イベント
藝祭2017
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藝祭2017 9月8~10日
東京に残された「最後の秘境」だそうですので
内部を探検に行きたいと思っています (^_^;)
大学に関するノンフィクションは数あれど、藝大がテーマというのも珍しいなと思い読み始めたのだが、中に登場する人物たちは、もっと珍しかった。まさに珍獣、猛獣のオンパレードである。
舞台となる東京藝大は上野にキャンパスがあり、芸術家を志すものたちにとっての最高学府である。上野駅を背にして左が美術学部で、右が音楽学部。美術と音楽、二つの芸術がまさにシンメトリーのように共存しているのが、特徴の一つだ。
まるで町工場のような美校の校舎と厳格なセキュリティに管理された音校の校舎。
ほぼ全員遅刻の美校と、時間厳守の音校。
なんでも作ろうとする人と、洗い物さえしない人。何もかも自前で飲み会をする人と、鳩山会館で同窓会をする人。 普通なら交わることのなかった両者が、同じ校舎に通う。それが東京藝大なのだ。
著者は、現役の藝大生を伴侶に持つラノベ作家。一緒に暮らしていく中での、あまりに不思議な暮らしぶりに興味を持ち、妻を案内役としてキャンパスへ足を踏み入れた。
本書は、東京都心「最後の秘境」と言われる東京藝大に潜入し、全学部・全学科を完全踏破した前人未到の探訪記である。
▼「ねこまんが」のこいずみまりさんが
「ジンクホワイト」という作品を書いています
作品の中の「G大」が芸大のようです (^_^;)
ひとつ年下の和田くんとは 友達以上恋人未満の関係
まったく先が見えない不安だらけの恋と受験の行方は!?
秋季雅楽演奏会
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来る10月20日(金)から3日間,宮内庁楽部において,雅楽演奏会を下記のとおり開催します。
- 1 開催日時
- 10月20日(金),21日(土)及び22日(日)
- 午前の部:午前9時30分開場,午前10時30分開演
- 午後の部:午後1時30分開場,午後2時30分開演
- (演奏所要時間は,約1時間30分)
- 2 演奏曲目
-
- 【管絃】
- 盤涉調音取, 青海波, 千秋楽
- 【舞楽】
- 陵王, 胡徳楽
- 【管絃】
当たるかどうか分かりませんが
申し込みました(10/20午後) (^_^;)
十番まつり
東京港区の麻布十番商店街で「麻布十番 納涼まつり2017」が開催されます。今年で51回目を迎え、毎年50万人以上が訪れます。商店街のお祭りとしては、日本最大かもしれません。
地下鉄が走るまで「陸の孤島」と呼ばれていた麻布十番
今は便利でおしゃれな街になって大人気 (^_^;)
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青ガエル
東急電鉄は東急東横線が8月28日で開通90周年を迎えることを記念し、8月27日から1年間にわたって「東横線開通90周年記念イベント」を展開する。
東横線の昔の情景を懐かしんでもらうため、緑の塗装と丸みを帯びた外観で「青ガエル」の愛称で親しまれた旧5000系の塗装を5050系(8両編成)に再現する企画などが実施される。
日本語では 緑色を「青」と呼ぶことが
よくありますが なぜでしょう (・_・?)
——-調べたら こんな理由でした 続きを読む
野球拳おどり
伊予松山の道後温泉 野球拳おどり 本場もん!
