鈴木保奈美は 神奈川県の茅ヶ崎育ち
湘南サーファーギャル だったのかな? (^_^;)
10月8日スタートのフジテレビ系「SUITS/スーツ」(月曜後9・0、初回30分拡大SP)で「東京ラブストーリー」以来27年ぶりの共演が話題となっている主演俳優、織田裕二(50)と女優、鈴木保奈美(52)。
再会を果たした織田は「27年前と全然変わっていない」とほれ直し、保奈美も「“同志”として頑張っていけたら」とコンビ復活を喜んでいる。
「東京ラブストーリー」のリカとカンチが、渋味と艶を増した“大人のツーショット”で月9に帰ってくる。
同作で恋人を演じた織田と保奈美は、「SUITS」撮影前の8月に台本の読み合わせで27年ぶりに再会。
共演シーンは、保奈美がクランクインした今月14日に実現した。
同作は月9史上初めて海外ドラマをもとにした異色作で、織田扮する大手弁護士事務所に所属するハーバード大卒のエリート弁護士の甲斐と、Hey!Say!JUMPの中島裕翔(25)扮する驚異的な記憶力を持つフリーターがバディを組み、厄介な訴訟を解決する弁護士ドラマ。
保奈美は甲斐の上司となる弁護士事務所所長のチカをクールに演じる。
撮影初日は行きすぎた行動を取った甲斐をチカがたしなめるシーンを撮影。
保奈美は「朝4時に起きてしまうくらい緊張していた」と振り返りつつ、「織田さんが気をつかって撮影の状況などを説明してくれました」と感謝。
制作側によると、2人で演技プランを出し合うなどあうんの呼吸を披露しているという。
織田は保奈美について「『東京ラブストーリー』の頃もそうでしたけど、打てば響いてくださる方。知的だしキュートだし、大人としての知識や経験が加わって、やっぱりステキな女性」と“元恋人”を絶賛。撮影の合間に2人で談笑する場面も多く、「27年前と全く変わらず、同じ作品を作る“戦友”です」と新作でも信頼を寄せる。
保奈美も「織田さんも私同様に『SUITS』の原作ドラマのファン。“同志”として頑張っていけたらいいな」とにっこり。
また、共演初日の14日に“東ラブ”の再放送がスタート。
撮影の合間に織田と一緒に見ることはなかったが、「控室の画面でビフォー(『東ラブ』)とアフター(『SUITS』)をリモコン一つで切り替えられるなんてひどい。よりによってクランクインが再放送の初回とかぶるなんて」とお茶目に笑わせた。
14年ぶりに地上波で再放送された“東ラブ”の秘話について織田は「今と比べるとカット割りも単純でしたね。衣装に関しては(当時の)定番ファッションに近いものをチョイスしたので、もちろん今と流行りは違いますけど、(最先端の)“おしゃれさん”をやってこなかった分、それほど違和感がなかったかも」とユーモラスに語った。また、撮影中の「SUITS」には「ドキドキ感やワクワク感を持っています。早く完成版を見たいと思える作品」と自信をにじませた。
カワイイ
NHKと民放のコラボ
アムロス
安室奈美恵が引退する9月16日を迎え、多くのファンが各地の関連イベントに足を運び
「ありがとう」「強さが力をくれた」
などと感謝の思いを口にした。
東京、大阪、福岡、沖縄の各地で開催されてきた安室奈美恵の足跡をたどる展覧会は、この日が最終日。
東京都渋谷区の会場では開場から一日中、ファンの長い列が続いた。
タワーレコード渋谷店では、1階入り口付近に安室の特設コーナーを設置。
メッセージボードは4000枚を超えるカードで埋まった。
さいたま市から訪れた会社員の吉田美歩さん(34)は
「店にある作品を見ていると“もう終わりなんだ”と実感が湧いてきます」
と涙。都内の会社員斉田響子さん(26)は
「素晴らしい歌手がいたということを伝えていきたい」
と力強く語った。ネット上でも
「ずっとずっとずーっと大好きです」
との声があふれ
「これから誰のCDを聴けばいいのか」
「心の準備もしてたつもりだけど、やっぱりつらい」
と“アムロス”が広がっていた。
安室ちゃんは 死んだ訳じゃないけど
自殺するファンが出ないか 心配です
この大きな空白 埋められる人は出るのか ((((;゚д゚))))
ワクチン打った腕が痛い
まさかとは思いますが
「本当にワクチン打ったの?」
と尋ねたくなるような
実にナイスなポーズですね~
(^_^;)
「副反応がつらい猫」とつぶやき、愛猫の写真をツイートした「ろくなな」(@necode67)さん。
そこに写っていたのは、前足を痛そうに押さえる猫の姿!
9万超のリツイートと、40万超のいいねが付くなど大きな話題を呼びました。
リプ欄には
「左腕に打ったんですね…痛そう…」
「打ったのは、モデルニャ」
「痛くて左前足動かんし、熱は出るししんどいわ~」
「他人事とは思えない」
などと、まるでワクチン接種の副反応をほうふつとさせる猫の仕草にコメントが殺到。
藝祭2018と上野散歩
▲藝大近く 上島珈琲店前の交差点
マル・マル・モリ・モリ
インドネシアの女の子がダンスを踊る動画に、外国人(白人)が驚き。
海外(白人):「彼女の年齢が20歳を超えてるって、マジなの~!?」
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
・クソ可愛い!
・なんて素晴らしいダンスだ!
・この歌知ってる!(まるまるもりもり)
ドラマの中で出て来た犬可愛かったよね。
・俺は日本に行かなくてはならない!
