東京・立川の猫カフェ「MOCHA 立川店」で、一部の猫が猫パルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました。
同店を巡っては「猫パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが7月末ごろから話題になっており、猫好きを中心に非難の声が高まっていました。
働いているネコたちにとって
ブラック企業だった訳ですね (;´Д`)
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ビジネス経済
二の丑(にのうし)
土用の丑の日は1回しかない年もありますが、今年は2回あります。
ちなみに、『土用の丑の日』は夏だけではなく、 春・夏・秋・冬に存在し、2018年は以下の日にちです。
冬:1月21日(日)、2月2日(金)
春:4月27日(金)
夏:7月20日(金)、8月1日(水)
秋:10月24日(水)、11月5日(月)
「うしの日」なんだから
焼肉でいいんじゃないの? (^_^;)
呼び込み君
スーパーで買い物をしていると、いろいろな店で同じメロディーが聞こえてくる。
そう思ったことはないだろうか。
「ポポーポポポポ、ポポーポポポポ、ポポポポポ~」という、やけに耳に残る曲だ。
記者がいつも行く大型スーパーでは、売り場によって聞こえてくる音楽が違う。
スーパーのオリジナルキャラクターのイメージソングや、ほとんど気にならないようなさりげないBGMが流れている。
そんな中、総菜やデザートの売り場に近づくと、あの音が聞こえてくる。
他のBGMと比べて、少し離れていても耳に入ってきやすい。
聞こえてくる方に近づいていくと、総菜が並ぶ棚の上に、顔が描かれた小型の機器があった。
この機器が、あの音を流している「呼び込み君」。
2000年から販売されている。耳に残る独特のメロディーを気に入っている人はたくさんいるようで、動画投稿サイトにも音源が多数アップされている。
なぜ呼び込み君はたくさんの店舗に広まり、発売から20年近くたっても流され続けるのだろうか。
人間は聞き慣れたメロディに 引きつけられちゃうのかも
一種のステルスマーケかな? (^_^;)
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隅田川花火 独占生中継
長い中断を挟みながらも、200年以上に渡って隅田川での花火大会は続いてきた。
中断していた両国花火の再開は、1978年。
なんだか大騒ぎしてたの覚えてます (^_^;)
この時に、警備と交通整理を理由に、両国よりも少し上流で打ち上げられることになり、名称も隅田川花火と改められた。
今ではおなじみのテレビ東京(当時の東京12チャンネル)での実況中継も、この年に始まった。
東京都だけではまかなえない予算を負担することで、東京12チャンネルの独占契約となったようだが、ほかのメディアからのクレームもあったという。
いずれにせよ、1961年以来17年ぶりの復活がいかに注目されていたかがわかる。
花火大会当日1978年7月29日のテレビ欄を見てみると、19時から2時間特番で独占生中継をしている。
総合司会は宮田輝、ゲストには三波伸介、ピンクレディー、榊原郁恵、こまどり姉妹、菅原文太、愛川欽也などが呼ばれている。
裏番組には『欽ちゃんのドンとやってみよう!』(フジテレビ)、『クイズダービー』(TBS)、『8時だヨ!全員集合』(TBS)といった伝説の番組が並んでおり、当時から花火中継はキラーコンテンツだったことをうかがわせる。
ちなみに、ピンクレディーは同時間帯のフジテレビの『ズバリ!当てましょう』にも出演し、「歌って踊って着物で奮闘」している。
2017年のテレ東による第40回隅田川花火大会の中継は、平均視聴率10.0パーセント(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という驚くべき数字を記録した。
40年前と同じく同時間帯には他局の人気番組が並んでいるが、花火中継は健闘以上の結果を残している。
テレ東では、マンパワーの問題もあり、花火中継はスタッフの誰もが一度は通る道となっているという。
花火だけでなく、その中継もある種の伝統になっている。
日本人って お祭りとか花火が大好き
日常がかなり鬱陶しい社会なので
たまには鬱憤晴らし したいんでしょね (^_^;)
丸っこいクルマ
日本でも「最近の車は丸すぎ!昔の車の方が角ばっててカッコ良かった!」と言う人達がいますが、どうやらこれは海外でも同じようでした。
米国は男性原理の国なので 突っ張った角ばったクルマが好き
日本は女性原理の国なので カワイイ丸っこいクルマが好き
とゆーことだと思いますけどね~
アメリカも 女性原理化してるのかな? (^_^;)
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Android→Fuchsia?
