13【人生いろいろ】

器の大きさ

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安倍晋三首相夫人である昭恵さん(@akieabe)の『Instagram』が注目を集めている。
しばしば安倍首相の貴重なプライベート写真もアップしてくださる昭恵さん、7月4日には
「昨日はこんな人たちとも写真を撮ったり、握手をしてみました。」
とコメントし、「アベ政治を許さない」と書かれた紙を掲げる男性たちと撮影した写真をアップした。
「許さない」というメッセージも何のその、という感じの、なんともにこやかな表情の昭恵夫人。
「懐が深い!」
「女は度胸」
「最高です!応援してます!」
「アベ政治を許さないを許す昭恵夫人ってステキだな!」
「昭恵さんの器の大きさに何だかほっこり(笑)してしまいました」
と、称賛するコメントが多数ついていたようである。
左の二人の表情が
何とも言えませんなぁ~ (^_^;)

アラフィフのアイドル力

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WS000000元おニャン子クラブのタレント、渡辺美奈代(46)が“アラフィフ”ながら、すごすぎるアイドル力を爆発させた。
アイドルグループ「さんみゅ~」とのコラボで、現役アイドルすら圧倒する“王道”ぶりを見せつけたのだ。
24日、東京・渋谷のWWWで行われた、さんみゅ~が80年代アイドルと共演する隔月ライブ「純白歌合戦」。
2回目となる今回、ステージに上がったのが渡辺。
現役アイドルもびっくりのヒザ上20センチ超のミニスカートというステージ衣装で登場し、声の伸びも、かわいい振りつけも往年のまま。
黒革ブーツとの間に見える太ももの“絶対領域”のピチピチぶりは、2人の息子を育てたアラフィフ熟女なんて感じさせず、報道陣も目のやり場に困ったほど。
自身のブログで、年齢にとらわれず服を選ぶことや、スキンケアに気を使っていることをつづる渡辺。
改めて若さの秘訣を聞かれ、「夢を与えるお仕事ですの で、いつも笑顔で輝いていること。2人の息子も『マミー、すごくかわいいね』ってキラキラした目でほめてくれます」と明かした。
そんな渡辺に、さんみゅ~のリーダー、西園みすず(21)は「初めは緊張しましたが、リハでおちゃめなところがたくさん見えた。
ミニスカートもかわいくて、私たちもはきたいけど、(渡辺は)スタイルよすぎるので頑張らないと」と羨望のまなざし。
これに気をよくしたのか、渡辺は「アラフィフでもミニスカ健在。生涯アイドルでいます」と高らかに宣言した。
「渡辺はおニャン子当時からプロ意識の高いアイドル。選りすぐりのライバルがひしめく中でもまれてきたので、完成度も高い。
絶対に揺るがないアイドル像を持っているからこそ、今もそれを維持できる」とアイドル誌編集者。
さんみゅ~のメンバーも得るところがあったはずだ。
shimk志村けんのバカ殿さまに よく出ていたなぁ~
田代まさしの芸風 好きだったよ!  (^_^;)