・彼女は日本人なの?
・↑中国人だよ。
・↑違うよ、彼女はインドネシア人だ。
彼女のインスタグラムをチェックしてみなよ。
・彼女はまるでアニメのキャラクターのようだ。
・アニメキャラは現実の世界にもいたのか!?
・彼女を家に迎え入れて抱きしめたい!
・彼女は俺の嫁だ!
・素晴らしいロリだ!
・後ろにいる男は彼女から目が離せなくなってしまったようだな。
・彼女は一体何歳なのか?
・彼女は11歳くらいだと思う!
・これを見てたら刑務所送りになる?
・お前ら刑務所送りだぞ。
・FBIには注意しないといけない。
・この動画をUPしたのはFBIだぞ。
・行っておくけど彼女は22歳だぞ(笑)
・本当は12歳だろ。
・22歳ってマジか!?
彼女は合法ロリなのか!?
・22歳ってマジで言ってるの?
どうして彼女は10歳~12歳くらいに見えるのか?
・アジア系の女の子は、本当に若く見えるよな・・・
辻加護コンビ
元モーニング娘。の辻希美さんが8月27日、12年ぶりにハロー!プロジェクトのステージに復帰した元メンバーの加護亜依さんへの思いをつづったブログを更新。
ファン胸熱の“辻ちゃん加護ちゃん”ショットを公開したほか、2人で誓い合ったという夢も明かしています。
8月25日、26日のハロプロ20周年コンサートで、12年ぶりにハロプロステージ復帰を果たした加護さん。
現役時代には“辻ちゃん加護ちゃん”の名コンビとして人気を博し、グループ卒業後もユニット「W(ダブルユー)」としてともに活動してきた辻さんは、「ついに!! ついに!! ついにこの時が来ました!!」と長い沈黙を破り、相方である加護さんへの愛をつづりました。
第4子を妊娠中ということもあり、復帰公演での共演は実現しなかった辻さんですが、「私にとってあいぼんは大事な大事な仲間であり、たった1人の大事な相方です」と昔と何も変わっていない加護さんへの思いを告白。
「実は…」と2018年6月の辻さんの誕生会で久々に再会していたことも明かし、「あいぼんの娘と自分の娘が仲良く遊び あいぼんの息子君と自分の息子が仲良く遊び 旦那同士も意気投合」と家族ぐるみの付き合いが始まったという感慨深いエピソードを添えつつ、「凄く不思議な感覚でもあり本当に嬉しくなりました」とファン待望の2ショットを写真をアップしました。これはちょっと泣けてくる。
さらに、「同時にまた『W(ダブルユー)』をやりたい気持ちが強くなり、2人で『絶対叶えよう!!」っと約束」と2人でステージに立つという新たな夢ができたこともつづった辻さん。
最後には、結婚指輪が光ったお互いの手で“Wマーク”を作った感動的な写真をアップし、「あいぼんお帰りお帰りお帰り~ 4期LINEでみんなで涙」と同期メンバーの吉澤ひとみさん、石川梨華さんとも感動を分かち合ったことを明かしています。
また26日の公演で共演した吉澤さんもブログを更新しており、「あいぼんとは、12年ぶりの再会。もうね、リハーサルから涙」「目の前にあの頃と変わらないあいぼんがいる!!!」などこみ上げてくる思いをつづり、「あいぼんとねーさんが無事繋がりました!」と電話を通して元リーダーの中澤裕子さんとの橋渡し役も務めたことも報告。
石川さんもブログで、「あいぼんおかえりー!!!!」「この言葉を言える日がくるなんて…」など同期愛が感じられる言葉を残しています。
見分けがつかないほど ソックリだったのに
ずいぶん雰囲気 変わっちゃったね (^_^;)
女子高生ダンス
日本の女子高生のダンス 世界が注目です!
出雲の阿国以来の伝統かな? (^_^;)
秋田愛
秋田出身のモデルで女優の佐々木希さんが8月21日、第100回全国高校野球選手権記念大会で準優勝した金足農業(秋田)の健闘をInstagramを通してたたえました。
「忘れられない夏となりました」と佐々木さん(画像は佐々木希Instagramから)
金足農業ナインの活躍に対し、「秋田人の誇りです。宝です。おかげさまで忘れられない夏となりました。感動をありがとう!!! いや、ありがとうでは足りないくらい素敵なものを見させていただきました」と興奮した様子で感謝の気持ちをつづった佐々木さん。
「しったげ、かっこよがった!! まんず、ゆっくり、休んでけれな」(とても、かっこよかった!! 本当に、ゆっくり、休んでね)と、秋田弁で優しく選手たちをねぎらいました。
試合前日には、秋田県勢として103年ぶりの決勝進出を果たした同校に対して、「秋田の星!」「もう興奮が止まらない」とハイテンションでコメントしていた佐々木さん。
今回の投稿も、「秋田の魅力発信」編集長として関わっている地元の新聞「秋田魁新報」の記事を添えるなど、地元愛が伝わってくる内容となっています。
2018年の甲子園は一生忘れられない大会になりましたね。
決勝は大差をつけられちゃったけど
最後までよくがんばったね (^_^;)
ポリ茶瓶
駅弁のお供だった「ポリ茶瓶」。いまは、30代が知っているか知らないかの境界だそう。
そんなポリ茶瓶ですが、いまカワイイと流行しそうなのを知っていますか?
昭和と平成を繋ぐアイテム、ポリ茶瓶について、詳しく見ていきましょう!
あらゆるビジネスの KFS(Key Factor for Success)は
「カワイイ」に なりつつあるようですね (^_^;)
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