まだ6月なのですが上野公園でAKB盆踊りを
楽しんでいるグループがいました
みんなとても楽しそうですね
(^_^;)
まだ6月なのですが上野公園でAKB盆踊りを
楽しんでいるグループがいました
みんなとても楽しそうですね
(^_^;)
今年3月に胃がん治療に専念するため活動を休止していたEXILE TRIBEの9人組パフォーマー集団・FANTASTICSのメンバー・中尾翔太さんが6日、亡くなった。22歳。
8日、所属事務所のLDHが公式サイトなどで発表した。
昨年末に体調不良を覚えた中尾さんは、精密検査の結果で胃がんが見つかり、今年3月に公表。
「突然の事で最初は戸惑いましたが、徐々に現実を受け止めこの病気と闘って行こうと決意しました!」と前向きな意思を示し、「絶対に勝ちます! 待っていてください! 引き続き応援よろしくお願いします!」と復活を誓っていたが、悲しみの報告となってしまった。
公式サイトでも「弊社としましても回復を信じ医療機関と密に連携して最善を尽くしてまいりましたが、大きな悲しみの中に故人を追悼しております」と中尾さんを悼んだ。葬儀は「ご家族の意向により親族および、LDH所属メンバー、スタッフ関係者で執り行うことになりました」とし、ファンへのお別れの会が予定されている。
FANTASITICSはきのう7日、幕張メッセで行われた『LIVE MONSTER LIVE 2018』に出演。
また、LDHの多くのアーティストも同所で行われた日本テレビ系大型音楽特番『THEMUSIC DAY』に生出演していた。
中尾さんが亡くなった悲しみを感じさせず、全員が全力のパフォーマンスを披露し、会場を魅了していた。
同グループは、2016年12月に7人組で結成された。
昨年12月、ボーカルオーディションで八木勇征と中島颯太が加入し、9人体制となったばかりだった。
いくら何でも 22歳は早すぎる (T_T)
はやぶさ2が到着した小惑星りゅうぐうが立体的に浮かび上がって見える画像。
英ロックバンド「クイーン」のギタリストで天文学者としても知られるブライアン・メイさんが27日、自身のツイッターで公開した。
はやぶさ2の公式ツイッターが「立体視用に加工していただきました。表面の凹凸が非常によく分かります」と紹介したほか、より自然に見えるようにした画像が即座に投稿されるなど国内外で反響が相次いだ。
画像はりゅうぐうが二つ並んでいる。まず正面から見て、そのまま両目の視線を中央に寄せると、ぼんやりと三つのりゅうぐうが見えてくる。真ん中のものにうまく焦点を合わせられれば、立体的に浮かび上がる。右目で右側の画像、左目で左側の画像を見る方法でも可能だ。ただ、見えるかどうかは個人差がある。
二つのりゅうぐうは13分差で撮影され、画像に微妙な差があり、人が見たときに脳が立体として認識するという。
ギタリストで天文学者
なんだかカッコイイ (^_^;)
人気ロックバンド「RADWIMPS(ラッドウィンプス)」の新曲「HINOMARU」が6月15日までに、音楽配信サービス・アマゾンミュージックで楽曲の売れ筋ランキング第1位を獲得した。
アイチューンズでも第4位になっている。
表題曲である「カタルシスト」はアマゾンミュージックでアルバムランキングの第1位となっているが、楽曲のランキングでは第22位。
アイチューンズでも第7位に留まっている。
カップリング曲の「HINOMARU」の方が注目を集めたようだ。
現在、「HINOMARU」のカスタマーレビュー89件は全て星5つの最高評価。
「パヨクの圧力に負けないで」といった応援のコメントが寄せられている。
「日本人に生まれてよかったと心から思える曲です」
「我々日本人の魂の奥底が揺さぶられるような感動的な歌だ」
「日本人なら感動で鳥肌が立つのは間違いなし」
多くの人が楽曲を聞いて、実際に愛国心を高揚させているようだ。
また投稿には、批判していたパヨクさんたちを貶すようなものも多い。
「ごく一部に、この歌詞を批判するパヨクの方々もいますが、
