トランプ氏は、中まで火の通ったウェルダンのステーキを、たっぷりのケチャップに浸して食べることで有名。
米国内では「素材を台無しにする食べ方」と、たびたび批判の的になっている。
ツイッター上では
「和牛にケチャップの取り合わせは弾劾に値する」
「トランプは刺し身にもケチャップをかけるつもりだ」
などの声が飛び交っている。
子供舌なんだなぁ~
親しみを感じます (^_^;)
政治
選挙台風21号 東京を直撃へ
超大型で非常に強い選挙台風21号は22日、日本の南の海上を北寄りに進んだ。
前線の活動も活発化して全国的に大雨となり、太平洋側では48時間雨量が300ミリを超えた。
夜には強い勢力を保って本州にかなり接近し、23日未明に関東や東海に上陸する見通しだ。
気象庁によると、台風が暖かく湿った空気を運んで前線の活動が活発化し、22日夜までの48時間雨量は和歌山県新宮市で600ミリを超えたほか、太平洋側の複数の観測地点で300ミリを超えた。
前線と台風の雨雲が連続して大雨が長時間続き、各地で避難勧告などが出た。
夕方18時ころ 投票に行ったのですが
風はまだ 大したことなかったです (^_^;)
台風の目
衆院選投開票日の10月22日は台風21号の接近で九州から関東にかけての太平洋側を中心に大雨が降る可能性があるとの見通しを気象庁が20日、明らかにした。
同庁は「事前に投票を」と期日前投票を行うよう異例の呼びかけに乗り出した。
大雨で投票率が下がる可能性があり、繰り上げ投票実施を決めた選挙管理委員会も全国で相次いでいる。
「台風の目」だった 希望の党は
ふつうの低気圧に なっちゃいました (^_^;)
▼落選しそうな大物候補25人
10・22衆院選は中盤戦に突入し、全国の小選挙区の最新情勢が明らかになってきた。
報道各社が「自公与党で300議席うかがう」「希望の党、苦戦」といった分析を出すなか、選挙区では、与野党幹部や閣僚経験者、著名候補らが崖っぷちの戦いを強いられている。
大物だろうが 元首相だろうが
選挙落ちれば ただの人だもんね (^_^;)
これを受けて、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が注目候補と最新情勢について解説した。
「通常の衆院選では『公示日=終盤戦突入』といわれる。それまで積み重ねてきた選挙運動が結果に反映される。だが、今回は政党も候補者もギリギリまで決まらなかった。投開票に向けて情勢が変わる可能性はある」
鈴木氏はこう語った。
確かに、小池百合子代表(都知事)が「希望の党」を結成したのは9月25日、枝野幸男代表が「立憲民主党」を立ち上げたのは10月3日である。まだ1カ月もたっていない。
報道各社の情勢調査で、対立候補に先行されていたり、先行していてもポイント差が1ケタという面々で、与野党の大物・著名候補がズラリと並んでいる。
まず自民党は、絶対安定多数(定数465のうち261以上)を確保する勢いだが、選挙区によって事情は違う。
「テロ等準備罪」を新設した改正組織犯罪処罰法の国会審議で醜態をさらした金田勝年前法相(秋田2区)や、自身が代表を務める自民党支部の政治資金問題を受けて一昨年2月に辞任した西川公也元農水相(栃木2区)、山本有二前農水相(高知2区)らがピンチだ。
ださい!