このお客さん いい味 出してるなぁ~
松山は とても住みやすそうな街です (^_^;)
2013年8月
伊勢丹新宿店
ホラー漫画界の巨匠・楳図かずおワールドが、伊勢丹新宿店に登場。
ファッションxホラーの夏らしい企画が、伊勢丹新宿店2F<TOKYO解放区>で8月21日まで開催されている。
2013年に伊勢丹新宿店がリモデルオープンした際に本館2階に誕生した<TOKYO解放区>。
新進気鋭のファッションはもちろんのこと、アートやアニメなど様々なコラボレーションで東京の”いま”を発信し続け、今年で5周年を迎える。
会場では2017秋冬注目のトレンドカラーである”赤”を取り入れた、赤白のボーダーファッション x 楳図かずお氏が手がけたキャラクターたちの雑貨などを、<TOKYO解放区>の解釈で紹介している。
期間中は密かに流行している「痛ネイル」のコンテストなどイベントも企画されている。
<開催概要>
Summer border’s ~夏と、楳図かずおと、ボーダーと~
場所:伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区
期間:8月21日(月)まで
http://isetanparknet.com/news_event/170802-umezz.html
ねこ目の少女 とか
大好きです! (^_^;)
世界ネコの日
日本では2月2日が「ニャーニャー」のため、「猫の日」と言われることが多いですが、海外では国際動物福祉基金(IFAW)などさまざまな団体が、8月8日を「World Cat Day」と定めています。
8月8日の”世界猫の日”に合わせ8月4~12日、LA発のおしゃれなCAT LIFESTYLEの発信「ネコのいる暮らし展~CAT LIFESTYLE~Vol.2」が、青山の「BY PARCO shop & gallery」にて開催される。
今年2月22日にあわせて開催され大きな反響を呼んだ、LA発のネコが大好きなCAT LOVERたちのおしゃれなCAT LILESTYLEを発信するPOMPOMCAT(ポンポンキャット)による企画展の第2弾となる。
今回はスタイリッシュでクールなクリエイターと共に生活するネコたちの総勢50匹のドュメンタリー映像と写真を紹介するほか、本企画展でしか手に入らない1点物のネコグッズの販売や、ネコグッズクリエーターとのコラボレーション商品なども限定販売予定。
また気になるのは、本企画の限定商品として、幸運を呼ぶ不思議な招き猫をアトリエガングとのコラボレーション企画により、不思議なパワーを持つ“lucky cat”として、数量限定での販売予定とのこと。
可愛い猫グッズゲットとともに、2017年下半期運勢アップも掴みたいところだ。
なお、今回の展覧会会場でのグッズの売上の一部は一般社団法人 動物愛護団体ラコントレ・ミグノンへ寄付される。
いまや ネコ抜きでは
ビジネスを語れません (^_^;)
ねこカフェ列車
養老鉄道は9月10日、殺処分予定の子猫などを保護し、里親を探す活動をしている「こねこカフェSanctuary」と提携し、列車の中で子猫と触れ合える「ねこカフェ列車」を運行する。運行区間は大垣駅〜池野駅。
同社によると、「列車の中を猫カフェとして開放するのは全国初と考えられます」とのこと。
参加費は3,000円(大人、小児共通)で、これには養老鉄道1日フリーきっぷ、お弁当、お茶菓子の代金が含まれ、その一部は、「こねこカフェSanctuary」による殺処分ゼロに向けた保護猫活動に充てられる。
猫駅長とか 猫で客寄せをして
廃線を免れる 招き猫作戦 (^_^;)
▼これは小田急線
秋田竿灯まつり
秋田は美人の本場 (^_^;)
東北を代表する夏祭りの一つで、ちょうちんをぶら下げた竹ざおを高々と掲げる「竿灯(かんとう)まつり」が8月3日夜、秋田市で始まり、笛や太鼓が鳴り響く中、黄金色の光が夏の夜空を照らした。
稲穂に見立てた竿灯の数は282本で過去最多。
大きなもので長さ12メートル、重さ50キロあり、はんてん姿の男性が手のひらや額、肩などでバランス良く支える妙技を披露した。
千葉県市川市から友人と訪れた自営業山口芳三さん(73)は「テレビで見る以上の迫力。7月の豪雨で開かれるか心配だったが、来て良かった」と笑顔で話した。
実行委員会は6日までの期間中、昨年と同じ132万人の人出を見込んでいる。
これも10年前に 現場で見ました
近くで見ると かなりスリリングです
ときどき竿灯が 観客の上に倒れてくるんです (^_^;)