自虐史観教育に洗脳された日本人か、反日外国人の方々だと思います」
「マスコミをはじめとする、一部のパヨク勢力に負けず頑張って頂きたい」
「いざゆかん 日出づる国の 御名の下に」など愛国的な歌詞が、パヨクさんの物議を醸していた。
ライブ会場の前で抗議するパヨクさんも現れていて、「言論弾圧だ」と非難されている。
6月26日には神戸ワールド記念ホール前で、パヨクさんの集会が開かれる予定だ。
「自分の国(日本)が好きだ!」という歌に
文句つけて歌わせないなんて 言論弾圧だね
パヨクの皆さんって 頭おかしいの? (^_^;)
「ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探さなくなる」英国人対象の新調査結果
新しい調査によれば、人は年を取るにつれて新しい音楽を探さなくなる。
昔の曲やジャンルを何度も繰り返し聴く「音楽的無気力」とも言える現象が起き、ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探すことを止めてしまう、とのこと。
ストリーミング・サービスのDeezerが1000人の英国人を対象に行った調査結果を発表しています。
新しい音楽を探さなくなる理由については、新しい音楽の量に圧倒されている(19%)、仕事が忙しい(16%)、幼い子供の世話(11%)など様々な要因を挙げています。
回答者の半分近く(47%)は新しい音楽を探すためにもっと時間を費やしたいとも回答していますので、少なくても半分近くは音楽への興味を失ったためではないようです。
調査では新しい音楽を発見する探求心がピークを迎える年齢は24歳であるとも説明しており、この年齢の75%の回答者が週に10曲以上の新しい曲を聴いたと答え、また64%が毎月5人の新しいアーティストを探していると答えています。
また調査によれば、60%の人は普段聴いている同じ曲を何度も聴いているだけであり、また25%は自分が好きなジャンル以外の新しい音楽を試してみることはないと答えています。
Why we stop discovering new music around age 30 – Business Insider
http://www.businessinsider.com/why-we-stop-discovering-new-music-around-age-30-2018-6
http://amass.jp/106231/
人間の脳が そのように出来ているのだと思います
他の知的ジャンルでも 探求心のピークがあるけど
音楽ではそれが早い ということでしょうね (^_^;)
米国出身の演歌歌手ジェロさん(36)が12日、芸能活動の無期限休止を公式サイトで発表した。
ジェロさんは、コンピューターを研究していた米ボストン大学大学院を今春修了。
日本国内の外資系企業に就職したという。
ジェロさんは2008年に「海雪」でデビュー。
日本レコード大賞最優秀新人賞に輝き、NHK紅白歌合戦にも出場した。
「傷だらけのローラ」「YOUNG MAN(Y.M.C.A)」などのヒット曲で知られる歌手の西城秀樹さん(さいじょう・ひでき、本名=木本龍雄、きもと・たつお)さんが16日午後11時53分、急性心不全のため死去した。63歳だった。2003年と11年に脳梗塞を発症した西城さんは、後遺症やリハビリと闘いながらステージに立ち続けた。郷ひろみ(62)、野口五郎(62)らと「新・御三家」として70年代に一世風靡(ふうび)した。
永遠の“ヤングマン”が天国へと旅立った。
48歳、56歳の時に脳梗塞を2度発症。右半身のまひや言語障害などの後遺症が残ったが、壮絶なリハビリで回復。4月にコンサート出演するなど、最後までステージにこだわった。
甘いマスクに長髪をなびかせ、エネルギッシュに熱唱するスタイルで女性ファンをとりこにした。1974年には「傷だらけのローラ」で日本レコード大賞歌唱賞を受賞。「薔薇の鎖」では敬愛する英歌手ロッド・スチュワートばりにスタンドマイクを振り回すアクションで人気を集めた。
