洛北大原の三千院に来ています
中学校の修学旅行以来です(ウン十年ぶり)
紅葉もさることながら、庭がスゴい!
この空間感覚は、写真や動画では伝わらない
この場に身を置くしか味わえない
作庭を芸術にまで高めた先人に感動します
これに比べたら、西洋庭園なんて・・・
(^_^)
洛北大原の三千院に来ています
中学校の修学旅行以来です(ウン十年ぶり)
紅葉もさることながら、庭がスゴい!
この空間感覚は、写真や動画では伝わらない
この場に身を置くしか味わえない
作庭を芸術にまで高めた先人に感動します
これに比べたら、西洋庭園なんて・・・
(^_^)
岡山から京都へ戻り、東山の永観堂で紅葉のライトアップを鑑賞しました
またしても、息を飲むような美しさ!
夜の紅葉の美しさは、写真に捉えきれないのが残念です
京都で一番の紅葉ライトアップを調べたら、永観堂だったのですが、評判に違わぬ美しさでした
メチャ混んでいるかと思ったら、意外に空いてましたよ
(^_^)
▲新興製作所 マルチツール AMT-280
お部屋の改造とかDIYが好きなので
マルチツールという電動工具を買いました
マキタとかプロ用は高いので(3~4万円)
上の安い機種にしました(5000円くらい)
下の写真のように、板の切断とかに使います
先端の刃を替えるとヤスリがけ等にも使える
かなり便利そう
(^_^;)
マルチツールと言っても右のような
十徳ナイフみたいなのとは違います
(^_^;)
シュルレアリスムの巨匠ダリ(←)
その独特の世界を猫さんが
お見事に再現してくれています
(^_^;)
Twitterに投稿された1枚の写真(↑)。
「おっ、ダリの猫!」
と一言添えられて、ぐにゃっと曲がったモフモフの物体が……!
なんとこれ、猫さんなのです。
「猫は液体である」(→)
と言われるのもうなずける、なんともお見事な流動性!
棚に垂直に沿ってタレているサマは、
巨匠ダリの代表作「記憶の固執」(↓)
のようです。
▼なんとすでに、パロディ画もありました
「キャッツ&ドッグス展」というのは、ネコ好きの日本人を意識した企画でしょうかね?
ディズニー・アニメの世界では、ネズミと犬が主役で、ネコはわき役のような気がします
ウオルト・ディズニーさんは、ネコが嫌いな人(つまり私的には、ロクでもない奴)だったのだろうか?
ディズニーじゃないけど、「トムとジェリー」(→)でも、ネズミが主役で、ネコは悪役ですもんね
早くから(2000年以上前から)農耕社会だった日本では、貯蔵したコメを食い荒らすネズミは悪い奴で、それを防ぐネコは良い動物、という位置づけでした
広い国土で警察が十分に行き届かず、西部開拓時代から「自分の身は自分で守る」という世界だったアメリカ社会では、ワンワン吠えて不審な侵入者を防ぐ犬が大切にされてきたのは理解できます
犬はネコよりも人によくなつくので、日本のペット界でも、かつてはネコ以上の人気でしたが、最近は犬の鳴き声が近所迷惑でトラブルになったりするので、ペット界でも犬よりもネコを飼う人が増え、「猫犬逆転現象」(←)が起きています
前々から、英語の「cats and dogs」が土砂降りを意味するのがフシギだったのですが、ググったら、北欧神話に起源があるそうです
rain cats and dogs
雨が激しく[土砂降りに・ひどく]降る、大雨が降る
【語源】北欧神話で、猫は雨を降らせる力があり、犬は風を起こす力があると信じられていた。
“How’s it outside?” “It’s raining (like) cats and dogs.” :
「外はどう?」 「土砂降りの雨です」
(^_^;)
ディズニー作品の“犬と猫”にフォーカスした展覧会
「ディズニー キャッツ&ドッグス展」
が、2021年12月1日(水)から12月25日(土)まで、松屋銀座8階 イベントスクエアにて開催される。
「ディズニー キャッツ&ドッグス展」は、動物をリアルで感情豊かに表現したディズニーの“動物アニメーション”作品に着目し、“犬・猫”のキャラクターをテーマに据えた展覧会。
動物を感情豊かにアニメーションで表現するための試行錯誤の歴史や、ディズニーによって実現した動物アニメーションの進化と革新の軌跡を辿る。
会場には、ディズニー全てのアニメーション作品に関連するあらゆる資料を所蔵、デジタル化し、アーカイブしている「アニメーション・リサーチ・ライブラリー」の全面協力のもと、デジタル化された貴重なアート作品が300点以上集結する。
パステルや水彩で描かれた原画など、作品保護の観点から通常は外部に展示されないような作品も、デジタル化によって展示を実現。
繊細な作品やサイズの小さな作品も、作品の細部までしっかりと見ることができる。
ディズニー キャッツ&ドッグス展
会期:2021年12月1日(水)~12月25日(土)
会場:松屋銀座8階 イベントスクエア
住所:東京都中央区銀座3-6-1
入場料:一般 1,100円(900円)、高校生 900円(700円)、小中学生 500円(400円)
※未就学児は無料 ( )内は前売料金
※前売券はローソンチケットにて10月中旬~11月30日(火)まで販売予定。
