もうすぐスマホ契約2年なので 次は格安SIMにしようと思ってます
月5000円以上だったのが 月2000円以下になりそうです
携帯は3社なのに 格安は30社もあって まさに戦国時代 (^_^;)
30【サイエンス】
“TRIO“復活
JVCケンウッドは、ケンウッド設立70周年記念モデルとして、「TRIO」ロゴを冠した特別仕様のHF/50MHzトランシーバー「TS-590SG70」を9月中旬に70台限定で発売する。
KENWOODブランドの前身はTRIOブランドで、オーディオ製品や無線機などに使われてきた。
要予約製品で、予約期間は7月24日~9月6日まで。
価格は24万円。アマチュア無線免許2アマ以上が必要。
理科系男子の常として 中学時代は ハムやってました
下は当時つかっていた無線機スカ6 なつかしいなぁ (^_^;)
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いきもの係
犬や猫、鳥やカメ、はてはフクロウやハリネズミまで……。
警視庁にはさまざまな動物が「落とし物」として届く。昨年の届け出は約1000件。
傘や財布と違い、こうした落とし物が困るのは、放っておくと、体が弱ったり、死んでしまったりすることだ。
警視庁は慎重に取り扱い、飼い主に返している。
5月下旬の午後。上野署に、東京都千代田区に住む男性会社員(30)が慌てた様子で飛び込んできた。会計課の入り口で、保護されてケージに入った黒い大型インコのヨウムと「再会」すると、表情は一気に緩んだ。
ヨウムはアフリカ西海岸の森林地帯に生息。体長30センチほどで、知能が高く、人の言葉をよく覚えることからペットとして人気がある。
男性は2年前に25万円で購入。可愛がっていたがこの日の午前6時半ごろ、窓を開けた隙に外に飛んでいったらしい。
逃げたとみられる1時間ほど後、「ペットと思われる鳥が道路を歩いている」と110番が入った。保護されたヨウムの情報は署から連絡を受けた鳥の愛好家を通じてネットで広まり、飼い主につながった。
「おなかをすかせているはずだ、と会社を早退して署に来たら水を飲ませ、餌まで与えてくれていた。丁寧に扱ってもらい、感謝です」と男性は頭を下げ、鳥と帰っていった。
遺失物法上、ペットは「準遺失物」にあたる。警視庁では各署に動物保管用のケージを常備し、署員が餌をやりながら持ち主を捜す。必要なら一緒に散歩もする。
特殊な動物の場合はインターネットや動物園を頼りに種類を特定し、飼い方を調べるという。
飼っている人にとっては
「家族」ですからね (^_^;)
みちびき3号機
日本政府は8月19日、日本版の衛星利用測位システム(GPS)の構築を目指す「みちびき3号機」を、H2Aロケット35号機で鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。
予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
みちびきは、米国のGPSの信号を補って、日本周辺の地上の位置を高精度で測るための衛星で、GPS誤差を6センチ以内に抑えることをめざす。
4基体制にして2018年度から本格運用を始める。
カーナビやスマートフォンに加え、車の自動運転や無人トラクターによる農業効率化など、さまざまな応用が見込まれる。
打ち上げ作業は三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が担った。
12日の予定だったが、ロケットのエンジン関連のバルブを動かすヘリウムが漏れ、日程を延期して部品を交換した。
みちびきの打ち上げは3基目で、4号機は10月ごろの予定。
グーグルマップが さらに正確になるのかな
散歩がますます楽しくなりそうです (^_^;)
歩きスマホ
パンダの赤ちゃん
上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダの雌の赤ちゃんは12日、生後1カ月を迎えた。
同日実施した5回目の身体検査では、体重1147.8グラム、体長29.5センチ。
前回2日から体重はほぼ倍増、体長は6センチ以上伸びた。
