映画舞台

万協フィギュア博物館

記者が子どもの頃にはまったキン肉マンのフィギュアもある。筋骨隆々ぶりは漫画とそっくりだ

ウルトラマン、ガンダム、ゴジラ、ドラゴンボール、ワンピース……。

世代を超えて心が躍るフィギュア3万体超が並んだ私設の「博物館」が、三重県にあります。

地元製薬会社の社長が、約2億円を投じて集めたコレクションの陰に、苦難の物語がありました。

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 収集癖は 男の子の永遠の夢!
  見る人によっては 「金持ちの道楽」
 に見えたりもしますが  (^_^;)
 
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ウルトラマンはじめました

テレビ東京系にて7月7日(土) から毎週土曜あさ9時00分~9時30分

平和な街、綾香(あやか)市に突如現れた怪獣グルジオボーン。

湊カツミとイサミ兄弟も、炎を吐く怪獣の大暴れに巻きこまれてしまう。

絶体絶命のピンチを迎えたその時…!?

番組概要

平和な街、綾香市に住む兄弟、湊カツミとイサミの性格はまるで正反対。

兄のカツミは実直ながら胸の内には熱いものを秘めている。

弟のイサミは頭がキレるがお調子者だ。

ある日、街に怪獣が出現!追いつめられた兄弟の前に「ルーブジャイロ」と「ルーブクリスタル」が現れる。

導かれるようにアイテムを使った二人は、銀色の巨人「ウルトラマン」に変身し、家族や街を守るために戦う!!

ウルトラセブン落語


夕刊フジ(産経新聞社発行)は9月16日(日)に「ウルトラセブン落語&トークライブ」を日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区)で開催します。
落語界きってのウルトラ・フリークの柳家喬太郎、柳家喬之助の落語に加え、特別ゲストに特撮テレビドラマ「ウルトラセブン」のモロボシ・ダン役、森次晃嗣さんと友里アンヌ役、ひし美ゆり子さんを迎えてのスペシャルトークライブが行われます。
会場では、ウルトラセブン立像やパネルなどの展示も。公演チケットの一般発売は6月22日(金)からの予定です。
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≪ウルトラセブン落語&トークライブ概要≫
開催日:平成30年9月16日(日)午後1時開演/午後12時15分開場
会場:日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
出演者:柳家喬太郎、柳家喬之助、森次晃嗣、ひし美ゆり子、恩田えり(お囃子)

チケット代金:全席指定、前売3500円・当日4000円(税込み)
※前売券完売の場合、当日券の販売はありません
チケットご購入は下記のいずれかで
・チケットぴあ http://pia.jp/t Pコード639461
・カンフェティ 0120-240-540、携帯電話からは03-6228-1630(平日午前10時~午後6時)、http://confetti-web.com
・Tickets Today(店頭販売)渋谷、銀座、表参道、浅草、新宿、新宿観光案内所、東京タワー、秋葉原、池袋、丸の内東京シティアイ、京急TIC品川、京都タワー、心斎橋、道頓堀の各店舗
※お問合せ03-6228-1062(平日午前10時~午後6時)
・夕刊フジ ファクス(03-3242-5760)かメール(info-yukanfuji@sankei.co.jp)で申し込み。希望枚数、郵便番号、住所、氏名、連絡先を明記
お問合せ先:夕刊フジ新規事業推進室 電話03‐3270‐4689(平日午前10時~午後5時)
主催:夕刊フジ 後援:産経新聞、サンケイスポーツ、フジサンケイビジネスアイ 企画協力:円谷プロダクション
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 ウルトラセブンは 永久に不滅です  (^_^;)
 


 

あにごじ



アニゴジ第2弾こと、アニメーション映画『GODZILLA』三部作の第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』(18日公開)の予告編第2弾が、17日午後10時から動画配信サービス「AbemaTV」のスペシャル特番『映画が300倍楽しめる!「GODZILLA 決戦機動増殖都市」公開直前アベマSP』内で解禁された。
予告編第2弾では、第一章『怪獣惑星』から第二章『決戦機動増殖都市』へと続く物語の導入、そして主人公のハルオ、異星人ビルサルドのガルグ、異星人エクシフのメトフィエスら、各キャラクターの新規カットも交えながら新たな<メカゴジラ>によるゴジラ討伐作戦に向けて、それぞれの想いと葛藤が交錯する人種間のドラマが感じられる。
さらに、周囲が煉獄(れんごく)のように燃え盛る中、自らもその体をマグマのように緋(ひ)色に赤く染め、咆哮(ほうこう)するゴジラ・アースの姿も映し出されている。
一体、何が起こっているのか!?
人類の最後の希望である<メカゴジラ>を手に入れた時、ハルオたちは“人として”ゴジラに打ち勝つことができるのか。
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 ゴジラは永久に不滅です  (^_^;)

