カワイイ

現場ネコ

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 指さし呼称「ヨシ!」の現場ネコ

  労働災害防止協会テキストに出演しています

 ネコ耳の付いたヘルメット 流行するかも

  (^_^;)

 

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▼現場ネコ・グッズ

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▼現場ネコ電車

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▼実写版の現場ネコ

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▼現場で油断すると、こうなるよ ((((;゚д゚))))

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文化功労者と天才

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 漫才界、いや芸能界で

  「天才」を選ぶとしたら

 間違いなく横山やすし!

  だと思いますねー

 (^_^;)

 

漫才師の西川きよし(74)が、文化功労者に選ばれた。

「文部科学省が『漫才師』と発表したため、

 そのように表記されましたが、“元”漫才師でしょう。

 そもそも漫才は2人以上でないと成立しない芸能ですからね」

とスポーツ紙芸能担当記者は指摘する。

お笑いタレントと報じる新聞もあり、そのほうがしっくりくる。

「西川きよしは会見で『漫才に誘ってくれた相方の横山やすしさんのおかげ』

 と感謝していました。文化功労者に選ばれたのは、西川きよしさんの実績で、

 漫才師として一世を風靡した後、参院議員を3期18年間務めたことが大きい」

と演芸評論家。

「西川きよしが選挙に出ると分かったとき、横山やすしは荒れていた。

 俺を見捨てるんか?』って。横山やすしは舞台に出る間際に酒を飲んで

 度胸づけをしたほど小心なところがありましたから」

51歳で命を散らした、無位無官の天才やっさんのことも、われわれは忘れない。

 

読書 蛭子の論語

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蛭子さんの新書3冊のうち「死にたくない」「ひとりぼっちを笑うな」を読んだので、もう1冊もついでに読んでみた

予想されたことだが、専門の物書きではないので、ネタ切れと言うのか、前2冊との重複が非常に多い

論語とはミスマッチ感も多々あるが、新書編集者の思い付きのアイデアに乗って、本にしちゃった感じ

仕事が来ると断れないと自分でも言っている

とにかく他人との対立を好まず、時には「怒る能力の欠如」かと思われるほど、ひたすら従順に温厚に目立たず生きようと努力して来た人

ただ普通の人とちょっと(かなり)波長が異なり、それを余り隠さず「正直に」出すところが大ウケしている

世の中には、周囲との波長の違いを自覚しながらも、それをひた隠しにして無理に「協調性」を発揮し、息苦しさを感じている人たちから支持されているのだと思う

いま若い人のSNSで「おまえ友達いないだろ」と並ぶ侮辱の言葉が「空気が読めない(KY)奴」なんだそうだが、蛭子さんは「そんなこと、気にしなくていいんじゃないの?」と言ってます

平和島の競艇場へ行って、一人で「ぼぉーっと」レースを見ているのが最高に楽しいそうだ

私は列車に乗って車窓の景色が流れていくのを、一人で「ぼぉーっと」眺めているのが至福の時間なので、とても共感を覚えます

(^_^;)

 

読書 ひとりぼっちを笑うな

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3日前に読んだ蛭子さんの本「死にたくない」の続巻(実際は本書の方が先に出版)

友達なんていらない」と、サラっと言うところが、スゴイと言えばスゴイ

いま若い人の間では、SNSなどでも「おまえ友達いないだろ」というのが最大の侮辱の言葉になっているらしい

たしかに極端なワガママとか自己中で爪はじきになってる人もいるかもしれないけど、最初から人間関係に重きを置かないで生きてる人もいるはず

でもいまの日本で「友達なんていらない」というのは、なかなか言いにくいことであって、それを何の衒いもなくサラっと言えるのは貴重な存在だ

 「他人の道を上手に歩くより、

  自分の道を不器用に歩いた方が良い」

と言われるけれども、これがなかなか出来ない

蛭子さんの場合、肩ひじ張って「これがオレの道だ」と言うのではなく、「ボクにはこの道しか歩けないんですよ」といった感じがあって、ほのぼのしてくる

(^_^;)

 

読書 死にたくない

死にたくない★2011 _01

現代の奇人変人、蛭子さん(71)の人生観が詰まっていそうな表題に惹かれました

とにかく正直な人で、世間体とかプライドとかに無縁で、やや脱力感のある生き方を、淡々と語っています

葬式に出ない理由は、式場でみんなが深刻な顔をして列席しているのを見ると、笑いが止まらなくなるからだという

何か偽善とか形式主義に対する感覚が、人並み外れて敏感なのかもしれない

意外に真面目な働き者で、お金になるなら喜んで、どんな仕事でも引き受けたいという

特にテレビ出演(タレント)は、漫画家よりも楽に稼げるので大歓迎だと正直に告白している

ただ人間関係には非常に淡泊で、出来ればなるべく人付き合いはしたくないようだ

それでも前の奥さんを亡くしたときは茫然自失して、淋しさに耐えられず、必死に「婚活」して現在の奥さんと結ばれた

最近の悩みはボケ始めたことで、よく物忘れをするらしい

もともとボケキャラなので、周囲は役作りなのか地なのか、見分けがつきにくい

(^_^;)

 

ラムちゃん紫綬褒章

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日本政府は2020年秋の褒章受章者を11/2付で発表した。

