでいくでしょう。
東京では3月31日に満開になる予想です。(3月20日の時点での予想)
開花から10日間くらいは、強い風や雨でも散ることはなく、美しい花を楽しむことができるでしょう。
春は眠い (-_-)zzz
東京では3月31日に満開になる予想です。(3月20日の時点での予想)
開花から10日間くらいは、強い風や雨でも散ることはなく、美しい花を楽しむことができるでしょう。
春は眠い (-_-)zzz
2015年3月14日、JR上野─東京駅間を直接結ぶ「東北縦貫線(愛称:上野東京ライン)」が開業した。
総距離は約3.8kmで、約400億円もの工費がかけられた。決して長くない新路線だが、首都圏の鉄道路線網に大きな変化をもたらす。
常磐線の終着駅は品川駅となる。高崎線・宇都宮線は東海道線と直通運転も行われる。3線は、羽田空港アクセス線への直接乗り入れも計画されている
ますます便利になるね (^_^;)
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靴をぬいで 長屋の部屋に上がり込み
江戸時代の町人になった気分で
ぼぉーっとすることもできます (^_^;)
←世田谷区役所
1月10日。よく晴れた三連休の初日にもかかわらず、世田谷の街中や公園ははしゃぎ回る子どもたちの姿が少なく、静かだった。
テレビや新聞で伝えられた「子ども殺害予告メール」を警戒し、多くの親子連れが外出を控えたためだ。
また第2土曜日のため区内の多くの小中学校で授業が行われたが、集団下校への付き添いを余儀なくされた保護者もいた。
筆者自身も世田谷区に住み、子育てをする身だが、その日は子どもとともに落ち着かない気持ちのまま自宅で過ごした。
殺害予告から6日が過ぎた15日現在、幸いにも世田谷区では関連する事件は報告されていない。
警察の捜査情報と犯人逮捕が待たれる中、単なるイタズラだと片付ける段階にはなく、引き続き子どもたちの安全にはいつも以上に注意を払う必要がある。
ネット上でも多くの情報が拡散されたこの事件だが、実は殺害予告が出された当日に不正確な情報が多く出回り、ある種の混乱状態になっていたことをご存じだろうか。
それは、行政の対応がネットによる情報伝達のスピード感に対してあまりにも無頓着だったことが原因だった。
非常時にこそ活用したいネットの情報伝達力。
それを生かすために何が求められるのか、整理してみたいと思う。
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1月5日に放送された「L4YOU!」(テレビ東京系、毎週月~金曜午後4時)では「2015年開運占い特集」と題して「福室庵」(東京都世田谷区)が紹介された。
東急世田谷線沿いに店を構え、87年続いているそばの老舗。
縁起物の「招福そば」(1110円 税込み)は、真ん中に大きなエビがのっている。
目の前の世田谷線をたまに通る黄色い車両は
「幸せの黄色い世田谷線」と呼ばれ、これを見ると良いことがある という都市伝説があるという。
全部で10色ある車両のうち、黄色い車両は1両のみ。
その希少性から「幸せになれる」といわれている。
店主は「(黄色い電車を見た)息子が(2014年の)秋、神奈川県の軟式野球大会で優勝しました」と語る。
スタジオゲストで女優のとよた真帆さんは「10色あるってびっくりしました」と開運以外でも驚いていた。
1110円は ちと高いなぁ (;´Д`)
新春恒例の初セリが5日、築地市場で開かれ、青森・大間町産のクロマグロは最高値で1匹451万円(180.4キログラム)だった。
1キロ あたりでは2万5千円で、昨年より2割安かった。
落札者はすしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村(東京・中央)で、4年連続だった。
大間産マグロの市場への入荷量も例年に比べ多かったという。
←喜代村の木村清社長(写真)は「あまりに安く落札できたのが意外だった。脂ののり方や形など一番良いマグロを調達できて満足」と話した。
昨年の最高値は1匹736万円(230キロ、1キロあたり3万2千円)。
2013年前は喜代村と香港のすしチェーン「板前寿司」が高値での落札を競い合 い、史上最高値となる1匹1億5540万円を付けた。
昨年以降、板前寿司が高値の落札競争から撤退し、相場は落ち着いていた。
すしざんまいの社長は 元自衛隊員 (^_^;)
今年のNHK大河ドラマ
「花燃ゆ」が始まりました (^_^;)
「たけくらべ」などの作品で知られる明治時代の女性作家、樋口一葉(1872~96年)が通ったとされ、国の登録有形文化財にもなっている文京区本郷の「旧伊勢屋質店」が、解体の危機に直面している。
土地と建物の所有者が「個人で維持するのはもう限界」と売却の意向を示したためで、愛着を持つ地元の有志らが17日夜、区内で保存への道を探る集会を開き、議論を交わした。
文京区などによると、旧伊勢屋質店は江戸時代末期の1860年創業。2階建ての土蔵と木造平屋の座敷棟、木造2階建ての見世(みせ)の3棟(総延べ床面積174・3平方メートル)からなり、関東大震災や東京大空襲にも耐えた。
本郷菊坂に住んでいた一葉は、現在の台東区に転居した後も生活に困ると伊勢屋質店に通い、生計を立てていたとされる。一葉の日記にも衣類を質に出したとする記述があり、24歳で亡くなった時には伊勢屋から香典が届けられたという。
土地と建物は経営者の家族が代々管理し、1982年に廃業した後も、親族が維持・保管してきた。テレビや映画の撮影にもたびたび使われ、2003年には国の登録有形文化財に登録された。02年からは、市民団体「文京の文化環境を活(い)かす会」などが、所有者の親族の協力を得て、一葉の命日にあたる毎年11月23日に一般公開し、13年間で約9000人が訪れていた。
しかし、親族は今年6月、固定資産税などの負担を理由に、「これ以上の維持は困難」と区に土地の借り上げを要請。区は当初、近隣の大学に打診し、平日は授業などに利用し、休日には一般開放できるよう関係者で協議を進めたが、まとまらず、親族は最近になって更地にして売却する意向を示したという。
文化庁によると、国の登録有形文化財を解体するには、国への届け出が必要だが、許可などは不要という。
区の担当者は「区で買い上げるには議会を通さねばならず、簡単には決められない。貴重な文化財なので、所有者のご意向が変わることを祈るだけだ」と話す。
17日夜に開かれた集会には、区内外から約60人が参加。建築家らが建物の歴史的価値を説明し、参加者からは「区に買い上げを依頼する請願書を提出すべきだ」「インターネットで呼びかけて基金を作るべきだ」などの意見が出された。
活かす会は「一葉のファンは全国にいる。どういう形であれ、今の場所で保存できる方法を考えていきたい」としている。
これは保存して欲しいです (^_^;)