2東京
傘で目を突かれ失明 JR目黒駅
雨の日は誰もが
武器を持って歩いているので
非常に危険です ((((;゚д゚))))
東京都品川区上大崎のJR目黒駅前の路上で4日夜、コンサルティング会社の50代の男性社員が男に傘のようなもので目の付近を突かれ、片目を失明する重傷を負っていたことが16日、警視庁大崎署への取材で分かった。
犯人の男は現場から逃走しており、警視庁大崎署が傷害容疑で捜査している。
警視庁大崎署によると、男性は当時、帰宅するため1人でタクシーを待っていたといい、犯人の男と何らかの理由でトラブルになり、傘で目の付近を突かれたという。
病院に救急搬送され、現在も入院している。
逃げた犯人の男はワイシャツに黒っぽいスラックス姿。
浅草ほおずき市
江戸時代から続く恒例の「ほおずき市」が、東京都台東区の浅草寺で9日から始まった。
風鈴の音が響く境内には、鮮やかなオレンジ色のホオズキを並べた約100店が出店し、観賞や盆飾り用に買い求める人でにぎわった。
千葉県浦安市から訪れた女性(55)は
「仏様にお供えするためにしっかりしたものを選び、
家族の健康を願ってお参りもしました」
と笑顔を見せた。10日まで。
渋谷くじら屋 閉店
せっかくクジラ漁が解禁になったのにね
渋谷は谷間の土地なんで
水はけが悪いようです (^_^;)
渋谷・文化村通りの老舗くじら料理店「元祖くじら屋」(渋谷区道玄坂2、TEL 03-3461-9145)が7月31日、現在の場所での営業をいったん終了する。
同店は1950(昭和25)年に創業。
その後の開発により店周辺が様変わりする中、店を構える場所は創業当初から変わらず、現在はファッションビル「SHIBUYA109」が立つ路面の一角に店を構える。
店では、唐揚げ(780円)や「上赤身お刺し身」(880円)、「白ベーコン」「さえずり(クジラの舌)」、ステーキ、チーズカツ(以上980円)、「はりはり鍋」(1,980円)など、クジラの頭から尻尾までを使ったさまざまなメニューをはじめ、コース料理やランチ定食も提供。
食文化の変化などから食べられる機会が減っている日本伝統の鯨肉料理を味わえる店として親しまれてきた。
同店によると、店の1階部分が半地下になっていることから長年悩まされてきたという湧水による床やガス管などの劣化、老朽化などの影響で「やむを得ず、今回の移転になった」(同店)という。
大規模修繕に伴い、店は10月、道玄坂沿い「道玄坂鈴井ビル」3階に「元祖くじら屋 はなれ」として移転オープンする予定。
「さらなる100年を目指し、移転先でも、より一層お客さまに喜ばれる店を目指していく」とする一方、「いずれは当地に戻ってきたい」という意向も示している。
現店舗の営業時間は、ランチ=11時30分~14時(土曜・日曜・祝日は17時まで)、ディナー=17時~22時30分(金曜・土曜・祝前日は23時30分まで)。
石井秀征 逮捕 凶悪なホスト
善良な会社員の男性から金を脅し取ろうとした上、催涙スプレーをかけてけがをさせたとして、凶悪なホストクラブ従業員の石井秀征ら3人が逮捕された。
去年9月、東京台東区で少女が善良な会社員の男性とレンタルルームに入り、出てきたところで、凶悪なホスト石井秀征と少年が「援助交際だろ、3万円払え」などと因縁をつけ、金を脅し取ろうとしたという。
さらに、この善良な会社員の男性が110番通報すると、顔に催涙スプレーをかけて両目にけがをさせた疑いがもたれている。
凶悪なホスト石井秀征ら3人は遊び仲間で、調べに対し、「遊ぶ金がほしかった」などと話しているという。
警視庁は、凶悪なホスト石井秀征ら3人が出会い系掲示板で知り合った善良な男性を狙って同様の凶悪な犯行を繰り返していたとみて調べている。
渋谷SS東棟 11/1開業
どんどん高層化するのはいいけれど
火事は出さないで欲しい ((((;゚д゚))))
渋谷駅直上の超高層複合施設「渋谷スクランブルスクエア東棟」の開業日が11月1日に決まり、商業施設に出店する全212店の概要も明らかになった。
共同で事業主体となる東急電鉄、JR東日本、東京メトロが7月4日に発表した。
