イベント
皇居に虹
天照大御神が 天岩戸から
お出ましになったのかなぁ
と感じました (^_^;)
「即位礼正殿の儀」が始まった途端、雨がやみ、日が差して青空が見え始め、皇居に虹がかかり、富士山も姿を現した中、祝砲がとどろきました。
岸和田だんじり祭
危険なお祭りでは
西の横綱です
よく死人が出ます ((((;゚д゚))))
大阪府岸和田市の伝統行事で令和初となる「岸和田だんじり祭」が14日、始まった。
各町のだんじり34台が商店街などを駆け巡り、勢いをつけて道路を曲がる「やりまわし」を豪快に披露した。
15日には、だんじりが市内3神社に入る「宮入り」が行なわれる。
藝祭みこし
藝大は美校と音校に分かれています
美校の学生さんたちには
まさに腕の見せどころです (^_^;)
東京藝術大学の学園祭「藝祭2019」が9月6日からスタートし、学生たちが作り上げた迫力の「みこし」が今年も観客の度肝を抜いています。
発泡スチロールをベースにした芸術的な「御輿」を趣向を凝らした「法被」をまとって披露することで人気の「神輿パレード」。
例年完成度の高い作品が集うことから、Twitterなどにも大きな反響が寄せられます。
「素晴らし過ぎです 、特に最初の馬のやつ 買いたいw」
「めちゃくちゃすごいの召喚されてる」
「レベル高ぇ〜 最新の恐竜像もカラフルだね〜」
といったコメントが寄せられています。
京(けい)シャットダウン
サイエンスについて 何も分かってない
白痴のような中国人女が アホなこと言って
大騒ぎになったことがありましたね (^_^;)
理化学研究所は30日、運用を終えたスーパーコンピューター「京(けい)」(神戸市)の電源を落とし、シャットダウンした。
スーパーコンピューター「京」の計算機室で開かれた記念式典には、研究者や自治体関係者ら約180人が参加。
理研の松本紘(ひろし)理事長らがスイッチを切り、約7年の歴史に幕を下ろした。
スーパーコンピューター「京」は開発中の2009年、
「2位じゃ駄目なんでしょうか?」
と参院議員の中国人・蓮舫から追及されて予算が削られそうになり、大騒ぎになった。
それにもめげず、11年には計算速度で世界一を達成し、日本の科学技術の強力なインフラとなった。
翌年本格稼働した。
1秒間に1京回(京は1兆の1万倍)の性能を国内外の研究者らに活用されたが、ほかのスパコンの開発が進み、計算速度は国内でも3位、世界で20位に後退していた。
理研は今後「京」を撤去し、跡地に約100倍の性能を持つ後継機「富岳」を設置する。
21年ごろの運用開始を目指す。
松本理事長は
「京はライフサイエンスや防災で大きな成果を上げた。
富岳はすでに国内外からの期待が高い。
思いに応えるため、全力を尽くしたい」
と話した。
博多祇園山笠
素晴らしい伝統が
いつまでも続きますように! (^_^;)
福岡市で13日に行われた博多祇園山笠の「集団山見せ」で、同市出身のコメディアン、小松政夫さん(77)が、舁き山の上で舁き手を鼓舞する「台上がり」を初めて務めた。
山笠を愛する山のぼせを自負し、
「格別の感慨がある。街並みや時代は変わっても、
ヤマ(山笠)は変わりませんねぇ」
とほほ笑んだ。
櫛田神社(福岡市博多区)のそばで生まれ、小学生の頃から19歳で上京するまで山笠に参加し、舁き山と一緒に走ったり舁いたりして育った。
20年ほど前からは、同級生の縁で中洲流に入り、毎年、山笠の時期には仕事を入れずに帰省している。
山笠の魅力を
「人情でしょうなぁ」
と語る。
芸能界では昔のような師弟関係が理解されにくくなったが、山笠には厳しい上下関係で培われる絆が受け継がれていることに胸が熱くなるという。
喜寿を迎え、ますます山笠への思いは強まっており、
「ヤマにかかわる人が1人でも増えてくれれば」
と願っている。
浅草ほおずき市
江戸時代から続く恒例の「ほおずき市」が、東京都台東区の浅草寺で9日から始まった。
風鈴の音が響く境内には、鮮やかなオレンジ色のホオズキを並べた約100店が出店し、観賞や盆飾り用に買い求める人でにぎわった。
千葉県浦安市から訪れた女性(55)は
「仏様にお供えするためにしっかりしたものを選び、
家族の健康を願ってお参りもしました」
と笑顔を見せた。10日まで。
消しゴムが渋谷を走る
トンボ鉛筆の佐藤さんは
その後どうしているのかな? (^_^;)
「MONO消しゴム」のラッピングバスに乗れるイベントが6月22日・23日、渋谷・原宿エリアで開催される。
大手文房具メーカー「トンボ鉛筆」(北区)が展開するブランド「MONO」の商品デザインに使っている青・白・黒3色「モノカラー」が採用されて50周年を迎えたことを記念した同イベント。
「モノカラー」は小売店店頭で並んでいる時に「目立つように」と旗をイメージしてデザインされたカラーで、その第1弾商品となったのが消しゴム。
このほかシャープペンシルや修正テープなど11種類の商品に使っている。
今回、50周年記念イベントを開催するに当たり「SNSで話題になりそうな」企画を検討。
「モノカラー」を採用した初めての商品であることや、バスと形が似ていることなどから、消しゴムをイメージしたラッピングバスを用意。
消しゴムは10~20代の学生の利用が多いことから、「若者の街」として知られる渋谷で運行する。
ラッピングバスは2階建てのロンドンバスで、消しゴムと同じデザインのラッピングを施し、50周年を記念したロゴをあしらう。
車内2階は乗客らの座席で、1階の座席には小売店の店頭に置く消しゴム型のPOP(全長約80センチ×高さ約32センチ×奥行き約21センチ)を並べる。
運行時間は12時30分~18時30分(運行時間目安は1回約30分)
乗車無料 定員は1回30人(先着)
乗車場所は明治通り(渋谷=宮下公園近く、原宿=竹下通り近くの2カ所)
(渋谷経済新聞)
AWS Summit を歩く
▲海浜幕張駅に着いた 東京駅から京葉線で30~40分
▲幕張メッセに向かって歩く 左奥の細長いビルはアパホテル
▲屋台も出てお祭り気分 会場中でもアマゾンがお弁当や飲物を配ってました
▲会場内の様子 ブースの多くはAWS導入/移行のコンサルティング
AWS= Amazon Web Services 企業向けクラウドサービス 業界1位
アマゾンと言うとネット販売のイメージが強いですが 稼ぎ頭はこれ (^_^;)
▲人気のAI(人工知能)とIoTのコーナー
▲来年のサミットは横浜のようです
▲会場で17アイスの実物を発見 (^_^;)
▲この付録のせいで 学習雑誌『幼稚園』が爆売れ (^_^;)
▲AWS Japan 社長の基調講演(動画90分) ジョブズのプレゼンみたい