イベント

東京ミチテラス2012

 

東京駅丸の内駅舎を幻想的な光が彩る

 

21日から28日まで 18時頃~19時40分頃

 
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東京ミチテラス2012実行委員会は、東京都・丸の内地区で「歴史、未来、希望」をテーマとした新たな光の祝典「東京ミチテラス2012」を開催する。
同イベントは、先日復元された東京駅丸の内駅舎を舞台に、「未来を照らす」新たな光の世界を展開するというもの。
「ミチテラス」には、”光が「道」を照らし、「未知(=未来)を照らす」”という意味が込められているという。
東京駅丸の内駅舎前で開催される「TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)」は、映像クリエイター・村松亮太郎氏が手がけるプロジェクションマッピングによる映像ショー。
東京駅舎を「光のモニュメント」として無限に変化させる。
行幸通りの「STARLIGHT WALK(スターライト ウォーク)」では、デザイン・形状の異なる複数の「光のテッセレーション」に、花や水を組み合わせ、光と影を浴びながら散策を楽しめる不可思議な空間を創出する。
また、「光のメッセージタワー」には、「東京を元気にする」「日本を元気にする」「皆を元気にする」ための未来へのメッセージを描くという。
開催期間は、12月21日~28日の8日間。18時頃~19時40分頃。会場は、東京都・丸の内エリア(丸の内駅舎前、行幸通り)。その他、詳細は同イベントWebページで確認できる。
 
光オタクの祭典です (^_^;)
 

こたつ列車

 

 
東日本大震災の津波で大きな被害があった岩手県の沿岸を走る三陸鉄道は15日、震災後に休止していた「こたつ列車」を2シーズンぶりに再開した。
通常の客席に代わって車内に置かれたこたつでくつろぎながら、三陸の美しい景色を楽しむ冬の恒例企画。
昨期は震災被害で不通区間が多かったため休止したが、復旧区間が増え、久慈―田野畑間(約35キロ)での運行が可能になったことから復活した。
列車は午後0時半、ディーゼルのエンジン音を響かせて久慈駅を出発。
こたつの上にはミカンが用意されたほか、地元の伝統行事に登場する鬼面をかぶった「なもみ」が現れ、乗客を驚かせる演出もあった。
仙台市の会社員白井理恵さん(27)は「こたつに入って列車に乗れるなんて、わくわくします」と笑顔を見せ、「次は全線復旧してから乗りたい」と話していた。
こたつ列車は指定席で、来年3月末までの土日祝日のほか、1月1~6日に運行する。
 
やっぱり こたつには ネコがいなくちゃね >^人^<
 
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新宿 紀伊國屋書店 名画祭

 

新宿南口 紀伊國屋書店サザンシアター

 

2013年1月18日~20日

 

 ▲紀伊國屋サザンシアター

 
新宿南口の紀伊國屋サザンシアター( 〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤタイムズスクエア 紀伊國屋書店新宿南店7F、TEL 03-5361-3321)で2013年1月18日~20日の3日間、「第1回紀伊國屋レーベル名画祭」が開催される。
紀伊國屋書店が手掛ける「紀伊國屋レーベル」は、2001年5月に販売を開始。主に名画座や映画祭などでしか見ることにできなかった作品のDVDをリリースしてきた。
同 イベントは、これまでリリースしてきた700を超える作品の中から11本をセレクトし、3日間にわたり上映するもの。「これまでご愛顧いただいている お客さまへ感謝申し上げるとともに、弊社レーベル作品に触れたことのない方にもご鑑賞いただけるイベントが何かできないだろうかと思っていた」と同社映像 課の担当者。「紀伊國屋サザンシアターのスケジュールもタイミングが合い、開催が実現した」
国内初上映となるフリッツ・ラング監督の「メ トロポリス 完全復元版」や、ヴィム・ヴェンダース監督の「パレルモ・シューティング」、エミール・クストリッツァ監督の「アンダーグラウンド」など計11タイトル を、ブルーレイで上映。同社で上映権を取得しているタイトルに、「権利元から企画に賛同いただき、上映許諾を頂けた作品を加えた」ラインアップとなってい るという。「映画史的な評価や人気の高さを考慮して選出するよう心掛けた」とも。
「紀伊國屋サザンシアターは468席あるが、これをアート系映画館として捉えた場合、とても大きなシアターとなる。こうした環境でご覧いただくことで、ご家庭で鑑賞するときとは違う、全く新しい感動を抱いていただけるのでは」
料 金は、1日鑑賞券=2,000円、1回券=1,000円(紀伊國屋ポイントカード会員は500円)。チケットは発売中。上映作品のブルーレイやDVD を中心に、約30タイトルを特別価格で販売する予定もあるという。上映ラインアップやタイムテーブルなどはホームページで確認できる。
 

