ラブカ
シン・ゴジラの第2形態に似ているということで知名度が向上した感のある深海のサメである。
日本全国、ラブカの標本に触れるのは、ここ(東京海洋大学)くらいではないだろうか。
どうしてもラブカと触れ合いたければ、駿河湾辺りまで出向いて、自分で釣るしかない気がする。
▲シン・ゴジラの第2形態 通称「蒲田くん」
シン・ゴジラの第2形態に似ているということで知名度が向上した感のある深海のサメである。
日本全国、ラブカの標本に触れるのは、ここ(東京海洋大学)くらいではないだろうか。
どうしてもラブカと触れ合いたければ、駿河湾辺りまで出向いて、自分で釣るしかない気がする。
▲シン・ゴジラの第2形態 通称「蒲田くん」
大学が工学部だったので、学科は毎年男ばかりなのですが、私たちの学年には女性が一人いました
「君たちの学年は雰囲気が違うなぁ」と教授が言っていたのを思い出しました (^_^;)
10月5日、映画「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」の舞台あいさつに、俳優の松重豊(56)が、共演の北川景子(33)らと出席した。
松重豊は芸歴30年以上でありながら映画初主演。
普段は出演作の台本をクランクアップと同時に処分することが通例という松重豊だが、今回は撮影後もかばんの中に台本を入れていたといい「棺おけに入れてもらいたい」と思い入れの強さを語った。
49歳作家と妻サチの妊活を描く物語で、松重豊は北川景子と年の差夫婦を演じた。
撮影現場は極めて和やかなムードに包まれていたという。
しかし、北川景子が1日早くクランクアップすると一変。
現場には怒号が飛び交っていたといい、松重豊は
「僕らの中では“サチロス”と呼んでいる。
男連中しかいないと、こんなに殺伐とするなんて」
と回顧。北川景子は
「たった1日のことなのに。行けば良かった」
と申し訳なさそうに笑っていた。
麻布中学では橋本元首相のご学友
非常に才能に恵まれた人物が
非常に特異な人生を歩みました (T_T)
刑務所での収監体験をユーモラスに描いた自伝的小説「塀の中の懲りない面々」などで知られる作家の安部譲二(あべ・じょうじ、本名安部直也〈あべ・なおや〉)さんが2日、急性肺炎で死去した。
82歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻美智子さん。
東京都出身。
国民学校(現在の小学校)低学年にして、シェイクスピア全集や漱石全集、世界文学全集、プルターク英雄伝、名将言行録などを片っ端から読破。
東京都港区立麻布小学校では神童と呼ばれた。
中学時代に暴力団に加わり、その後は客室乗務員、ばくち打ち、用心棒、キックボクシングの解説者などを経験した。
東京・府中刑務所での実体験をもとに描いた1986年のデビュー作「塀の中の懲りない面々」がベストセラーになり、映画化もされた。
「塀の中のプレイ・ボール」「極道渡世の素敵な面々」など極道をテーマにした軽妙な作品を次々に発表して人気を博した。
ダントツの票数で1位に選ばれたのは、2016年公開の「シン・ゴジラ」 。
投票者からは
「政府の対応や、被害などがリアルに描かれており、臨場感があった」
「日本人の淡々とした仕事ぶり、ゴジラの圧倒的強さ
…どこをとっても最高の映画」
といったコメントが寄せられました。
2位には1992公開「ゴジラvsモスラ」
3位には1991年公開「ゴジラvsキングギドラ」がランクイン。
脇役に注目するなんて
文化の成熟を感じます (^_^;)
「ゴジラはほぼ出てきません」――ゴジラではなく、ゴジラに敗れてきた歴代の怪獣たちを「主役」として取り上げる展覧会「ゴジラじゃない方展」が4月27日~5月6日、西武渋谷店モヴィーダ館(渋谷区宇田川町)7階で開かれる。
主催は、広告やイベント・映像制作などを手掛けるゲート(名古屋市中区)がつくる「ゴジラじゃない方展実行委員会」。
会場では、特撮怪獣映画「ゴジラ」シリーズの中でも、決して「主役」にはならない、「ゴジラじゃない方」の怪獣を紹介。
