実年齢よりずっと若く見える安達祐実さんですが
特殊老けメイクで いきなり80歳へワープ!
「逆は出来ないの?」と問合せ殺到かな (^_^;)
▼何歳にでもなれる女?
実年齢よりずっと若く見える安達祐実さんですが
特殊老けメイクで いきなり80歳へワープ!
「逆は出来ないの?」と問合せ殺到かな (^_^;)
▼何歳にでもなれる女?
▲2018年11月7日
八千草薫(88)、吉永小百合(74)、黒木瞳
老けない女の御三家ですね
黒木瞳さんは 1960年10月5日生まれ
来年60歳だそうです (^_^;)
これだけの危険な暴走事故で
暴走車以外に死者がいなかったのが
奇跡のようです ((((;゚д゚))))
事故現場では目立ったブレーキ痕は確認されておらず、福岡県警はワゴン車を運転し死亡した福岡市早良区原3の小島吉正(81)が、何らかの理由で正常な運転操作ができなくなった可能性もあるとみて、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件を視野に捜査している。
福岡県警早良署によると、死亡したのは、ワゴン車を運転していた小島吉正と同乗していた妻(76)と判明した。
小島吉正は出血性ショックで、妻は胸部の外傷で亡くなった。
事故で搬送された14~52歳の男女計7人のけがの程度は不明だが、命に別条はないという。
事故は4日午後7時5分ごろ、東西方向の「明治通り」と南北方向の「原通り」が交差する早良口交差点付近で発生。
小島吉正が運転するワゴン車が交差点の約700メートル南の原通りで追突事故を起こし、直後から対向車線に飛び出して逆走。
交差点に進入するまで急加速しながら計5台と衝突し、小島吉正のワゴン車を含む計2台が歩道に乗り上げた。
早良署は5日、署の車庫に止めてある複数の事故車両を調べる実況見分をした。
小島吉正は現場の交差点から約1.4キロの近所に住んでいた。
友人の70代男性によると、小島吉正は数年前から地元の自治会長を務めており、地域の信頼が厚かった。
ほぼ毎朝近所のゴルフ練習場に通うほど元気で、妻ともよく一緒に外出していたという。
男性は
「小島さんは『免許更新をした際の認知機能検査でも問題がなかった』と言っていた。最近も車に乗せてもらったが運転にも問題がなかった。信じられない」
と肩を落とした。
これはヒドい ヒド過ぎるよ!
認知能力の低下も「記憶力が落ちた」とか
自覚できるうちは大したことない
本当に怖いのは「まだ若い」と思い始めてから
免許更新基準を厳しく! ((((;゚д゚))))
東京・池袋で19日昼、飯塚幸三(87)の運転する車が多数の歩行者らをはねた事故。
衝突の瞬間を、目撃者たちが語った。
午後0時半ごろ。静岡県浜松市の男性会社員(50)は、横断歩道の信号待ちをしていた。
都内に住む息子に会うため、近くに来ていた。
青信号になり、隣にいた60代くらいの男性が先に2、3歩くらい歩き出したときだった。
右からものすごいスピードで車が突っ込んできた。
隣にいた男性は一瞬視界から消え、気づくとうつぶせで倒れていた。
車の部品や男性のくつが飛んだのが見えた。
「バーン」。直後、大きな音がした。少し先の交差点で、ごみ収集車が倒れていた。
隣にいた男性は頭から血を流し、肩で息をしていた。
「大丈夫ですか」と呼びかけたが、応答はなかった。
交差点では、3、4人が倒れていた。高齢者に見えた。
居合わせた医療関係者とみられる女性が、応急処置に当たっていたという。
男性は取材に対し、こう話した。
「携帯電話をさわっていて、たまたま歩き出すのが遅れた。
もし普通に歩き出していれば、私はいまここにいないかもしれない」
泥酔状態の吉澤ひとみ容疑者によるひき逃げ事件の瞬間
酔っ払ったら 若くたって 認知症と一緒 ヽ(`Д´)ノ
爆音とともに上空をヘリが3台ほど旋回している。