新・ゴジラ像 除幕式

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沢口靖子と浜辺美波が3月22日、東京・日比谷ゴジラスクエアで行われた「新・ゴジラ像」除幕式に、チーフ・ゴジラ・オフィサーの大田圭二氏、東宝の島谷能成社長とともに出席。
沢口らが幕を引くと、“怪獣王”の雄叫びが響き渡り、勢いよく噴出された白煙のなかから「シン・ゴジラ」に登場したゴジラをベースとした像が姿を現した。
今回新たに設置された「新・ゴジラ像」は、全長約3メートル(約0.5メートルの台座を含む)、全体立体のゴジラ像としては最も巨大なもの。
「ゴジラ(1954)」の関係者への感謝の気持ちを込めて、2017年8月に死去したスーツアクター・中島春雄氏のサイン入り決定稿、平成ゴジラシリーズの特技監督として活躍した故川北紘一氏が保管していた撮影当時の絵コンテが内部に納められている。
また、台座のプレートには、「シン・ゴジラ」で長谷川博己が演じた矢口蘭堂の「人類は、ゴジラと共存していくしか無い。」というセリフが刻まれている。
島谷社長は「(『新・ゴジラ像』を)ぜひ皆さんに愛していただきたい。日比谷の守り神であり、映画の守り神のような存在になってくれればいいなと心から願っております」と思いの丈を述べていた。
30年前に行われた日比谷シャンテ開業式にも参加した沢口は、「『新・ゴジラ像』が日比谷に上陸しました。本当に迫力があって、今にも動き出しそうですし、私は親しみを感じています。この『新・ゴジラ像』が、日比谷の新たなシンボルになることは間違いないと思います」と迫力の造形に興奮を隠せない様子。
浜辺は「私は事務所に入って、勉強する際に『ゴジラ』の映画を見ました。とても憧れがある作品ですし、今回映画ではないですが、除幕式に参加出来てとても嬉しいです。沢口さんのように、このゴジラに親しみを感じるためにも、これからこの像を見て過ごしていきたいなと思います」と胸中を吐露していた。
この日は除幕式に合わせて、3月29日にオープンする新商業施設・東京ミッドタウン日比谷の内覧会も実施され、全13スクリーンの「TOHOシネマズ日比谷」がお披露目された。
95年の「ゴジラVSデストロイア」に合わせて制作され、「合歓の広場」のランドマークとして親しまれてきた「旧・ゴジラ像」は、同館に移設されており、広々としたフロアのシンボルとしてひと際存在感を放っていた。
また、TOHOシネマズ初の「TOHOシネマズ プレミアム シアター」(1番スクリーン)も公開され、TOHOシネマズ独自規格による巨大スクリーン「TCX」、コンサートホールのようなサウンドをシアターの形状に最適化し良質な音響空間を実現する「カスタムオーダーメイドスピーカーシステム」、革製のリクライニングシートが特徴の「プレミア ラグジュアリー シート」の全貌も明らかになった。
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 30年前にも参加って いまいくつなんでしょ?
  まったく老けない 沢口靖子  (^_^;)
 

日劇が消える

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日劇」の愛称で80年以上親しまれてきた東京都千代田区有楽町の映画館「TOHOシネマズ 日劇」が2月4日に閉館する。

20180130-OYT1I50017-N 同館は、これまでの感謝の思いを込め、名作映画約60作品を閉館日まで上映している。

 同館は、商業ビル「有楽町マリオン」の上層階で3スクリーン計2136席を営業する映画館。

1933年に「日本劇場」として開業し、映画だけでなく舞台でのダンスショーなども行った。

経営主体が変わったり、1980年代に建物を建て替えたりしても、「日劇」の名称は残されてきた。

 1984年公開の映画「ゴジラ」では、マリオンがゴジラに破壊されるシーンとして登場するなど、映画ファンにとってもなじみの深い場所となってきた。

 TOHOシネマズは、今年3月に開業する近隣の大型複合施設「東京ミッドタウン日比谷」に、13スクリーン約2800席の映画館「TOHOシネマズ 日比谷」を開業することから、日劇の閉館を決めた。

