祭り花火

野球拳おどり


伊予松山の道後温泉 野球拳おどり 本場もん! 
 このお客さん いい味 出してるなぁ~
松山は とても住みやすそうな街です (^_^;) 
2013年8月 

秋田竿灯まつり

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秋田は美人の本場 (^_^;)

東北を代表する夏祭りの一つで、ちょうちんをぶら下げた竹ざおを高々と掲げる「竿灯(かんとう)まつり」が8月3日夜、秋田市で始まり、笛や太鼓が鳴り響く中、黄金色の光が夏の夜空を照らした。
稲穂に見立てた竿灯の数は282本で過去最多。
大きなもので長さ12メートル、重さ50キロあり、はんてん姿の男性が手のひらや額、肩などでバランス良く支える妙技を披露した。
千葉県市川市から友人と訪れた自営業山口芳三さん(73)は「テレビで見る以上の迫力。7月の豪雨で開かれるか心配だったが、来て良かった」と笑顔で話した。
実行委員会は6日までの期間中、昨年と同じ132万人の人出を見込んでいる。
028これも10年前に 現場で見ました
近くで見ると かなりスリリングです
ときどき竿灯が 観客の上に倒れてくるんです (^_^;)

詳細はここをクリック

雨天決行


ちょうどいいお湿りで 涼しくて良かったかも  (^_^;)

色彩心理学

E38286E3818BE3819FE5A898EFBC91夏といえば、花火大会やお祭りの季節だ。
駅のホームや電車の中で浴衣の男女の姿を見ると、なぜかこちらまで幸せな気分になるものだ。
ところで、「教えて!goo」に、うら若き女性から
「好きな浴衣の色・柄を教えてください(男性の方お願いします)」
という質問が寄せられていた。
相談者によると、最近付き合い始めた年下の彼氏と花火大会に行くが、持っている薄いピンクの浴衣でも大丈夫なのか、もっと大人っぽい色のほうがいいのか悩んでいるという。
そこで今回は色彩心理学の観点から、男性をドキッとさせる浴衣の色や柄について、心理学者の内藤誼人先生に話を聞いた。
 
男性を惹きつける色はピンク
「フランスにある南ブルターニュ大学の心理学者ニコラス・ゲーガンが、ピンクの口紅をつけた4人の女性と口紅をつけていない4人の女性の合計8人を4つのバーに行かせ、60分以内に何人から声をかけられるかについて調べました。
その結果、ピンクの口紅をつけた女性の平均は1.72人、口紅なしの女性の平均は1.39人という結果が出たのです」(内藤先生)
ピンクの口紅をつけている方が若干多くの男性に声をかけられるようだ。また、最初の一人に声をかけられるまでのデータもあるらしい。
「ピンクの口紅をつけた女性は平均23.35分、口紅なしの女性の平均は27.03分でした。
こちらも若干ですが、ピンクの口紅をつけた女性の方が、早く声をかけられるということですね。
これはそのまま浴衣にも応用できるのではないかと考えられます」(内藤先生)
そうだとすると、質問者の方が持っているピンクの浴衣は、決して悪くないということだろう。
 
男性の好きな柄
だが、せっかく色がよくても、柄に問題があっては台無しだ。どんなものを選べばいいだろうか。
「ブルターニュ大学のジョーディ・ステファンが、19歳の女の子にバラの髪飾りをつける(あるいはつけない)状態で、『バスに乗りたいのですが1ユーロいただけませんか?』と見知らぬ人にお願いさせたところ、バラの髪飾りがあると、76.7%がOKしてくれたそうです(髪飾りなしでは50.8%)」(内藤先生)
バラ(花)があることで、女性っぽく見え、みんなが親切にしてくれたことがこの実験から判明している。
そのことから内藤先生は花柄の浴衣がおすすめではないかということだった。
花火大会やお祭りに浴衣で行こうと考えている方はぜひピンク色の花柄の浴衣をチョイスし、一緒に行く恋人や気になる男友達をドキッとさせてみては?
 
内藤 誼人
心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役。
慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。
「解決したがる男 共感がほしい女」(大和書房)、「自分の中からめんどくさい心に出ていってもらう本」(青春出版社)他、著書多数。
 
男は目で 女は耳で 恋をするそうですが
sex appeal のことを 日本語では
「色気」 と言いますね  (^_^;)
 

京都「森の光」

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世界遺産の京都・下鴨神社にて「下鴨神社 糺(ただす)の森の光の祭」が、2016年8月17日(水)から8月31日(水)まで行われる。
注目は、テクノロジスト集団のチームラボが展示する2つの作品。
参道沿いの木々をライトアップする「呼応する木々 – 下鴨神社 糺の森」と、下賀茂神社の楼門内の空間を演出する「呼応する球体 – 下鴨神社」だ。
参道沿いに展示される「呼応する木々」は、人や動物が近くを通ると、木々につけられた光の色が変化したり、音色が響いたりする仕組み。その光は隣の木々へと次々に伝播していく。
一方の「呼応する球体 」は、神社の楼門内にただよう光の球体が作り出す空間の展示。人にたたかれたり、ぶつかったりして球体が衝撃を受けると、光は色を変化させて音を響かせる。球体も、連続的に伝播して光ったり音を出したりする。
2つの展示は互いに呼応しているので、楼門内の球体から参道の木々へと、展示作品の垣根を超えて光の動きが伝わっていく。また、その動きによって同じ空間内にいる他の人の存在も感じられるので、視覚だけではなく全身で展示を体験することができそうだ。
一過性のブームに終わることなく、京都の文化価値向上を目指す伝統行事として根付かせるという。
【詳細】「下鴨神社 糺(ただす)の森の光の祭」
会期:2016年8月17日(水)~8月31日(水)
会場:下鴨神社(賀茂御祖神社)
住所:京都府京都市左京区下鴨泉川町59
ライトアップ時間:18:00~21:30
入場料:無料
 