編集部に出勤中、異変に気づいた記者は東池袋の交差点へと向かった。
警察による規制線と、道路に残った血痕、血のついたタオルが目に入る。
スマホで写真を撮るも、記者と気づかなかった警官に「撮らないでください!」と制止される。
4月19日12時すぎ、豊島区東池袋の交差点で飯塚幸三(87)が運転する乗用車が歩行者を次々とはね、ゴミ収集車に衝突する事故が発生した。
この事故で8人がケガをし、3歳の女の子と母親とみられる30代女性が亡くなった。
事故現場は大きく2つ。
飯塚幸三(87)の乗用車はまず池袋方面から東池袋にかけての道路で男性をはねた。
ここで止まらずそのまま100メートル先の交差点に侵入し、さらに歩行者をはねてごみ収集車と衝突して停止。
飯塚幸三(87)の乗用車は赤信号を無視して突っ込んだとみられている。
交差点に到着すると、テレビ局のカメラが立ち並び、ひっくり返ったごみ収集車や、事故を引き起こした乗用車を撮影していた。
手持ちカメラを持った記者たちも、目撃者に熱心にインタビューして周っている。
事故直後の様子をスマホで撮影した男性の周りには人だかり。
我先に各社ライン交換して、映像を送ってもらっていた。
記者も事故直後の様子を聞くことに。
交差点にある施設の男性職員は、
「自転車がバラバラになっていて、子供は投げ飛ばされずその自転車に乗ったまま。私にも小さな子供がいるのでとても直視できませんでした」
と語る。近くの飲食店で食事中だった男性は、
「ものすごい音がして外に出た。目の前で人が倒れていて、そのまま交差点に向かうともっとひどい状況だった」
と言う。交差点では
「女性がうつ伏せになってぐったりしていた。警察が倒れている男性の顔を触ったが、意識がなくてそのままだらんとしていた」
と振り返る。
小学校1年生の娘を後ろに乗せ自転車で通りががった40代の母親は
「現場の目の前のマンションにお友達が住んでいて、心配になって連絡すると『下がすごい状況になっている』と。お昼の1時ころは1年生が集団下校する時間で『もし巻き込まれていたら』と、とても怖いと思った」
と語っていた。
近年、飯塚幸三(87)のような高齢者による事故が相次いでいる。
2017年4月21日には、埼玉県入間市で76歳の女が運転する車が6人を死傷させる事故が発生。
2018年5月28日にも、神奈川県茅ヶ崎市にて90歳の女が運転する車が歩行者4人をはね、女性1人が亡くなった。
高齢者の免許返納問題が、再び議論になるかもしれない。
国民的人気の長寿アニメ「サザエさん」に登場する父親の磯野波平さん(54)。
戦後間もない1946年に原作漫画の新聞連載が始まって以来、波平さんは54歳のまま。
日本銀行のチーフエコノミストである関根敏隆調査統計局長(55)は
「年齢には実年齢と生物学年齢の二つの概念がある」
とし、自身より1つ年下の波平さんを引き合いに出し、
「日本人は生物学的に当時よりずっと若くなっている」
と主張する。
関根局長は、波平さんと比べると今の日本人ははるかに若くなっていると指摘し、社会保障制度などを適応させていくことが高齢化問題の処方せんにつながると提唱する。
生物学年齢を測る最も単純な指標は死亡率(人口100人に占めるその年の死亡者の割合)で、利用可能な1947年の統計では54歳の死亡率は1.7%。
2016年で同じ死亡率なのは74歳で、「1947年の波平さんと生物学年齢は同じだ」と言う。
同様に大阪万博が開かれた70年の65歳と、2016年の77歳の生物学年齢は同一(死亡率2.3%)だ。
老年学者の調査では、17年の70-74歳の平均的な歩く速度は10年前の5歳若い年齢層と一緒で、16年の75-79歳の平均的な歯の数は11年前の10歳若い年齢層と同じ。
運動や食生活の改善など健康的な生活に対する意識の高まりや医療の進歩により
日本の高齢者は若返っている!
