東宝は4/12、2022年2月期の連結決算を発表。
中国コロナ生物兵器の影響はまだ残っているものの、配給作品「劇場版 呪術廻戦 0」などの大ヒットやTOHO animationレーベルの作品が業績に寄与し、大幅な増収増益を達成した。
売上高2283億6700万円(同19.0%増)
営業利益399億4800万円(同78.0%増)
経常利益427億9000万円(同76.9%増)
最終利益295億6800万円(同101.3%増)
東宝は4/12、2022年2月期の連結決算を発表。
中国コロナ生物兵器の影響はまだ残っているものの、配給作品「劇場版 呪術廻戦 0」などの大ヒットやTOHO animationレーベルの作品が業績に寄与し、大幅な増収増益を達成した。
売上高2283億6700万円(同19.0%増)
営業利益399億4800万円(同78.0%増)
経常利益427億9000万円(同76.9%増)
最終利益295億6800万円(同101.3%増)
日本と、日本の植民地だった国が、上位にいます
どうせIQなんて大した指標じゃないから、どうでもいいんですけどね
上の超わかりにくいマップを作った人は、かなりIQが低いような気がします
(;´Д`)
国別IQ(知能指数)ランキング
1.日本
2. 台湾
3. シンガポール
4. 香港
5. 中国
6. 韓国
7. ベラルーシ
8. フィンランド
9. リヒテンシュタイン
10. ドイツ
電気は非常に便利な存在なのですが
足りなくても余っても停電になります
そのため電力会社は電力需給について
常に綱渡りをしています
((((;゚д゚))))
東北電力は4/10、再生可能エネルギーの発電制御を一時的に求める「出力制御」を初めて行いました。
九州電力、四国電力に続いて全国で3例目。
電力は発電量と使用量を一致させる必要があり、そのバランスが崩れると大規模停電になる恐れがあります。
4/10は天気が良く、太陽光による電力の供給量が大幅に増える一方、多くの企業が休みで需要が少ないため、東北電力は午前8時から午後4時まで太陽光発電所などに発電の制御を求める「出力制御」を初めて行いました。
再生可能エネルギーは季節や天候によって電力を地元で使いきれない状況が相次いでいて、普及に向けての課題となっています。
いやぁー、スガスガしいほどの
底なしアホDQNですねー
人間というより、ほとんど狂犬
裁判でも裁判官に大いに毒づいて
たっぷり量刑もらって欲しいです
(^_^;)
今年2/1昼過ぎ、宇都宮地検の検察官室。
DQN宮本一馬(28)は、副検事に向かって、こう怒鳴りちらした。
「あんま人をバカにしたしゃべり方すんなよ」
「ほんまに次こそ暴れ回すぞ」
「俺暴れる時、マジで暴れるぞ」
「俺、電車の中でも暴れる奴だから」
DQN宮本一馬は1/23、JR宇都宮線の車内で優先席に寝そべり、加熱式たばこを吸っていた。
それを見かねた17歳の男子高校生が注意。
男子高校生は、ぜんそくの持病があったため、
「たばこをやめてくれませんか」
と頼んだところ、DQN宮本一馬が逆ギレして、男子高校生の胸ぐらをつかみ平手打ち。そして
「クソガキ。土下座せえや、早く。謝れや、頭下げろや、謝れや」
などと迫って、男子高校生に土下座をさせた。
その上で、男子高校生の頭を踏みつけ、顔を蹴るなどした。
男子高校生は、全治6カ月の重傷を負った。
DQN宮本一馬は、傷害の疑いで逮捕された。
警察の取り調べに対して、DQN宮本一馬は、当時
「向こうが先に手を出した。やられたので正当防衛だ」
などと開き直って供述。
そして副検事から取り調べを受けた際、冒頭のDQN宮本一馬の”悪態”が始まった。
取り調べの可視化に伴い、DQN宮本一馬と副検事のやり取りは、すべて録音録画されている。
しかし、そんなことにはお構いなく、DQN宮本一馬は
「カメラ関係あるかい」
「ほんま、ここ乗り上げてボコボコにするぞ」
と脅迫。また
「犯罪する奴、どこでも犯罪すんねん、分かってんのか」
「俺、むかついたら普通にシバき回すぜ」
と脅した他、
「気をつけろよって言ってんねん、しゃべり方な」
「女には手上げへんけど、男には手上げるからな」
などと”語気鋭く”迫ったという。
すべて録音録画されているので、DQN宮本一馬に不利な裁判証拠は、ドンドン積み重なっていく。
DQN宮本一馬は、4/8、男子高校生に対する傷害罪・強要罪とともに、副検事に対する公務執行妨害罪でも起訴された。
私はふだん余りスポーツ観戦しないんですけど
これは、かなりのビッグイベント
地上波テレビの放映は無いのかな?
もうテレビは後期高齢者向けに特化してて
若者向けの番組は、放送しないのでしょうか?
