犯罪多発のシカゴでチンピラ強盗に妻を殺され、娘が意識不明になった外科医(ブルース・ウィリス、63歳)によるリベンジ劇
チャールズブロンソンの「狼よさらば」のリメイク
警察がまったく頼りにならなければ、私だってこうするかもなぁ、と感情移入
重いストーリーだが、娯楽映画としても、とてもよくできていて退屈しない
ガンショップの売り子のお姉ちゃんが、いい味出してる
日本でも似たような事件があった(光市母子殺害事件) (T_T)
犯罪多発のシカゴでチンピラ強盗に妻を殺され、娘が意識不明になった外科医(ブルース・ウィリス、63歳)によるリベンジ劇
チャールズブロンソンの「狼よさらば」のリメイク
警察がまったく頼りにならなければ、私だってこうするかもなぁ、と感情移入
重いストーリーだが、娯楽映画としても、とてもよくできていて退屈しない
ガンショップの売り子のお姉ちゃんが、いい味出してる
日本でも似たような事件があった(光市母子殺害事件) (T_T)
4年前の大ヒット映画を、やっと今になって見ました
心の深いところを突かれた感じ
映像の美しさも素晴らしい
実写映像をアニメ化するソフトを背景に使っているのかな
この映画を見る前と後では、日常見慣れた新宿とか、都内の風景が違って見えるような気がします (^_^;)
主役は「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン。ストーリー展開には無理あり過ぎなんだけど、映画は最後までハラハラドキドキ、飽きずに見ました。原作は読んでないけど、たぶん「原作三流・映画一流」の典型かな (^_^;)
このシリーズの最高傑作 (^_^;)
20年ぶりに、また見ました
袈裟と盛遠を題材にした菊池寛「袈裟の良人」が原作
大映初の「総天然色」映画で、まさに絢爛豪華な平安絵巻
京マチ子の「羅生門」での妖艶さが、カラーで見れます
盛遠が余りにも単細胞キャラなのが面白い
(^_^;)
あの事件と 奥さんのご不幸で
すっかり「良い子」になった海老蔵さん
芸の肥やしは 足りてる? (^_^;)
今年5月に十三代目市川團十郎白猿(いちかわだんじゅうろうはくえん)を襲名する歌舞伎俳優の市川海老蔵(えびぞう)(42)が7日、長男、堀越勸玄(かんげん)くん(6)と東京都内で記者会見に臨み、「気負わず、慌てず、しっかりやれることをやりたい」と意気込みを語った。
6月に八代目市川新之助を名乗り、「外郎売(ういろううり)」で初舞台を踏む勸玄くんも「楽しみです。がんばります」と話した。
市川團十郎は、江戸時代から続く歌舞伎の大名跡(だいみょうせき)。
海老蔵の父、十二代目團十郎が平成25年に死去したため、團十郎の名跡は7年ぶりの復活となる。
東京・歌舞伎座での襲名披露興行は5~7月に行われる。
襲名披露狂言は、七代目團十郎が家の芸を集めて制定した「歌舞伎十八番」のうち「勧進帳」「助六」など、團十郎家ゆかりの代表的な演目が上演される。
「勧進帳」で武蔵坊弁慶を演じる海老蔵は、
「命がけで向き合う男の姿と、團十郎を襲名する私の姿が
重なるようにできたらいいかなと思っている」
と語った。
市川海老蔵は昭和52年、十二代目市川團十郎の長男として東京に生まれた。
58年5月、「源氏物語」の春宮(とうぐう)で初お目見え。
60年5月、「外郎売」の貴甘坊(きかんぼう)で七代目市川新之助を名乗り、初舞台。
平成16年5月、「暫(しばらく)」の鎌倉権五郎(ごんごろう)ほかで十一代目市川海老蔵を襲名した。
「私、失敗しないので」
手術されるとき お医者さんに
ぜひ言ってもらいたいです (^_^;)
今、ドラマ界で最も熱いジャンルが「医療モノ」だ。
生死をテーマに重厚な人間ドラマが描かれるだけに、古くから視聴者の心を鷲掴みにする傑作が数多く生まれてきた。
本誌・週刊ポストは読者1000人に緊急アンケート。
「史上最高の医療ドラマ」をランキングした。
医療ドラマベスト20(順位、タイトル、主演、平均視聴率)
1位:『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2012年、テレビ朝日系)米倉涼子、19.1%
2位:『白い巨塔』(1978年、フジテレビ系)田宮二郎、12.8%
3位:『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(2008年、フジテレビ系)山下智久、15.7%
4位:『Dr.コトー診療所』(2003年、フジテレビ系)吉岡秀隆、19.0%
5位:『医龍』(2006年、フジテレビ系)坂口憲二、14.7%
6位:『JIN─仁─』(2009年、TBS系)大沢たかお、19.0%
7位:『救命病棟24時』(1999年、フジテレビ系)江口洋介、20.3%
8位:『ベン・ケーシー』(1962年、TBS系)ヴィンセント・エドワーズ、50.6%※最高視聴率
9位:『ブラックジャック』(1981年、テレビ朝日系)加山雄三
10位:『振り返れば奴がいる』(1993年、フジテレビ系)織田裕二、石黒賢、16.8%
11位:『ナースのお仕事』(1996年、フジテレビ系)観月ありさ、17.2%
12位:『ER緊急救命室』(1996年、NHK)アンソニー・エドワーズ、21.2%(※米国内)
13位:『チーム・バチスタの栄光』(2008年、フジテレビ系)伊藤淳史、13.2%
14位:『赤ひげ』(1972年、NHK)小林桂樹
15位:『コウノドリ』(2015年、TBS系)綾野剛、11.5%
16位:『グッド・ドクター』(2018年、フジテレビ系)山崎賢人、11.2%
17位:『ブラックペアン』(2018年、TBS系)二宮和也、14.3%
18位:『DOCTORS~最強の名医~』(2011年、テレビ朝日系)沢村一樹、14.8%
19位:『白い影』(1973年、TBS系)田宮二郎、21.7%
20位:『ブラックジャックによろしく』(2003年、TBS系)妻夫木聡、14.2%
横浜に新しい観光名所が
誕生します (^_^;)
