平成26年度 三社祭日程
5月16日(金)・17日(土)・18日(日)
東京都世田谷区は今年4月1日時点の区内の待機児童数をまとめた。
昨年4月は884人と全国の区市町村で最も多かったが、今年はそれをさらに上回る1109人で過去最多を更新した。
区は保育施設を増設しているが、希望者が多いうえ、建設業界の職人不足で整備が計画通りに進まないことも影響した。
区内の2014年4月の保育サービスの定員は1万3454人。前年から640人増やしたが、認可保育所などの利用希望者の数がそれを上回った。
世田谷区は4月に3カ所の認可保育所の開園を予定していたが、職人不足を背景にした入札不調などで夏にずれ込む。
非常措置としてそれぞれの建設予定地に近い場所にプレハブの仮設園舎を建て、3つの保育所の定員の半数にあたる約180人を受け入れているが、要望には追いつけない。
世田谷区は待機児童数の増加を受け、昨夏には株式会社による認可保育所の運営を容認する方針を表明。
第1弾として、運営事業者に学研ココファン・ナーサリー(東京・品川)など2社を決定している。
今後も国有地の活用などで来年にかけて1400人の定員を増やす予定。
「待機児童」って何だろか? と思ったら
保育所に入れない子供のことなんだね
世田谷区は島根県より人口が多いらしいよ (^_^;)
千代田区立日比谷図書文化館は、東京宝塚劇場開場80周年を記念した特別展「日比谷に咲いたタカラヅカの華」を開催する。
会期は4月23日~6月 22日、開館時間は平日が10:00~20:00、土曜が10:00~19:00、日曜・祝日が10:00~17:00(入室は閉館30分前まで)。
会場 は千代田区立日比谷図書文化館 1F特別展示室。観覧料は一般300円、大学・高校生200円、区民および中学生以下、障害者手帳の所有者と付き添い1名は無料。
同展では、1934年に東京での宝塚歌劇の拠点となる劇場として誕生した「東京宝塚劇場」の80年の歴史を、ポスターや写真などの公演資料でたどっ ていく。
帝国劇場を皮切りに、劇場借り公演を始めてから現在にいたるまでの”東京のタカラヅカ”を一覧でき、東京宝塚劇場の公演ポスター・プログラムなど で80年の歴史を追い、その節目となった公演である1997年「ザッツ・レビュー」、2001年「愛のソナタ」の豪華衣装を展示するほか、小道具帳が初公 開される。
なお、関連イベントとして、元宝塚歌劇団雪組トップスター・麻実れい氏が出演する記念講演「私と宝塚」が4月29日 14:00~15:30(参加費1,000円(千代田区民の方500円))に、宝塚舞台 製作スタッフが講師を務めるワークショップ「宝塚歌劇の仮面創り」(昼の部/夜の部)が、5月29日 12:45-14:45/15:15-17:15(参加費2,500円)に開催される。どのイベントも事前申込制となっている。
再開公演「虞美人」ポスター | 宝塚少女歌歌劇 |
猫の保護活動を行う東京キャットガーディアンは、同団体のホームページにて、飼い主のいない猫のための保護ボランティア活動「猫付きマンション」を案内している。
21世紀枠でセンバツに出場する都立小山台高校(東京)が20日、兵庫・西宮市内で試合前最後の練習を行った。
雨のため予定していたグランドが使えず、急きょバッティングセンターを使用し2時間練習を行った。
福嶋正信監督(58)は「たくさんの人が応援に来てくれるし、緊張してあがっている場合ではないよね。期待にこたえられるよう、いい試合をしたい」と話した。
小山台は、21日(第1日)の第3試合で履正社(大阪)と対戦する。
戸山は四中 新宿は六中 小山台は八中
都立高校のセンバツ出場は初めてだそうです
大学時代に都立国立高校が夏の甲子園に出たなぁ (^_^;)
<センバツ高校野球:履正社11-0小山台>◇21日◇1回戦
21世紀枠で甲子園初出場の小山台(東京)と履正社(大阪)が対戦。履正社が11-0で快勝した。都立勢の甲子園初勝利はならなかった。
デパートの屋上遊園地がいま、その姿を消しつつあることをご存知だろうか?
