秋田は美人の本場 (^_^;)
東北を代表する夏祭りの一つで、ちょうちんをぶら下げた竹ざおを高々と掲げる「竿灯(かんとう)まつり」が8月3日夜、秋田市で始まり、笛や太鼓が鳴り響く中、黄金色の光が夏の夜空を照らした。
稲穂に見立てた竿灯の数は282本で過去最多。
大きなもので長さ12メートル、重さ50キロあり、はんてん姿の男性が手のひらや額、肩などでバランス良く支える妙技を披露した。
千葉県市川市から友人と訪れた自営業山口芳三さん(73)は「テレビで見る以上の迫力。7月の豪雨で開かれるか心配だったが、来て良かった」と笑顔で話した。
実行委員会は6日までの期間中、昨年と同じ132万人の人出を見込んでいる。
これも10年前に 現場で見ました
近くで見ると かなりスリリングです
ときどき竿灯が 観客の上に倒れてくるんです (^_^;)
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上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダの雌の赤ちゃんは12日、生後1カ月を迎えた。
同日実施した5回目の身体検査では、体重1147.8グラム、体長29.5センチ。
前回2日から体重はほぼ倍増、体長は6センチ以上伸びた。
平均を少し上回る順調な成長ぶりだという。
福田豊園長は「出産後1カ月の不安定な時期を乗り越えられた。ただ(母親の)シンシンもここから先の子育ては初めての経験。気を許すことなく見守り、支えていきたい」と話した。
引き続き24時間態勢での観察を続けるという。
パンダっぽく なってきましたね
私はレッサーパンダの方が好きですが
人生について 死について 語っています
おふたりとも すでにあの世に 行ってしまいました
ファンとしては 生きていて欲しかったなぁ~ (T_T)
桂枝雀 1999年自殺 59歳
中島らも 2004年事故死 52歳
生前から「俺は階段から落ちて死ぬ」と予言して、その通りに亡くなった
願はくは階段落ちて夏死なんその水無月の半月のころ
そりゃ そーでしょーけど
こんなかわいい魚屋さんなら
つい買いたくなるかも (^_^;)
将棋の加藤一二三・九段(77)が30日、東京・渋谷区の将棋会館で引退会見を行った。
20日の竜王戦ランキング戦で敗れ、同日付での現役引退が決まったが対局直後は感想戦もせずに無言を貫き、本人は「後日、改めて会見する」と語っていた。
「大変、すっきりした気持ちです。やる気を失わないで元気よく、これからも人生歩んでいく気持ちですから」
黒のスーツに青の長ネクタイで会見に臨んだ加藤九段は1954年、14歳7カ月の最年少(当時)でプロ入りした後、数々のスピード記録を達成。
「神武以来の天才」と呼ばれ、長らくトップ棋士として活躍した。
また公式戦の新記録となる29連勝を達成した藤井聡太四段(14)とは昨年12月、藤井四段のデビュー戦で相手を務め、62歳差対決で注目を集め敗れた。
加藤九段がおやつの時間にチーズを食べたところ、藤井四段が間を置いてチョコレートを口にした場面を振り返り、「好感を持った。先輩に対する気遣いができていると感心した」と評価。
また対局中、一度だけ顔を見られたといい、その視線から「加藤先生、あなたの方がおもしろい(将棋だ)と思っていますが、この将棋は(私が)勝ってますよ」と感じ取り、「この少年、なかなかすごい」と絶賛した。
会見は予定の20分を上回り、熱い口調で質問に答えた。
「魂を燃やして精進した結果、50年、100年色あせない名局を指せたことが喜び」と強調。
今後は白百合女子大の客員教授に就任することを明かしたうえで、「名局を本に書いて伝えていく義務がある。5年がかりで書いていくつもり」と自伝を出版する計画を明かした。
この人に キャラで張り合えるのは
芸能界では マツコだけかも (^_^;)