
地震による電力の供給不足で節電していた札幌市の歓楽街ススキノの「ニッカウヰスキー」の看板や、さっぽろテレビ塔など市内主要施設のイルミネーションやネオンが19日午後6時、一斉点灯した。
主力発電所の北海道電力苫東厚真火力発電所1号機の再稼働で節電要請が解除されたことを受け、札幌商工会議所が「風評被害を払拭したい」と呼びかけた。
震災直後、道全体が停電。電気が通じるようになっても電力の供給力不足で2割節電が要請された。
その後「1割減」と緩和されたが、道内の宿泊施設の予約キャンセルは延べ94万2千人、観光全体の損失額は推計約292億円にのぼり、影響は道内全体に広がっていた。
すすきの観光協会の熊谷真佐人事務局長は「外国人観光客の姿もなく、客が通常の半分、3割以下になった店もあると聞いている。3500軒ぐらいの店があるが暗いススキノはススキノらしくない。ネオンが戻ることが起爆剤になって復活していきたい」と話している。

盛り場が暗くては
景気は良くなりません (^_^;)
ビジネス経済
ミリオン出版 消滅

詳細は、本誌ライターが少し前にすでに報じています。
ミリオン出版は70年代に創業し成人雑誌をメインに大きくなった出版社ですが、80年代に入ってからは様々なカルチャー誌を大ヒットさせてきました。
「S&Mスナイパー」からはじまり、「ティーンズロード」「GON!」「URECCO」「egg」「MEN’S KNUCKLE」「実話ナックルズ」という代表的な作品を筆頭に、膨大な量の派生誌を誕生させます。
名物編集者の比嘉健二氏(のちに社長)は、その類まれなる発想力で他社にはない雑誌を生み出してきました。
ほとんどの雑誌の誕生に関わっており、まさにミリオン出版進撃の鍵となった人物でした。
比嘉健二氏に憧れて入社する編集者も多く、現在でもそのチルドレンは各界に広がり存在しています。
しかし、折からの出版不況、2010年代からの比嘉健二氏不在によってか、コンビニエンスストアを主戦場としていたミリオン出版は次第に規模を縮小していきました。
数え切れなかった月間発行数は激減し、現在は数誌の定期刊行物しかありません。
状況を見れば、ここまで存在し続けたことが「大健闘」だったと言えるでしょう。
ミリオン出版が倒れてしまうことは、業界はもちろん、青春時代にそのカルチャーに触れた40代以上にとっては衝撃的な出来事かもしれません。とても残念ですが、これが現実です。
倒産ではなく、消滅というのがミリオンらしいですね。
ミリオン出版を支えた全員に贈ります。42年間、お疲れ様でした。

ウラ社会の情報源として
貴重な存在でした (T_T)
中央線快速グリーン車導入
![trafficnews_81520_0-enlarge[1]](https://mkosugi.com/wp-content/uploads/2018/09/trafficnews_81520_0-enlarge1.jpg)
グリーン車2両が新たに連結され、現状の10両編成から12両編成になることが予定されています。
中央線快速のグリーン車は、2023年度末のサービス開始が予定されています。
車両は現在、中央線快速に使われているオレンジ帯のE233系電車です。