生産年齢人口(15歳から64歳)100人で何人の高齢者(65歳以上)を支えているかを示す老年人口指数は、55年の10%から2015年に45%に上昇したが、1970年の65歳を基準とした生物学年齢でみるとほぼ横ばいで推移している。
生物学的にみれば、生産年齢人口と高齢者の定義は
「実年齢より生物学年齢を用いる方が理にかなっている」
と関根局長は語る。その上で、
「年金支給開始や退職の年齢など、実年齢にひも付けているさまざまな制度は現実に起きている変化に適応していない可能性もある。退職年齢が実年齢ではなく、生物学年齢に応じて設定されれば、社会保障制度の持続可能性の問題は雲散霧消する。平均寿命の上昇に対する最適な解は、人生における働く期間をそれに応じて増やすことに他ならない」
と言う。
何となく「死ぬまで働け」
と言われているような
そんな気もします (^_^;)
高齢化と人口減少は、経済の実力である潜在成長率を低下させる要因だ。
国際通貨基金(IMF)は約40年で実質国内総生産(GDP)を25%以上縮小させると試算する。
将来に対する厳しい予測は、家計や企業の支出を萎縮させ、需給ギャップを悪化させる。
6月8、9日に福岡で20カ国・地域(G20)財務大臣・中央銀行総裁会議が開かれる。
初の主催国となる日本政府は高齢化の課題・政策対応を議題の一つとして掲げる。
関根局長は1月のG20シンポジウムで講演し、「波平さん」を取り上げた。
伝えたかったメッセージは
「長寿は素晴らしい贈り物だ。もしわれわれが個人的にも、制度面でも十分に備えてさえいれば」
関根局長は「長生き自体が問題なのではなく、それに適応する制度を作ってこなかったことが問題だ」と指摘。
皆が心配しているのは年を取った時に資産があるか、健康を維持できるかどうかだが、「そこは個人的に努力すれば良い。制度も皆で整備すればいいのではないかということに尽きる。希望を捨ててはいけない」と語る。
昨年、波平さんの年齢を超えた関根局長。
趣味の自転車で鍛えた生物学年齢は、タニタの体重計によると39歳で、「まだまだ生きられる。働き続けられる限り、ずっと働きたい」。
関根敏隆(せきね としたか)
日本銀行調査統計局長
1987 年東京大学経済学部卒業後、日本銀行入 行。
2001 年オックスフォード大学経済学博士。
97 年国際通貨基金へ出向、00 年調査統計局調 査役、04 年国際決済銀行へ出向、08 年企画局 参事役、10 年調査統計局経済調査課長、12 年 高松支店長、13 年国際局兼企画局審議役を経て 15 年 8 月より現 職。
ちびまる子ちゃんのおじいちゃん(さくら友蔵)は、76歳です
放送はサザエさんの直前、毎週日曜の午後6時から (^_^;)
▲この動画は1996年のものです (^_^;)
歌手の森高千里が4月12日、NHK総合の生番組「あさイチ」の「プレミアムトーク」コーナーに出演し、代名詞的な大ヒット曲「私がオバさんになっても」の誕生秘話を明かした。
1992年の「紅白歌合戦」で同曲を歌う映像が流れた後、司会の博多華丸・大吉の大吉(48)が森高に「この曲の歌詞を書かれた時は、どういうことなんですかこれは?」と、極めてユニークな森高作の歌詞について質問。
この曲以外にも自ら歌詞を手掛けてきた森高は「私の場合、曲があってそれに詞をつけるんですけれども」と、いわゆる“曲先”であることを説明。
その上で、
「私がオバさんになっても」は、「ある人に『女盛りは19(歳)だよな~』みたいな感じ、たぶん軽い気持ちで(言われたことが)あって、ちょっとカチンと来て、詞にしよ!っていう。私たぶんその時はハタチ過ぎてたんで、え?みたいな。私はどうなの?みたいな感じで」
という経験から生まれたことを打ち明けた。また、
「女の子はやっぱりいつまでたっても男の人に優しくしてもらいたいし、デートも色んな所に連れて行ってもらいたいなっていう気持ちも込めて書きました」
元号が令和に変わっても
いつまでもお健やかでいて
いただきたいです (^_^;)
天皇、皇后両陛下は7日朝、お忍びで皇居外周を散策し、桜の花見を楽しまれた。
両陛下は健康維持のため毎朝皇居内を散策することを日課としているが、皇居の外に足を伸ばされるのは珍しい。
午前7時10分、両陛下は皇居・東御苑の北桔橋(きたはねばし)門に姿を現し、腕を組みながら皇居外周の歩道に出られた。
言葉を交わしながらシダレザクラなどに目を向け、5分ほどで皇居・乾門前にご到着。
足を止めた皇居ランナーや近隣住民に笑顔で手を振り、皇居内に入られた。
犬の散歩をしていた近所に住む医師、畑佐まどかさん(58)は
「優しい笑顔を見られてうれしかった。
ご譲位後はゆっくり過ごしていただきたい」
と話した。
普通の人が簡単にはマネできないけど
冒険は究極のゼイタク
という感じがいたします (^_^;)
アンデス山脈のチリとアルゼンチンの国境付近の南米大陸最高峰のアコンカグア(標高6960・8メートル)への登頂を目指していた冒険家三浦雄一郎さん(86)の事務所は21日未明、同行した大城和恵チームドクターの判断で登頂を中止したと明らかにした。
三浦さんの所属する「ミウラ・ドルフィンズ」は「プレスのみなさまへ」とのタイトルで「本日、プラサ・コレラより連絡が入り、大城先生のドクターストップとなり、三浦雄一郎のアコンカグア登山が中止となりました」と一報を伝えた。
プラサ・コレラは現地での最初の滞在地で標高6000メートル。
予定では21日に同6380メートルのインデペンデシアに移動し、22日に同6660メートルのラ・クエバを経由して、23日に一気に山頂を目指して、その日のうちにラ・クエバ、24日にプラサ・コレラまで戻って、下山時にはスキーで滑降することまで予定に組み込んでいた。
紅が勝つか白が勝つか、などという
まったくどうでもいいようなことに
スターたちが必死になってるフリをするという
実に奇妙な番組が69年も続いている・・・
そこで思い切って「老若歌合戦」
というのはどうだろう?