冨田勲さん お別れの会


WS000001先月5日に慢性心不全のため亡くなった作曲家・シンセサイザー奏者の冨田勲さん(享年・84)の『お別れの会』が6月15日、東京・青山葬儀所でしめやかに 営まれた。
映画監督の山田洋次氏や嵐の櫻井翔、由紀さおり・安田祥子姉妹、浅倉大介、LUNA SEAのSUGIZO、経済産業担当大臣の石原伸晃氏ら各界から多くの著名人、関係者など約800人が参列し、故人との最期の別れを惜しんだ。
宇宙が好きだった冨田さんが、惑星にいて、宇宙からこちらを見ている」様子をイメージした祭壇は、手前で星のように光っているかすみ草、ガーベラ、ダリ アなど計3560本の花で彩られた。
遺影は、2013年夏に幕張メッセで行われた音楽フェス『FREEDOMMUNE<ZERO>(フリードミューン・ゼ ロ)』に出演した際のライブ写真を使用。
諡(おくりな)は「冨田勲大人命(うしのみこと)」。
生前の冨田さんの活動をまとめた映像が流された後、山田監 督、クリプトンフューチャーメディアの伊藤博之社長が追悼の辞を読み上げ、スティービー・ワンダーの映像コメントが放映された。
終了後に、参列した著名人たちが取材に対応した。主なコメントは以下のとおり。
山田洋次監督
「僕 にとって一番頼りになる作曲家でしたね。まず、間違いない。もっと一緒に仕事をするつもりだったのですが、悲しいです。僕と同じ世代ですからね、だから先 に逝ってしまったっていうのはつらいですね。ミュージシャンっていうイメージが全くしない人で、科学者みたいな考え方をする“理系の人”でしたね。音楽を 作るという必要なことだけをやってきた、無駄がない人だった。素晴らしい才能を持っていたと思います」
由紀さおり
「(亡 くなる) 一時間前のお声をきょうお聞きしましたけど、とてもお元気な声でした。常に『お客様が喜んでくれたらうれしい』と思っている方でした。今を生きて、そして その先の未来まで作品を残してくださって、これをきっと次の世代の方々が広めてくださるんじゃないですかね」
安田祥子
「本 当に、 宇宙をテーマにした壮大な音楽を作っていらっしゃったことを改めて、きょう感じました。先生の旅立ちは突然のことでした。ちょっとしたご縁もあって、奥様 のことも存じあげておりましたので、久しぶりにこうした場面で奥様にお目にかかって、ちょっとつらかったですね」
浅倉大介
「シ ン セサイザーを始めたきっかけが冨田さんの音楽だった。(シンセサイザーは)この世の中に無い音を作れる楽器なんだということを教えてもらった。聴けば聴く ほど音色へのこだわりに刺激を受けてきたので、まだまだ教えていただきたいことがたくさんありました。先生の遺された音楽をこれからも聴きこんで、まだま だ勉強していきたい。旅立たれた先生がこれから“宇宙”でどんな音を奏でられるのか、そんな気持ちがしています」
SUGIZO(LUNA SEA)
「幸 運にも一昨年『イーハトーヴ交響曲』の演奏会後に楽屋でお会いすることができ、いつか一緒に何かやりましょうと話をさせてもらいました。亡くなる直前まで お仕事をされていたということで、音楽家として生涯現役をつらぬくという生き様をまざまざと見せていただきました。肉体は亡くなってしまいましたが、遺さ れた精神と音楽は100年後も1000年後も新しいままだと確信しています」
 
日本人に生まれて 良かった!  (T_T)
 

裁判長「なめんなよ」

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約1億円を脱税したとして法人税法違反罪に問われた葬儀会社2社の元実質経営者で、1980年代に流行したキャラクター「なめ猫」の発案者、津田覚 被告(65)に、東京地裁は9日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
駒田秀和裁判長は判決理由の朗読後、「いくら才覚があっても、ルールを守らなけれ ばビジネスマンとしては失格です。ルールをなめてはいけませんと説諭した。
判決は懲役1年6月、執行猶予4年、罰金1700万円(求刑懲役1年6月、罰金2千万円)。
法人としての2社は、罰金計1050万円(求刑同1200万円)とした。津田被告は控訴する方針。
判決によると、津田被告が経営していた葬儀会社「紫音」(東京)など2社は、平成23年の各決算期までの3年間に、架空経費の計上などで計約3億8千万円の所得を隠し、法人税計約1億1千万円を免れた。
やっぱり 葬儀屋って
儲かるんだねぇ~  (^_^;)
 

永作博美 ネコになる


女優の永作博美(45)が、アニメーション映画『ペット』(8月11日公開)の日本語吹き替え声優に挑戦することが6日、わかった。
主人公の犬・マックスとデュークを救うために仲間たちを一つにまとめる姉御肌の猫・クロエを演じる。
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