いままで無かったのが不思議です
鉄オタさんには ビッグニュース!
かもしれませんね~ (^_^;)
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日本すごすぎる!
中国メディア・東方網は14日、台風21号で損傷した関西国際空港の連絡橋の橋げた部分をクレーンで吊り上げて撤去した作業について、台湾のネットユーザーから「すごすぎる!」との声が出たと報じた。
記事は、「関西地方を先日襲った台風により、関西国際空港と市街を唯一繋ぐ連絡橋に、不幸にも大阪湾に停泊していたタンカー『宝運丸』が高潮の影響を受けて衝突した。
修復には1カ月の時間がかかるとされていたが、日本のエンジニアの『修復計画』により、より早く完成する可能性がある」と紹介した。
そのうえで、衝突の衝撃により50センチずれた長さ188メートル、重さ2160トンに及ぶ損傷個所の修復作業が、衝突事故発生から2日後にはすでに修復計画に着手していたと説明。
そして、12日に行われた損傷個所の撤去作業について「建設会社のクレーン船が海上から損傷個所だけを吊り上げ、修理のために工場に運んだ」とし、巨大クレーン船で橋桁を持ち上げる写真を掲載した。
そして、撤去作業の様子を見た台湾のネットユーザーから
「日本すごいな!」
「こんなふうに撤去、修復ができるなんて思ってもみなかった!」
「もともと設計段階で、こういうふうに部分的に吊り上げられるように、してあったのだろうか?」
など、驚きと賞賛の声が寄せらえたと伝えている。
橋げたの撤去は破損部分を2つに分け、12日から14日にかけて行われた。
撤去により鉄道橋部分の検査と補修作業が進み、21日には鉄道運行を再開できる可能性だという。
一方、道路の復旧にはかなり時間がかかる見込みだ。

海外の人が見たら 驚くかもしれませんが
日本では ごく普通のことです (^_^;)
焼鳥どん

偶然入ったこの店で、初めてこの煮込みを見たとき、つい「アホか!」と口走りそうになった。
それくらいこの店の「鶏の煮込み」は衝撃的だった。
だいたい煮込みなのに小鉢ではなく、小丼にたっぷりという盛りがおかしい。
しかもスープを口に運んでまた驚いた。
澄んでいるのに濃厚な鶏のだしがブワッと口の中に広がる。
しかも鶏肉はホロホロと崩れるほど柔らかいのに、しっかりとその身に味を残している。
どういうことだ…。と驚いて店主に聞いてみると、実はこの煮込み1人前あたり、250グラムという大量の鶏もも肉を使っているという。
しかもその鶏肉を少しの水と日本酒で半日かけてコトコト煮込み、仕上げに昆布で味を調えるという手のかけよう。
それだけ素材をぜいたくに使えばスープの味も深くなるし、少ない水で煮出しているから肉にもしっかり味が残る。
いや調理の理屈はわかる。だが、それだけの素材と手をかけた煮込みを1人前380円で出している。意味がわからない。
しかも一時期は通販まで手がけていた。当時のお値段、5食セットで1980円。
「店舗で好評だったので、通販もやってみたものの、梱包まで手が回らなくて。いまはお休み中です」
店主自らが仕込みから通販の梱包まで…。手が回るわけがない。
そんなおかしな店の名前は「焼鳥どん」。
もともとは東京・板橋で開業し、現在は荻窪店と駒込店を合わせて3店舗を構える小規模焼鳥チェーンだ。
焼鳥も1本80円と格安。
にも関わらず、仕込みをきっちり行い、1本1本焼き上げる。
各店でメニューは少しずつ違うが、全店炭火焼きで鶏の煮込みも共通メニューだ。
と、原稿を書いていたら、当の店主からLINEが飛んできた。
「こんちゃーす! 板橋店、手狭になったので閉店しました。24日に西巣鴨に移転して新店オープンします!」
軽いなあ…。
ともあれ、7月24日、「焼鳥どん」西巣鴨店(都営三田線西巣鴨駅すぐ)が開店しました。

少し前のZAKZAK(夕刊フジ)の記事ですね
とにかく焼き鳥全品1本80円は激安!
あのテング酒場も 微妙に値上げしてます (^_^;)
リーマン・ショックから10年
ルネサスがIDT買収

買収金額は日本企業のM&A案件として今年2番目。
ルネサスが買収したIDTは1980年設立で、米ジャスダックに上場する。
直近業績は売上高927億円、営業利益122億円、純資産710億円。
買収金額7330億円は日本の半導体メーカーとして過去最大。6790億円は銀行から調達する。
買収は2019年6月までに完了させる予定。
ルネサスは2017年2月に同じく米半導体のインターシル(カリフォルニア州。2018年1月にルネサス・エレクトロニクス・アメリカに社名変更)を3000億円超で買収しており、一両年で1兆円以上をM&Aに投資する格好だ。
今回傘下に収めるIDTが得意とする通信用半導体はデータセンターや通信インフラ向けに幅広く使われるほか、自動運転やEV(電気自動車)、HEV(ハイブリッド電気自動車)などの車載分野で需要拡大が見込まれている。
ルネサスは車載用半導体で世界のトップクラスにあり、補完性の高い製品を取り込むことで顧客企業への提案力向上につなげる考えだ。

