歩くの大好き (^_^;)

もうひとつの新宿

「新宿(にいじゅく)」と大書された歩道橋前にて。
「新宿(にいじゅく)」と大書された歩道橋前

新宿――世界最大規模のステーションや都庁などを擁する東京最大級、そして日本最大級の巨大繁華街として、その名は国際的に知られている。
その「新宿」と同じ名を冠する町が、東京にもう1つあることをご存じだろうか。
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Cat Walk


 
なにか良いことがあったのか?
ルンルンしながら 歩いてますね
歩くの大好き なのかも~  (^_^;)

 

猫島

A23J2520
愛媛県大洲市長浜町、伊予灘に浮かぶ青島。
島民15人の小さな島に、100匹を越える猫が暮らしている。
昨年秋にインターネットなどを通じて噂が広まり〝猫島〟として、全国から観光客が訪れるようになった。
高齢者が多くを占める島には宿泊施設や飲食店はおろか、自動販売機さえ無いが、〝猫口(にゃんこう)密度〟の濃さに惹きつけられる猫好きの来島が後を絶たない。
長浜港から出船する定期旅客船「あおしま」は一日2往復。
穏やかな陽気に恵まれた3月中旬、午前8時に出航し約35分で到着した青島の港にはすで に十数匹の猫が待ち構えている。
「朝御飯の時間だよ!」とでも言いたげな表情だ。
桟橋に降り立った我々の足元に、まずは数匹の茶トラがすり寄ってきた。
人 間を恐れる様子はほとんど無い。 続きを読む

軟骨細胞シート

 

軟骨細胞シートを使った変形性ひざ関節症の治療法

ひざの軟骨が年を取ったり、けがなどですり減って痛みが出る“変形性ひざ関節症”。
潜在的な患者数は2500 万人以上で、そのうち3人に1人は痛みなどの症状があるとされる。
高齢になるにつれて増加傾向にあるが、これまで有効な治療法もなかった。
変形性ひざ関節 症と診断された会社員の男性。
歩くだけで左ひざに痛みが走るなど、不自由な日常生活を送っている。
男性は、病気やけがを患者自身の細胞で治す際に使われる “細胞シート”を使った「ひざの軟骨の再生治療」を受けることになった。
これは東海大学整形外科の佐藤正人教授の研究チームが開発した世界初の治療法だ。
iPS細胞と並んで期待される再生医療技術、“細胞シート”の研究現場にカメラが入った。
 

出典と動画はこちら

 
※映像には手術のシーンが含まれていますので、ご注意ください。
【視聴者の皆様へ】
番組で紹介した「軟骨細胞シートを使った変形性ひざ関節症の治療法」は、“臨床研究”で安全性を確認している段階です。
※病院側が“20歳~60歳までを対象”に、被験者を軟骨の損傷程度などをもとに選んで行っていて、研究に必要な被験者10人は、すでに決まっています。まだ一般の治療としては行われておりませんので、ご了承下さい。
番組で紹介した病院:東海大学医学部付属病院 整形外科 佐藤正人医師
ホームページ:http://cellsheet.med.u-tokai.ac.jp/index.html
※なお病院では、電話による問い合わせは受け付けておりません。
 
とにかく 痛いの やだもんねー  (^_^;)~♪
 
 

世田谷のボロ市

 

430年以上の歴史を誇る、伝統の”市”

5年ぶりに「代官行列」が復活

 

12月15日、16日  2013年1月15日、16日

 

 
「世田谷のボロ市」は430年以上にわたる歴史を誇り、東京都指定無形民俗文化財にも指定されている伝統の市。
今回は、世田谷区制80周年記念の節目の開催となる。
露店数700店舗、来場者数・数十万人と、活気あふれる同イベント。
骨董(こっとう)類、古着、植木から玩具、日用雑貨、食料品など、多種多様な商品が販売される。
今回は5年ぶりに代官行列が行われ、地域の人々が江戸当時を模した装束を身につけ、会場内を行列が練り歩く(代官行列は12月、1月ともに15日のみの実施)。
さらに東日本大震災の被災地復興を支援するため、復興支援物産展を開催する。
日程は、12月15日~16日、2013年1月15日~16日、9時~20時。雨天実施。
会場は、東京都世田谷区・世田谷一丁目・通称”ボロ市通り”とその周辺。
詳細は、世田谷区公式ページで確認できる。
 
いまから430年前 とゆーと1582年!
織田信長が本能寺で 討たれた年だよ~ (^_^;)
 

シナボンこわい

 
甘いもの好きの怪談、シナボン

甘いもの好きの怪談、シナボン
あのシナボンが、日本再上陸を果たした!
 
シナボン六本木店
東京都港区六本木6-5-18  03-3470-4780
平日:8時~23時 ←六本木なんだから朝までやれよー (^_^;)
土日祝日:10時~22時(日祝日は~21時) 続きを読む