映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」などに登場する地底怪獣「バラゴン」や、公害をモチーフにした怪獣「ヘドラ」など、一般にはあまり認知されていない怪獣も登場する。
フィギュアやスーツなどのほか、戦いの記録や、「世界初公開」となる怪獣立像も展示する予定。
実行委員会が目玉の一つとするのが、漫画家・デザイナーで、ゴジラなど東宝の特撮映画でキャラクターデザインや絵コンテも手掛ける西川伸司さんによる、ライブ作画パフォーマンス。
西川さんが、会場の壁面に用意した幅2メートル弱、天井までの高さの巨大キャンバス上で、怪獣を作画。
西川さんの描き下ろし複製原画はその場で、サインとシリアルナンバー入りで販売もする。4月30日14時~(予定)。鑑賞無料。
今回会場で展示する全ての怪獣の解説キャプションも手掛ける、美術監督の三池敏夫さんによる展示怪獣の「生解説」ガイドツアーは、最終日5月6日12時、15時に開催する(参加制限の場合あり)。
同展オリジナルグッズとして販売するのは、アクリルキーホルダーなど3、4点。5月31日から世界同時上映される映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のプロモーション資料も展示する予定。
開催時間は10時~21時。入場料は一般=900円、小学生以下無料。描き下ろしポストカード10種類の中から2枚を選べる特典付き入場券(1,200円、5000人・計1万枚限定)も用意。入場者特典として先着5000人にトレーディングカード1枚を進呈する。
▲旺文社の対訳古典シリーズ「万葉集」より
梅の花の下で開かれた
初春の宴会の歌ですから
宴会もブームになるかも (^_^;)
平成に代わる新元号「令和」の出典は、日本最古の和歌集である「万葉集」だ。
元号が発表されて以降、関連書籍の売り上げがアップしており、版元が緊急重版を決めるなど対応に追われている。
Amazon.co.jpや楽天ブックスなどネット書店を見ると、4月2日時点で最も売れている万葉集関連書籍は、角川ソフィア文庫の「万葉集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典」(角川書店編)で、2日までにAmazon、楽天とも品切れになっている。
同書は、万葉集から名歌140首を選び、解説した書籍。
新元号「令和」の典拠となった梅の花の歌も収録されている。
版元のKADOKAWAによると、新元号発表以降、書店からの注文が相次ぎ、ネット書店でも売り切れが続出しているという。
ニーズに対応するため同社は4月1日、8000部の重版を決定。
それでも注文に追いつかないと判断して2日、さらに1万2000部上乗せして2万部重版することを決めた。
重版分には、新元号が収録されている旨を知らせる帯を付け、4月中旬ごろに配本するという。
角川ソフィア文庫では、万葉集全首に現代語訳を付けた「新版 万葉集」(伊藤博訳注)シリーズ(1~4巻)も売れている。
梅の花の歌が収録された第1巻が得に人気で、KADOKAWAはこちらについても、1万部の重版を決めた。
このほかKADOKAWAは、「新版 万葉集」の2~4巻や「はじめて楽しむ万葉集」など、角川ソフィア文庫の万葉集関連書籍7冊も合計3万部重版する予定。
緊急重版で“万葉集特需”に対応する。
巨災対(巨大不明生物特設災害対策本部)
を首相官邸に設置するのかな? (^_^;)
快晴の日本海で水中翼船の旅を楽しんでいた乗客は、一瞬でパニックに陥った。
9日昼すぎ、佐渡汽船ジェットフォイル「ぎんが」が新潟県佐渡市の両津港近くで
巨大不明生物とみられる異物に衝突し、87人が負傷した。
衝突現場はあと20分ほどで佐渡島の両津港に着く洋上。
通常は最大時速80キロ近くだが、衝突時は65キロ程度まで減速していたという。
衝突後、「ぎんが」はいったん停船したのち自力航行し、約1時間10分後に港に到着。
乗客らは岸壁の臨時救護所で手当てを受けた。
1階客室の座席に座っていた佐渡市の男性によると、衝突の瞬間、シートベルトが胴体に食い込んだ。