ルネサスの出自は日立製作所、三菱電機、NEC。
日立と三菱の半導体部門が統合した旧ルネサステクノロジと、NECエレクトロニクスが合併して2010年に発足した。
現在、世界で戦える日本の半導体メーカーは、車載用で圧倒的な強みを持つルネサスのほか、画像センサー首位のソニー、半導体設計大手の英アームを子会社化したソフトバンクグループだけ。
ソフトバンクグループによるアームの子会社化(2016年発表)は買収取得金額が3兆3000億円と当時、日本企業として過去最大のM&Aだったが、これを2倍のスケールで上回ったのが今年5月発表の武田薬品によるシャイアー買収だ。
7兆近い買収は当分破られることがなさそうだが、これに次ぐ今年2位につけたのが今回のルネサス案件。
旧民主党政権による 日本弱体化のための超円高政策と
東日本大震災による被害で 一時は壊滅ムードだったけど
この買収で一気に 復活のノロシを上げて欲しい (^_^;)
タンカーへの怒り
台風21号で大きな被害を受け、全面復旧が見通せない関西空港について、地元・大阪府の松井一郎知事は9日、「(連絡橋への)タンカーの衝突さえなければ、今の時点で復旧がかなっている。関空が今の状況に至っているのは人災と思う」と述べた。
愛知県常滑市の中部国際空港で記者団に語った。
地元では、訪日外国人客の窓口になっている関空の被害が関西経済全体に影響を及ぼす懸念がある。
大阪府の松井一郎知事は、あえて「人災」という表現を使うことで、空港へのアクセスルートを破壊したタンカーへの怒りをにじませた格好だ。
関空は今月4日、台風21号の直撃に伴う高潮で第1滑走路がある1期島が広範囲で冠水。
さらに、風で流されたタンカーが連絡橋に激突し、南側車線と鉄道線路が損傷した。
9日までに国内線、国際線とも運航が一部で再開されているが、全面復旧の時期は見通せていない。
松井知事はこの日、「タンカーの避難失敗。これがなければ、もう関空は今、多分、8割方は回復しているという状況だと思う」と話した。
一方、松井知事は大阪誘致をめざす2025年万博の会場予定地である大阪市湾岸部の人工島・夢洲について「(台風21号の影響は)全く大丈夫。夢洲は関空より地盤が高いし、夢洲への(行き来できる)ラインは2系統ある。関空の今回のことを受けて、夢洲の防災機能化に疑問符がつくということにはならない」と強調した。