ネットなら、アチコチで生中継するみたいです
(^_^;)
ヤクザが自分の女(スケ)をカタギの男性に接近させ、話が進んだところで
「おいてめぇ、オレの女(スケ)に
何してんだ。金を出せ!」
というのは、ドラマなんかでもよくある、美人局(つつもたせ)の定番の場面ですが
その「オレの女」がネコというのは、けっこう笑えます
(^_^;)
犯人の中村博樹(21)が、公園でネコと遊んでいた男性に対して、次のように因縁をつけた。
「おいてめぇ、オレの女(ネコ)に
何してんだ。金を出せ!」
犯人の中村博樹は、男性の顔面を殴るなどの暴行を加え、ショルダーバッグを奪った。
右頬の骨を折るなどのケガをした被害男性は、近くのスーパーに逃げ込んだ。
犯人も男性を追いかけてスーパーに入った。
スーパーの防犯カメラ映像などが決め手となり、犯人は3/29に逮捕された。
警視庁は、犯人の中村博樹には余罪があるとみて調べを進めている。
高校生のころ、建築家になりたいなぁと思った時期があって、当時は黒川紀章が国際的に大活躍、飛ぶ鳥を落とす勢いで、スゴく憧れました
某大学の建築学科に合格するところまでいったのですが、いろいろあって、別な道に進みました
黒川紀章は若いころ、若尾文子がダイスキだったそうで、若尾文子と結婚するために、それにふさわしい超一流の建築家になってやろうと企て、そして見事に二つの夢を両方とも実現してしまいました
若尾文子(→)は、今でこそおばあちゃんですが、当時は日本の芸能界を代表する超美人女優で、これも飛ぶ鳥を落とす勢い、まさにゴールデンカップルでした
ちょっと深キョン(深田恭子)に似てますね
最後は選挙に出たりして、いまの若い人たちからは「変なおじいさん」に見られていたみたいですけど、いい人生だったんじゃないでしょうか
一流の建築家が設計した住宅が住みやすいか?
というと、これは余り期待しない方がいいです
建築家が「一流」と呼ばれるようになるには、いろいろ社会的に目立つ活動が必要で、そのためには、それまで世の中に無かったような奇抜な建築を設計する必要もあります
まあ芸能界に近いと言うか、今で言えばユーチューバーみたいに「目立ってナンボ」の世界なんで、話題性を追求して、かなり無茶な設計をする場合もあります
美術館とか商業ビルなら話題性も重要なんですけど、住宅となると話は別で、住みやすさと話題性は方向性がかなり違うような気がします
イギリスの哲学者、フランシス・ベーコン(→)は、
「家は住むもので、人に見せるものではない」
という言葉を残していますが、当時(16-17世紀)でも、人に見せびらかすために家を建てる人が多かったのでしょうか?
それで、この「中銀カプセルタワービル」ですが、1972年に完成ですから、ちょうど50年
鉄筋ビルの耐用年数的には問題ないんですけど、大規模修繕が無かったそうです
大規模修繕をきちんと実行すれば、鉄筋マンションは50年よりずっと長くもつんですが、そのためにはマンション管理組合の運営がうまくいっている必要があります
詳しいことは知りませんけど、ひょっとするとスラム化していた可能性もありますね
何だか、20世紀が、昭和が、音を立てて崩れていくような気がします
(T_T)
建築家・黒川紀章(←)の傑作「中銀カプセルタワービル」(東京・銀座)が老朽化のため解体されることになり、4/12から工事が始まる。
分譲住宅マンションとして1972年に完成したビルは、黒川紀章が提唱した建築理論「メタボリズム」の象徴。
140個の「カプセル」を取り付け、当初は新陳代謝するように25年ごとに取り換える構想だった。
しかし、実際には手付かずのまま老朽化し、大規模修繕も行われなかった。
▲亡くなる直前に選挙に出た黒川紀章
自分が設計した選挙カーに乗り、妻の若尾文子と一緒に選挙活動した
▲猫をナデようとするじいさん
▲ナデられたくなさそうな猫
▲「気やすくさわんな!」と怒る猫
いい味だして怖がってるじいさん
▲猫パンチをくらうじいさん
犬は人間にかまってもらえると
常に「もう最高!」と喜びますが
猫にさわるときは
タイミングとさわる場所が重要です
(^_^;)
▲さわる場所による反応の違い
犬よ、お前はそれでいいのか?
▲国鉄色のやくもと記念撮影する関係者ら 3/19JR米子駅
撮り鉄さんたちが
全国から集ったのかな?
かなり古い車両だと思うんですけど
ピカピカに整備されてますね
(^_^;)
JR西日本の特急やくも(出雲市―岡山)の運行が、クリーム色と赤色の「国鉄色」をまとって、3/19から始まった。
やくもの運転開始50周年を記念した企画で、新車両が導入される2024年春以降まで、1日2往復する予定だ。
国鉄色になったのは、定期運行している特急車両として本州で最も古い旧国鉄時代の381系を使った1編成(6両)。
今後、やくも8、9、24、25号として運行される。
この日、鳥取県米子市の米子駅で記念セレモニーがあり、平井伸治鳥取県知事や伊木隆司市長らが出席。
平井知事は
「コロナ禍でJRも苦労されており、
地元の方も懐かしいやくも号に乗っていただき、
JRを盛り上げていきたい」
とあいさつした。
式典には国鉄からJRに変わった当時の米子駅長だった山口真佐実さん(85)も参加し、現在の陰山健二駅長に国鉄時代の制帽が贈呈された。
やくもが米子駅に入線する際には、車内で懐かしい鉄道唱歌のチャイムが流されたといい、入線すると全員で記念撮影。
出発時には全員が右手を挙げて見送った。
山口さんは
「あの色のやくもに会えて懐かしい」
と話していた。
▲新幹線が出来るまで、東海道在来線を疾走していた特急こだま
東京~大阪を6時間40分で結んでいた
日本三大まつりの一つ
ヤマザキ春のパン祭り
始まってますね(2/1-4/30)
(^_^;)