世代間対立(年金など)を反映して
割と熱くなれそうな気がする
(ただ問題は 何歳で老若を区切るかです)
あるいは「左右歌合戦」なら もっと熱くなるかな?
パヨク対ネトウヨ 殴り合い合戦になるかも (^_^;)
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
「珍しく芸能ニュースが1面を飾らなかった元日でしたね」
と情報番組デスクがポツリ。
紙面に漂うのは前夜の大騒ぎ、NHK紅白歌合戦の息遣いだ。
「リハーサルでも隠すところは隠して、極力生っぽさ、ハプニングの部分を残した。それが結果的に出演者さえもだます形になり、生放送の魅力を出し切れた」
大みそかにNHKで年越しする放送担当記者はしたり顔で分析する。さらに
「サザンオールスターズやユーミンが盛り上げたといいますが、昭和の頃、ベテラン歌手が盛り上げたことと同じ。だってみんな60オーバーですからね」
と苦笑いだ。
松任谷由実(64)、桑田佳祐(62)、郷ひろみ(63)・・・
そんな還暦すぎた歌い手たちの活躍で、平均視聴率は41・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
このご時世、スポーツ中継以外でこれだけたたき出せれば立派なものだ。
2018年 紅白歌合戦 歌手別視聴率 TOP10
*1位 45.3% サザンオールスターズ
*2位 44.6% 米津玄師
*3位 43.7% 松任谷由実
*4位 43.4% 星野源
*4位 43.4% MISIA
*6位 42.7% TWICE
*7位 42.6% 西野カナ
*8位 42.6% 松田聖子
*9位 42.4% AKB48
10位 42.3% 三山ひろし
10位 42.3% 嵐
死亡のウワサを聞いて バンザイした人たちも
さぞや多かったのではないか? と推察されます
憎まれっ子 世にはばかる
長生きしたかったら 憎まれましょう! (^_^;)
読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄(92)が10日、都内ホテルで行われた巨人・原辰徳監督の殿堂入りを祝うパーティーに出席。
11月中旬にネット上で“危篤説”や“死亡説”のうわさが広がっていたが、約5カ月ぶりに公の場に姿を見せた。
原監督は冒頭のあいさつで渡辺主筆にも感謝。
「本日は渡辺主筆も久々にお会いしまして、ご無沙汰しております」
と呼びかけると、会場の渡辺主筆も左手を挙げてうなずいた。渡辺主筆の話題を続け、
「いつも監督の時、いい成績であっても悪い成績であってもお話、報告しにいき、いろいろなお話を聞きました。野球の話は本当にご報告、10分くらい。あとは主筆の経験談や社会情勢、経済、政治であったり、私は楽しくて、自分が悩んでいることもたいしたことはない。勇気を持って来季もジャイアンツの指揮を執ろうと思ったものです」
と振り返った。
渡辺主筆は自宅で転倒し、頸椎(けいつい)の一部を骨折。8月中旬から入院生活を送っていた。
その後、11月になってインターネット上で渡辺主筆が亡くなったというウワサが広まり、球団の山口寿一オーナーが「非常にデマが流れて、うちの新聞社にも取材が殺到した。全くのデマなんだよね。亡くなったということもあり得ないし、危篤ですらなかった状態で、事実とは全く違う情報が流れた」と打ち消す事態となっていた。
この日、取材対応はなく、山口オーナーによると入院先の病院から駆けつけたという。
周囲には「死亡説が流されたから来たんだよ」とジョークを飛ばしていたという。
痩せた様子だったが「帰る時は自分で歩いて帰っていきました」と明かした。
渡辺主筆が公の場に姿を見せたのは、7月6日、東京ドームでの試合を観戦して以来、この時は苦しい戦いをしていた高橋由伸前監督を擁護し、「高橋はよく(選手を)観ている。一人、一人、(選手の現状や課題を)全部知っていて。名監督だよ。監督はよくやっている」と話していた。