13【人生いろいろ】

タツ年→ヘビ年

 
ね→子(ねずみ)  うし→丑(うし)  とら→寅(とら)  う→卯(うさぎ)
たつ→辰(りゅう)  み→巳(へび)  うま→午(うま)  ひつじ→未(ひつじ)
さる→申(さる)  とり→酉(とり)  いぬ→戌(いぬ)  い→猪(いのしし)
 

 
干支にネコがいないのが不満です
ヘビって カワイイかー?  (^_^;)

 

中村勘三郎の死因

bsi1212050748008-p1東京・築地本願寺で12月27日、本葬が営まれる歌舞伎俳優、中村勘三郎さん(享年57)。
舞台復帰を願って食道がんの手術に踏み切ったものの、本人は「進行がん」であることを悟っていたことが後に伝えられた。
治療の選択は果たして正しかったのか。
勘三郎さんは今年7月、12時間に及ぶ食道がんの摘出手術を受けた。一時は病棟内を歩けるほど回復したという。
しかし、ウイルス感染による肺炎を発症し、さらに急性呼吸窮迫症候群や肺水腫を発症。人工肺などで闘病を続け、12月5日、急性呼吸窮迫症候群のため亡くなった。
同時期に食道がんで治療を受けた作家のなかにし礼さん(74)は、摘出手術が難しかったため、放射線治療の一種である陽子線治療で「がんが消えた」と告白している。
勘三郎さんについても、抗がん剤や放射線治療などの選択肢はなかったのか。
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清涼飲料水で脳梗塞

 
清涼飲料、女性に脳梗塞リスク…4万人調査
清涼飲料水を飲む回数が多い女性ほど脳梗塞になる例が多いことが、約18年間に及ぶ国内約4万人の追跡調査データをもとにした磯博康・大阪大学教授(公衆衛生学)の分析でわかった。
分析に用いたのは、岩手、秋田、東京、長野、沖縄の5都県で1990年に40~59歳だった男女計3万9786人を対象に、生活習慣を調べた国立がん研究センターのデータ。
磯教授が2008年まで追跡調査し、コーラや果汁飲料など糖分を加えた清涼飲料水(果汁100%ジュースは除く)と循環器病の発症との関連を調べた。
このうち脳梗塞になったのは1047人(男性670、女性377)。
清涼飲料水を飲む回数で「ほとんど飲まない」から「ほぼ毎日飲む」まで4グループに分けたところ、回数の多い女性ほど脳梗塞になる例が増え、「ほぼ毎日飲む」人の発症率は「ほとんど飲まない」人の1・83倍になっていた。
男性でこの傾向は見られなかった。男女差についての詳しい理由は不明という。
 
あくまでも相関関係です 因果関係とは限りません
それにしても なぜ女性だけ? (^_^;)
 

さかなクン入院 魚の食べ過ぎ

 
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今月6日に尿管結石のため入院した東京海洋大学客員准教授でタレントのさかなクン。
その数日後には退院したことを報告してファンを安心させたが、この病気にかかった原因を「魚の食べ過ぎ」と一部メディアが報じ、ネット上で話題となっている。
週刊誌「女性セブン」(2012年12月27日・1月1日号、小学館)が報じたもの。同記事では、あじやかつおなどプリン体を多く含む魚を過剰摂取する など偏った食生活をすることで尿管結石になりやすい、とした上で、毎日魚づくしの食生活を送っているというさかなクンについて、「そのままの食生活を続け れば再発する可能性が高い」とする医師の言葉を紹介している。
この記事に、ネットユーザーが反応。「何事もホドホドに・・・」「やっぱ肉も食べないといかんね」と、さかなクンの体調を心配する声のほかに、
「さかな クンは徹底してるな」
「職業病だなぁ」  「ぶれてないな」
「原因がそれなら、さかなクンは甘んじて再発を受け入れるんだろーな」
などと、「さかなクン=魚」 のイメージ通りの徹底ぶりに対する“尊敬”の声も少なからずあがっている。
 
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みんなから愛されている さかなクン! (^_^;)
 

奇妙な銀行

もし、こんな銀行があったら、あなたはどう利用しますか?
それは、奇妙な銀行です。この銀行にお金を預けても、利子も付きませんし、お金を借りる事も出来ません。
しかし、その銀行は、 毎朝あなたの口座へ 86,400ドル を振り込んでくれます。
口座に振込むと同時に、あなたの財布に全て引き出され、それをあなたは自由に使う事が出来ます。
しかし、このお金は「魔法のお金」で、あなたが使い切っても、使いきらなくても、24時間で消えてしまいます。そして、0時になると、また86,400ドル振込まれます。これが毎日続きます。
あなただったらどうしますか。もちろん、毎日86,400ドル全額を引き出しますよね?
この奇妙な銀行を、実は、私達一人一人が持っているんです。
それは「時間」という銀行です。
毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。
毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。
それは、翌日に繰り越されません。
それは貸し越しできません。
毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。
そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。
もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、あなたはそれを失ったことになります。
過去にさかのぼることはできません。
あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。
だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。
時計の針は走り続けてます。今日という日に最大限の物を作り出しましょう。
1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。
1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみると いいでしょう。
1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。
1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。
1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。
1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。
10分の1秒の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。
だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。
そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。
その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。
そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。
昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。
明日は、まだわからないのです。
今日は与えられるものです。
だから、英語では今を プレゼント(=present) と言います。
 
なう(=無有) とも言うね
学校時代の授業の1時間は長かったけど
今は1年くらい あっという間  (^_^;)
 