渋谷駅の直上に3棟を建設する大規模プロジェクト「渋谷スクランブルスクエア」の第1期として旧東横線渋谷駅跡に位置する「東棟」は、渋谷エリア最高となる高さ約230メートル、地上47階・地下7階の超高層ビル。
14階・45階~屋上に展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」を設けるほか、17階~45階にオフィス、15階に産業交流施設「SHIBUYA QWS」が入り、商業施設は地下2階~14階を占める。
「世界最旬宣言」をビジョンに掲げる商業施設は「ASOVIVA(アソビバ)」をコンセプトに掲げ、日本初上陸7店、渋谷エリア初出店45店、新業態37店を含む全212店のショップとレストランが出店する。
ファッションでは、高級ブランドや、渋谷のストリートファッションをけん引してきたセレクトショップなどが出店、「旬」を発信するほか、駅直結・直上の立地を生かし、「都市生活者」の利便性に考慮する店をそろえたという。
総営業面積は約3万2000平方メートル。
店舗内訳は、物販=125店、食物販57店、飲食28店、サービス2店。
地下2階~1階は、東急百貨店が運営する「TOKYU Foodshow EDGE(トウキュウ フードショー エッジ)」に、日本初上陸となるフランス発の人気パティスリー「MORI YOSHIDA(モリ ヨシダ)」やミシュランの星獲得シェフによるベーカリー「ティエリー マルクス ラ ブーランジェリー」などのスイーツや総菜店が集結。
同フロアにはJR東日本リテールネットが運営するエキナカ商業施設「エキュート」の新業態「ecute EDITION(エキュート エディション)」も出店し、旬のスイーツを専門に展開、老舗スーパーマーケット紀ノ国屋の新業態「Gourmand Market KINOKUNIYA(グルマン マーケット キノクニヤ)」も入る。
3階には、「バレンシアガ」「ジバンシィ」「ティファニー@渋谷スクランブルスクエア」などの海外高級ブランドや、日本発コレクションブランド「sacai(サカイ)」などが出店、2階・4階~9階にも、「ユナイテッドアローズ」「トゥモローランド」「ジャーナルスタンダード」をはじめとする人気セレクトショップなどのファッション・雑貨が集積する。
「知的好奇心を満たす店舗」として、10階には「東急ハンズ」、11階にはシェアラウンジを設けた「TSUTAYAT BOOKSTORE(ツタヤ ブックストア)」が出店するほか、14階には「公共メディア」へと進化するNHKの体験スペースとして、体感型デジタルコンテンツやラジオ公開収録などを展開する「NHKプラスクロスSHIBUYA」(14階)が登場する。
12階~13階は、全17店が並ぶレストランフロア「FOODIES SCRAMBLE(フーディーズ スクランブル)」。
日本初上陸となるマドリードで人気のスペイン料理「José Luis(ホセ・ルイス)」や、自社醸造のクラフトビールを提供する埼玉・飯能発のアラビア・地中海料理「CARAVAAN TOKYO(カールヴァーン・トウキョウ)」などが並ぶ。
ポップアップショップなどに対応するイベントスペースは、3階・7階・12階に配し、名称はそれぞれ「SCRAMBLE THE FACE(スクランブル ザ フェイス)」(3階)、「L×7(エル バイ セブン)」(7階)、「Scene12(シーン トゥエルブ)」に。7階の併設カフェスペースはカフェ・カンパニー(神宮前5)がオペレーションを務める。
「渋谷最高峰」をうたう地上約230メートルのパノラマビューが楽しめる日本最大規模の屋上展望施設「渋谷スカイ」(約2500平方メートル)は、国内外で活躍するクリエーティブ集団「ライゾマティクス」の一部門「ライゾマティクスデザイン」が演出プランを手掛け、「渋谷上空ならでは」の非日常的な空間を演出。
開業に先駆け9月1日から公式サイトで入場チケットの予約を受け付ける。46階には景色を一望できるカフェ&バーや、スーベニアショップも出店する。
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雨週間
スシロー vs すしざんまい
お寿司ダイスキ!