タンカーをシージャックして橋にぶつければ
長期間孤立する空港なんて 平和ボケの極致!
余りにもテロに対して弱すぎる ヽ(`Д´)ノ
バスタ新宿 開業2年半

「バスタ新宿」が開業して2年半が経過しました。
点在していた高速バス乗り場が統合されてわかりやすくなったと好評な一方で、1か所にまとめた課題も見えてきています。
どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。 続きを読む
攻める京王
ことし3月、京王電鉄は「京王あそびの森 HUGHUG」という子ども向け施設を多摩動物公園駅近くにオープンした。全天候型の屋内施設で、子どもが身体を動かして遊ぶのに適した施設だ。
なぜ京王はこのような施設をつくったのか。子育て世代に向けて、沿線価値をアピールするためである。
京王グループは最近、さまざまな生活関連事業に力を入れている。
一般的に鉄道会社の関連事業だと考えられているバスやホテルだけではなく、林間学校用施設、保育所、葬祭場など、人生のライフシーンに合わせた生活関連施設を次々とつくっている。
「選ばれる沿線」。
従来は東急電鉄がこの言葉を使っていたが、最近ではさまざまな私鉄各社がこの言葉を使うようになっていった。
競い合う「沿線文化」
鉄道路線があり、そこで住宅開発を行い、生活関連産業を花開かせるというのは、もともと阪急電鉄で小林一三がつくり上げたモデルであり、関東ではその礎を東急の五島慶太が築いた。
いまでは私鉄各社とも、このモデルに力をそそいでいる。
とくに最近では、沿線文化の豊かさをつくるという点においては、京王は東急に負けないレベルになってきた。
各種生活関連施設の充実だけではなく、「トリエ京王調布」などの商業施設の充実も注目すべきところだ。
また、本業の鉄道についても、座席指定制列車の「京王ライナー」を走らせるなど、新しい取り組みを行っている。
「沿線文化」の充実に力を入れている東急は、商業開発だけではなくさまざまな取り組みを行っている。
その東急に対抗できる路線となるべく、京王は攻めの姿勢で事業に取り組んでいる。
本業でポジションを示す小田急
一方で小田急電鉄は、複々線化工事の完成により、朝時間帯の本数増加や、速達化をなしとげた。
これにより、路線自体の利便性が高まり、他の路線から住民を獲得できる大きな要素となった。
人気の高いロマンスカーに新車GSEを導入したことにより、注目度も高く、箱根観光の起爆剤へとなりうる。
小田急は本業での成果をあげることにより、「選ばれる沿線」としての価値を高めている。
京王の場合は、現在進行中の笹塚~仙川間の連続立体交差事業に時間がかかり、そのために朝ラッシュ時のダイヤ改善が難しいという問題がある。
この事業が完成すると朝ラッシュ時のダイヤが改善するものの、時間はかかる。
もっとも、小田急も複々線化に何十年と時間をかけていたため、ようやくこの成果を沿線住民に示せるということになった。
本業の改善により「選ばれる沿線」となるのは、難しいのだ。
だいぶ先の話になるが、笹塚~仙川間の連続立体交差事業の完成によるダイヤ改善が行われた時、本業での力を見せることができる。
その際に、関連事業で蓄えた沿線価値の向上を発揮できるかが焦点となる。
西武はどうすべきか
東京の西北部から埼玉県にかけて路線網を充実させている西武鉄道。
ホテルやバスだけではなく、レジャー施設等の関連事業が充実していることが西武ホールディングスの強みである。
とくに遊園地や、埼玉西武ライオンズなどがあることで、他の路線に比べてもさまざまな楽しみ方を提供できている。
リゾート施設やスポーツ施設にも力を入れ、西武線沿線に暮らすと人生をエンジョイできそうなイメージがある。
しかも霊園まであり、亡くなったあとでも安心である。
もちろん、本業でも東京メトロへの乗り入れや、特急レッドアローの運行など、充実度を高める要素が多い。
そんな西武に何が欠けているか。日常生活のための商業施設が不足しているのである。
例えばスーパーマーケット。
他の私鉄の関連事業にあるスーパーが西武ホールディングスにはない。
もちろん、創業者・堤康次郎から堤義明・堤清二に事業が相続される中で、西武グループとセゾングループに分かれ、別々に発展していったという事情はある。
そしてセゾングループは解体した。スーパーの西友はウォルマートに買われた。
一方で西武ホールディングス関連のクレジットカードは、セゾンカードが発行している。
ウォルマートには最近、西友を売却するという話が出ている。
さまざまな買収先が取りざたされる中で、西武ホールディングスも買収に名乗りを上げてもいい。
沿線価値向上のため、スーパーを持つことは大切だからだ。
また、セゾンカードとも協力し、西友も含めた西武沿線生活での利便性の高いクレジットカードを発行してもらうことも必要だ。もちろんPASMO一体型とする。
西友では割引率の高いウォルマートカード・セゾンがよく使われており、これと同等の割引率のカードとすべきであろう。
各社沿線価値を向上させようと力を入れる中で、西武鉄道や西武ホールディングスの動きは注目されている。
「選ばれる沿線」をめざす競争が、私鉄各社の価値を高め、沿線住民の生活の質を向上させる。
