こうゆうサブカル分野で 日本人って
異様な才能を発揮しますね (^_^;)
続きを読む
アート
とっくりマナー
「酒匠研究連合会」って
何となく胡散臭いなぁと思ったけど
ちゃんとホームページもありました (^_^;)
とっくりは注ぎ口と反対側から注ぐのがマナー?と数日前からインターネットで話題になっている。
その理由も様々で、あえて反対から注ぐことにより注ぎ口に塗ってある毒を回避するからというものや、注ぎ口が上になっていることから宝珠に見える、注ぎ口は縁(円)の切れ目があるから失礼など様々な理由が挙がっている。
そんな注ぎ口と反対側から注ぐというマナー講師撲滅用とっくりを作った人が現れた。
注ぎ口が1箇所ではなく、3箇所になっていることによりどちらからでも注げるというデザイン。
あえて注ぎ口を無視して注ごうものなら2つの注ぎ口に別れて出てしまいテーブルを汚すという仕組み。
制作者はTwitterに「これはジョークグッズなんですけど真面目な話、結構激おこ案件なんですよね。徳利の注ぎ口は使い手に気持ちよく使って頂きたいという親切心から付けるんです。全く理にかなわないマナーで作り手の善意踏み躙るのやめませんか?」と今回のマナー問題を指摘。
このマナー講師撲滅とっくりは瞬く間に大拡散しもの凄い反響を呼んでいる。
元々今回のマナーはテレビで紹介され、その後ネットでつい先日再び似話題になった。しかし注ぎ口の存在しないとっくりも存在することから疑問視されてきた。
このことが紹介されたのはテレビ朝日系の
『とっくり 日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越感』
という番組で、8月16日に放送された回に注ぎ口から注ぐのは縁起が悪いと紹介。
番組では日本酒サービス研究会酒匠研究連合会の専務理事が
「縁(円)の切れ目や角が立つで、縁起の善し悪しではやめた方がいい」
として
「もちろん注ぎやすさで作っているが、縁起が良いか悪いかで言うと冠婚葬祭などの厳粛な場では知っておいた方がいい。逆に知っておかないと変人扱いされる!」
とまで言い切った。
これにスタジオは騒然となった。
パタリロ100巻
愛読書です 91巻まで読んだ
いつ終わるのか分からない
人生の友 のようなマンガ (^_^;)
ギャグ漫画『パタリロ!』の作者・魔夜峰央氏(65)が1日、都内で行われたトークイベントに出席。
連載40周年&コミックス100巻発売を記念して開催されたもので、病気やスランプを乗り越えて執筆した思い出を振り返り、老いを感じながらも「目指すは200巻!」と今後の創作活動に意欲を見せた。
また、2019年に公開される実写映画の予告編も初解禁され、会場を盛り上げた。
1978年11月20日に『花とゆめ』(白泉社)で連載が始まり、テレビアニメや舞台化もされた同作は、マリネラ王国国王のパタリロ・ド・マリネール8世(通称:パタリロ)が周囲を巻き込んで起こす騒動を描いた物語。
複数の雑誌に同時連載していた時もあったが、現在は『マンガPark』で連載中で、82年にテレビアニメが放送、16年と18年に加藤諒主演で舞台化もされた。
続きを読む
タトゥーは是か非か?
不快感とか好き嫌いって、なかなか論理的にスパっと説明できないですよね。
ヘビが嫌いな人は多いですが、好きな人もいます。
なぜヘビが嫌いか、ヘビ好きの人が納得するように、きちんと論理的に説明できますか? (^_^;)
日本でタトゥー(刺青〈いれずみ〉)を入れるのはタブーなのか?
