クリックすると拡大します
イベント
府中くらやみ祭を歩く
お花見散歩2018(2)増上寺
皇居・乾通りの一般公開
桜の見頃を迎えた皇居・乾通りの一般公開が24日、始まった。
東京駅側の坂下門から宮内庁の庁舎前を通り、乾門に抜ける約750メートルの並木道を歩くことができる。
昨年は樹木の植え替えで中止だったため、春としては2年ぶり。
12品種計75本から、31品種計103本に増えた桜が出迎える。
4月1日までで、入門は午前10時~午後3時半。
春としては、これまでより30分長くなった。
気象庁によると、東京の桜は24日に満開になった。
穏やかな春空の下、観光客ら約3700人が長蛇の列を作り、開門が20分早められた。
いよいよ本格的に春ですね (^_^;)
開通式 小田急の複々線
小田急電鉄が進めていた複々線化工事が完了し、下北沢駅(世田谷区)で3月3日、開通式が開かれた。
この日から使用を始めたホームで小田急電鉄の星野晃司社長らが新宿行きの上り始発電車の出発に合わせてテープカットした。
小田急電鉄は列車の増発や混雑緩和のため複々線化の工事(線路を上下2本ずつにする)を1989年に開始。
完成で代々木上原-登戸の11.7キロが複々線化された。
開通式後、星野社長は「これからは快適でスピーディーになる。日本一暮らしやすい沿線にしたい」と話した。
複々線の使用開始で、通勤、通学客で混雑する午前7時半ごろからの1時間に下北沢駅を発着する上り電車は27本から36本に増発され、輸送力は約40%アップする。
192%だった混雑率は150%程度まで緩和される見込み。
増発分を反映した新しいダイヤでの運転は3月17日から。
沿線にお住まいの皆さんも
深くお喜びのことと思われます (^_^;)
昨日の東京マラソン
昨日の東京マラソンを応援していたら
こんなものを配っていました
中は空気の細長いビニール袋なのですが
たたくとカンカンと金属的な音がします
とにかくものすごい人数で 先頭集団は記録を狙っているようですが
後ろの方になると 仮装行列のムードがただよっていました (^_^;)
東京マラソン2018
新型ロマンスカー
箱根に行くときに利用する乗り物で、一番に思いつくのがロマンスカー。
その小田急ロマンスカーの新型「GSE(70000形)」が3月17日(土)のダイヤ改正に合わせてデビューする。
デビューを前に盛り上がる小田急では、小田急線新宿駅西口のすべての交通広告を「新型ロマンスカー」でジャックする。
ロマンスカーによる広告ジャックは、2月19日(月)~4月1日(日)まで、小田急線新宿駅西口地上改札内・外、 地下コンコースのすべてを使って行う。
企画は小田急エージェンシー。
毎日とても寒いので
温泉で暖まりたい気分 (^_^;)
続きを読む
泣ぐ子はいねがー
秋田県男鹿市で12月31日、大みそかの伝統行事「なまはげ」が行われた。
鬼のような面をかぶり、わら装束を着たなまはげたちが「ウオー」「泣く子はいねがー」と雄たけびを上げながら、集落の家々を巡り歩いた。
同市の安田忠光さん(64)方には午後5時すぎ、なまはげに扮した男性3人が訪れた。
家族で帰省していた孫の鈴木久玲羽ちゃん(6)に「言うこと聞いてるかー」と大声で尋ねると、久玲羽ちゃんは「おりこうさんにしています」と泣きながら答えていた。
なまはげは厄を払い、福をもたらす神の使いとされ、家主は料理や酒でもてなすのが習わし。
国の重要無形民俗文化財に指定されている。