ひとり焼肉のお店に入ったら
「焼肉ライク」にそっくりでした
注文方法が変わっていて
客のスマホを使って注文します
(^_^;)
▼徹底的に省力化がはかられています
▼この伝票のQRコードを読み込むと、自分のスマホから注文できます
▼タレの容器が牛丼の松屋に似てますね(同じ系列かな)
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▲立憲民主党代表の枝野幸男、幹事長の福山哲郎
自民党に逆風が吹いていたのに、開けてみれば
立憲民主党:110議席→96議席(13%減)
という大負けですから、責任を問われるのは当然ですね
自民党に対する批判票は、ほとんどが維新に流れた訳です
ちなみに「立憲共産党」で共闘した共産党も議席を減らしているので
「共闘ではなく共倒(ともだおれ)」
と言われていますが、共産党委員長の志位和夫(→)は、辞任しないそうです
日本共産党:12議席→10議席(17%減)
ですから、率で見れば立憲より悪い結果なんですけどね
志位和夫は、すでに21年間もの永きにわたって共産党委員長のイスに居座り続けています
さすが共産党、永遠に続く暗黒独裁体制ということで、死ぬまで居座り続けるつもりなんでしょうかね~?
事前予想で「立憲共産党」の大躍進を予想していた大手マスコミは、予想が大外れしたので、責任をとってトップが辞任してもいいように思いますが、共産党さんを見習って永遠に居座り続けるようです
(^_^;)
立憲民主党代表の枝野幸男が11/2午後、立憲民主党の執行役員会で、衆院選の敗北の責任を取り、辞任する意向を表明した。
立憲民主党幹事長の福山哲郎も辞任する考え。
枝野幸男は、衆院選で議席を減らしたことについて
「ひとえに私の力不足だ」
「新しい代表のもと
新しい立憲民主党の体制を構えて
来年の参院選に向かわなければならない」
と述べ、立憲民主党代表を辞任する意向を表明した。
その上で、来週開かれる特別国会の閉会日に、立憲民主党代表の職を辞する考えを明らかにした。
小選挙区内での野党分裂による共倒れを防ごうとして、立憲と共産が「野党共闘」を組み、多くの選挙区で野党候補者を一本化しました
しかし、予想されたことですが、共産党を嫌う有権者たちの反感を買い、さらに連合など既存の立憲支持層からも「立憲は何を考えているんだ?」とトコトン見放されました
終わってみれば「野党共倒(ともだおれ)」で、立憲と共産は共に議席を減らしました
自民党内の超嫌われ者・石破と組んで総裁選で自滅した、河野太郎を思い出します
事前に「立憲共産党」の大躍進と報道していた大手マスコミの選挙予想は大外れに終わりました
選挙前にコロナ感染が激減したことも、自民党の追い風になったように思います
(^_^;)
▼暴力団・関西生コン組とベッタリの辻元清美が落選
▼暴力団・関西生コン組の組長・武健一を
辻元清美は「大阪のお父ちゃん」と呼んでいた
▼逮捕された暴力団・関西生コン組の組長・武健一
「ただの人」になった辻元清美の逮捕も近いかもしれない
▼落選してうなだれる石原伸晃
衆院選(定数465)は10/31に投開票された。
自民党は議席を減らしたものの、国会を安定的に運営できる「絶対安定多数(261議席)」を維持した。
公明との連立与党では、293議席(定数465の63%)となり、岸田文雄政権は明確に信任された。
共産党と選挙協力をした野党第1党の立憲民主党は、共闘に失敗し、議席を減らした。
日本維新の会は議席4倍増となった。
サラリーマン川柳というのがありますが、これはシルバー川柳で、高齢者の悲哀をユーモラスに表現しています
今や日本は世界でも有数の高齢化社会で、平均寿命も高齢者比率も非常に高く、街を歩けば高齢者がいっぱい!
居酒屋へ行けば、高齢者グループが病気自慢大会をしています
経済成長が落ちたりしていますけど、すでに日本は経済大国ですし、福祉も充実しているので、高齢者にとっては、かなり暮らしやすい国ではないかと思います
もうすぐ総選挙ですが、高齢者の膨大な票は政治家さんにとって無視できないので、高齢者福祉の予算を削ったりするのは、ほぼ不可能です
その分のしわ寄せが、若い世代に行くんですけどね
(^_^;)
初戦を制した藤井三冠、このまま連勝するのか?
