テコンドーの試合なのかなー?
審判が止めに入ったのに
言うことを聞かない選手たちに
審判の怒りが爆発したようです
(^_^;)
テコンドーの試合なのかなー?
審判が止めに入ったのに
言うことを聞かない選手たちに
審判の怒りが爆発したようです
(^_^;)
エアコンは真夏に故障すると
生命にかかわりますので
故障しないエアコンについてググったら
三菱電機とダイキンが、東西の横綱でした
(^_^;)
40年以上の使用に耐え、寿命を迎えつつある、三菱電機のエアコン「霧ヶ峰」。
きっかけになったのは
「さすがに寿命か…。なんせもう40年以上使ってるし。
ってか、むしろ今日まで壊れなかったことを褒めてやりたい。
このエコって言われる時代に、エコとは全く無縁の
単に部屋を冷やすだけのエアコンだけど
“部屋を冷やす”って本来の能力は、最新のエアコンも比じゃない。
ありがとう霧ヶ峰!」
▼霧ヶ峰高原
OLさんのセキララな私生活を
リカちゃん人形が演じています
妙にリアリティがあって面白い
(^_^;)
自分の都合を何よりも優先する
極端に利己的な中華思想ですね
「自分ファーストの会」
でも作ればいいです
ヽ(`Д´)ノ
東京都議選の期間中に無免許運転で人身事故を起こした当て逃げ都議・木下富美子(54)が、事故後に走行を続け、被害者に止められていたことがわかりました。
警視庁は、当て逃げの可能性について調べています。
都知事・小池百合子(→)の「都民ファーストの会」に所属していた、当て逃げ都議・木下富美子。
当て逃げ都議・木下富美子が、当て逃げ事故を起こしたのは、都議選の投票を2日後に控えた7/2の朝。
当て逃げ都議・木下富美子が運転する乗用車は、板橋区の交差点で右折レーンをバックし、後ろの被害者の男性のクルマに激突します。
被害者の男性と妻は、首や肩などにケガをしました。
右折の表示が出ても進まない当て逃げ都議・木下富美子の車に、男性がクラクションを鳴らしたところ、突然バックしてきたといいます。
「激突したあと、アクセルをガッツリ踏んで
勢いよく逃げて行ったんです!」
(被害者の男性)
右折しようとしていたはずの当て逃げ都議・木下富美子の車は、信号が青に変わると、そのまま直進して当て逃げしました。
慌てて追いかけた被害者の男性が、200メートル近く先で、当て逃げ都議・木下富美子の車に追いついてクルマを止めさせた。
「『なんで逃げるの?』って聞いたら、
(当て逃げ都議・木下富美子は)『逃げてない』と言い張る。
『車からちょっと降りてきてよ』って言ったら、
(当て逃げ都議・木下富美子は)降りた途端に
いきなり自分の車(の後方)を見に行ったんです」
(被害者の男性)
無免許運転で他人のクルマにぶつけておいて、まず何よりも先に自分のクルマの傷を気にするというところが、いかにも「自分ファーストの会」。
当て逃げ都議・木下富美子は当時、免許停止期間中で無免許運転だった。
しかも免停となるのは、今回でなんと4回目。
警視庁は、当て逃げ都議・木下富美子を過失運転傷害などの疑いで捜査していますが、当て逃げの可能性についても調べています。
あすの都議会臨時会には、当て逃げ都議・木下富美子に対する辞職勧告決議案が提出され、可決される見通しです。
強制力は無いので、そのまま居座り、都議報酬の数千万円を強奪する気マンマンのようです
▲小田急百貨店の新宿店本館
渋谷に比べると再開発が
遅れていた感じの新宿ですが
ようやく始まるみたいです
(^_^;)
小田急百貨店の新宿店本館が、新宿駅西口の大規模再開発に伴い、2022年9月末をもって営業終了する。
同年10月以降は、新宿西口ハルクを改装して営業を継続する。
1967年に全面開業した新宿店本館は、今や新宿西口の象徴的な建築物として、50年以上にわたって親しまれてきた。
新宿店本館跡地には、地上48階、高さ約260 メートルの超高層ビルを建設予定。
竣工は2029年度となる見込み。
▼跡地に建設予定の、地上48階、高さ約260 メートルの超高層ビル
5年連続で開幕局となる渋谷セルリアンタワー能楽堂
藤井人気で盛り上がる将棋界
さすがに対戦会場も
超一流どころばかりです
(^_^;)
仁和寺宸殿(京都市)
数字は対局料(単位・万円)
賞金:優勝賞金4400万円/準優勝賞金1650万円
第34期竜王戦の七番勝負、開催地が決まった。
今期開催地の印象や過去の七番勝負の思い出について、竜王経験者の広瀬章人八段(34)に語ってもらった。
巨大ネコに見とれて
転ばないようにね
(^_^;)
新宿駅前に巨大猫が出現。
150m2超えの大型街頭ビジョンが、7月1日からプレ放映を開始した。
湾曲したフォルムを活用して3D映像の放映も可能で、3D映像のデモとして、通常放映の合間に“3Dの巨大三毛猫”が登場している。
クロススペースが委託し、マイクロアドデジタルサイネージとユニカが共同運営する「クロス新宿ビジョン」は、国内唯一という4K相当画質の大型街頭ビジョン。
設置場所は新宿区新宿3-23-18 クロス新宿ビル(↓)屋上。
そこらのチンピラふぜいならともかく
永く日本の国家社会を支えてきて
世界で最も優秀かつ清貧
と言われてきた日本の官僚が
こんなケチ臭い犯罪で逮捕されるなんて
霞が関官僚の劣化は、かなり深刻です!