平均を少し上回る順調な成長ぶりだという。
福田豊園長は「出産後1カ月の不安定な時期を乗り越えられた。ただ(母親の)シンシンもここから先の子育ては初めての経験。気を許すことなく見守り、支えていきたい」と話した。
引き続き24時間態勢での観察を続けるという。
パンダっぽく なってきましたね
私はレッサーパンダの方が好きですが
ブラタモリ
9時の顔 桑
NHK放送中の『ブラタモリ』が、日本地質学会から表彰されることになった。
同学会は毎年、「学会の顔」としてさまざまな表彰を行っており、同番組の「地質学の普及」への貢献が評価された。
同番組は、2009年10月から放送が始まり、2015年4月からはロケ地を全国に広げ、土曜のゴールデンタイム(毎週土曜 後7:30)に放送されている。
タモリと女性アナウンサーが訪問した先で、地域の自然と人間や産業との関わりについて、その地域の専門家の解説を交えて紹介。
地質や地理に関する専門的な内容をイラストやアニメーションを効果的に用いて説明し、視聴率も10%以上をマークする人気番組となっている。
同学会は「タモリ氏の地理・地質好きというキャラクターに負う面も大きいが、それ以上に、訪問地や番組構成、解説する専門家などを決定する番組スタッフの地理・地質の重要性の理解がこの番組を成功に導いていると考えられる。
そしてこの番組が地質学の普及に貢献しているのは明らかである。この番組が今後も長く続くことへの期待も込めて」と、受賞理由を発表。
地学分野については、自ら学ぶ意欲のある人を除き、大多数の人は小・中学校の理科の授業で学んだ後、ほとんど意識することないのが実情。
同学会では、生活基盤である地球を扱う学問である地質学の普及に「日々腐心している」といい、『ブラタモリ』の受賞理由にも切実さがにじんでいる。
ブラブラ散歩する番組が 増えているなぁ
うれしいことです (^_^;)
白髪治療薬
米テキサス大学の医療研究チームは、髪が白くなるメカニズムを解明した。
従来から、メラニン色素が無くなると白髪になることはわかっていたが、メラニンを作る色素細胞については謎が多かった。
今回の発見が、白髪治療薬の開発に結びつくとして、期待が寄せられている。
メラニン色素というと、シミを作り出す悪者のイメージだが、一方で、何らかの原因で色素細胞が無くなると、メラニンが生成されなくなり、黒い髪が白く変わる。
テキサス大学サウスウェスタン医療センターの皮膚科医師、ルー・リー博士(写真)は5月5日、遺伝学研究誌『Genes & Development』 で、神経の発達を司る「KROX20」というタンパク質が、地肌の奥にある「毛包(もうほう)幹細胞」に影響していることを突き止めた。
近年、毛根の根元より浅い場所にある「バルジ領域」という部分が発見され、ここには「色素細胞」と「毛包幹細胞」という二つの幹細胞が存在することが判明。
これらが活性化して細胞分裂すると、バルジ領域の下にある毛母や毛乳頭に栄養(細胞の元)が伝わって、健康な髪の毛が成長するという。
リー博士はマウスを使った実験で、毛包幹細胞の遺伝子を操作したところ、毛の色が白くなり、さらにタンパク質のKROX20を作る機能を失わせたところ、毛が成長しなくなって抜け落ちた。
今回の研究結果は、皮膚の腫瘍を引き起こす遺伝子疾患を調べている最中に偶然発見したもので、医療チームは今後、細胞内のKROX20が人間の加齢に応じて、どのように機能するか調査を続けて、白髪や男性の脱毛症に関する新たな治療薬の開発に結びつけたいとしている。
ルー・リー博士は すでに薬を開発して
自分で実験してるのかな (^_^;)
恐ろしいツール
これを付けたモノ(ヒト)の位置を スマホで簡単に特定できます
500円硬貨くらいの大きさで どこにでもコッソリ取り付けられます
値段は3000円ちょっと(29ドル) 電池は1年もちます
猫の鈴がわりにして迷子対策 自転車につければ盗難対策
そして恐ろしいのが 浮気対策! (^_^;)
足して2で割る
カワイイ系のポメラニアンと、強い系のシベリアンハスキー
かけあわせたら 下のようになりました 強カワイイ? (^_^;)