タレントのりゅうちぇるさんをめぐる騒動を受けて、みなさんから多くの意見が寄せられました。
一方、タトゥーの彫り師が医師法違反の罪に問われた裁判で、大阪高裁は今月、逆転無罪の判決を下しました。
反響を紹介しつつ、タトゥーについて改めて考えます。
医師免許なしで客にタトゥーを彫ったとして、医師法違反の罪に問われた彫り師の男性の主任弁護人・亀石倫子弁護士に聞きました。
りゅうちぇるさんの騒動を見て、タトゥーはいま過渡期にあるんだと思いました。
日本ではヤクザ映画の影響が大きくて、刺青=ヤクザ。飛脚とか火消しとか、ふんどし一丁で働く人が江戸の町で人気を博したという歴史もあったのに。
いまはまだ、ネガティブに受け止める人のほうが多いようです。
医師法違反の裁判でもそう感じました。
昨年9月の大阪地裁判決は職業選択や表現の自由、タトゥーを入れたい人の自己決定権といった主張に正面から向き合わず、「保健衛生上危害を生じる恐れがある」というほぼ1点で有罪にしてしまった。
彫り師に医師免許を求めるというのは事実上、その職業を認めないということです。
判決の書きぶりからは彫り師なんかいらないし、タトゥーを入れる人もいなくなればいい、という偏見が透けて見えました。
嫌いな人がいる以上、そうした不快感とも共存しないといけません。
私だって最初はタトゥーを入れた人のことを怖いと思っていました。
でも彫り師さんを弁護することになって、たくさんの彫り師に会い、タトゥーを入れてもらった人にも話を聞いて、考えが変わりました。
例えば、耳の後ろに父親の命日を彫っている女性がいました。
お父さん子だったから、一緒に生きていく気持ちで入れたと。
両腕の内側に子どもの名前を1人ずつ彫った男性は、離婚して子どもと毎日会えなくなり、いつも両腕で子どもたちを抱っこしていたから、ふたりを感じたくて彫ったそうです。
もちろん安易に入れて後悔している人もいたけど、一生残るものだから、すごく思いがある人が多いんだなと。
ぱっと見で怖いというのは思い込みだと気付かされました。
ただ、「怖い」「不快」というのも自然な感情です。無視していいとは思いません。
なるべく見せないようにする配慮は振る舞いとして必要でしょう。
先ほどの女性は髪で隠れるように耳の後ろに入れたし、手首まで入れているような人は夏でも長袖を着る、ということもしています。
嫌いなら嫌いでいいけれども、地裁判決のように排除するのは行き過ぎだ、ということです。
逆転無罪とした今月14日の大阪高裁判決は素晴らしい内容でした。
タトゥーの歴史に目を配り、彫り師の訴えに耳を傾け、「反社会的職業ではなく正当な職業活動」とまで言ってくれた。
偏見によらず、積み重ねた事実と主張をきちんと評価してくれた結果だったと思っています。
最近、温泉などで「タトゥーはシールで隠して下さい」という所が増えました。
来年のラグビーワールドカップでは、統括団体が来日する選手にジムやプールなどでは隠すよう求めたという報道もありました。
「やっぱりタトゥーはダメなんだ」という受け止めもありますが、私はむしろ、一歩前進と感じています。
だって、「隠すんだったらいいよ」ということでしょう。
少しずつですが、共存の動きが広がっている。これでいいんです。
人の意識は、ちょっとずつ変わるものだと思っています。
外科医でタトゥーの除去手術も手がける東京イセアクリニック総院長・吉種克之医師に聞きました。
2日に1回ほど、タトゥーの除去手術をしています。
麻酔をして、レーザーを照射したり、皮膚を切り取ったり。レーザーで焼く手法は薄くぼやかすだけで、完全には消えません。
依頼の8割方は切除術です。傷痕はどうしても残りますが、色素の入っている脂肪の部分まで切り取ってしまうので、絵柄の部分は完全に消すことができます。
とはいえ、費用は手首を1周するぐらいの数分で終わるものでも10万円ほどかかります。
背中一面のような大きなものは、10回ぐらいにわけてやる場合もあります。いずれにしても気安いものではありません。