将棋オタクさんたちの関心は、盤面だけでなく
お昼やおやつに何を食べたか?にも集まっています
(^_^;)
▲ライブビデオ▼
豊島将之竜王に藤井聡太三冠が挑戦する、第34期竜王戦七番勝負の第2局が、10月22・23日(金、土)に、京都府京都市「総本山仁和寺」で行われています。
超老害とか親中反日売国奴などと言われてきた二階俊博(82)ですが、自民党幹事長の権力(公認権やカネの分配権)を徹底的に活用して自派閥を優遇し、延命をはかってきました
いま幹事長から外されて権力を失った二階には、これまでの反感から
「川に落ちた犬は、棒で叩け!」
とばかりに、集中砲火が浴びせられています
自業自得ですけどね~
(^_^;)
菅義偉の退陣から岸田文雄総理誕生という政局激動の中で、最も割りを食ったのが、前幹事長の二階俊博(82)が率いる二階派だ。
閣僚や党役員人事で干され続けた二階は、元首相安倍晋三への恨み節をこぼしている。
「歴代最長の5年超にわたって幹事長の職にある中で
独断専行がすぎる!という二階批判が強まっていた」
と、政治部デスク。
独断専行の最たる例が、自派閥拡大のための選挙区での優遇作戦だ。
「いくつかの選挙区で自民党系の候補がかち合うケースがありますが、
そのほとんどに二階派所属の議員が絡んでいました。
自派閥の現職議員に他派閥が割って入ろうとした際には
現職優先と言ってみたり、その逆だと言ってみたり、
ルールが変幻自在な点に不満のマグマがたまっていましたね」
二階を幹事長に任命したのは、首相時代の安倍なのだが、
「何度か二階を切って岸田にスイッチしようとしたが
老練な二階は匕首(あいくち)を突きつけるような形で
安倍にプレッシャーをかけ、安倍はなかなか切れなかった」
明日と明後日(10/23-24)山手線の一部が運航停止です
事故でもないのに山手線が止まるというのは、めったに無いことですが、今回は丸々2日間も止まるそうです
主たる目的は、渋谷駅の改造工事
渋谷駅周辺は、しばらく前から大改造が続いていますが、その中でもピークを飾る、歴史的な大イベントかもしれません
実際に止まるのは、内回りの一部(池袋~大崎)だけで、並行して走る外回りや湘南新宿ライン、埼京線などは動きますから、移動に必要な時間は、せいぜい普段より15分くらい余分にかかる程度かと思います
鉄道オタク(特に撮り鉄)さんたちには、心おどる一大イベントでしょうかね~
実際の工事は、前日10/22の夜から始まります
ちょうどハロウィン直前の金曜の夜なので、渋谷の街はコスプレした人たちであふれるかもしれませんが、そのスグ近くには、徹夜で工事をする人たちもいる訳です
ただし、今日は異常に寒いし、コロナの影響もあるので、例年ほど盛り上がらないかもしれませんけどね
(^_^;)
JR東日本は、
渋谷駅 山手線内回り線路切換工事(ホーム拡幅)に伴い
10月22日(金)終電後から10月25日(月)初電までの約52時間
山手線内回り池袋~渋谷~大崎間のすべての列車を運休する。
線路切換工事に伴う山手線の運転見合わせとしては、JR東日本発足後過去最長となり、振替輸送の利用や迂回乗車を呼びかけている。
私は選挙ダイスキです!
今の日本みたいな平和で自由で豊かな社会では、いい年した大人が、なりふり構わず必死になってる姿って、そうそう見られませんからね~
まさに演技ではない、超ホンモノの人間ドラマ!
