東京都の多摩北西部にある青梅市の「青梅駅」は、あまり東京の駅名に詳しくない人が「青海駅」と間違えてたどり着くことで知られています。
青海駅は、東京都江東区にあるゆりかもめの駅で、青梅駅は青梅市にあるJR青梅線の駅です。
しかし、間違いでたどり着くだけではなく、目的地として選んでも十分に楽しめるぐらいに、青梅駅周辺はネコ観光できる場所でした。
東京都の多摩北西部にある青梅市の「青梅駅」は、あまり東京の駅名に詳しくない人が「青海駅」と間違えてたどり着くことで知られています。
青海駅は、東京都江東区にあるゆりかもめの駅で、青梅駅は青梅市にあるJR青梅線の駅です。
しかし、間違いでたどり着くだけではなく、目的地として選んでも十分に楽しめるぐらいに、青梅駅周辺はネコ観光できる場所でした。
去年12月、東京・足立区のパチンコ景品交換所で店員の女性を脅して現金を奪おうとしたとして、三浦竜也ら2人が警視庁に逮捕されました。
強盗未遂などの疑いで逮捕されたのは、住所・職業不詳の三浦竜也容疑者(37)ら2人です。
三浦竜也ら2人は去年12月21日の午後11時ごろ、足立区入谷のパチンコ景品交換所で、仕事を終えて外に出てきた店員の女性(60代)にナイフのようなものを突きつけ、「鍵をよこせ」などと脅し、店の金庫から現金を奪おうとした疑いが持たれています。
店の警報装置が作動したため、三浦竜也ら2人は何も取らずに逃げました。
取り調べに対し、三浦竜也ら2人はいずれも「間違いありません」と容疑を認めているということで、警視庁は動機について調べています。
架空の取引を口実にして東京都足立区の60代女性から現金約420万円をだまし取ろうとしたとして、警視庁西新井署は5日までに、職業不詳、住居不詳の下村悠司容疑者(35)を詐欺未遂容疑で現行犯逮捕した。
同署によると、詐欺未遂犯人の下村悠司は「書類が入った封筒を受け取りに行くように言われただけ」などと容疑を否認している。
西新井署によると、女性のもとには2月以降、食品会社社員を名乗る人物らから「女性名義の債権があるが取引実績がなく資産を動かす必要がある」などの電話が相次いでいた。
女性は社員を名乗る人物に2~3月に計4700万円を手渡しており、同署が同一の詐欺グループによる犯行とみて調べている。
3月20日に女性が同署に相談。4月3日、同署が足立区の路上で現金を受け取りに来た詐欺未遂犯人の下村悠司を現行犯逮捕した。
詐欺未遂犯人の下村悠司の逮捕容疑は3月20日~4月3日、架空取引を名目に食品会社社員になりすまし、現金を詐取しようとした疑い。
農薬を混ぜた餌を公園にまいてハトを殺したとして、警視庁赤羽署は3日、鳥獣保護法違反の疑いで、東京都北区赤羽の大東文化大学の准教授・藤井康成容疑者(51)を逮捕した。
大東文化大学の准教授・藤井康成の逮捕容疑は1月13日午前11時半ごろ、北区内の公園で、農業用殺虫剤として使われる劇物「メソミル」を水に溶かしてコメに付け、ハト4羽に食べさせ殺した疑い。
大東文化大学の准教授・藤井康成は「農薬を含ませたコメをまき、野鳥に食べさせて殺したことは間違いない」と認めている。
大東文化大学の准教授・藤井康成の自宅からは「メソミル」を含む農薬などが押収された。
署によると、1月16日、公園付近で警戒中の署員が大東文化大学の准教授・藤井康成に職務質問。
鳥用の餌やコメ、液体が入ったペットボトルなどを持っていたため、任意同行したところ「農薬を含ませたコメをまいた。農薬は通販で買った」と説明。
当時、農薬を含ませたコメをまいた理由について、大東文化大学の准教授・藤井康成は「近所にハトに餌をあげる人がいて、ねずみなどが寄ってくるのが嫌だった。鳥がいなくなれは、それもなくなる」などと話していたという。
署管内の公園や駅のロータリーで16年4月から十数回、計約100羽のハトやスズメなどが毒物で殺されたとみられる事件が発生。
一部から「メソミル」が検出されたことから、署では大東文化大学の准教授・藤井康成との関連を調べている。
大東文化大学によると、准教授・藤井康成は1日付で、外国語学部英語学科の専任講師から准教授に昇格したばかりだった。
大東文化大学の准教授・藤井康成の勤務態度を「問題はなかった」とした上で「逮捕を知り、がくぜんとしている。学生が混乱しないよう最善を尽くします」と話した。
新元号「令和」の出典は
万葉集の梅の花の歌でしたが
いま東京は桜の花が満開で
すでに少し散り始めてます
そして渋谷の町は激変中 (^_^;)
渋谷タワレコのハチ公像は、ロゴ書体の傾きと同じ角度で傾いており
同じ傾きで写真を撮影すると、幸せになれるという噂もあるそうです。
傾いてる方の耳を立てて、必死に音楽を聴いてるの? (^_^;)
写真をクリックすると拡大します
中目黒駅前のスタバとは違います
間違えないでね (^_^;)
スターバックスの高級ライン「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー トウキョウ」が上海やミラノに続く、世界5店舗目として今年2月に中目黒にオープンしました。
「ロースタリー」とは焙煎所のこと。