(;´Д`)
経済産業省の官僚2人(新井雄太郎、櫻井眞)が、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者を対象にした家賃支援給付金制度を悪用し、不正な給付金をだまし取ったとして逮捕されました。
犯人の経済産業省の官僚2人(新井雄太郎、櫻井眞)は、調べに対し
「経済産業省が所管する制度なので
仕組みはよく知っており
2人で相談してやった」
と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。
警視庁は、犯人の経済産業省官僚2人(新井雄太郎、櫻井眞)が、家賃支援給付金制度をよく知る有利な立場を悪用した疑いがあるとみて調べています。
経済産業省の官僚で
経済産業省・経済産業政策局・産業資金課の係長、櫻井眞(28)
経済産業省・経済産業政策局・産業組織課の新井雄太郎(28)
の二人は、去年、新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業などを対象にした「家賃支援給付金」について、実体のない会社を使って真っ赤なウソの申請を行い、およそ550万円をだまし取ったとして詐欺(サギ)の疑いで逮捕され、6/27、検察庁に送られました。
櫻井眞と新井雄太郎の犯人2人は、いずれも容疑を大筋で認めています。
櫻井眞と新井雄太郎の犯人2人は、家賃支援給付金制度の直接の担当ではないということですが、警視庁は家賃支援給付金制度を知る立場を悪用した疑いがあるとみています。
済産業省・経済産業政策局・産業組織課の新井雄太郎が、給付金申請手続きを行っていました。
経済産業省・経済産業政策局・産業資金課の係長・櫻井眞は、不正に得た金の大半を使って、高級時計などを買っていました。
警視庁は、犯人2人の役割分担が行われたいきさつなどを詳しく調べています。
官房長官の加藤勝信(→)は、6/28の記者会見で、新型コロナウイルス対策の公金を詐取した疑いで経済産業省の官僚2人が逮捕されたのを受け
「日本政府への国民の信頼に関わる。極めて遺憾だ!」
と述べた。
経済産業省に捜査への協力を求め「内容を検証し、今後の対応に結びつける必要がある」と語った。
経済産業大臣の梶山弘志(↓)は6/28記者会見し、「誠に遺憾。深くおわび申し上げる」と陳謝し、捜査による全容解明を待って「厳正に対処する!」と述べた。
梶山弘志は「このような案件を未然に防げなかったのか検証が必要だ」として、再発防止策を検討する考えを示した。
所管する中小企業庁が全力で給付事務に当たっていた最中の不正行為に「大変憤りを感じている!」と語気を強めた。
▲森朝奈さん
若い女性の魚屋さんって、確かに余り見ませんね
おまけに「ITにも強い魚屋さん」となると
マスコミが放っておく訳がありません
(^_^;)
森朝奈さん(34)は、東京の大学を出て、IT大手の楽天に入社したが、10年ほど前に実家を継ごうと、名古屋市にUターン。
現在は、鮮魚の販売や居酒屋を展開する寿商店の常務取締役として、社長の父を支えている――。
森朝奈さんは毎朝、寿商店の社長である父・嶢至(たかし)さん(61)とともに、名古屋市中央卸売市場へ魚の買い付けに行く。
夫婦で鮮魚店を営む人も多く、市場では「魚屋のおかみさん」はちらほら見かけるが、やはり圧倒的に男性が多い。
「若い女性はほとんどいないですね。
(家業を継ぐために名古屋に戻り) 父と市場に来始めた当時
私は24歳でしたから、もしかしたら市場に出入りする
女性の中では 最年少だったかもしれません」
森さんはその後、社内のシステム化や効率化を推し進め、
当初2店舗だった居酒屋を12店舗にまで拡大
する土台を作った。
SNSを駆使するなど、広報活動も積極的に行った。
東京の大手IT企業を辞めてUターンしてきた、業界には珍しい若い女性の跡取り。
取材の申し込みも相次いだ。
取り上げられた記事の見出しには
“美人すぎる魚屋”
“若くてきれいな跡取り娘”
といった言葉が並ぶ。
ビジネスの最前線では、意思決定の根拠となるデータがまだ充分ではないのに、決定を下す場面がよくあります
のんびり調査分析していたのでは、ライバル社に後れをとるので、最後は経営者のカンで決定を下す
それを「えいやっ」と呼んでいます
かっこいいプレゼン資料などは、その決定の後に、外部への説明用に作られることも多いのです
(^_^;)
東京都心や城南、湾岸エリアなどでは、ここ8年ほどマンションの値上がりが続いてきた。
場所によっては2倍以上だ。
この現象を「局地バブル」と呼んでいる。
2013年以降のマンション価格の値上がりはなぜ始まったのか。
新築住宅供給の不動産会社(デベロッパー)には土地を買い付ける部署がある。
当たり前だが、そういった部署にも
「年間×××億円分の開発事業が行える用地を確保せよ!」
というノルマがある。
一方で、景気回復期には土地が値上がり気味になり、土地が買いにくくなる。
それでもノルマを達成しなければならない。
だから「えいやっ」とばかりに土地を買う。
そこにマンションを建てると、当然、売り出し価格もより高くなる。
2013年から始まった異次元金融緩和で、住宅ローン金利が低下した上に、銀行の審査もユルくなった。
で、そんな高値の新築マンションが、何とか売れてしまったのだ。
そうなると、高値で買った土地の価格が市場相場となり、さらに値上がりする。
そんな土地を再びデベロッパーが買い、建てられた新築マンションが、またまた高値で売れる。
その影響で、周りの中古物件の相場も上がる。
こんな循環が8年以上も続いている。
コロナ後は、このようなゆがんだ値上がり循環も、さすがに終わりそうだ。