3月2日、観覧車も擁した東急プラザ蒲田の屋上遊園地が閉鎖。そして3月11日には上野松坂屋の屋上遊園地も閉鎖となり、都内近郊では京王百貨店新宿店、東急百貨店吉祥寺店の2店舗を残すのみとなる。
レジャーの多様化により、もはや「子どもをデパートの屋上で遊ばせる」ということ自体、需要がなくなってきているのかもしれない。しかし、昭和を生きた世代にとっては、懐かしの風景が消え行くことに対して、センチメンタルな想いを抱かずにはいられないだろう。デパートの屋上遊園地はこのまま消えてしまう運命なのだろうか?
◆閉鎖理由は建物の建て替えやリニューアル
主な閉鎖理由は、「人が来ない」ではない。東急プラザ蒲田では、今年秋のリニューアルオープンに向けて、フロア単位での休館が始まる。屋上遊園地もリニューアルにあたって閉鎖となった。リニューアル後に復活するかどうか、現時点では未定となっている。2月28日に屋上遊園地が閉鎖した阪急梅田本店も、新阪急ビルと一体化する建て替えのためだ。
3月11日に屋上遊園地が閉鎖する上野松坂屋も、南館自体が同3月に閉館、建て替えが行われるため。上野松坂屋の新南館にはパルコ、TOHOシネマズ、さらに上層階にオフィスフロアも備えた地上22階建ての高層複合ビルに生まれ変わる。ガラリと生まれ変わったあと、屋上遊園地の代わりとなるような、開放的なくつろぎ空間は作られるのだろうか。
2月1日より、東京都大塚にある保護猫カフェ「大塚シェルター」で、テディベアならぬ猫の「ネコベア」の展覧会が行われる。
開催場所は保護猫カフェ内
展示されるのは、猫のぬいぐるみ作家である有村友希氏の作品。同展では、洋服をきたかわいらしい猫のネコベアを見ることができる。
同展覧会の主催は、猫の保護・譲渡活動を行うNPO法人東京キャットガーディアン。開催場所は、同法人が運営する保護猫カフェ内だ。かわいらしい猫たちとたわむれながら、展示されている猫のぬいぐるみを楽しむことができる。
開催場所の詳細は、下記の通り。東京キャットガーディアンが運営する三つの保護猫カフェである猫シェルターで開催される。それぞれのシェルターで、開催される期間が異なるため注意。
■大塚シェルター 2014年2月1日~2月28日開催
場所:東京都豊島区南大塚3-50-1 ウィンドビル5F
オープン時間:平日14:00~17:00(火曜日を除く)/土日祝日13:00~17:00
夜のガーディアン(火曜日を除く)19:00~21:00
■西国分寺シェルター 2014年2月14日~2月28日開催
場所:東京都府中市武蔵台3-43-9エクセレントTR1F
オープン時間:平日14:00~17:00(火曜日を除く)/土日祝日13:00~17:00
■保護猫カフェ蒲田とらくん 2014年2月14日~2月28日開催
場所:東京都大田区蒲田5丁目20-7 K520ビル8F
オープン時間:11:30~22:00 不定休
入場料:250円/15分
※大塚シェルターと西国分寺シェルターに関しては、入場料などは設けていないが、保護活動を継続するための寄付をお願いしているとのこと。
詳細は同法人のブログで確認できる。
東京・築地の中央卸売市場で5日朝、ことし初の取引となる生鮮マグロの初競りがあった。
230キロの青森県大間産クロマグロが、昨年の約20分の1に当たる最高値の736万円(1キロ当たり3万2千円)で競り落とされた。
すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜 代村(東京)が落札した。
初競りのマグロはここ数年、高騰が続いた。
昨年は喜代村が222キロのクロマグロを1億5540万円(同70万円)で落札した。
ことしは喜代村と争ってきた別のすしチェーン「板前寿司」が高値競争に加わらず、落札価格が大幅に下がった。
上の写真は、喜代村の木村清社長=5日早朝、東京・築地
がってん寿司のライバル すしざんまい
すしざんまいの社長は 元自衛隊のパイロット (^_^;)