使わなくなったスペースは貸しホールなどに活用する。

 同館は「国内外の多くの名作が上映された歴史を最後に伝えたい」と特別イベントの実施を決定。

ゴジラや「ターミネーター」などを、スクリーンごとに1日3~4作品上映。

2月2、3日には「踊る大捜査線」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などのシリーズ作品を夜通し上映する。

 また、3、4日には「Shall we ダンス?」の周防正行監督ら映画関係者によるトークショーも行われる。

TOHOシネマズの担当者は「この地で支えてくれた多くのお客さまに楽しんでもらえる期間にしたい」としている。

 料金は一部を除き1100円。

上映スケジュールやチケットの購入は、TOHOシネマズのホームページから。

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 日比谷に「発展的移転」
  ということですね  (^_^;)
 
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旧日劇ビル ▲開館当時1933年(昭和8年) ▼建替直前1981年(昭和56年)

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マーク・レスター

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マーク・レスターという名を聞いて胸がときめくのは、ある程度、人生を重ねた世代だろう。
ただ、『小さな恋のメロディ』という作品を知っている映画ファンは多いはず。
11歳の主人公2人が惹かれ合い、子供たちだけで結婚式を挙げるという、冷静に考えると他愛もないストーリーだが、ビージーズの名曲と、子役たちの愛おしいほどの名演技もあって、現在も語り継がれる名作となった。
とりわけ日本での人気が高い、この『メロディ』。
主演のマーク・レスターとトレイシー・ハイドは1971年の公開からしばらく、映画誌の表紙を飾るアイドル的存在だった。
二人は現在、俳優業から退いており、いまだに『メロディ』の姿でファンの記憶に刻み込まれている。
『小さな恋のメロディ』公開から46年。
マーク・レスターが、東京コミコンのために来日した。
現在59歳となったマークに、『メロディ』当時の思い出や、その後の人生について話を聞いた。
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 子供のころ近所の柔道場に
マーク・レスターが来たような気がします  (^_^;)
 
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映画『君の名は。』地上波初放送


昨年8月に公開され、国内興行収入が250億円を突破する歴史的大ヒット作となった新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』が来年1月3日(21:00~)にテレビ朝日系で地上波初放送されることが発表された。
2016年の興行収入1位、そして日本映画史上歴代2位という大記録を打ち立て社会現象にもなった。
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 あの「シン・ゴジラ」をしのいだ
   大ヒット作です  (^_^;)
 
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ムズキュン

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新垣結衣、星野源(C)TBS

TBSでは、12月31日と1月1日の年末年始2日間にわたって、新垣結衣が主演を務めた大人気連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(全11話)を全話一挙放送することが決定した(※一部地域を除く)。
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見逃した皆さん チャンスですよ~  (^_^;)
 

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寅さんサミット


映画「男はつらいよ」シリーズのロケ地となった国内外の17地域が参加して第3回の「寅さんサミット」が11月25日、主人公・寅さんの故郷として知られる東京都葛飾区柴又の柴又帝釈天(題経寺)や参道周辺で開かれた。
国の文化審議会が、葛飾柴又を重要文化的景観に選定するよう文部科学相に17日に答申したこともあり、寅さんファンや観光客が詰め掛けた。
寅さんの妹さくらを演じた女優の倍賞千恵子さん(76)は特設会場で「町全体を、建物を残してくれているのは、柴又に住む人たちに人情があるということだと思います」と語った。
サミットは、寅さんやロケ地の魅力を発信しようと葛飾区などが主催。今年は、新たに宮城県栗原市、静岡県焼津市、福岡県朝倉市が加わった。

特設会場では物産販売のほか伝統芸能の披露などで各地の魅力を紹介。
朝倉市のブースでは蒸し雑煮など名産品が並んだ。7月の豪雨で被災し現在も仮設住宅で暮らす「あさくら観光協会」事務局長の里川径一さん(41)は「災害の跡は今も残っているが、頑張っているところです。寅さんの巡ったエリアは安全で、朝倉にも足を運んでいただければ」と話した。
甘酒、リンゴなどを販売する長野県小諸市のブースで、立ち寄った千葉県在住のフリーライター高井信成さん(60)は「寅さんはいつも振られるが、見ていて、次こそという気持ちになるのも面白さの一つ」と魅力を語った。
会場の一つ「葛飾柴又寅さん記念館」では、寅さんの好物のサトイモなどが入った記念弁当や各地の駅弁を販売した。

詳細はここをクリック