「芸大」の検索結果

碑文谷公園殺人事件

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東京都目黒区の碑文谷ひもんや公園内にある弁天池で切断遺体が見つかった事件で、警視庁は27日、遺体の身元を世田谷区野沢の無職の阿部祝子ときこさん(88)と発表した。

 同庁幹部によると、阿部さんは一人暮らしで、今月19日以降、行方が分からなくなっていた。同庁は阿部さんが事件に巻き込まれたとみて調べている。

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6月23日午前10時35分ごろ、東京都目黒区碑文谷の碑文谷公園内の弁天池で、通行人から「人の足のようなものが浮いている」と近くの交番に届け出があっ た。
警察官がボートで池を捜索したところ、人の右足が浮かんでいるのを発見。
周辺から、左足や胴体部分、頭部なども見つかった。衣服や靴は着用していな かった。
警視庁は死体遺棄事件の可能性があるとみて捜査を開始。
てゆーか バラバラ殺人事件の可能性 だろーが!  (^_^;) 続きを読む

長生きする人は肉食系?

001l成人病の主な原因は、急激な食の欧米化、そしてそれによる肥満が原因だとされ、肉の食べ過ぎや、脂のとり過ぎはNGとされています。
また「年をとったら 魚食を中心にして肉食は避けるべき」とも言われてきたものですが、最新の研究では、肉や卵などの「動物性タンパク質」を多く摂取している高齢者の方が老化 の速度が遅く、病気になりにくいことが分かってきているそうです。
2015年3月24日放送の 『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学 名医が認めた5大栄養素SP』で、名古屋学芸大学 健康・栄養研究所の下方浩史先生は、
「日本人の場合、たんぱく質の摂取量自体は足りているが、どんな食品から摂るかによって筋肉がどのように作られるかが大きく変わってしまう」
と指摘。若々しい筋肉を保つには、タンパク質のなかでも効果的に筋肉を生成するアミノ酸、なかでもロイシンとアルギニンを含んだ食品をしっかり食べることがカギになるのだそうです。
「ロイシン」は、食べ物から摂取すると筋肉の合成を促すシグナルを発信するとともに、自らも筋肉の材料となるアミノ酸。「アルギニン」は、体内で成長ホルモンを刺激して筋肉の合成を活発化させるアミノ酸で、ロイシンと一緒に食べれば効果的とされています。
ロイシンとアルギニンを多く含む肉類は、牛ロースの赤身、豚ロースの赤身、鳥のむね肉の皮なしと赤身。ポイントは脂身が少ない赤身です。
topまた、高齢世代の認知機能と深く関わっている栄養素として「ビタミンB群」の重要性もわかってきています。ビタミンB群は特に肉や魚、レバーなどに多く含まれています。脳も体も健康でいるためには、意識して動物性タンパク質を摂取することが大切ということですね。
焼き肉 大好き (^_^;)
 

池田学の個展 超細密なペン画

001l「再生」2001年 紙にペン、インク 162×162cm 浜松市美術館蔵 Courtesy Mizuma Art Gallery

 
河合塾美術研究所は、ペンとインクで描いた細密画で知られる画家・池田学の個展「原展」を開催している。
開催期間は8月3日まで、会場は東京都・西新宿の河合塾美術研究所新宿校内にあるGallery Kart。
開館時間は10:00~18:00(日祝、最終日は16:00まで)。入場無料。
同展は、ペンによる超細密画で世界的に評価される画家・池田学が現在のスタイルを確立するまでの、原点となる作品を紹介するもの。
下絵を描かず、思いつくままにペンを刻み、やがてそれがひとつのテーマ、ひとつの世界へと収れんしていく池田作品は、毎日8時間描いても完成までに数年かかるという大作も多い。
今回は、飛躍のきっかけとなった大作「再生」をはじめ、芸大を目指して勉強を始めたころのデッサンや平面構成、クロッキー、旅行記、新聞社から依頼された法廷画やドローイングなど、貴重な作品の数々が展示される。
また、7月28日 18:00からはアメリカ在住の池田とインターネット中継によるトークイベントが開催される(通信状況により、音声のみとなる可能性もあり)。
なお、池田学は1973年佐賀県生まれの画家。
県立佐賀北高校芸術コース美術科、河合塾美術研究所東京校(現新宿校)を経て、1998年に東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、2000年に同大学院修士課程修了。
2011年から1年間、文化庁の海外研修制度でカナダ・バンクーバーに滞在。
2013年6月末より、アメリカ・ウィスコンシン州マディソンのチェイゼン美術館に招聘され、滞在制作中。
 

藝大の卒業・修了作品展

 

1月26日~1月31日

東京藝術大学は、同大学の卒業・修了生の作品を展示する「第61回東京藝術大学卒業・修了作品展」を開催する。
会期は1月26日~1月31日、開場 時間は9:30~17:30(最終日は9:30~12:30、入場は閉場の30分前まで)。
会場は、学部の展示が東京都美術館、大学院の展示が同大学美術 館・大学構内。入場無料。
 

 
今回で61回目を迎える同展では、東京藝術大学の卒業生ならびに修了生の作品を展示する。
大学院生は、同大学美術館内での展示のほか、陳列館や正木 記念館、科ごとに特徴のある学内のアトリエスペースでも展示を行う。
室内での展示だけでなく、屋外のロケーションを生かした作品展示も行われるとのこと。
一方、学部生は東京都美術館に作品を展示。
今年度からは、展示室での作品展示以外に、講堂などでの作品上映やパフォーマンスも行う。
そのほか、同大学と東 京都美術館の連携プロジェクト「とびらプロジェクト」では、シンポジウムやガイドツアーといった新たな企画も実施するということだ。
 
芸大の卒業生って どんなところに就職するのかな
全員がプロの芸術家になる訳じゃないでしょ (^_^;)?