※最終日は17:00閉場。入場は閉場30分前。
※営業日・開場時間は変更になる場合あり。
※混雑時は、入場待ちとなる場合や整理券を配布する場合あり。
※展示内容は変更する場合あり。
【問い合わせ先】
松屋銀座 TEL:03-3567-1211(大代表)
▲世界のアニメ界は、ほとんど日本アニメの独占状態ですが
日本以外で唯一がんばっているディズニー・アニメ (^_^;)
プレゼンにおいて、図解は有力な手段です
「百聞は一見に如かず」などと言いますが
百文は一図に如かず
かな~と思います
ただ、統計数値とか図解というのは、ウソをつく手段にもなります
下のグラフは、福島テレビ(FTV)が2020年9月21日の番組内で、新型コロナウイルスに関する調査結果を紹介したものです
福島テレビ(FTV)は、指摘(炎上)を受けて、誤解を招くグラフを使用したと謝罪しました
一応、グラフの左を波線にしてますから、100%完全にウソという訳ではありませんが、かなり事実と異なる印象を与える可能性があります
上のグラフを見て、どこが変なのか分からない人は、情報リテラシーに問題があるかもしれません
これは余りにも露骨な(悪質な)印象操作なので炎上しましたが、世の中にはもっと巧妙に、誰も気づかないようにして、人々に間違った印象を与えてしまう図解もあります
(^_^;)
上の自民党総裁選の図解を例にして
伝わる図を瞬時に書くためのテクニック
が以下に解説されています
左上(↑)の本物は よく出来てますね~
もっとリアリティを追求したい人は
左(←)のようなキャリーに 生きたネコを入れて
しょって歩くといいです
(^_^;)
人気の猫型リュックを装った詐欺(サギ)通販が物議を醸しています。
広告に載っている写真は、本物の猫を背負っているかのような迫真のクオリティーですが、実はこれ、ある作家の作品写真を盗用したもの。
購入者には、見本とは似ても似つかぬ右側の品が届きます。
いかにも中国で粗製乱造したような、安物感丸出し!
「ダ埼玉」などと言われて
とことん馬鹿にされても
一向に気にしない心の余裕
素晴らしいですね~
(^_^;)
人気漫画「翔んで埼玉」に登場し、実写映画版でも使われた名ぜりふ
「埼玉県人には、そこらへんの草でも食わせておけ!」
にちなみ、「そこらへんの草」を食材に使ったと称する「そこらへんの草天丼」を同県春日部市のスーパーが商品化した。
「ご当地グルメにしたい」と担当者。
埼玉を痛烈にこき下ろした作品を「ネタ」にしたユニークな発想が当たり、連日完売するほどの人気という。
そこらへんの草天丼は、春日部市の「みどりスーパー」が1パック334円(税込み)で4月1日に販売を始めた。
天丼に乗せている天ぷらの材料は地元産の大葉やマイタケ、葉タマネギなどで、まさに「そこらへんの」食材だ。
開発した総菜部部長の河内みどりさん(54)は、2年前に「そこらへんの草」の天ぷらを考案した経験を持つ。
新型コロナウイルスの感染拡大が長期化して外食に出かけにくい風潮が広がる中、おもしろく気分が盛り上がる総菜を売り出そうと考え、今度は天丼の商品化に取り組んだ。
狙いが的中し、天丼は発売直後から会員制交流サイト(SNS)などで話題に。
埼玉県松伏町から買い求めに訪れた50代のパート従業員の女性は「新鮮でおいしい。ユーモアもあっていい」。
春日部市の30代の女性会社員は「夫に楽しんで食べてもらいたい」と笑顔で話した。
大気中の有人飛行体の世界最速はマッハ7
50年前の記録で、その後破られてません
30世紀には破られるのかな?
(^_^;)
漫画家の久松文雄(→)氏が16日、歯肉がんで死去。77歳。
葬儀は近親者で行う。喪主は長男、雄太氏。
名古屋市出身。
30世紀の未来から20世紀にやってきた主人公の活躍を描いた「スーパージェッター」や「冒険ガボテン島」は1960年代にテレビアニメが放送され、人気を博した。
後年、日本史や中国史を題材にした作品を数多く手がけ、全7巻の「まんがで読む古事記」では古事記の全編を漫画化した。
この久松さんって、1943年4月生まれで、「スーパージェッター」のテレビ放映が始まったのが1965年1月ですから、このとき久松さん21歳
わずか21歳で、アニメの連続テレビ番組を持つって、かなり早熟の天才ですね
(^_^;)
左のペットボトル(←)、カワイイ女の子のイラストが描いてあって、コンビニの冷蔵庫にあったら、つい手に取ってみたくなりそうです
これ実は、先日の「社歌コンテスト」で優勝した、クレディセゾンの社内チーム「東池袋52」の宣伝用に作られたらしいです
そういえば、ペットボトルのデザインって、商品名が目立つように書いてあるだけで、テーブルの上に置いて心なごむようなデザインが少ないような気がします
ドリンク・マーケティングの元祖みたいなコカコーラのボトル(→)って、女性のカラダの線をデザインしてるのは有名な話(ちゃんとクビレもあるし)
クレディセゾンのマーケティング・センスの良さが感じられます
(^_^;)
▲ 東池袋52 全員、クレディセゾンのオフィスで実際に働いてる皆さんです