出典 http://blogos.com/article/52346/
 

新宿駅前 選挙バトル

 
日本維新の会・石原慎太郎代表(80)が15日、東京・JR新宿駅前で行った「最後のお願い」で東京都知事選立候補者の政治団体代表・マック赤坂氏(64)とニアミスし、軽いバトルを展開した。
選挙戦の最終局面で発生した異色のコラボ。
10分以上前に同所で演説を終えていた赤坂氏は、石原氏がマイクを握り「暴走老人の…」と自己紹介しようとすると、さらにマイクで声をかぶせた。
「石原さん、あなたは大観衆の前で演説ができる! 私は石原さんが好きなんだ!」
石原氏は演説を中断し「あんた、ルールを守りなさい。ルールを守りたまえ」と注意。
それでも赤坂氏が中断しなかったため「あんたね、落ち着きなさい」とたしなめると、有権者は爆笑。
石原氏は「あの人、だいぶ興奮してますね」と聴衆に語り、笑顔を見せた。
赤坂氏が去った後の最終演説。
石原氏は「小沢一郎みたいなバカが!」とテンションが高く「みんなで力を合わせて平成の維新をやろう! 私はね、中国の属国になることは絶対にヤダ!」と力を込めて訴えていた。
 

 
都知事選は毎回 奇人変人コンテスト
マック赤坂さんは 京大卒の医学博士だそうです
ほんまかいな (^_^;)
 

家出猫の雪像

 
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三重県名張市赤目町長坂の飲食店「赤目観光ハウス」の駐車場に、猫をかたどった雪だるまが置かれている。今月10日、店前の積雪を集めて経営者の寺田一彦さん(66)が姉とこしらえた。
この7日前、家を出て行方不明となっていた愛猫・フクに、戻ってきてほしいとの思いを込めた。約4年前、車にひかれ瀕死(ひんし)の状態から奇跡的に生還したフク。2人の思いが通じたのか、翌11日、ひょっこりと戻ってきた。
フクは推定9歳の雄。子猫の頃、バーベキューの匂いに誘われて店の周りに現れ、居着いた。寺田さんは捨て猫や野良猫にボランティアで避妊・去勢手術を受けさせ、面倒をみる活動を妻史子さん(66)と続けており、フクもその中の1匹だ。
フクが事故に遭ったのは、赤目渓谷の行楽客もまばらになった9月。店の裏口でうずくまっていたフクは骨折し、下肢に無残な傷口を開けていた。店の近くで車にひかれたらしい。動物病院で安楽死を勧められたが、「助かる見込みがあるなら」と治療を選択。計4回手術を受け1、2年かけて動き回れるまで回復したが、排便は不自由になり、壊死(えし)した尾は切断した。
フクが姿を消したのは今月3日夜。忙しかった紅葉シーズンが終わり、史子さんと訪れた温泉宿で、留守を頼んだ姉の笹本喜代さん(74)から「家出」のメールを受けた。「元気になってから年に1回ほど家出をしては1、2日で戻るので心配しなかった」と寺田さん。現に、4日夜帰宅したところ、自宅前に愛猫の姿があった。だが、折悪くスピードを上げた車が通りかかり、驚いたフクは姿を消してしまった。「秋まで忙しくて構ってやれなかったなあ」。フクを思わない日はなく、毎晩何度も見回りに出た。子猫の時、他の猫になじめずにいたフク。大けがもあり、特別気にかかる1匹だった。
10日朝、「フクちゃんが帰ってくるように雪だるまを作ろう」と言ったのは姉だった。「自分が目を離したばっかりに」と悔やんでいた。寺田さんは「しょうがないよ」と慰めながら、雪を集めた。目にはガラス玉と木の葉。尻には、切断して丸いこぶのようになった尾の根元を作った。
この日昼、自宅にいた寺田さんはフクの鳴き声を聞いた。小さな体全体に共鳴させるような張りのある声。「生きてるわ」。その夜、勝手口をわずかに開け、入り口に近い部屋の電気ごたつをつけておいた。翌朝、こたつの中に、懐かしい茶褐色のトラ模様を見つけた。「感激して、すぐ姉に知らせました」
愛猫を慈しむ心が込められた雪像は、日に日に小さくなりながらもしっかりとたたずんでいる。
 
「地域猫活動」広がる輪
野良猫の繁殖が各地で問題化する中、住民が協力して避妊や去勢手術などに取り組む「地域猫活動」が広がっている。寺田さんは帰郷して実家の飲食店を継いだ03年から個人で続けている。
捨て猫や店に寄ってくる野良猫が慣れてくると、知り合いの動物病院の協力で手術を受けさせる。その上で、飼育希望の来店客らに引き取ってもらう。施術前の子猫などは、飼い主が手術を受けさせたかを確認するため、動物病院の領収証を後日提示してもらうことを条件にしている。
「昔より明らかに野良猫の数が増えている」。捨てに来る人もいるらしく、首輪の痕がある猫も。7月には、赤目の山中に捨てられていた子犬3匹の保護を引き受けた。
「私が小さい時分、飼い猫に子が生まれると処分するのが当たり前という風潮でした」。あの時、助けてあげられなかった命に代えて、一つでも小さな命を救いたいと思う。「避妊・去勢に補助金を出す自治体や、行政による殺処分ゼロの地域もある。こうした取り組みが少しでも広がれば」と願っている。
 
いい話だなー (T_T)
 

ネコと一緒にルームランナー

 
猫は犬のように散歩したいと思っても、なかなか一緒に歩いてくれません。
ところが、ルームランナーを仲良く走ってくれる猫がいました。
こんなパートナーがいたら毎日でも走る気になれそうです。
 


 
メタボでお悩みの皆さん
おにゃんこと一緒に 走りましょー (^_^;)