受章者は775人(うち女性159人)と27団体。

11/3に発令される。

学問や芸術などで功績を残した人に贈られる紫綬褒章には、漫画家の高橋留美子さん(63)、俳優の中井貴一(59)らが選ばれた。

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公共の利益に貢献した人への藍綬褒章に日本サッカー協会の田嶋幸三会長(62)ら、社会奉仕活動をたたえる緑綬褒章に「スーパーボランティア」の尾畠春夫さん(81、→)らが輝いた。

漫画家の高橋留美子さんは、ラブコメディーを中心にした「るーみっくわーるど」と称される独自の世界観が、公に認められた。

「身に余る褒章をいただき驚きもありましたが、

 しみじみと喜びを感じております」

高橋さんは紫綬褒章受章についてこう、コメントした。

1957年10/10生まれ、新潟市出身。

中学の頃から漫画を描き始め、日本女子大在学中の78年、「勝手なやつら」が第2回小学館新人コミック大賞少年部門佳作を受賞し、デビューした。

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同年にSFラブコメ「うる星やつら」の連載を少年漫画誌で開始。

トラ柄のビキニを着た宇宙人「ラムちゃん」(←)が、多くの中学、高校、大学生男子の心をつかんだ。

80年には若い未亡人で美人のアパート管理人「音無響子」をめぐるラブコメ「めぞん一刻」も青年漫画誌で連載。

熱烈なファンを獲得した。

その後も「らんま1/2」「犬夜叉」など人気作を連発し、少年漫画の分野で女性漫画家の新境地を確立。

代表作はいずれもテレビアニメ化されヒットした。

ファンはアジア圏を中心に世界に広がり、2017年に単行本の世界累計発行部数が2億冊を突破。

19年にフランスのアングレーム国際漫画祭グランプリを受賞。

現在も「週刊少年サンデー」(小学館)で最新作「MAO」を連載中。

「これを励みに今後ますます努力を重ね、

 読者の皆様が気楽に楽しめる漫画をお届けし続けたい」

新たな世界は広がり続ける。

 

▼いままで一番ラムちゃん役にハマっていたすみれさん

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▼深キョンのラムちゃん

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神戸でケンカ

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こんな古典的なケンカが、21世紀の今でもあったことに驚くと共に、さすが山口組のおひざ元の兵庫県だけのことはあるなぁと、何だかウレシクなってしまいました

やっぱり若い男の子には、このくらい元気な連中がいなくちゃいけないよ

(^_^;)

 

神戸市中央区内の公園で若者約50人による乱闘があり、兵庫県警少年課と神戸水上署は26日までに、男子大学生を殴るなどしてけがをさせたアルバイトの少年(17)=神戸市中央区=ら8人を傷害容疑で逮捕した。

いずれも容疑を認めているという。

逮捕容疑は8月23日未明、19歳の男子大学生=大阪府=ら3人の顔などを殴ったり蹴ったりし、最長全治約6カ月のけがを負わせた疑い。

同署によると、被害者の知人が、交際する女性と遊ぶ様子を動画に撮って写真共有アプリ「インスタグラム」で生配信中、視聴者の女性が投稿したコメントを不快に感じ、「殺すぞ」と発言。

それを見た視聴者の女性の友人男性が立腹し、大学生らとトラブルになった。

それぞれ無料通信アプリ「ライン」でつながる仲間に声を掛け合い、公園に集まり40人対10人の乱闘になったという。

 

ガッツポーズ

ふじ あやこ、1961年5月10日 – )は、日本の演歌歌手、作詞家、作曲家。
秋田県仙北郡角館町(現在の仙北市)に生まれた。小学4年生の時から民謡を習い、高校卒業後には就職したものの、職を変えながら民謡歌手として地元で活動していた。また、秋田県が主催したミスコンテスト 『ミス花嫁コンテスト』で優勝した。
1985年(昭和60年)には、テレビ番組 『勝ち抜き歌謡天国』(NHK)に出演して優勝している。

藤あやこ – wikipedia
藤あやこさんツイッター

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 藤ナントカ

  という演歌歌手には

 美人が多い

  ような気がするのですが

 (^_^;)

 

低身長は女の武器?

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田中みな実          宇垣美里

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 ライバル宇垣美里にマウントとりまくってる田中みな実

  私は宇垣美里の方が好みなんですけどね  (^_^;)

 

フリーアナウンサー・田中みな実(33)が24日放送のテレビ朝「あざとくて何が悪いの?」(土曜後9・55)に出演。

低身長は女性にとって武器になることを力説した。

 「小柄を長所に変えるあざとい女」

という今回のテーマが発表されると、共演者の弘中綾香アナ(29)と目を合わせながら

 「私たち、まさにそう!」

とコメント。

さらに、身長157センチの弘中アナ、190センチのゲスト・城田優(34)と共に起立した田中は

「ほら見て」

と153センチという小柄ぶりをアピールした。

「小さいって武器になる?」

との質問には

「めちゃくちゃなります!」

と即答。

「対男性に対しては特にそうだし、

 背が高い女子に対してもマウントを取れる!」

と持論を展開した。

ただ、小柄女子の

「うらやましい!背高くなりたい!」

という発言は

「絶対に思っていない」

とバッサリ。

「私は言ったことないですけど、客観的に見てて嫌だなと思ってます。

 『牛乳飲も~!』とか言うんですよ?」

と笑いを誘っていた。