患者さんは20~30代の男女が多く、海外に行ったときに「開放的になって入れた」という人が目につく。
日本に戻って、様々な場面で課題にぶつかったと。
就職するのに身体検査があるとか、結婚相手の親が「消さないと結婚させない」とか、「ママ友とプールに行きたいから」とか。
彼らと接していると、日本社会で刺青を入れることのリスクの多さを感じます。
入れるのも取り除くのも痛みだってあるし、色素によってはMRI検査のときに患部が見えなくなるというケースもあり得ます。
自分の人生だから大丈夫なんだと考えても、いずれハンディキャップになることがある。
そうした現実とリスクも知った上で、入れるべきか決めたほうがいいと思います。
寄せられた声の半数超は「怖い」「不快」という否定的なものでしたが、当事者からも意見や体験が届きました。その一部を紹介します。
●「鮮やかな彫り物はヤクザ、威嚇している、脅している、怖いというイメージに直結します。子どもの頃に得た感覚で、入れ墨を入れるのは『激痛に耐えた人』として、ヤクザとして箔(はく)がつくものなのだと思っています。今は技術が進歩して昔ほど痛くないのか? もし、一般人が激痛に耐えて入れているのだとしたら、その異常さがちょっと理解できないことから、異質なものを見る目になってしまいます。何となく気楽そうに入れている外国人のものを見ると、『本当の入れ墨?それともシール?』と、そこもすごく疑問です。一生消せないものなのか、シールみたいな気楽なものなのか、なんとも実態がよくわからないものなのです」(神奈川県・50代女性)
●「両腕や背中に大きめのタトゥーが入っています。デザインを学ぶために20歳でフランスに留学して、最初はお守りのつもりでした。その後デザイナーになり、仕事への覚悟を示したものや、亡き友人を思って入れたものもあります。向こうでは一度も不自由を感じたことはありませんでしたが、数年前に帰国してからは違います。レストランで席についた時、袖からはみ出たタトゥーを理由に追い出されたことがありました。店員の方は『決まりですので……』の一点張りでした。『ルールだから』と言うなら、なぜそうなのか、どんな意味があるのか、理由を教えてほしいのです。日本人は『こうあるべきだ』という価値観に取りつかれているように感じます。海外で入場拒否をする施設があれば、人権と差別の問題になります。グローバル化のなか、国際レベルで人権を考え直す時期を迎えているのではないでしょうか? 増え続ける外国人観光客、ラグビーW杯や東京オリンピックなどで日本を訪れる選手や観客が日本人のおもてなしを満喫し、人を見かけで判断しない、偏見のない日本のイメージを世界に広げてもらえることを期待しています。タトゥーの入っている人も、そうでない人も、自然に生活できる日本になることを願っています」(東京都・50代男性)
●「子ども4人と夫の6人家族です。結婚して長男を産んだときに、左腕にひらがなでその子の名前を彫りました。昔から刺青に興味があったし、子どもを大切にしようという思いも込めました。4人目の出産まで、同じように彫りました。困ったのは子どものプールです。いまのようなラッシュガードがなかった頃は、Tシャツを着て入っていました。スーパー銭湯のようなところでは、1回だけ入浴を断られたことがあります。友達で離れていく人はいませんでしたが、パートをしていた会社では、着替えの時にほかの社員に見つかって、社長から解雇を言い渡されました。さすがに抵抗しましたが、日本ではまだまだ仕方がないかな、とも思います。いままでは任俠(にんきょう)の人が入れてきた、という風潮がありましたので。私自身は、見た目はぽっちゃりした普通のおばちゃん。刺青を入れているようには見えないはずです。いま4番目の子どもが公務員になるという話が出ているので、知られたらやばいかな、とも思い始めています。もし不利になるようなら消すつもりです。刺青を入れるなら、この国ではまだ、その弊害も考えておいたほうがいいと思います」(群馬県・40代女性)