79年の「YOUNGMAN」は約140万枚の大ヒットを記録した。自身も考案に携わった「YMCA」の4文字を両手で表現する振り付けも大流行。80年のセンバツ高校野球大会の入場行進曲、近年はCMソングに起用され、世代を超えて愛された。
音楽を愛し続けた63年間だった。ジャズ好きの父親の影響を受け、小学3年生で地元のジャズスクールに通いドラムを始めた。中学1年生の時は3歳上の兄らとバンドを結成し、ビートルズなどの楽曲を披露。楽器を購入するために新聞配達のアルバイトもこなし、岩国の米軍キャンプでも演奏した。
広島・山陽高時代にジャズ喫茶で歌っていた時にスカウトされ、「ワイルドな17歳」をキャッチフレーズにデビュー。郷、野口と“新御三家”としてスターへの階段を駆け上った。私生活では46歳まで独身を貫いたが、2001年に妻・美紀さんと結婚。2男1女と子宝に恵まれた。
幸せまっただ中の03年、突如病魔に襲われた。ディナーショーで訪れた韓国・済州島で脳梗塞を発症。11年に再発し、右足を引きずるなど後遺症が残ったが、家族に支えられながらリハビリに励んだ。1日3~4箱吸っていたタバコも断った。60歳を迎えた15年4月にライブを開催し、「ヒデキ、還暦!」とさらなる活躍を誓っていた。
西城さんは09年にスポーツ報知のインタビューで、死ぬ間際まで役者人生を全うした緒形拳さん(08年死去)を理想に挙げた。「緒形さんのように自分の体が滅びていくまで仕事ができるか。僕は弱い人間だから自信がないけど。これからさらに鎧(よろい)がもう一つできて強くなれるかな」。その言葉通り、最後まで歌手人生を全うした。
フジテレビ系人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の原作者で知られる漫画家さくらももこ氏(53)が17日、公式ブログで、急性心不全のため16日に63歳で死去した西城秀樹さんを「秀樹さんが亡くなってしまいました」と追悼した。
さくら氏は西城さんの大ファンで、劇中では主人公まる子の姉が西城さんの熱狂的ファンという設定で何度か登場していた。
西城さんは92年9月まで同作のエンディングテーマ「走れ正直者」を歌うなど、同作と縁も深かった。
さくら氏は「『走れ正直者』を歌っていただきとても楽しいテーマ曲になりました。私達の世代にとって秀樹さんは本当にスターでした。ご冥福を御祈りします」(原文まま)とつづり、劇中に登場した西城さんのイラストを添えてブログを更新した。
西城さんの死去が公表された後、「ちびまる子ちゃん」がツイッターのトレンド入りするなど、関心を集めた。
姉の声を担当した声優水谷優子さんは、2年前の5月17日に死去しており、偶然にも西城さんと命日が1日違いだった。
秀樹さんの俳優としての代表作「寺内貫太郎一家」は1974年にTBS系列で放送された。
東京・下町で3代続く「寺内石材店」の主人・寺内貫太郎(小林亜星)を中心に、秀樹さんが演じた長男周平をはじめとした家族や、近隣の人々との人情味あふれる日常をコメディータッチで描いたホームドラマ。
脚本は直木賞作家向田邦子さん、プロデューサーは久世光彦さんで、平均視聴率は31・3%を記録した。
秀樹さんは大学浪人中で、短気な父貫太郎と何かにつけて衝突する長男を体当たりで演じた。
2人のけんかシーンでは本当に取っ組み合いを行い、当時110キロあった小林に秀樹さんが突き飛ばされ、左腕を骨折して入院したこともあった。
直後には秀樹ファンから小林に抗議の手紙が殺到した。
共演者も個性派ぞろいで、妻に加藤治子さん、長女に梶芽衣子、貫太郎の実母きんは樹木希林(当時は悠木千帆)が演じ、大ファンの沢田研二のポスターに向かい「ジュリー!」と叫ぶのがお約束だった。
お手伝いに浅田美代子、職人に伴淳三郎さん、2月に亡くなった左とん平さん、隣の花屋に由利徹さん、貫太郎の異母弟に谷啓さんが出演。
その後もパート2、スペシャルドラマが放送された。