 
 

浅草寺の羽子板市

 

羽子板市 12月17日から19日

 

18日は観音様の「ご縁日」

 

 
東京都台東区の浅草寺境内では、12月17日から19日にかけて「歳の市(羽子板市)」が行われる。
浅草寺本堂周辺で、羽子板を売る店が50軒ほど立ち並ぶ。
同イベントは正月の縁起物として羽子板を取り扱うことから、浅草の年末の恒例行事となっている。
羽子板は「邪気をはね返す板」として、女児の成長を願う風習から来ているという。
本堂周辺に並ぶ羽子板を売る露店には、装飾用の大きなものから子ども用のものまで、様々なタイプの羽子板が華やかに飾られる。
歌舞伎の絵柄などの他、その年に人気を呼んだ著名人も羽子板になって登場する。
2012年は誰が羽子板になるのかも見どころのひとつだ。
羽子板市は12月17日~19日に開催するが、18日は浅草寺の観音様の「ご縁日」でもあり、より多くの人で賑(にぎ)わう。

詳細はここをクリック

 
ノーベル賞の 山中教授の変わり羽子板 出てるかな~ (^_^;)
 

世田谷のボロ市

 

430年以上の歴史を誇る、伝統の”市”

5年ぶりに「代官行列」が復活

 

12月15日、16日  2013年1月15日、16日

 

 
「世田谷のボロ市」は430年以上にわたる歴史を誇り、東京都指定無形民俗文化財にも指定されている伝統の市。
今回は、世田谷区制80周年記念の節目の開催となる。
露店数700店舗、来場者数・数十万人と、活気あふれる同イベント。
骨董(こっとう)類、古着、植木から玩具、日用雑貨、食料品など、多種多様な商品が販売される。
今回は5年ぶりに代官行列が行われ、地域の人々が江戸当時を模した装束を身につけ、会場内を行列が練り歩く(代官行列は12月、1月ともに15日のみの実施)。
さらに東日本大震災の被災地復興を支援するため、復興支援物産展を開催する。
日程は、12月15日~16日、2013年1月15日~16日、9時~20時。雨天実施。
会場は、東京都世田谷区・世田谷一丁目・通称”ボロ市通り”とその周辺。
詳細は、世田谷区公式ページで確認できる。
 
いまから430年前 とゆーと1582年!
織田信長が本能寺で 討たれた年だよ~ (^_^;)
 

今年の熊さん (・(ェ)・)

 

世界でも5体限定、高さ約150センチの「ハロッズ・イヤーベア『チェスター』」

右足裏には「30th Anniversary in Japan」の刺繍入り

右前は12インチ(約30センチ)のイヤーベア

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ボージョレ・ヌーボー解禁

 
今年収穫されたぶどうで造るフランス・ブルゴーニュ産のワイン、ボージョレ・ヌーボーの販売が15日午前0時に解禁された。
今年は7月から8月にかけ て、ひょう害や低温が続き、収穫量が例年の半分に落ち込んだ。しかし、味は「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がりになった」(サ ントリー)という。 続きを読む