「大新宿区まつり」を開催 ※画像は昨年の「ふれあいフェスタ」の様子 |
新宿区・大新宿区まつり実行委員会は20日まで、「第34回大新宿区まつり」を開催している。
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「大新宿区まつり」を開催 ※画像は昨年の「ふれあいフェスタ」の様子 |
新宿区・大新宿区まつり実行委員会は20日まで、「第34回大新宿区まつり」を開催している。
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東京都新宿区の皆中稲荷神社では22日、「江戸幕府 鉄砲組百人隊 出陣の儀」が開催される。
開催日は、9月22日。
会場は、皆中稲荷神社(東京都新宿区百人町1-11-16、JR新大久保駅の近く)ほか。
同イベントは、毎回多くの見物客が訪れる、隔年(奇数年)で挙行されている祭事。
その起源は、江戸幕府開設期にさかのぼるという。
天正18年(1590)8月、豊臣秀吉の命で徳川家康が江戸入府を果たした際に、その先陣を勤めたのが服部半蔵を頭領とする鉄砲同心百人だった。
家 康入府後も、西方から攻めてくる北条氏の残党を想定し、鉄砲組百人隊を現在の新宿の地に駐屯させた。
現在の東京都新宿区の百人町の地名は、鉄炮組百人隊が 駐屯していたことに由来するものとされる。
会場となる、百人町に所在する皆中稲荷神社も、鉄砲組と深い縁で結ばれている。
射撃がうまくいかず悩んでいた鉄砲組の与力がある夜、稲荷の大神が夢 枕に立ち護符を示された。
翌朝さっそくお参りしたところ、大矢場(練習場)での射撃が百発百中。
以後、皆中稲荷が「みなあたるのいなり」と読めることから 射撃のご利益があるとして、鉄炮組の多くの士がお参りをするようになった。
その後、報恩感謝のため「鉄炮組百人隊出陣式」が奉納されるようになったとい う。
イベント当日は、鎧や兜で身を固め、百人町界隈を練り歩き、火縄銃(ひなわじゅう)の試射や合戦演武を実施。
本物の火縄銃の凄まじい轟音と、煙と臭いに圧倒されるという。
なお、火薬は使用するものの、本物の玉は使わないため、危険はないとのこと。
鉄砲オタクの祭典です (^_^;)
中学の同窓生の息子さんがプロのバラライカ奏者で
そのコンサートのご案内です (^_^;)
バラライカの北川翔を中心に、クラシックアコーディオン・大田智美、コントラバスバラライカ・廣瀬謙、パーカッション・岡山晃久の4人で2011年に結成されたバンドのCD発売記念コンサートが、8月29日に上野の東京文化会館小ホールで開催されます。
BalalaiQuartet 1stアルバム 発売記念コンサート
19:00開演(18:30開場)
曲目:カリンカ 他
出演:北川翔(バラライカ)、大田智美(Ac)、廣瀬謙(コントラバスバラライカ)、岡山晃久(Pc)
料金:指定:4,000
お問合せ:東京労音 03-3204-9933
暑いです〜(^。^;;)
左の少年
マネの絵に似てますね (^_^;)
毎年恒例!真夏の新宿の風物詩の“新宿エイサーまつり”。
東京急行電鉄は9月29日、電車車両の検査を行う長津田車両工場と、隣接する東急テクノシステム長津田工場にて、見学者を受け入れる「東急電車まつり in 長津田」を開催する。
事前応募制で、3,000名を招待する。
▼検査のため、クレーンで台車から外された東急電鉄6000系の車体
当日は両工場内で、車体吊上げ作業の実演見学ができるほか、高所作業車乗車体験(事前応募による抽選)、運転シミュレーション体験(事前応募による抽選)、非常停止ボタン操作体験、転轍機転換手動操作体験といった各種作業を体験できる。
「TOQ-i」(総合検測車)車内見学や、8500系モックアップ運転台見学も可能。
トロリー線点検車両も展示され、車両前での記念撮影会も実施するという。
鉄道グッズや鉄道車両解体部品の販売も行う。
参加申込みは、8月9日から東急電鉄ウェブサイトにて受け付ける。
8月31日締め切り。
当選者には9月19日頃までに当選はがきが送られるとのこと。
鉄オタの祭典です (^_^;)