東京都は9月15日、外国人観光客の案内などを行う観光ボランティアの新しいユニホームをお披露目した。
青を基調とした市松模様で「伝統と革新」を表現し、10月から着用を開始する。
前知事舛添要一時代のユニホーム(下図)は、都民から「ださい!」と猛烈に批判され、小池百合子新知事がデザインを見直す考えを示していた。
そして見直されたユニホーム(上図)は、ポロシャツとブルゾンを各3千着、防寒コートは380着を製作し、帽子やバッグを含めた費用は約8千万円。
背中に付いた2次元コードのワッペンから、観光情報公式サイトの英語版にアクセスできるようにした。
小池知事は9月15日の記者会見で、自らブルゾンを身に着け、ファッションショーのランウエーのように歩いてアピール。
「これなら目立つのではないか」とご満悦だった。
こんなしょーもないユニホーム(右図)じゃ
ボランティア したくなくなるよ (;´Д`)
池袋に野外劇場
▲三菱地所設計JVが提案した完成イメージ
東京都豊島区は9月6日、池袋駅前の「西口公園」を再開発し、クラシックのコンサートなどができる野外劇場として整備する計画を発表した。
2020年東京五輪・パラリンピック前の2019年秋完成を目指す。
2000年に放送された人気ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の舞台にもなった公園は、芸術活動の拠点として一新される。
記者会見で、高野之夫区長は「これまでの池袋のイメージを脱皮して、オンリーワンのおしゃれな街にしたい」と意気込みを語った。整備費用は今後算出する。
これまでの池袋西口のイメージを
徹底的に脱皮してください (^_^;)
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旧山古志村長 死去
自民党の長島忠美衆院議員(新潟5区選出)が入院先の新潟県長岡市内の病院で、昨日(8/18)に死去したことがわかった。66歳。
数日前(8/15)に体調不良を訴え入院していた。
平成16年に起きた新潟県中越地震では旧山古志村(現長岡市)の村長として、住民避難をはじめ地震からの復旧・復興の陣頭指揮にあたった。
17年の衆院選で自民党の比例代表北陸信越ブロックから出馬し、初当選。
24年の衆院選で新潟5区にくら替えした。現在4期目で、これまで農林水産副大臣や復興副大臣などを歴任した。
長島氏死去に伴い、10月22日に補欠選挙が行われる予定。同じ日には青森4区と愛媛3区でも衆院補欠選挙が実施される見込み。
母の実家が山古志村だったので 子供のころよく行きました
日本のチベット と言っても過言ではないほど 山奥の村でした
千年前から続く伝統の 「牛の角突き」 という闘牛があります
世界でも有数の豪雪地帯で 冬には二階建ての家が屋根まで埋まったりします
屋根の雪下ろしなど激しい肉体労働のせいか 料理の味付けが塩辛いです
そのためか 脳卒中で亡くなる方が多く 長島さんもそのようです (T_T)
▲江戸時代の文献 『越後古志郡二十村闘牛之図』
今日は選挙
ヽ(`Д´)ノ ちがうだろ~
元秘書に暴行したなどとして、豊田真由子衆院議員が、週刊新潮で報じられた。
豊田真由子氏は、精神的に不安定となり、入院している。
この程度の上司は 日本国内に 数万人以上
いるよーな気も するんだけどね~ (;´Д`)
クールビズ
今年も始まったクールビズですが、冷房時の室温28度に設定していることついて、環境省は「科学的な根拠が無い」として、室温基準を引き下げる方向で検討することになりました。
環境省は2005年からクールビズを開始し、「冷房時の室温28度」を推奨しています。
この温度設定について、クールビズの導入に当時、環境省の課長として関わっていた盛山法務副大臣が「科学的知見で決めたのではなく、何となく28度でスタートした」と、11日朝の副大臣会議で指摘しました。
それを受けて、関環境副大臣は「28度はかなり不快な温度で無理がある」と述べ、環境省として引き下げる方向で検討する考えを明らかにしました。
数字になると科学的な感じがしますけど
基準値の多くは かなりエーカゲン? (^_^;)
おにゃんこ総選挙
1987年の解散から30年を迎えた女性アイドルグループ「おニャン子クラブ」の総選挙が3日に生放送されたNHK FM「今日は一日“秋元康ソング”三昧」の中で開催され、渡辺美奈代(47)が1位に輝いた。
(1)渡辺美奈代 (2)岩井由紀子
(3)国生さゆり (4)内海和子
(5)新田恵利 (6)高井麻巳子
(7)立見里歌 (8)河合その子
(9)渡辺満里奈 (10)城之内早苗
「おニャン子クラブ総選挙」は番組公式サイトからの投票に、街頭インタビューを加味。
新曲を出すなら誰がセンターになるかを決定。
←最近の写真 47歳には見えませんね
バカ殿に よく出ていたなぁ (^_^;)