Googleがひそかに開発しているOS「Fuchsia」は、5年以内にAndroidを置き換える可能性があることが関係者からの情報でわかったとBloombergが報じています。
ウナギの危機
ウナギの危機が叫ばれて久しい。
国内のウナギ漁獲量は激減し、国内消費量もピーク時の3分の1まで低下している。今年の1月には、養殖ウナギに用いられるウナギの稚魚「シラスウナギ」の漁獲量が前年比99%減という衝撃的なニュースも流れた。
にもかかわらず、「美味しいウナギ」を求める声は止まない。
ウナギはこのまま絶滅してしまうのか。
絶滅を避けるためには、どのような手段が有効なのか。
日本でもっともウナギが消費される「土用の丑の日」に合わせて、『 ウナギの保全生態学 』の著書があり、ウナギの生態研究を行っている中央大学法学部准教授の海部健三氏に聞いた。
寿司からマグロが消えるのは 絶対にイヤだけど
ウナギなら それほど困らないかも~ (^_^;)
六本木ABC閉店
青山ブックセンター六本木店 閉店のお知らせ
2018年5月7日
お客様各位
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび、38年間に渡りお引き立ていただきました、青山ブックセンター(ABC)六本木店は、6月25日(月)をもちまして六本木店としての営業を終了し、表参道の青山ブックセンター本店に統合することとなりました。
皆様の温かいご支援の中、これまで営業してこられましたことを厚くお礼申し上げます。
なお、ポイントカード(HonyaClubメンバーズカード)は引き続き青山ブックセンター本店にてご利用いただけます。
書籍ご入用の際は、表参道の青山ブックセンター本店をご利用・ご用命賜りますようよろしくお願いいたします。
今後の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
青山ブックセンター六本木店スタッフ一同
数え切れないほど 何百回も通った 思い出のお店です
今日で閉店なので 店内の写真を撮りました (T_T)
お薬ランキング
【2017年度 国内医薬品売上高ランキング】
トップ3は「オプジーボ」「アバスチン」「リリカ」
AnswersNewsでは、製薬各社が決算で公表した製品別売上高などをもとに、17年度の国内売上高が50億円以上の医療用医薬品210品目をランキングしました。
トップとなったのは937億円を売り上げたファイザーの疼痛治療薬「リリカ」。
2位は中外製薬の抗がん剤「アバスチン」で、小野薬品工業の免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」は17年2月に50%の薬価引き下げを受けながらも3位にランクインしました。
あなたの飲んでいるクスリは
有りますか? (^_^;)
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閉店 青山ブックセンター六本木店
アートや写真の専門書に力を入れた品ぞろえに、深夜営業――。
独自性のある書店として人気だった「青山ブックセンター六本木店」(港区)が、25日の営業を最後に店を閉じる。
眠らない街・六本木で、38年にわたって若者を引きつけた名店の最後に、惜しむ声が上がっている。
同店は1980年に開店した。
アートや建築、デザインの専門書に加え、写真集や洋書の品ぞろえに力を入れ、おしゃれや最先端の文化に敏感な六本木の若者たちから支持された。
電力不足となった2011年の東日本大震災までは、営業時間が午前5時までだったことも特徴で、夜の六本木を楽しむ人たちが足を運んでいた。
青山ブックセンターは一時期、首都圏に7店舗を展開していたが、運営会社が破産。
今は、08年からブックオフコーポレーションが六本木店と本店(渋谷区)のみ運営している。
同社によると、六本木店の閉店の大きな理由は、特色だった専門書の売り上げが低迷したこと。
担当者は「書店に足を運ばなくても、厚くて高額な専門書を通信販売で購入できるようになった。時代とともに店の強みが失われていった」と話す。
深夜営業がなくなり、夜間の客足が遠のいたことも背景だという。
常連客からは残念がる声が上がる。
約30年前から訪れている会社員女性(55)は「他では手に入らない海外のファッション誌やインテリア誌もそろい、店にいるだけで楽しめた。思い出がなくなりさびしい」と話す。
店にも「昔通っていたので残念」「最後に店内の様子を撮影させてほしい」などの声が寄せられているという。
山崎加奈店長は「皆さまに支えられ今まで営業できた。『ブックセンター』の名前は残るので、この街での経験を本店で生かしていきたい」と話している。
思い出の染み込んだお店が無くなるのは
とても悲しいことです (T_T)