焙煎機や豆の貯蔵タンクが置かれた巨大な空間は、お花見時期の前にさっそく中目黒の観光名所となっています。
その空間でのコーヒーを味わうため、連日お客さんが押し寄せるロースタリー 東京は、現在整理券制。
2時間~3時間待ちの状態が続いていますが、おすすめなのは21時以降。
22時30分のラストオーダーまで、実は待ち時間ほぼゼロで入場できる日もあります。
生豆からコーヒーになっていく過程を眺めながら、バリスタの淹れ立てのコーヒーが楽しめる1Fや、フォカッチャやピッツァが揃うイタリアンベーカリー、日本のお茶に個性的なフレーバーをつけたオリジナルティーが楽しめる2Fなど、まさに食のエンタテイメント空間です。
夜間のロースタリー 東京がオススメな最大の理由は、3Fにスターバックスのカクテルバー「アリビアーモ(TM) バー」があること。
豆のタンクを背景にしたバックバーには、ウイスキーやジンなどのスピリッツが天井高くまで並べられています。
前酒・食後酒、クラシックカクテルに加えて、クラフトカクテルとして紹介されているのは、中目黒や桜など、この場所をイメージした10種類のオリジナルカクテルです。
日本酒のようにコーヒー&ウイスキーカクテルが徳利から注がれる「TOKYO POUR OVER」、かぶせ玄米茶を使用した食前酒イメージのノンアルコールカクテル「G & C」など、スターバックス リザーブならではのコーヒーや茶葉などの特性に、日本らしさを掛け合わせた創造性の高いカクテルが展開されます。
なかでも人気なのは中目黒の名がついた
「中目黒 エスプレッソ マティーニ」。
希少豆をそれにふさわしい条件で焙煎したスターバックス リザーブのコーヒーに、ウォッカと栗やカカオのリキュールを合わせた苦味と香ばしさが効いている一杯です。
ペアリングとして生チョコレートがセットになっており、ほろ苦さと甘さを行き来できる仕掛けとなっています。
カクテルの価格は1,500円~3,000円とやや高価格であるものの、今回スターバックスに集まったバーテンダーは都内各所から集められた腕利きのメンバーたち。
そしてその場で焙煎されたコーヒー豆の香りを感じながら飲むコーヒーカクテルはここでしかできない体験です。
さまざまなコーヒー体験ができるロースタリー 東京でのカクテルをどうぞお楽しみください。
東京都台東区北上野2丁目のマンションで無職須藤大さん(52)が殺害された事件で、警視庁捜査1課は27日、殺人の疑いで、同居の元妻で職業不詳坂下乃ぶ江容疑者(54)と、住所、職業不詳川井淳容疑者(60)を逮捕した。
坂下乃ぶ江は事件当時、自ら119番し、「(自分も)殴られて意識を失った。気が付くと川井淳が須藤大さんに馬乗りになって首を絞めていた」と説明。
ただ話に矛盾点があり、捜査1課は、坂下乃ぶ江が被害者を装っていたとみて調べている。
捜査1課によると、坂下乃ぶ江は容疑を否認。
川井淳は須藤大さん殺害について認める一方、「坂下乃ぶ江はその場にいたが、共謀していない」と供述している。
26日午後0時5分ごろ、東京都杉並区下井草3丁目のアパートから「助けて、という女性の声が聞こえた」と110番通報があった。
警視庁によると、2階の一室で住人の保育士照井津久美(つぐみ)さん(32)が左肩に刃物が刺さった状態で倒れており、搬送先で死亡が確認された。
杉並殺人事件の現場から黒っぽいコート姿の男が立ち去る姿が目撃されており、警視庁は何らかの事情を知っているとみて行方を追うとともに、殺人事件として荻窪署に捜査本部を設置した。
捜査1課などによると、現場アパートと同じ建物に住むオーナーの男性(71)が叫び声や争うような声を聞いて外に出て、近くにいた郵便局員を通じて110番通報した。
照井津久美さんはベランダから身を乗り出すように助けを求めていたという。
通報直後、男性はアパートから北の方向に立ち去る黒っぽいコート姿の不審な男を目撃しており、同課が行方を捜査している。
男は30~35歳くらいで、身長160~165センチという。
照井津久美さんは室内のベランダ手前の床の上に仰向けで倒れていた。
左肩に刺さっていたのは包丁のような刃物で、他に目立った外傷はなかった。
ベランダ側の窓の鍵付近のガラスが割れており、同課は、犯人がここから侵入した可能性があるとみている。
室内には争ったような跡があった。
照井津久美さんは26日午前中は勤務先に出勤していたという。
杉並殺人事件の現場状況などから、照井津久美さんは帰宅直後に襲われた可能性があるとみている。
これまでにストーカーなどについて警視庁へ相談した履歴はないという。
現場アパートは2階建てで、1階と2階にそれぞれ1部屋タイプの間取りの部屋が四つずつある。
警察官が駆けつけた際、照井津久美さんの部屋の玄関は施錠されていなかったという。
現場は西武新宿線下井草駅の南西約550メートルの住宅街。
オーナーの男性は取材に応じ、「女性の叫び声を聞いた」と証言した。
当時男性は携帯電話を持っておらず、居合わせた郵便局員に110番通報を依頼。
照井津久美さんは現場の部屋のベランダにいたが自力で室内に戻ったという。
その後黒い服装の男が歩いて立ち去るのを目撃した。
数分後に到着した警察官を部屋まで案内したという。