創通とサンライズが設立した一般社団法人「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」は1月20日、高さ18メートルの実物大ガンダムを、横浜・山下ふ頭で10月から一般公開すると発表した。
公開期間は約1年間。
国内外のロボット研究者、エンジニア、クリエイターらが設計・検証し、動く仕組みにする計画だ。
10月にオープン予定の施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で展示する予定。
入場チケットは7月から販売する。
この施設は、動くガンダムを間近で見られる「GUNDAM-DOCK」と、動くガンダムの仕組みなどを学べる「GUNDAM-LAB」という2つのエリアで構成される。
入場料とは別途料金がかかる特別観覧スペース「GUNDAM-DOCK TOWER」も設ける。
実物大ガンダムを制作するプロジェクトは2014年にスタート。
「ガンダムの生みの親」として知られる富野由悠季総監督のもと、早稲田大学の橋本周司名誉教授、中京大学工学部のピトヨ・ハルトノ教授など、ロボットの研究者が参加している。
機体の設計は、役割ごとにディレクターが担当。
全体設計・安全設計・メカ設計は、「建機ロボット化」の研究をしてきた石井啓範さんが担っている。
システム設計や制御は、ロボットベンチャー「アスラテック」取締役の吉崎航さんが務める。
空間設計やガンダムを動かす際の演出は、乃村工藝社クリエイティブディレクターの川原正毅さんが担当している。
プロジェクトチームは「ガンダムという海外からも高い注目を集めるコンテンツと日本のものづくり、優れた技術力の融合をライブで体感してほしい」とアピールしている。
何もかも恵まれすぎちゃうと
それを投げ捨ててみたくなる
という心理はあるかもね (^_^;)
違法薬物(合成麻薬MDMA)を所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課は11月16日の午後1時頃に、麻薬取締法違反の疑いで、女優の沢尻エリカ容疑者を逮捕した。
合成麻薬MDMAは風邪薬のカプセルに入っていて、それが2錠見つかったという。
カプセルには白い粉末が入っていて、このうち1錠を警視庁本部で鑑定したところ、合成麻薬MDMAだと確認された。
警視庁によりますと、合成麻薬MDMAが見つかったのは東京・目黒区の沢尻容疑者の自宅マンションで、沢尻容疑者はこのマンションで母親と2人で暮らしていた。
合成麻薬MDMAの発見は午前8時40分頃のことで、カプセルは棚のアクセサリーケースの中に入っていたといい、逮捕は、このうちの1錠を持っていたという容疑。
沢尻容疑者は
「私のものに間違いありません」
と容疑を認めており、取り調べには素直に応じているという。
警視庁は、沢尻容疑者が合成麻薬MDMAを使用していたかどうかを調べるために簡易鑑定をしましたが、結果については明らかにしていない。
警視庁は自宅の捜索で携帯電話なども押収していて、今後、合成麻薬MDMAの入手ルートなどを詳しく調べることにしています。
沢尻エリカ容疑者は、父が日本人で母がフランス人のハーフ。
小学6年生の時に雑誌モデルとして芸能界デビュー。
2004年、映画「問題のない私たち」(森岡利行監督)、05年、同「パッチギ!」(井筒和幸監督)に出演。同作で各新人賞を総なめにした。
順風満帆に思われたが、07年に主演映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつで、司会者の質問に「別に」と答えるなど不機嫌そうに振る舞い、世間やマスコミから猛バッシングを受ける。
09年には所属事務所との専属契約が解消され、10年春まで芸能活動を休止した。
女優復帰作となった12年の映画「ヘルタースケルター」は大ヒットを記録し、日本アカデミー賞・優秀主演女優賞を獲得した。
15年に出演した「新宿スワン」も大ヒット。
映画「ヘルタースケルター」は岡崎京子原作漫画の実写版で、全身整形で美貌を手に入れた主人公がトップスターに登り詰めながらも、薬物依存による精神錯乱で人格が崩壊していく過程を描いた衝撃的な内容だった。
この映画の主人公と沢尻の現実が重なり、同作は大きな話題を呼んだ。
当時、文春報道を受けて、周囲に
「大麻をやめられないのか。このままではまずい」
と問われると、沢尻はこう答えたという。
事務所関係者が話す。
「現事務所の担当者もエリカのクスリについては警戒していて、何度も本人に『大丈夫か?』と確認していた。本人は『大丈夫です』と話していました。付き合いもあるらしく、クラブにはしょっちゅう行っているのは知っていたので、心配していました」
沢尻エリカ容疑者(33)が逮捕されたことについて、所属事務所のエイベックス・マネジメントが16日夜、ホームページで「沢尻エリカの報道に関しまして」と題したコメントを発表した。
その全文は以下の通り。
関係各位
本日、沢尻エリカが麻薬取締法違反の容疑で逮捕されました。
本件につきまして、現在事実関係を確認しております。
関係各所の皆様、並びにファンの皆様へ、多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
本人の処遇につきましては、捜査の進捗を見守りつつ厳正に対処してまいります。
令和元年11月16日
エイベックス・マネジメント株式会社
沢尻エリカ容疑者は2020年放送のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」では、織田信長の正妻・濃姫役で出演が決まっていた。
大河ドラマでは、現在放送中の「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に出演していたピエール瀧(52)が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されて降板。
瀧は懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。
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