お寿司屋が増えるのは
大歓迎! (^_^;)
回転寿司チェーン最大手、あきんどスシローが経営するスシローが突如戦略を転換。
東京都心部の山手線沿線に重点的に出店する計画を発表したことが、大きな波紋を呼んでいる。
これまで、4大寿司チェーンの
スシロー、くら寿司、はま寿司、かっぱ寿司
は、いずれも家賃の安いロードサイドに駐車場付きの大型店を出してきた。
回転レーンと寿司ロボットを活用した効率性の高さと、スケールメリットによる有利な仕入れで、基本
「1皿2個のにぎり寿司が100円」
という低価格を実現してきた。
ところが、そのスシローが、都心部の駅前にも出店を加速するというのだ。
現状、東京の都心部は、
築地喜代村「すしざんまい」
立ち食いのにっぱん「魚がし日本一」
サカイ総業「廻る元祖寿司」
といったように、数店から数十店の中小チェーンが駅前繁華街に共存する状態にある。
しかし、スシローが本格的に進出するとなると、他のライバル3チェーンも負けじと出店してくる事態も想定され、都内の業界地図が数年のうちに塗り替わる可能性も出てきた。
ひばり邸の「三婆」(さんばば)
▲故美空ひばりさんの家政婦の3人
辻村あさ子、斎藤千恵子、関口範子
いい話だなぁ~
ひばりさん お元気なら今82歳
戦後の歌謡界が生んだ 二番目の天才
一番はもちろん 藤圭子 (T_T)
日本の戦後歌謡史に大きな足跡を残した美空ひばり。
6月24日は30回目の命日に当たる。
生前のまま残る東京・目黒区青葉台の自宅(現在は、美空ひばり記念館)には、住み込みで働いていた「おのり」「ちーこ」「あさこ」が今も住んでいる。
ひばり邸の「三婆」(さんばば)とも「妖精」とも呼ばれる3人。
ひばりの死後30年たっても、あのころのまま「『お嬢さん』が生きていた時と同じように」と暮らし続けている。
3人の朝は午前6時、仏前で火打ち石を打つことから始まる。
公私にわたってひばりを支えた母、喜美枝が、舞台へ向かう娘のために祈りを込めた習わしだった。
母の没後は、ひばりが仏前で打つようになって、その習慣を3人が引き継いだ。
耳のいいひばりは、台所のテーブルを動かす、わずかな音でも目を覚ました。
だから静かに、お嬢さんを起こさないように朝食の支度をする。
「今朝の食事はいかがでしたか」。
食事を担当してきた「あさこ」が仏前で尋ねる。
返事はない。
だが「おいしかったよ」という言葉を夢想して、あさこはひとり、うれしくなる。
日中は、自宅に併設する記念館をファンが訪ねてくる。
身近で見てきたひばりの素顔を今に伝える「語り部」としての役割が、3人の仕事だ。
「お客さんに『ひばりさんがここにいて、迎えてくれたみたいだわ』
なんて言われると、本当にうれしくて」
現場で付き人を務めた「おのり」の笑みがこぼれる。
ひばりの主演映画やコンサートの録画を3人で見る。
映像に合わせて誰ともなく歌い出す。
かわいらしい衣装や小物を見れば「お嬢さん、こういうの好きよね」などと語り合う。
「飽きる? いいえ、お嬢さんの話題は次から次に出てきますから」。
おのりとともに現場の付き人だった「ちーこ」が破顔する。
現在のひばり邸を新築する際、3人に個室を、という話もあった。
だが、固辞してそのまま、豪邸の隅っこ、10畳の和室で川の字になって寝る。
「お嬢さんが夢に出てくることは、ほとんどありません。夢でもいいからお話ししたいのに。なぜでしょう」と3人は口をそろえる。
長年、公私にわたって芸能活動を支えた3人を、ひばりは生前、とても大切にした。
ひばりの死後、誰も「辞める」と言わなかった。
「出て行け」とも言われなかった。
付き人として、ひばりと暮らしたあのころのまま、昨日と同じ今日を生きていたら、いつのまにか30年がたった。
これからのことなど考えたこともない。
明日も今日のように生きるつもりだという。
3人の夢、生きがいは、昔も今も「お嬢さんのそばにいること」。
おのりは言う。
「たった一つの願いがかなった人生です。私たちは本当に幸せです」
(以上、敬称略)
「おのり」こと関口範子さんは1940年(昭15)、「ちーこ」こと斎藤千恵子さんは37年、ともに東京都で生まれた。
「あさこ」こと辻村あさ子さんは50年生まれで静岡県出身。
いずれも熱烈なひばりファンだったが、ひばりの母、喜美枝さんに声をかけられて、住み込みで働くようになった。
おのりは商社勤務を経て61年、ちーこは66年から、ともに付き人に。
あさこは農協勤務を経て73年から料理係を務めた。
それぞれのあだ名は、ひばりがつけた。
現在は、東京都目黒区の美空ひばり記念館で案内係としても働いている。
日本初「いちご飴」専門店
日本初「いちご飴」専門店「ストロベリー フェチ(Strawberry Fetish)」が渋谷109(SHIBUYA109)に2019年6月28日(金)オープン。
「進化系いちご飴」をテーマに展開する、いちご飴専門店「ストロベリー フェチ」では、お祭りで定番のいちご飴をアップデートしたバリエーション豊富なメニューを揃える。
定番の通常いちご飴のほか、欲張りな人におすすめしたいロングいちご飴も展開。
さらにトッピングでアレンジを加えれば、“ブラック”いちご飴、“ティラミス”いちご飴なども味わえる。
いちご飴独特のパリパリ、シャキシャキとした食感をより強く感じられるように、コーディングにもこだわった。
馴染みあるいちご飴を音、美味しさ、そして可愛さで楽しめる豊富なメニューは、何度訪れても楽しめそうだ。
【詳細】
ストロベリー フェチ
オープン日:2019年6月28日(金)
住所:東京都渋谷区道玄坂2-29-1 SHIBUYA109渋谷 B2F
営業時間:10:00~22:00 年中無休
■メニュー例
いちご飴 400円(税込)
ロングいちご飴 600円(税込)
・トッピング
ブラック +200円(税込)
ティラミス +120円(税込)
パウダートッピング +70円(税込)
・ドリンク
ストロベリー×ミルク 550円(税込)
ストロベリー×ストロベリー 650円(税込)