周囲では、顔から血を流した乗客のうめき声、子どもの泣き声がこだましたという。
救護所から歩いて出てきたこの男性は、腹部を押さえながら「まだ痛みます」と顔をゆがめていた。
2階客室の座席で寝ていた東京在住の大学院生は、佐渡市の実家に帰るところだった。
「むち打ちのような痛みがあります。衝突直後の船内はパニックでした。船内放送でなにか説明していたが、よく覚えていません」
と青ざめていた。
救護所に座りながら赤ちゃんを抱いていた母親は「子どもが頭を打ってしまいました」と不安そうな表情だった。
軽傷の乗客らは腰をさすったり、鼻血で赤くなったタオルを顔にあてたりしながら、ターミナル内の特別室に向かった。
島の玄関口は、乗客を搬送する救急車のサイレンやドクターヘリの爆音がこだまして騒然となった。
「ウルトラセブン」には小田急線がよく似合う。
製作した円谷プロダクションが小田急沿線にあったことから沿線各地で撮影が行われた。
ロマンスカーの車内に宇宙人が出現したこともある。
さて、ここに地球防衛軍の「ポインター号」とロマンスカーが一緒に映っている写真がある。
ウルトラセブンが放送された1967年ごろの写真のようにも見える。
しかし、この写真が撮影されたのは実は昨年9月。
よく見ると、映っているロマンスカーはNSEではなく、その後に登場したLSEである。
では、ポインター号は?
どう見ても本物そっくりなのだが、実はファンによる自作である。
▲新橋駅の怪獣酒場新橋蒸留所
新橋駅の地下街の片隅にある怪獣酒場は
実は宇宙空間に通じていて
バルタン星人がオモテナシしてくれます (^_^;)
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ハリウッド映画『GODZILLA ゴジラ』(2014)の続編
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の新予告(海外版)が公開された。
かねてからゴジラだけでなく、モスラ、ラドン、キングギドラといった人気怪獣の登場が発表されていた本作だが、新予告は彼らが激突するすさまじい迫力となっている。
前作から5年後を舞台にした本作。
新予告では、地球に現れた怪獣はまだ氷山の一角に過ぎないため、「どの怪獣が我々を守り、どの怪獣が我々の脅威となるのか」と人類が検討するシーンから始まる。
「つまりゴジラを飼い慣らしたいのですか?」という声には笑いが起きるも、渡辺謙ふんする科学者・芹沢博士が「いいえ、我々が飼われるのです」と答えると一気にシリアスなムードに……。
それ以降は圧倒的なパワーを誇る怪獣たちが壮絶なバトルを繰り広げ、人間よりも怪獣そのものにフィーチャーした内容になっている。
監督は前作を手掛けたギャレス・エドワーズから、『X-MEN』シリーズなどの脚本家として知られるマイケル・ドハティにバトンタッチ。
人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」の天才子役ミリー・ボビー・ブラウン、『死霊館』シリーズのヴェラ・ファーミガ、中国の人気女優チャン・ツィイー、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のカイル・チャンドラー、『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンスら実力派のキャストが集結している。
2019年5月31日に日本をはじめ世界同時公開。
日本の周辺国を怪獣にたとえると、
日本=ゴジラ、米国=キングギドラ
台湾=モスラ、中国=キングコング
韓国=ラドン、北朝鮮=ピグモン かな?
それにしても、怪獣って「獣(けもの)」って言うくらいだから
基本的に哺乳類かと思うんだけど、キングコングはまあいいとして
ゴジラ、キングギドラは何か爬虫類っぽいし、ラドンは鳥みたいで
モスラなんか虫! ピグモンなんて何が何だか分からない! (^_^;)
日本の周辺国を ドラえもんの仲間にたとえると、
日本=のび太、米国=ドラえもん
台湾=ドラミ、中国=ジャイアン
韓国=スネ夫 北朝鮮=野良犬 かな?