上のリスト▲は、夕刊フジ(産経新聞系列)が選んだものですけど、落ちたらニュースになるような「大物」さんたちも並んでますね~
下のリスト▼は、夕刊フジのライバル、パヨクさんたちが大好きな日刊ゲンダイ(週刊現代とは無関係)の似たようなリストですけど、与党議員ばかり並べてますね~
(^_^;)
ある会社での出来事なのですが、会議で意見が鋭く対立して非常に険悪なムードになり、今にも殴り合いになりそうになった時、一人の出席者が、こう言ったのです
「そろそろ、メシにしませんか?」
ちょうどお昼ごろだったので、ランチを食べて、また会議室に戻ったときには、さっきの険悪ムードは消えていました
おなかがいっぱいになって、眠くなったのもあるかもしれませんけどね
以下、ネットで人気者の「ひろゆき」さんが、イライラの対処方法について語っています
(^_^;)
みなさん、毎日のように誰かに対してイライラしているのではないでしょうか。
特にコロナ以降、SNS上は、つねに誰かが炎上している状態です。
有名人や芸能人、政治家、起業家の発言が、つねに切り取られて、「けしからん」「許せない」という怒りが飛び交っています。
おそらく、人間はイライラしない性格に生まれ変わることは、できません。
どんなに温厚そうに見える人でも、1人きりでスマホを見て、炎上している発言を見ると、「イラッ」としたりするはずです。
つまり、そういう脳の性質とうまく付き合っていく対処法が必要なのであって、「気にしなければいいじゃん」というアドバイスは効かないはずです。
だって、気になるんだから(笑)。
ということで、イライラしたときの対処法を見ていきましょう。
有名なアンガーマネジメント法は、「6秒間我慢すること」だと言われています。
ついカッとなった衝動も、6秒間、グッと堪えて深呼吸をすると静まるそうです。
とはいえ、これもなかなかとっさにはできないものです。
それに、イライラしたことは頭の中で何度も反芻してしまうので、毎回、6秒間を耐えないといけなくなります。
それって、ものすごくストレスですよね。
僕が考える対処法は、とてもシンプルです。
イライラするのは、「おなかが空いているから」です。
だったら、ごはんを食べると解決します。
とはいえ、まだお昼休みではなかったり、夕食まで時間があるときもあるかもしれません。
しかし、頭の中で「イライラしてきた。空腹の合図だな」と考えることは誰でもできます。
そうしたら、次は、「じゃあ、何を食べようかな」と考えをシフトしていけばいいのです。
そうしているうちに6秒が経っているはずです。
スマホを開いて、イライラしたら、すぐに「空腹のこと」を考える。
それだけです。
そして、食事をしているときや満腹になったら、人間は、イライラが静まります。
さっきまでイライラしていたことも、なんとなく笑って済ませられるようになっています。
* * * * * * *
この方法は、夫婦ゲンカにも使えそうです
何となくムードが悪くなってきたら
とりあえず一緒に何か食べましょう
(^_^;)
都民ファーストの会の税金どろぼうを
そのままにして国政進出とか
1億年早い!と言いたいです!
ヽ(`Д´)ノ
東京都知事の小池百合子が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」代表の荒木千陽は10/3、東京都内で会見し、国政新党「ファーストの会」を設立すると発表した。
来る衆院選に向けて、東京を中心に擁立を目指す。
新党の代表に就任する荒木千陽(→)は
「私たちから小池知事に出馬の要請もしていない。
小池百合子知事の応援や相談をさせていただく。
さまざまに連携をさせていただきたい」
と語った。
ただ、新党の綱領は発表されず、急ごしらえの感はぬぐえなかった。
一方で、報道陣に問われた東京都知事の小池百合子(→)は
「都民ファーストの会のみなさんが
何やら動いておられることについて、
関与、関知しておりません」
と答えた。
▲税金どろぼう
元都民ファーストの会
木下富美子
7月の東京都議選の期間中に、
無免許運転で人身事故
を起こし、二度の辞職勧告決議を受けながら、まだ都議を辞職していない、元都民ファーストの会の木下富美子(55)が雲隠れしたまま3カ月が過ぎた。
都議としての仕事を何もしていない税金どろぼう木下富美子だが、すでに報酬など395万円が支払われている。
いまだに木下富美子をクビに出来ない都民ファーストの会などの都議会には、東京都民から激しい非難が浴びせられている。
東京都議会から国政進出を目指した政治団体「ファーストの会」(代表、荒木千陽(←))は10/15、公示が目前に迫った衆院選で候補者の擁立を断念した。
華々しい設立会見から2週間足らずでの撤退。
10/15午後7時前、照明が落とされて薄暗くなった議事堂の廊下に、帰途に就く荒木千陽(←)が現れた。
登庁を知らせる名前のランプは消えていたはずだ。
何か、うしろめたい、身を隠したい事情でもあったのだろうか?