彫り師の男性が医師法違反で摘発されたと知ったのは、大阪で裁判を取材していた3年前のちょうど今ごろ。
一瞬、背中一面に派手な図柄を入れたこわもてを思い浮かべました。
会ってみると、物腰も言葉遣いも柔らかい、細身の好青年で驚きました。
「もちろん、勇気がいりましたが……」。
略式起訴されながら、職業人生をかけて罰金30万円の命令を拒み、自ら正式裁判に臨むと語る姿に接し、自分の偏見を反省しました。
分からない、知らないことをいいことに、相手を一方的に評価する。
そんな現象が、タトゥーをめぐる議論には特にわかりやすい形で表れます。
社会のありようを浮き彫りにする、フィルターでもあると感じました。
入れ墨と刺青とタトゥー
「刺青」「入れ墨」「タトゥー」……。日本では様々な呼び名があります。
古代には体に入れたものを「文身(ぶんしん)」、顔に入れたのを「黥(げい)」と書きました。
「彫り物」「倶利迦羅紋々(くりからもんもん)」といった俗称もあります。
江戸時代には、刑罰を科せられた者の目印として顔や腕に入れた墨を表す場合に「入れ墨」と書きました。
明治時代になって文豪・谷崎潤一郎が小説「刺青(しせい)」を発表してから、「刺青(いれずみ)」と表記されるように。
海外のようにファッションとして入れる文化が広がってからは、英語表記の「タトゥー」が使われるようになりました。
一般にタトゥーと呼ぶと、欧米式のタトゥーマシンによるワンポイントの「機械彫り」、入れ墨と書くと手作業による昔ながらの「和彫り」をイメージする人が多いかもしれませんが、本質的に違いはありません。
ゾンビランド佐賀
自虐ネタと言えば島根とか埼玉なんだけど
佐賀が参入して混戦模様になってきました
あと、茨城なんかも有力候補ですね (^_^;)
ゾンビ化した少女たちがアイドルとなって佐賀を救う――。
そんなアニメ「ゾンビランドサガ」が話題です。
10月に始まった第1話。佐賀はいきなり「存在自体が風前のともしび」といじられましたが、エンディングにはなんと「企画協力 佐賀県」のクレジットが。
えっ、県が協力して大丈夫なの?
佐賀県広報広聴課で作品を担当する近野顕次係長(37)に、協力の経緯や自虐ネタへの思いなどを聞いてみました。
品川イルミ
そろそろクリスマスシーズンですね (^_^;)
ハンドベルの音色に光が呼応する“インタラクティブイルミネーション”「品川シーズンテラス イルミネーション 2018」。
12月1日(土)~25日(火)の期間開催!
東京タワーをバックに、カナール(水景)に浮かぶ光がハンドベルの音色によって変化する“動画映え”インタラクティブイルミネーションとして話題を呼んだ品川シーズンテラスのイルミネーション。
第3回を迎える今年も、カナールのインタラクティブイルミネーションをメインとした東京タワーとのコラボレーションを楽しむことができる。
続きを読む
京都の夜
芸術的な動画です
やっぱり京都っていいなぁ~
日本人に生まれてよかった (^_^;)
引退ロマンスカー
ロマンスカーというネーミングがいいですね。なんとなく「道ならぬ恋」の匂いがします。
不適切な関係の二人が、密かにロマンスカーで箱根の温泉宿へ。余りにも近くて、すぐ着いちゃうのが欠点ですが。
特別列車「フリンスカー」なんか作って、不倫カップル集めたイベントなどすれば面白いですね。
特別ゲストには、山尾志桜里センセイなんかお招きして (^_^;)
7月10日の定期運行終了後にイベントツアーがいくつか行われたが、引退記念ツアーの1つ、9月15日に催行された「特急ロマンスカー・LSE(7000形)で行く ヱビス生ビール列車の旅」は私にとっていちばん魅力的だった。
頑張ってみたところ、運よく2人分の予約が取れた。
フェルメール展
真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)
アメリカの作家トレイシー・シュヴァリエは、この絵から着想を得て、小説『真珠の耳飾りの少女』を書き上げました。
