黒柳徹子(85才)が10月30日、自らのインスタグラムにアップした衝撃の写真。
85才にして100円ショップでシールを買い、見事に仮装してみせた。
黒柳徹子(85才)が10月30日、自らのインスタグラムにアップした衝撃の写真。
85才にして100円ショップでシールを買い、見事に仮装してみせた。
爺「あれは平成最後の夏じゃった・・・」
家族「(また始まった)」
爺「40度を超える圧倒的猛暑
200人超の死者が出た未曾有の豪雨
大阪での大地震
主人公金足農業
台風21号による関空沈没
北海道大地震・・・」
家族「(いくらなんでも盛りすぎでしょ)」
家族「(絶対あれ色々混ぜて覚えてるわよ)」
今年は子孫に語り継ぐ事件が
とても多い年でしたね (^_^;)
マドンナは最近のポップ・ミュージックに対する自身の考えを明かし、
「すべてが同じに聴こえる」と語っている。
先日、マドンナは2015年の『レベル・ハート』に続く新作が今年中にリリースされる予定であることを明らかにしている。
今回、イタリア版『ヴォーグ』誌の新たなインタヴューの中で、マドンナは最近のアーティストたちの型にはまったアプローチについて懸念の声を挙げている。
「すべてが本当に型にはまっているのよね、すべての曲に20人くらいゲスト・アーティストがいて、全部同じに聴こえるのよ」とマドンナは語っている。
たぶん最近の音楽が型にはまってきたのではなく
マドンナさん(59)の耳(脳)が変化したのだと思います
偉大な芸術家でも 老化は避けられません (^_^;)
認知症の疑いがあるのに周囲の説得を聞かず、車の運転を続けていた神奈川県鎌倉市の男性(69)について、事故を懸念した神奈川県警大船署が車検切れによる道路運送車両法違反の疑いで現行犯逮捕し、車を押収していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。
男性は釈放され、認知症との診断が出ており、立件は見送る見通し。
同署幹部は「本来は本人と話をして運転をやめてもらうべきで、残念なやり方になってしまった」としている。
埼玉県内に住む男性の弟(65)「人を傷つけたり高速道路を逆走したりする可能性もなくはない。やむを得なかった」とした。
捜査関係者によると、7月上旬、男性が車検を受けようとして訪れた自動車販売店で会話がかみ合わず、店が市を通じ同署に相談。
男性は1人暮らしで、弟や福祉関係者が車を運転しないよう説得したが応じなかった。
同署は同30日、車検切れの状態で乗用車を運転したとして、男性を自宅近くで現行犯逮捕。
車は押収し釈放後に弟に返還した。
運転免許の更新条件を厳しくしないと
これから大問題になるかも (;´Д`)
ライブ音楽を聴くことで寿命が延びるという研究結果が発表された。
O2とゴールドスミス・カレッジの非常勤講師で行動科学が専門のパトリック・フェイガンのレポートによると、ライブに20分行くだけで幸福感が約21%も上昇するとのこと。
そして、“高レベルの幸福感”と“9年の延命”が直接リンクしている。
従って、コンサートに行くことで寿命を最低でも9年延ばすことができるという研究結果が出ている。
また、この研究によると2週間に1度ライブに行く人は“最高レベルの幸福感、充足感、生産性、自尊心”を感じる可能性が高いそうだ。
夏フェスシーズンが間も無く開幕するが、気分が落ち込んでいるならライブに足を運んでみると効果的かもしれない。
フェイガンは、「我々の研究結果とO2の調査を総合すると、2週間に1度ライブに行くという処方箋が10年近くの延命への道を開くかもしれない」と研究結果についてコメントしている。
「幸福感」をどのように
測定しているのかな? (^_^;)
キリン(東京都中野区、磯崎功典社長、03・6837・7001)は、独自に発見したプラズマ乳酸菌について順天堂大学との共同研究により、激しい運動後に起こる免疫低下や疲労蓄積を防ぐ効果を確認した。
これまでプラズマ乳酸菌にはインフルエンザなどのウイルス感染を防ぎ、肌の老化を抑制する機能を確認していた。
キリンでは新たな機能を、今後の商品開発につなげる。
激しい運動による体調悪化や疲労は経験的に知られており、過度なランニングなどにより風邪症候群やインフルエンザの罹患(りかん)リスクが高まるという報告もある。
プラズマ乳酸菌はヒトの免疫細胞の司令塔であるプラズマサイトイド樹状細胞(pDC)を直接活性化する。
キリンは同乳酸菌が運動後の免疫に及ぼす機能を確認するため、順天堂大とヒトによる試験で検証に取り組んだ。
20歳以上の学生51人を対象に、プラズマ乳酸菌1000億個以上を含んだカプセルを摂取するグループと、これを含まないカプセルを摂取するグループに分け、13日間の継続摂取を行った。
試験期間中に継続的に激しい運動を実施し、開始日と終了日に血液中のpDC活性を測定。併せて体調や疲労などの自覚症状を記録した。
この結果、終了日のpDC活性化指標が、プラズマ乳酸菌摂取群で非摂取群に比べ有意に上昇したことを確認した。
また、体調不良や疲労の自覚症状についても摂取群で有意に抑制されることが確認できたとしている。
キリンは運動後など体にストレスがかかる場面で、プラズマ乳酸菌の摂取による健康維持機能の可能性があるとまとめている。
「ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探さなくなる」英国人対象の新調査結果
新しい調査によれば、人は年を取るにつれて新しい音楽を探さなくなる。
昔の曲やジャンルを何度も繰り返し聴く「音楽的無気力」とも言える現象が起き、ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探すことを止めてしまう、とのこと。
ストリーミング・サービスのDeezerが1000人の英国人を対象に行った調査結果を発表しています。
新しい音楽を探さなくなる理由については、新しい音楽の量に圧倒されている(19%)、仕事が忙しい(16%)、幼い子供の世話(11%)など様々な要因を挙げています。
回答者の半分近く(47%)は新しい音楽を探すためにもっと時間を費やしたいとも回答していますので、少なくても半分近くは音楽への興味を失ったためではないようです。
調査では新しい音楽を発見する探求心がピークを迎える年齢は24歳であるとも説明しており、この年齢の75%の回答者が週に10曲以上の新しい曲を聴いたと答え、また64%が毎月5人の新しいアーティストを探していると答えています。
また調査によれば、60%の人は普段聴いている同じ曲を何度も聴いているだけであり、また25%は自分が好きなジャンル以外の新しい音楽を試してみることはないと答えています。
Why we stop discovering new music around age 30 – Business Insider
http://www.businessinsider.com/why-we-stop-discovering-new-music-around-age-30-2018-6
http://amass.jp/106231/
人間の脳が そのように出来ているのだと思います
他の知的ジャンルでも 探求心のピークがあるけど
音楽ではそれが早い ということでしょうね (^_^;)
▲髪くろぐろフサフサの安倍ちゃん 63歳
自民党人生100年時代戦略本部の岸田文雄本部長らは31日、首相官邸で安倍晋三首相と会い、定年のない「エイジフリー社会」に向け、年齢で定義される「高齢者」の名称見直しなどを求める提言を手渡した。
安倍晋三首相は「私もあと2年で65歳で、高齢者と言われると嫌だよな。考えないといけない」と応じた。
この後、岸田氏は記者団に「政府と連携しながら議論を進めていきたい」と語った。
昭和の前半くらいまでは
50歳を過ぎると「老人」でした (^_^;)
▲小学生バージョン
▲中学生バージョン