@roughedgevideos🔥😱Leave My Babies Alone!♬ original sound – RoughEdge
子育て中の母ネコは
子ネコを守るためなら命がけ
殺気立ってます
((((;゚д゚))))
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子育て中の母ネコは
子ネコを守るためなら命がけ
殺気立ってます
((((;゚д゚))))
先日の関西への紅葉旅で宝塚大劇場へ寄ったら
ちょうど舞台がハネて、お客さんがゾロゾロ(↓)
「中年女性が多いなぁ」と感じましたが
それを裏付けるデータが、YouTubeにありました
(^_^;)
▲中央奥は、舞妓さん?
トーストをくわえて走る女子高生(←)
イラストではよく見るんですけど
まだ実物を見たことはありません
実在するんだろうか?
(^_^;)
遅刻しまいと食パンをくわえて家から飛び出す――。
アニメや漫画で描かれる朝の風景を一新しようと、コメ生産量トップの新潟県が、パンの代わりにおむすびをくわえて走る少女の動画を制作し、公開した。
消費者のコメ離れに危機感を抱く県が若者向けに考えた企画で、
「『モーニングおむすび』を浸透させ、
コメの消費拡大につなげたい」
としている。
「大学受験を控える彼女、毎晩遅くまで
勉強に励んでいるため寝不足が続いている」
今月24日に動画配信サイト「ユーチューブ」の新潟米PRチャンネルにアップされた第1弾「遅刻する女子高生」編。
ナレーションとともに、祖父が作った新潟米のおむすびをくわえ、大慌てで登校する女子高校生が登場する。
再生回数は公開1週間で3万回を超えた。
コメント欄には「めっちゃ面白い」などの反響が寄せられた。
▲1960年代の「アタック・ナンバーワン」
目が大きいところは変わりませんが
画風が微妙に変化しているのは分かります
最近は少女漫画とはちょっと違う
「萌え絵」(↓)も流行してますね
あえて区分すれば
女子の妄想を具象化→少女漫画
男子の妄想を具象化→萌え絵
(^_^;)
宝塚歌劇のトップコンビ最新情報を
霊夢と魔理沙がゆっくり解説しています
私が注目している潤花さんは12:30から
(^_^;)
▲クジパン久慈暁子アナ(27)
若い視聴者がドンドンYoutubeへ流れ
「オワコン」となったテレビを見ているのは
後期高齢者だけ、などとも言われてます
そのせいでテレビ局の広告収入は激減し
特にフジテレビは、真っ先に経営危機のようです
(^_^;)
フジテレビ(→)入社時には
「局の救世主!」
と言われたクジパン久慈暁子アナ(27)が、わずか5年でフジテレビから独立することになるという。
久慈暁子アナの退社理由について、フジテレビ関係者は、
「決め手は例の『ステマ騒動』です」
と声を潜めて明かす。
フジテレビの女子アナ数名が、美容院での無料サービスと引き換えに、SNSでの宣伝に協力していたとされる一件のことだ。
2021年の春頃から指摘が相次いだことで、久慈暁子アナも同年6月、自身のインスタグラムで謝罪する事態へと追い詰められた。
「フジテレビ内でステマが問題視され始めても、久慈暁子アナは最後まで
『やましいことは何もない』
『紹介されて1回行っただけ』
と猛反論していた。
結局、謝罪させられる際も
『納得いかない!』
『やってられない!』
と不満タラタラ。
ブチギレ退社ですね。
退社時期についてはプライベートで親しい加藤綾子(36、→)に相談していた様子で、学生時代に所属していたモデル事務所への出戻りが濃厚となっています」(フジ関係者)
心機一転、タレント展開に打って出ようというわけか。
この事態が、先に待ち構える「フリーアナ戦国時代」の号砲になると言われているのだ。
さすが千年に一人の美少女
もうすぐ成人の日ですから
街で新成人の振袖姿
いっぱい見れるかな~♪
(^_^;)
女優・橋本環奈さんのマネジャーが運営するインスタグラムが1/6に更新。
橋本環奈さんの振袖姿が反響を呼んでいます。
マネジャーのインスタでは、髪を束ねた振袖姿の橋本環奈さんの、カメラ目線オフショットを公開。
「明けましておめでとうございます」
「本年もよろしくお願い申し上げます」
「今日は住宅情報館のオフショットをシェアします!」
などとつづられています。
橋本環奈ファンからは
「天使が現れた」
「今年もかわいい」
「美しすぎる」
「お似合いです」
「美しいなんてもんじゃない」
などのコメントが寄せられています。
動物はそれなりに みんなカワイイけど
猫犬を別にすると レッサーパンダは
特筆すべきカワイさだと思います
(^_^;)
山口県の動物園の“アイドル”レッサーパンダの優香は、雪の上で大はしゃぎです。
年末、動物園に雪が積もった時に撮影された動画を、公式SNSにアップすると、8万もの「いいね」がつきました。
なぜ、優香はこんなに雪が大好きなのでしょうか?
日本人のカワイイもの好きは
今や世界中に有名ですが
その頂点にいるのがお猫さま
(^_^;)
江戸時代の初め、武蔵野でのこと。
とある大名が鷹狩りの帰り、小さな貧乏寺の前を通り掛かった。
ふと大名が寺の山門に目をやると、1匹の白猫が座っており、しきりに大名を招く仕草をしている。
奇妙に思って境内に入ると、住職も驚いた様子で出てきて
「なんのご用事でしょうか?」
と大名に尋ねた。
その寺に大名が訪ねてくることは、めったにないことだったからだ。
大名が猫に招かれたことを言うと、住職は
「確かにその猫は当寺で飼っているものだが
今までそのようなことをしたことがない」
と首をひねった。
しかし、せっかくの縁ですので粗茶でも召し上がっていってください、と言って一行を寺に上げた。
すると、一同が客殿に上がって間もなく、激しい雷雨となった。
大名は
「猫はこの雷雨にあわぬよう
寺に上がっていけと言っていたのか」
と感心するとともに、会話の端々から知られる住職の徳の高さにも感服したのだった。
この大名は彦根藩主の井伊直孝(いいなおたか、←)で、これをきっかけに井伊家はこの寺を井伊家の菩提寺とした。
寺は直孝の法名から寺号を豪徳寺とし、以後、大きく発展を遂げた。
その後、この直孝を寺に呼び込んだ猫の姿を模して縁起物としたのが、招き猫の起源だといわれる。
現在、東京都世田谷区の豪徳寺を訪ねてみると、境内には招猫殿というお堂があり、その前には大小の招福猫児(まねきねこ、豪徳寺は招き猫をこう呼ぶ)像が無数に並んでいる。
商売繁盛などを祈願してかなった人たちが奉納したものという。
招き猫というと三毛猫のイメージがあるが、豪徳寺の招福猫児は伝説に基づき白猫となっている。
なお、招き猫の起源については、台東区の今戸神社など複数の説があり、どこが最初なのかは分かっていない。