巨大ジオラマNゲージ鉄道模型運転会(2012年の様子)
神奈川県横浜市の京急百貨店は12月25日から31日まで、7階催事場にて「第5回京急鉄道フェア」を開催する。
ジオラマの中を走る車両からの景色を、車載カメラを通してモニターで見られる「巨大ジオラマNゲージ鉄道模型運転会」などが人気の、年末恒例の鉄道イベントだ。
鉄道模型運転会では、京急沿線をイメージした巨大ジオラマに設けられた3つのコースの中から好きなコースを選び、手元のレバーで車両を操作できる。
運転体験は1回3分程度で、参加料100円。
26日には鉄道カメラマン・中井精也氏による「撮り鉄講座」も開催。11時からのトーク編と14時からの実践 編の2部制で、実践編は事前申込制。はがきに必要事項を記入し、撮り鉄講座事務局宛に応募する必要がある。締切は12月17日(当日消印有効)。定員20 名で、応募多数の場合は抽選となる。
毎年人気を集める「京急エアトレイン大会」は、最終日の31日に実施。あらゆる電車の発する音を口や体で表現する来場者参加型イベントで、当日は 10時から出場受付を行い、先着20名に参加権が与えられる。大会は12時開始。審査員の採点により選ばれた各賞受賞者には、鉄道フェアならではの珍しい 鉄道グッズが贈られるという。
その他、鉄道関連のトークショーやライブ、鉄道寄席、お笑いライブなどのステージイベントを、期間中の毎日開催。全国各地の駅弁が集まる「直送駅弁大会」や鉄道グッズ販売なども予定されている。
鉄道オタクの祭典です (^_^;)
あえてジャンルを無視して並べたリスト
ジャンプは600万台から ずいぶん減ったんだね
それでもスゴイけど (^_^;)
1号あたりの平均印刷部数(2012年4-6月)
01位『週刊少年ジャンプ』・2831167部(集英社)
02位『週刊少年マガジン』・1436017部(講談社)
03位『月刊少年マガジン』・736667部(講談社)
04位『コロコロコミック』・700000部(小学館)
05位『週刊文春』・698834部(文藝春秋)
06位『ビッグコミックオリジナル』・663167部(小学館)
07位『ヤングマガジン』・657625部(講談社)
08位『週刊ヤングジャンプ』・650000部(集英社)
09位『月刊ザテレビジョン』・628334部(角川グループ)
10位『ちゃお』・596667部(小学館)
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今年1年間に話題になった人を取り上げる年末恒例の「変わり羽子板」が5日、東京都台東区の人形専門店「久月」で披露された。
7点の羽子板に描かれたのは計15人。国民栄誉賞をダブル受賞したプロ野球読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さん、松井秀喜さんや、女優の能年玲奈さん、2020年東京五輪・パラリンピック招致で活躍したフリーアナウンサーの滝川クリステルさんらがお目見えした。
同店での展示は8日まで。今後、各地の百貨店などでも展示される。
都知事をテーマに 宝石ちりばめた
5000万円の羽子板 出ないかなー (^_^;)
阿佐ヶ谷ロフトAがオープン6周年を迎えることを記念して、魔夜峰央のトークショーが12月8日に開催される。
魔夜が「パタリロ!」をはじめとした自作や、マンガ家として影響を受けた落語などについてゲストとトークするこの毎年恒例イベント。
今年はゲストに落語家 の柳家小せんと、「パタリロ!」好きとして知られるお笑い芸人の流れ星・瀧上伸一郎が名を連ねた。
チケットはイープラスにて販売中。
Asagaya/Loft A 6th Anniversary
「魔夜峰央トークショー」
日時:2013年12月8日(日)12:00開場、13:00開演
会場:阿佐ヶ谷ロフトA
住所:東京都杉並区阿佐谷南1-36-16-B1
電話:03-5929-3445
料金:前売り2300円、当日2500円(ともに飲食代別)
出演:魔夜峰央、柳家小せん、瀧上伸一郎
パタリロ84巻まで読んだよん
座右の書だもんね (^_^;)~♪
アキバの顔、部品街が消える 歴史と進化支えた商売魂
東京・秋葉原駅前の総武線高架下にある電子部品商店街「秋葉原ラジオストアー」(東京・千代田)が11月末閉店し、64年の歴史に幕を閉じることになった。
戦後日本のものづくりを支えてきた電気街を象徴する施設だったが、日本の家電メーカーがかつての勢いを失うと共に客足が遠のいて需要が低迷。
「アキバに来れば何でもそろう」という魅力も、圧倒的な品ぞろえのインターネット通販に押されていった。
中学生の頃 毎週通った 思い出の街です (T_T)
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世田谷区ボロ市保存会は12月15日と16日、2014年1月15日と16日に、東京都世田谷区で「世田谷ボロ市」を開催する。
ルーツは遠く四百年の昔に開かれた楽市
同イベントは、430年以上前から続き、現在は東京都の無形民俗文化財にも指定されている。
昔はボロ布がたくさん売られていたことから「ボロ市」の名が付いたという。
現在は食料品・装身具・玩具・植木市などの店が中心だが、約700店の露店が立つ。
名物の代官餅のほか骨董品などの店が並び、ボロ市の名残として古着の店も軒を並べる。
また、今回も代官屋敷駐車場にて、東日本大震災の被災地復興を支援するため、復興支援物産展を開催。
福島県・宮城県・岩手県の特産品を販売する。
日程は、12月15日と16日、2014年1月15日と16日の4日間。
時間は9時から20時まで。
会場は、東京都世田谷区世田谷1丁目の”ボロ市通り”とその周辺。
詳細は、世田谷区公式WEBサイトで確認することができる。
もーすぐ師走だねー (^_^;)