13【人生いろいろ】

新宿で「くさウマ」試食会

1359342140_photo←同イベント開催の発端となった、スウェーデンの発酵食品「シュールストレミング」
新宿のロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1、TEL 03-3205-6864)で1月29日、「世界のくさウマ実食会」が開催される。
開場は18時30分、開演は19時30分。
料金は、前売り=2,000円、当日=2,200円(共に「ハイサワー」新商品のお土産付き)。会場では「くさや」と「シュールストレミング」の物販も行われる。
「臭いけど、うまい」とされているものを一堂に集め、試食を行う同イベント。
司会を担当する奥野テツオさん(ロフト企画部)は「缶詰博士の黒川勇人さん とお会いしてイベント企画を詰めていく段階で、『世界一臭い食べ物』とも言われているスウェーデンのシュールストレミング(ニシンを塩漬けにし発酵させた 缶詰)が話題に挙がったことが発端になり企画した」と話す。
当日は、シュールストレミングのほか、エイの刺し身をつぼなどに入れて発酵させた韓国料理「ホンオフェ」、伊豆諸島の特産品「くさや」や、台湾や中国な どで食べられている発酵食品「臭豆腐」、フランスやスイスで食べられているという伝統的なチーズ「モンドールチーズ」の5品を用意。
シュールストレミングの正規輸入販売店「川口貿易」(江戸川区)の伊藤謙さん、くさやなどを販売する伊豆諸島・小笠原諸島のアンテナショップ「東京愛ら んど」の鈴木真理さん、水産加工の藤井栄作組合長、「東京カルチャーカルチャー」プロデューサーのテリー植田さん、「流しのチーズ屋」チーズ魂さんなど、 それぞれの専門家をゲストに招き、1品ずつ紹介・試食していく予定。
そのほか、くさやを漬け込む発酵液「しょっちる」の原液も登場する。「都内で原液を見られる機会は、まずないのではないか」と奥野さん。
なお、イベント入場時には、「『食材に関して苦情は一切受け付けません』と明記された念書へのサインをしていただく」という。
「全ての食材を試食できる が強制ではないので、食べなくても構わない。食べる方は帰りの電車もあると思うので、マスクを持参していただければ」とも。
奥野さんは「一人で食べるのが怖くても、みんなで食べれば怖くない。話のネタに、未知の食材を食べてみては」と来場を呼び掛ける。
 
会場がしばらく使えなくなる心配は ないのだろーか? (^_^;)
 
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大島渚監督の葬儀

 
WS000000肺炎のため死去した映画監督・大島渚氏の葬儀・告別式が、今月22日に東京築地本願寺で営まれた。
前日の通夜にも参列した北野武、弔辞を読んだ坂本龍一など、約700人が参列。しかし多くのファンや関係者が、大島監督最後の大舞台を見守る中で、1人の参列者に非難の目が集中していたという。
「活動家のマック赤坂です。通夜にはおそらく来ていなかったと思いますが、告別式で大暴れしたんです。
『戦場のメリークリスマス』を意識してか、サンタクロースのような赤い帽子を被って参列し、焼香の際には『メリークリスマス!』と叫んでいた。本人が何を期待しているのかは知りませんが、誰も笑いもしないし、ただただ眉をひそめていました」(テレビ局関係者)
マック赤坂と言えば、奇抜な衣装での政見放送が話題となり、数年ほど前には、バラエティ番組や情報番組などでも度々取り上げられていた。
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中村屋ビル

nakamuraya中村屋と三井不動産が1月21日、旧新宿中村屋本店ビル跡地に建設予定の新商業ビル「(仮称)新宿中村屋ビル」の着工を発表した。
開業は2014年11月を予定し、1階から7階のフロアにはファッションや飲食、サービスなど複数のテナントが出店する。
新宿駅の東口駅前に位置する「(仮称)新宿中村屋ビル」の建替は、旧ビルの老朽化に伴い2010年より計画がスタート。
延床面積約6,400平方メートルの新ビル内は地下2階から地上8階までの10フロアで構成され、地下2フロアと8階に「中村屋」が入居する以外は、「エリア的なことも考え、ファッションなどのテナントを積極的に誘致していく」(三井不動産・広報担当者)という。
周 辺には、「ユニクロ」と「ビックカメラ」の複合店「ビックロ」や「Levi’s®(リーバイス®)」史上初のグローバルコンセプトストア「リーバイス® ストア 新宿店」、「A|X ARMANI EXCHANGE(A|X アルマーニ エクスチェンジ)」の旗艦店が昨年相次いでオープンしている。
 
あの独特の味の「カリー」 また食べたい (^_^;)
 

天皇陛下 インテグラで爆走?

 
皇居一般参賀に行って ちょっと皇室オタクしてます
79歳の天皇陛下は運転免許をお持ちで
高齢者講習も受けた 現役ドライバーです
この動画 音と再生スピード 変ですね  (^_^;)
 

 

七草粥

 
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七草粥のこころ
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」、子どものころに一生懸命覚えた春の七草の名前です。
ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのこと。
この七草をお粥にして1月7日に食べる七草粥の習慣は、江戸時代に広まったそうです。
七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらお粥をいただくその気持ちに差はありません。
七草粥の知恵
ところで、なぜ七草粥なのでしょう。
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。
そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。古くはまな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとか。
こんな、おまじないのような食べ方も素敵ですが、実はこの七草粥、とても理に叶った習慣です。
七草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。
また、あっさりと仕上げたお粥は、少し濃い味のおせち料理がつづいたあとで、とても新鮮な味わい。
七草の効用
では、日本のハーブ七草にはどのようなパワーがあるのでしょう。おもなものを次に挙げてみましょう。
セリ 鉄分が多く含まれているので増血作用が期待できます。
ナズナ 熱を下げる、尿の出をよくするなどの作用があります。
ハコベラ タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養に富んでいるため、民間では古くから薬草として親しまれています。
スズナ・スズシロ ジアスターゼが消化を促進します。
もちろん、いずれもみずみずしい緑の草ですから、ビタミンがたっぷり含まれています。
 

大間産クロマグロ 1億5540万円

 
東京・築地の中央卸売市場の初競りで、青森県大間産クロマグロを過去最高値の1億5540万円で落札した喜代村(東京)が5日午後、運営するすしチェーン店「すしざんまい」の築地にある本店でこのマグロの解体作業を披露し、来店した客らが早速味わった。
 
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すしざんまい 木村清社長 元自衛隊のパイロット

 
午後3時20分ごろ、板前たちの威勢のいい掛け声とともに、木村清社長(60)が1本222キロ(1キロ当たり70万円)のマグロを豪快な包丁さばきで自ら切り落とすと、詰め掛けた客や見物人から大きな拍手や歓声が上がった。
 
広告効果を狙った戦略は見え見えだが
それにしても 100グラム7万円! スゴすぎる~ (;´Д`)
 
にぎりずしは、赤身が1貫128円、中トロ298円、大トロ398円で提供され、木村社長は「これが世界一のマグロです」と場を盛り上げた。
客らは「最高です」と満面の笑みをこぼした。
本店前には100人近い行列ができるなど、混雑が続いた。
 
がってん寿司に入りびたる前は
すしざんまいに入りびたってました (^_^;)