 

新宿花園神社のお祭り

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東京・新宿にある「花園神社」で祭事「花園神社例大祭」が開催されます。
日程は2016年5月27(金)から5月30日 (月)まで
2016年は表の年にあたり、町会の神輿に加えて二基の神社神輿も出陣します。
新宿の街全体が賑やかな雰囲気に包まれる花園神社例大祭に足を 運んでみてください。
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御柱祭で死者


長野・諏訪市で行われていた諏訪大社の御柱祭で、氏子の男性が柱から落ち、死亡する事故があった。
事故があったのは、諏訪市の諏訪大社本宮で、5日午後4時半ごろ、4本の柱を建てる「建御柱」で、最も太い「本宮一の柱」の建御柱が終わったあと、氏子の41歳の男性が、転落した。
目撃者は、「ドスーンとすごい音だった」と話した。
警察によると、男性は、およそ10メートルの高さから、下にあった重機の上に落ち、頭を打つなどして、病院に運ばれたが、死亡した。
境内は、お祭りムードが一変し、一時、騒然となった。
警察などが、現場検証を行い、事故の原因を調べている。
毎回 死人が出る 諏訪の御柱祭
今回も やっちゃいましたね  (T_T)
 

だんじり祭で死者

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4月17日午前7時35分ごろ、大阪府岸和田市大町の市道交差点付近で、地元のだんじり祭りに参加していた岸和田市箕土路町の会社員、高田健三さん(39)が、だんじりと道路脇の街灯の間に挟まれた。
高田さんは頭を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。
大阪府警岸和田署によると、高田さんはだんじりの前方で向きを操作する先導役をしていた。
事故は交差点を左折した直後に起こっており、同署はだんじりがカーブをうまく回りきれずに外側にふくらんだ可能性があるとみて詳しい事故原因を調べている。
この日は、地元のため池「久米田池」が昨年、歴史的価値のある農業用水利施設を登録する「世界かんがい施設遺産」に選ばれたことを祝い、だんじりが行われていた。
危険なお祭り 東の横綱は御柱祭
西の横綱は だんじり祭  (T_T)

神社の裏側

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安倍晋三首相の鶴の一声で開催地が決まった伊勢志摩サミット
開催を5月末に控え、カウントダウンが始まっている。
水面下では、サミット参加国の首脳が、そろって伊勢神宮へ参拝する段取りで交渉が続けられている。
そうなれば、世界の視線が、伊勢神宮や日本の神道へ注がれることになるだろう。
桜の花びらが舞う3月末、伊勢神宮内宮では、テロへの警戒のため、普段から警備を担当している正職員の衛士に加えて、多くの警察官が動員されていた。
20年に1度──。
伊勢神宮には、持統天皇時代から1300年もの長きにわたって受け継がれてきた「式年遷宮」と呼ばれる神事がある。
20年ごと に、社殿を新たに造営し、旧殿から神体を移すことをいう。
内宮から外宮、14の別宮に加えて、あの有名な宇治橋も全面的にリニューアルされる。
 
式年遷宮を お祭りと考えれば
あの御柱祭よりも古い!  (^_^;)
 
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諏訪大社の御柱祭(おんばしらまつり)

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▲「川越し」をする御柱(おんばしら)

  約1200年の歴史があるとされる諏訪大社(すわたいしゃ)の御柱祭。

  十二支のとらとさるの年に開かれる。数え7年に1度の奇祭。

 長さ約17メートル、重さ約10トンの巨木を山の上から人力だけで長野県・諏訪大社に運ぶ御柱祭 が始まり、諏訪大社の上社に立てる御柱を急坂から落とす「木落とし」が4月2~3日、長野県茅野市であった。

 傾斜約25度の坂を巨木が土煙を上げて滑り落 ちると、観客から大きな歓声が起こった。

 「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とともに御柱が徐々に坂の上からせり出してくるにつれ、興奮はピークに。
 「ここは木落とし、お願いだ~♪」と甲高い声で「木やり」が歌われると、柱の両端に取り付けた太い棒に氏子たちが鈴なりに乗ったまま10秒ほどで坂を下っていった。
午後には市内の宮川で「川越し」があり、氏子たちが川の中で綱を引いて御柱を対岸に運んだ。
 
日本最古のお祭りかな~ と思うのですが(祇園祭が1150年くらい)
あまりにも古すぎて よく分からないようです
危険度はたぶん日本一で しょっちゅう死人が出ます  ((((;゚д゚))))