13【人生いろいろ】

アンチエイジングの秘訣?

 
1962年生まれ とゆーことは 5~6歳下のゴメス氏が書いた
アンチエイジング(若さ維持)の秘訣 だそーです (^_^;)

——————————-

40代のころ、キャバクラや風俗やおねえちゃんのいる席で、実年齢を申告すると、「うそ~! ぜんぜん見えな~い!!」などと言われ、そのたびに鼻の下をだらしなく伸ばしていたものだ。
でも、50歳になると、その相変わらずの外見と実年齢のギャップが激しすぎるのか、ちょっとした“バケモノ”扱いされはじめてきているのでは……と、感じるのは気のせいだろうか?
原因を突き詰めてみると、意外な事実が判明した!
続きを読む

電車の中に猫

 

 
なかなか シュールな情景 ですねー  (^_^;)
 

チータラとチーズ鱈の違い

 

魚のすり身シートでチーズを挟んだ細長い珍味があるだろう。
「ああ、チーズ鱈ね」と思った方もいるだろうし、
チータラのことでしょ」と思った方もいると 思う。

 

そして、ここまで読んで、何の違和感も感じない方も多いのではないだろうか。

 

それは、チーズ鱈とチータラとを、特に区別していないからだと思う。

「チーズ鱈」と「チータラ」。
ロングセラーゆえすっかり当たり前の存在となったが、改めて、とことんこだわってみよう。

 
同じものだと認識してる人も多いと思う

▲同じものだと認識してる人も多いと思う

 

中には「『チーズ鱈』を略して言った愛称が『チータラ』」と認識している人もいるのではないだろうか。
しかし写真の通り、別のものとして販売されている。
そこで出てきそうなのが「似たような食べ物だけどメーカーが違う」という考え。

続きを読む

「おきて破り」なハローキティ

TKY201301300560
サンリオが30日、人気キャラクター「ハローキティ」の「おきて破り」なデザインを発表した。
白目をむいた目は左右が非対称、本来ないはずの口もある。
来年にかけ、文具や雑貨など100種類の商品化をめざすという。
デザインは、スペインの有名デザイナー、ハビエル・マリスカルさんが手がけた。
1992年バルセロナ五輪のマスコットキャラ「コビー」の制作者で知られる。
今年が日本とスペインの交流400周年にあたることを記念し、サンリオが「ハローキティをキャンバスに見立てて自由にどうぞ」と依頼していた。
TKY201301300563
サンリオ広報は「口にみえる部分はマリスカルさん流のデザインであり、ハローキティに口ができたわけではないと解釈している」と説明している。
75年に商品化されたハローキティは関連商品が109カ国で売られ、日本の「かわいい」文化の代表的存在。
本来、黒目で口は描かれない。無表情にすることで、見る人が感情移入しやすくするねらいがあるという。
 
 
キティちゃんのヒゲ 目の横から生えていて
もともと なかなか大胆なデザイン  (^_^;)