この絵のモデルとなった少女とフェルメールの関係を描かれていて、フィクションですが、まるで実話のようです (^_^;)
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
10月から東京で行われる「フェルメール展」(10月5日~上野の森美術館)の記者発表が24日行われ、ナビゲーターを務める石原さとみ(31)さんが登場した。
「牛乳を注ぐ女」などで世界屈指の人気を誇るオランダの画家フェルメール。
現存する作品は世界で35点と言われるが、そのうちの8点が東京にやって来る。
石原さとみ:色々想像しながら、色々なものを見て楽しんでもらえたらなと思います。
IT企業「SHOWROOM」の前田裕二社長との熱愛について報じられている石原さん。
イベント終了後、記者からの「交際は順調ですか?」との質問に、手を振りながら笑顔を返していた。
そして、めざましテレビのインタビューで、石原さんは美しさを感じるときはどんなときなのか、語ってくれた。
石原さとみ:今撮影中なので、息をのむ緊張の瞬間とかっていうのは、照明部の方とかカメラマンさんとかカットがかかったあとに、同じカットかかってフッと抜けたときが同じタイミングとかだと、夢中になっている気が一緒に集まっている感じが美しいなと私は思っていて。
石原さんは、「美は内側」からということで、食べるものにも大変気を使っているという。
連日猛暑が続いている中、石原さんの暑さ対策も聞いた。
石原さとみ:本当に大変です!気持ちこもっちゃう!
天気予報で最も暑いところにロケ行ったりしていて。
薬局で売っている夏に関して良さげなものは一通りあります!
全部買うから、一回試すからって思うくらい全部試していると思います。
フェルメール展は、10月5日、上野の森美術館で開幕する。
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
▲デルフトの眺望
▲牛乳を注ぐ女
▲ぶどう酒のグラス
▲パロディ(ヒラリー) (^_^;)
閉館 スヌーピーミュージアム
スヌーピーって けっこう哲学的なマンガ
だと思います (^_^;)
六本木の「スヌーピーミュージアム」が9月24日、閉館した。
同館は、2013年10月12日から翌年1月5日にかけて六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーで開かれた「スヌーピー展 しあわせは、きみをもっと知ること。」の成功をきっかけに、2016年4月に期間限定でオープンした。
オープン後は、約半年ごとに一つのテーマを設けて企画展を行った。
1回目は「愛(いと)しのピーナッツ。」、
2回目は「もういちど、はじめましてスヌーピー。」、
3回目は「ピーナッツ・ギャング・オールスターズ!-ともだちを紹介してよ、スヌーピー。」、
4回目は「Love is Wonderful -恋ってすばらしい。」、
5回目は「ともだちは、みんな、ここにいる。」
がテーマだった。
クリスマスやバレンタインデー、スヌーピーの誕生日などには特別企画展を実施し、漫画「ピーナッツ」作者・チャールズM.シュルツさんの夫人、ジーン・シュルツさんが手掛けた原画などを展示。
館内にはテーマに関連したアニメを流したほか、施設内のショップではグッズ販売も行い、隣接する「Cafe Blanket(カフェブランケット)」ではテーマに関連したメニューも提供した。
開館以来、約2年6カ月間で約136万人が来場したという。
閉館日に訪れた重松ふみさんは「昨年の冬にも一度足を運んだが、閉館と聞いてどうしてももう一度訪れたかった。
町田に移転すると聞いているのでオープンした際はまた足を運びたい」と話した。
神奈川県から訪れた白木かつやさんは「閉館は本当に寂しい。もっと続いてほしかった。最後、記念にミュージアムについてまとめられている図録を買ったので懐かしみたい」と閉館を惜しんだ。
町田市に2019年秋に移転オープンする予定。