おにゃんこ

新宿で化け猫展

001lイデーは7月23日まで、無印良品MUJI 新宿「Cafe & Meal MUJI(カフェ&ミール ムジ) 新宿」にて、石黒亜矢子展「化け猫と幻獣」を開催している。
 
アーティスト石黒亜矢子氏の作品を紹介
同展は、同社の「Life in Art(ライフインアート)」 第20弾の取り組みとして、京極夏彦氏の書籍装丁画などでも知られるアーティスト、石黒亜矢子氏の作品を紹介する展覧会。
作品展示を行うほか、「IDEE Life in Art」サイトにて作品の販売も行う。
“化け猫”とは、怪異をなす妖怪猫のこと。
“幻獣”とは、空想上の怪物のことを指す。
同展では、日本古来の妖怪と欧米の怪物、似て非なる空想の生き物たちが、梅雨の街に訪れる。
化けているというのに、なぜかいとしい、なまあたたかい気配を感じる独特の世界観。
「日常の品々への愛着と浮遊する思惑が、変形し写し出した、滑稽な彼らの姿」(石黒氏談)に、思わずくすりと、ひと笑いせずにはいられない体験を提供するという。
会場は、無印良品MUJI 新宿/Cafe & Meal MUJI 新宿(東京都新宿区新宿3-15-15 新宿ピカデリーB1F)。
営業時間は、11時~21時(ラストオーダー 20時)。
なお、会場はカフェスペースのため、ドリンク(又はフード)オーダーが必要となる。
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学校ネコ

20140607D00-IMAG2014053006381_imo_02わが輩は中学生である-。
霧島市の横川中学校に昨年夏から、雌の猫が学校生活を送っている。
生徒間ではアイドルのような存在で、家から学校までの約1キロを歩いて“登校”している。
昨年7月に痩せ細った姿で学校に姿を現して以降、学校に居着くようになった。
今年5月の生徒総会で、猫の対応を話し合い、上村巧校長(55)の家で預かることになった。
16日、上村校長が車で家まで運んだが、19日には学校に姿を現した。
連れて帰っては、学校に戻るという状態が何度も続いている。
 
学校が好きなんだね (^_^;)

ネコ用テント


渋谷パルコ パート1・1階特設会場に、ネコ好きクリエイターたちによる、ネコをテーマにしたポップアップストア「POPMOTTO du CAT LOVER」がオープン。
ストアには、今ネコ好きの間で話題の「ネコ用テント」も登場する。
会期は5月23日~27日まで。
 

ネコ用テント「#catstudyhouse」photo 倉橋マキ

 

★ネコモチーフのアクセサリーやバッグが登場

今回のポップアップストアは、アートやデザインのディレクションを行っている「sakumotto」が、「CAT LOVER」をテーマに開催する。
ショップに並ぶのは、sakumottoのディレクター作本潤哉氏が選び抜いた、猫好きなクリエイターが手がけた「ネ コ」をテーマにした作品の数々。
アクセサリー、バッグ、シューズ、フードなど様々なジャンルの作品が登場する。
 

★話題のネコ用テント「#catstudyhouse」

ショップには、オリジナルバッグやクッションなどを手がけるブランド「41世紀」のネコ用テント「#catstudyhouse」も登場する。

 
ネコ用テント「#catstudyhouse」photo 倉橋マキ

 
ネコ用テントは、2匹のネコとともに暮らす41世紀デザイナー倉橋孝明氏がデザインし制作した。
開放的でありながら程よい閉塞感があり、ネコがリラックスできるという。
帆布の本体に、しなりと強度のある竹の骨組みを合わせたもの。
サイズは縦横が61×58cm、高さ37cmで入り口の高さは15cm。重さは指だけで持ち上げられるほど軽量なので、ネコがお気に入りの場所に移動させて使うこともできる。
軽い素材を使用しているが、力がかかる部分には牛革を使用するなど、強度を持たせた。
同ポップアップショップの営業時間は、10:00~21:00。
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茶室に通じる ネコ文化かも  (^_^;)
 
←ネコが一番落ち着く「部屋」

猫展

「ブラッキ-」ジグレー、42.4×34.8cm 「クアトロ-1」ジグレー、42.4×34.8cm 「ロール」ジグレー、42.4×34.8cm

Bunkamura Galleryは、アーティスト・真鍋太郎が猫をモチーフに制作した作品を展示する「CATS’ LOVE 「猫に、恋」展」を開催する。
会期は6月7日~15日(会期中無休)、開館時間は10:00~19:30(最終日は17:00まで)。
会場は東京都・渋谷 のBunkamura Box Gallery。入場無料。
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ネコ動画


ほのぼのするなぁ (^_^;)